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地質の年代に「チバニアン」という名前がつけられるかもしれない

 地質の年代に「チバニアン」という名前がつけられるかもしれない。

 地球の歴史を刻む地質年代に、初めて日本の名称がつくのか注目が集まっている。地球の磁気が逆転した数十万年前の年代名について、日本は千葉県に由来する「チバニアン」(千葉時代)を提唱してきたが、命名を争うイタリアとの攻防が激化。

【クローズアップ科学】「千葉時代」誕生か 地質年代名で日伊が激突 地層の優劣、年内にも決着(1/5ページ) - 産経ニュース

 地磁気が逆転する最後の逆極期にあたり、その様子がよくわかる場所だという。

 大学院のとき、自分の専攻とはまったく関係なかったのだが、興味本位で地学系の専攻の「古地磁気学」を学びに行った。受講者4人くらいの狭い講義であったが、ヒステリシスカーブやキュリー点を学んだような気がする。

 地磁気の逆転については未だ合理的な説明がなされていなかったように思うが、地球内部はまだまだわからないことが多いのはロマンを感じる。地質年代に日本の地名がつけばいまいち人気の少ない地学にも興味を持つ人が増えてよいことだと思う。

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  1. 2017/03/29(水) 00:00:20|
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