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「新世紀エヴァンゲリオン第14巻旅立ち」を読んだ

「新世紀エヴァンゲリオン第14巻旅立ち」を読んだ。

 雪の降る中、コート、手袋、マフラーの出で立ちで立つシンジ君が印象的だ。セカンドインパクト後、常夏となった世界が、人類補完計画の後、冬になっており、世界の変化を象徴している。

 ストーリーはおおむね旧劇場版にそっており、人類補完計画の達成と、シンジ君が他者のいる世界を望み、新しい世界が生まれる内容だ。新しい世界が冬だとか、ユイが永遠に生きるものみたいな話をしていないあたりが異なるところか。

 EXTRA STAGE 夏色のエデンとして、ユイとマリの葛藤が描かれているのも良かった。新劇場版で出てくるマリが、ゲンドウやユイのことを知っていたり、アスカをお姫様と呼んだり、三百六十五歩のマーチなど古い歌を歌っていたりと、たぶんゲンドウと同じ世代なんだろうな、と示唆する表現はあった。でも決定的な描写はなかったので、この短編で決まりだろう。

 なんにしろ長い連載であったが、完結して良かった。

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  1. 2016/01/04(月) 03:23:43|
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