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上信越県境の稜線に登山道を作る「ぐんま県境稜線トレイル(仮称)」

 白砂山から稲包山まで伸びる県境稜線に登山道が整備されるそうだ。

 清津川本谷の下り、地蔵峠で雑談したおじさんが話していた。調べてみたらぐんま県境稜線トレイルというのがヒットした。

 上信越県境の稜線100kmを活用したロングトレイル「ぐんま県境稜線トレイル(仮称)」について、力強くPRしていくため、知事をトップとし、地元4町村長等が参加する『ぐんま県境稜線トレイル検討委員会』を設置します。

群馬県 - 【6月14日】ぐんま県境稜線トレイル検討委員会を設立します(スポーツ振興課)

 どこからどこまでなのか書いていないが、副会長に名を連ねる町村長からすると四阿山から谷川連峰までだろう。いつの開通を目指すとも書かれていない。

 半分くらいの区間を歩いたことがある身からすると、先に言ってくれよ、開通するまで待ったのに、という思いがある。一方、白砂山から稲包山までの山深い区間に人の手が入り、登山者が往来するようになるのは自分しか知らない山を邪魔されるような惜しさを感じる。

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↑白砂山から稲包山までにあるなだらかなムジナ平(2010年秋 - 上信越・野反湖〜稲包山

 しかし、登山道は整備するのも大変だし、維持するのも大変である。草刈り一つとっても作業は日帰りが普通だと思う。ムジナ平あたりに避難小屋の一つでもあればずいぶん楽だが、これも建築、修繕にはヘリが必要だ。余計なお世話だがこんな大きな目標を掲げて達成できるのか心配である。

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  1. 2016/08/15(月) 00:25:44|
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