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原作とんたにたかし、漫画鈴木マサカズ「ダンダリン一〇一」

 もらったマンガ続き。原作とんたにたかし、漫画鈴木マサカズ「ダンダリン一〇一」を読んだ。

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↑原作とんたにたかし、漫画鈴木マサカズ「ダンダリン一〇一」

 労働基準監督署に勤める6年目の労働基準監督官・段田凛が名ばかり管理職の賃金不払いや労災隠しなどを摘発していく。会社を経営する側、雇われる側、1人1人に生活があって物語になっている。監督官は逮捕権の行使が可能とか船員の労働問題は国交省の船員労務官の仕事とか「へえ」と思う話題も出てきて興味深い。なお、一〇一は監督官の権限を規定する労働基準法第101条に由来するようだ。

 工事現場の安全管理について労基署の話を聞いたこともあるし、1度は労基署による実況見分に立ち会ったこともあるが、警察に比べると関わることが少ないように感じる。日本には必要とされる目安の半数しか監督官がいない(P. 301)とのことなので忙しいのだろう。日頃見ることの少ない人にスポットを当てた物語は面白いと思う。

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  1. 2017/04/12(水) 00:32:47|
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