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土木業界でしか通じないことば「モルタル詰めて埋め殺し」

 職場でしか通じない変わった業界用語という記事が興味深い。

 また、「子は片っ端から殺したんですけどまだしぶとくて親から殺しますねー」という物騒な文言も飛び出した。このコメントはIT系の方が投稿している。

 システム界隈では「ツリー構造」というデータの整理方法がある。この方法では、元の要素を親、派生した要素を子と呼ぶ。さらに、制御不能になったシステムをkillコマンドで強制終了させることを「殺す」と言うのも業界ならではの表現だ。どうやらこの2つが組み合わさり、先の発言が生まれたらしい。いずれも音だけ聞けば耳を疑うが、改めて文字を読むとほっとする。

職場でしか通じない変わった業界用語 「課長、抱いてください」「子は片っ端から殺した」 | ニコニコニュース

 確かに「killする」というより「殺す」と呼んだ方が発音しやすい。「殺す」という言葉は土木業界でも使う。

 この埋設管は死に管なので、モルタル詰めて埋め殺ししますね。

 という感じ。一般の言葉に訳せば「この埋設管は使っていない菅なので、内部にモルタルを充填して撤去せずに埋めたままにしますね」という意。モルタルを充填するのは管の損傷による陥没を防ぐためである。字面を見るとヤクザみたいな物騒な言葉だと改めて感じるが、土木業界でも一般的であると思う。

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  1. 2017/03/03(金) 00:07:08|
  2. 土木技術
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