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北海道の行方不明の子供が見つかった

 北海道七飯町で行方不明になった7歳の男の子が6日ぶりに見つかったそうだ。

 3日午前7時45分ごろ、北海道鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内にある訓練用の宿泊施設内で、5月28日から行方不明となっていた北斗市追分4の小学2年、田野岡大和さん(7)が6日ぶりに見つかった。大和さんは28日の夜以降、演習場内の施設で水だけで過ごしたといい、軽い脱水症状がみられたが、命に別条はない。

北海道・七飯の7歳児行方不明:男児6日ぶり保護 陸自施設、水だけで過ごす - 毎日新聞

 登山でときどき道迷いする人間からすると、6日間もよく生きていたなと思う。

 行方不明になってから、警察消防に自衛隊まで捜索していて痕跡すら見つからないとニュースを聞いて不思議に思っていた。ヤブの中を歩けば、踏んだ枯れ木が折れていたり、ポケットのゴミが落ちていたりと何か痕跡を残しそうなものだが、それが見つからない。かといって車道沿いを歩いていたら、通りがかりの車が声をかけるだろう。捜索隊にとっては神隠しにあったようなものだと思う。

 助けを求めるという発想がなかったようだが、宿泊施設を見つけられたのは幸いだと思う。6日間も施設で一人で過ごしていたとしたら精神力は相当なものだろう。雨の日にうろついて体力を減らすわけでもなく、行動しない精神力も強いと思う。

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  1. 2016/06/04(土) 21:54:59|
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