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竹芝ふ頭と首都高の間を対象とする都市再生事業計画

 国土交通省が6月24日付で3件の民間都市再生事業計画を認定した。

 私は土木工学を修めた割にあんまり都市計画に興味がないし、事業の計画に携わる仕事もしたことがないので民間都市再生事業計画といってもチンプンカンプンである。ただ、どこにどんな建物や構造物を建てるという具体的な話になればイメージが湧くのでのぞいてみた。1つ目の三井物産ビル建て替えは調べると祟りが怖い? 大手町の「将門の首塚」避け再開発 三井物産本社ビルなんて記事もあったりして、興味深い。国交省のページのPDFの周辺状況にも確かに首塚の部分が切り欠きになっている。

 一番目を引いたのは竹芝ふ頭と首都高の間を対象とするアルベログランデの開発である。

 国土交通省は平成28年6月24日、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、平成28年5月12日付けで株式会社アルベログランデから申請のあった民間都市再生事業計画((仮称)竹芝地区開発計画)について、同法第21条第1項の規定により認定しました。

報道発表資料:(株)アルベログランデの民間都市再生事業計画を認定 - 国土交通省

 浜松町と竹芝ふ頭の間を何度も乗り換えていた身からすると身近で土地鑑のある話題だ。国交省のプレスリリースよりも鹿島のウェブサイトの方が図が多くて詳しい。都立産業貿易センターと周辺を建て替えて2棟の建物を建てるようだ。さらに歩道も整備するようだ。

 浜松町駅から本計画地まで、首都高速道路を跨ぎバリアフリーで接続する歩行者デッキを整備し、さらに竹芝駅~竹芝ふ頭まで接続して歩行者ネットワークを強化。

国家戦略特別区域計画の特定事業として竹芝地区開発計画が内閣総理大臣認定 | プレスリリース | 鹿島建設株式会社
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↑竹芝と首都高の間の工事現場(2016年7月28日撮影)

 乗り換えの際、首都高下の信号で待つことが多かったが、この歩道が完成すれば信号待ちなしで浜松町まで歩けるのはありがたい。でも首都高をまたぐ橋をかけると首都高が維持工事しにくくなるんじゃないかとか、首都高の西側は芝離宮とか新しいビルがあってどこに橋をかけるのだろうとか、地下鉄大江戸線があるし地下道でつないだ方が登り下りが少なくていいんじゃないかとか、余計なお世話を思いついてしまう。2019年度完成予定らしいので3年後が楽しみである。

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  1. 2016/06/30(木) 00:05:06|
  2. 土木技術
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