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アニメ「タイムトラベル少女-マリ・ワカと8人の科学者たち-」

 アニメ「タイムトラベル少女-マリ・ワカと8人の科学者たち-」が勉強になる。

 時をかける少女みたいな小説のアニメ化かと思ったら、マリがタイムトラベルして電気と磁気の発展に寄与した科学者を訪れその発見を目にする、という教育番組みたいな構成だ。ニコニコ動画では「まんがはじめて物語」と相似しているというコメントを散見した。

 1話、2話は地球が磁石であることを示したギルバート、3話は雷が電気であることを示したフランクリン、4話はボルタの電堆を作ったボルタが登場した。オープニングに登場する順番からすると次回以降、ファラデー、モース、ベル、ヘルツ、エジソンと続くようだ。ギルバートは知らなかった。これもコメントにあるが、エジソンに続いてテスラが入っていないのは残念である。どうせなら電磁気学を4本の方程式にまとめたマクスウェルを紹介すれば電磁気学の完成を見る気がするし、特殊相対性理論を提唱したアインシュタインまで行けばタイムトラベル感も出てくるのだが、アニメで解説するネタにはやや難しいだろう。

 アニメの後の実験動画も興味深い。熱により磁石が磁性を失うことや、摩擦によって得た静電気が蛍光灯を点灯させることでコンセントの電気と同じであることを示したりと、家では難しい実験を示している。テレビ東京で放映しているみたいだが、NHK教育みたいな番組である。

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  1. 2016/08/05(金) 00:00:33|
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