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「とうが立つ」という言葉

 先日、マチガ沢を歩いた時のこと。

 フキノトウがすっかりほおけている様子を見て「とうが立っているなあ」と思ったのだが、「とうが立つ」ってどういう意味だろう、ひょっとして私が脳内で作り出した言葉か、と少し悩んでしまった。

160514machiga_80.jpg

↑とうが立ったフキノトウ

 調べてみたら、「とうが立つ」という言葉は存在するようだ。

薹が立つ
  1. 野菜などの花茎が伸びて硬くなり食べ頃を過ぎる。
  2. 若い盛りの時期が過ぎる。年頃が過ぎる。
Mac OS付属の辞書.app スーパー大辞林

 このフキノトウにはもともとの意味で使っていたのだが、2の意味は知らなかった。「薹」という言葉も見たことがない。でもこれもアブラナ、フキなどの花茎Mac OS付属の辞書.app スーパー大辞林)なので、よく見ているものだ。

160522tou.png

↑「薹」の字を拡大してみた。使わなさそうな漢字だ。

 自分から使うことはなさそうだが、そろそろ人から「お前も薹が立ったな」と言われそうな歳になってきたと思う。

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  1. 2016/05/24(火) 00:10:05|
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