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豊野則夫編著「東北・上信越・日本アルプス 沢登り銘渓62選」

 豊野則夫編著「東北・上信越・日本アルプス 沢登り銘渓62選」を買った。

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↑東北・上信越・日本アルプス 沢登り銘渓62選の目次

 ブックオフを巡っていたら偶然発見した。奥付を見ると2016年7月21日初版第1刷発行とあってほぼ新品なのだが、なぜか古本として売られていた。ぱらっと中身を見て買う。沢登りのガイドブックはすぐ絶版になってしまうので、私は古本で見つけたらすぐ買うようにしている。

 オールカラーで写真も多く、1つの沢に4ページほどを費やしているため、沢のイメージがつかみやすい。もちろん遡行図もある。

 中級者向けを中心に、上級者向けの困難な沢を含む銘渓62本を、実査調査に基づく遡行情報と豊富なカラー写真で掲載した沢登り愛好家待望の心踊る一冊!

豊野則夫編著「東北・上信越・日本アルプス 沢登り銘渓62選」表紙

 とあるように、対象としている沢にはじめての人を連れて行くものはない。私が登ったことのある沢だと、葛根田川、米子沢、檜枝岐川下ノ沢、ナルミズ沢、湯檜曽川本谷、万太郎谷本谷、西ゼン、魚野川本流、尾白川黄蓮谷右俣、黒部川上ノ廊下といった感じである。

 奥多摩や丹沢ではなく、少し遠出したい、というときに参考になりそうな本である。昔のガイドだとアプローチのバスが廃止になっていることもあり、最近の本は交通機関が最新のものになっているもいい。絶版の関東周辺の沢の代替にちょうどいいと思う。

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  1. 2016/07/28(木) 01:00:08|
  2. 書評 - 山岳
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