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「火中の栗を拾う」という言葉の意味

「火中の栗を拾う」という言葉の意味を間違って覚えていた。

 FM NACK5でおに魂を聞きながら風呂に入っていたのだが、9時過ぎの放課後クイズで「ことわざ『火中の栗を拾う』のもととなった童話で、栗を拾った動物は何でしょう」という問題があった。猿蟹合戦を想起した私は「サルだろう」と思ったが、答えはネコであった。

 十七世紀のフランスの詩人ラ・フォンテーヌが『イソップ物語』を基にした寓話で、ずるい猿におだてられた猫が、囲炉裏の中で焼けている栗を拾ったが、栗は猿に食べられてしまい、猫はやけどをしただけだったという話から生まれたフランスのことわざ。

火中の栗を拾う - 故事ことわざ辞典

 そもそも童話から間違えており、西洋にそんな寓話があることを知らなかった。さらに調べていくと意味も私が思っているものと異なるようだ。私は自分の利益のために火中の栗を拾うのかと思っていた。実際には他人の利益のために危険を冒す(Mac OS付属の辞書.app スーパー大辞林)という意味のようだ。

 知っていると思っていた言葉が全然理解していなかったのは驚きである。

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  1. 2017/03/22(水) 00:05:58|
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