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スタバでドヤ顔で過ごす理由

 スターバックスというと都市におけるおしゃれの象徴として扱われている。

 月曜から夜更かしでは、都市化の指標としてスターバックスの店舗数をあげて都市の比較をしていた。国内で最後にスターバックスの立った鳥取県は、「スタバはないが砂場はある」と自虐を込めた宣伝文句をうたっていた。

 私モテでもこっちが注文に躊躇していたように、サイズがSMLではなく、ショートとかトールとかで一見さんには注文が難しい。客層もMacBookを開きながら音楽聴いているとか、難しそうな本読んでいるとか、気取った人が通っているイメージで近づきがたい。

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↑福生駅前のスターバックス

 加えて私はネットするなら家でゴロゴロしながら、本読むなら電車の中、コーヒー飲むならコンビニのコーヒーでいいや、と特段カフェで何かをするという目的がなかった。だからスタバでコーヒーを飲んでいる人を見るとなんかもったいないなあと思っていたし、スタバで過ごしているオレカッコイイって思っているのかな、と失礼なことを思っていた。

 が、私も合計4時間くらいスタバに入り浸ってしまうという出来事があった。

 というのも、ある試験勉強をするのに、土日を完全に開けていたのだが、土曜日は睡眠とネットで全然手につかない。ふだん勉強する習慣がないので、やる気が起きない。どうしよう、と焦りばかりがつのっていたのだが、ある時知り合いが「カフェで勉強したり、本を読んだりする」と言っていたのを思い出した。

 なるほど、ふとんやパソコンがない状況なら睡眠やネットにかまけることはない。しかも人に見られていれば、それなりに自分をよく見せようと勉強するだろう。そう考えて日曜日の昼過ぎに駅前のスタバに向かった。

 結果として大体目標のところまで勉強を進めることができた。ワンモアコーヒー目当てで夜にも行き、結局累計4時間くらい滞在した。

 振り返って考えると、スタバにいる人の中には、「スタバで過ごしているオレカッコイイ」というイメージに自分を重ねることにより、やる気を引き出す人もいるんじゃないかと思った。スタバに通っている人、失礼しました。

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  1. 2016/06/06(月) 00:03:10|
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