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アニメ「正解するカド」12話「ユキカ」を見た

 アニメ「正解するカド」を3話ワムまで見たの続き。

「正解するカド」12話「ユキカ」を見た。

 正直期待外れな終わり方であった。ドラゴンボールで例えるなら突然トランクスが現れてスーパーサイヤ人になりメカフリーザを一刀両断して一件落着、といったところか。第9話でサラカさんが実は異方の存在であることを明かしたところで驚き、展開が気になっていたが、さらに強大な存在が現れてザシュニナが消されてしまうという結末であった。

 9話までは圧倒的な技術力を持つ異方の存在と無力な人類が交渉を通じて最適解を見つけていく、あわよくばザシュニナに一泡吹かせる、という展開を想像していた。考えられる結末としてはザシュニナが真道のオリジナルを異方に連れ帰りコピーを地球に残置するとか、人類がワムやサンサなどザシュニナからもらった技術を組み合わせてザシュニナを撃退するとか、ザシュニナが人類社会に溶け込むとかである。あくまで人類側は無力な立場で、異方や異方を超えた存在が味方になるのは反則に思える。ちょうど進撃の巨人でエレンが巨人化したことに賛否が分かれるように。

 早くユキカさん出てくれば真道さんも死ななくてよかったと思うし、何もザシュニナを消さなくてよかったと思うし、設定が面白かっただけに結末がもったいないと思う。浦沢直樹がシーンを思い浮かべてから物語を書くように、本作の脚本家は設定を先に、物語を後に考える人なのかもしれない。

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  1. 2017/07/02(日) 23:47:06|
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