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映画「傷物語III 冷血篇」を見に行った

 昭島に映画「傷物語III 冷血篇」を見に行った。

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↑傷物語III 冷血篇ポスター

 公開3週目とあって20人か30人くらいしか観客はいなかった。劇場の席数の1割程度だろうか。毎週変わる特典、混物語は今回初めてもらえた。1作目は在庫切れだった。2作目は見に行ったのが公開4週目より後だったのだろうか。

 吸血鬼になった阿良々木君が人間に戻るために、吸血鬼ハンターに奪われた四肢を取り返してほしいとキスショットに頼まれ、3人の吸血鬼ハンターを倒したのが前作までの話。吸血鬼の本質を目の当たりにした阿良々木君は自らが親切心で行なった行為が、人間を苦しめる結果になったことに苦しみキスショットと対決する。

 熱血篇を見た後の感想として以下を述べたのだが、半分わかって半分わからなかった。

 次回冷血篇で阿良々木君が吸血鬼ではなく、中途半端な吸血鬼になった経緯とキスショットが忍野忍として生活することになった経緯が描かれるのだろうが、どういう話になるのか気になる。

映画「傷物語 II 熱血篇」を見た

 後者のキスショットが忍野忍として生活することになった経緯は阿良々木君がキスショットを吸血することでごく弱い吸血鬼になったのだろう。前者の阿良々木君が吸血鬼ではなく、中途半端な吸血鬼になった経緯がよくわからなかった。単純に阿良々木君がキスショットの血を吸えば強くなるんじゃないの、2人の強さはパレート均衡なんじゃないの、と思っていたのだ。実際、2人の対決は吸血により力の強さが逆転して阿良々木君の勝利に終わっているように見える。だから、阿良々木君が人間に戻る方法としてキスショットを殺すことを羽川が看破したとき、忍野メメがみんなが不幸になる解決策を提案したとき、クエスチョンマークが消えなかった。阿良々木君がキスショットから十分に吸血したら阿良々木君は人間の枠を超えて強くなり、吸血鬼そのものになるのと同じだと思ったからだ。

 帰りの自転車で考えていたのだが、主人が消えると眷属の能力も消える、という前提があるのだろうか、と気づいた。それならキスショットが死ねば阿良々木君は人間に戻れるし、キスショットが死にかけになれば阿良々木の能力は限りなく弱くなる。と一応理屈は合う。

 その点が気になっていた。ストーリーとしては優しさの裏返しという意外性があったし、すべてお見通しに見える忍野メメの企みも失敗したし、半端な吸血鬼と2人のリンクという変わった設定も納得がいく。ただ、あえていうなら阿良々木君と羽川とのイチャイチャが長かった。阿良々木君が強気だったりヘタレだったり、どっちかにして半分くらいに縮めてほしかった。

 以下、前回の感想。

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