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アキシマクジラの昭島市マンホール

 先日、拝島まで自転車で行ったときのこと。マンホールにクジラの絵が載っていて不思議に思った。

151207akishima.jpg

↑クジラの意匠のマンホール蓋

 昭島市って海ないんだけど、なんでクジラ?と調べてみたら、クジラの化石が出土したことに由来するようだ。

アキシマクジラ(昭島クジラ)出土地

 アキシマクジラの化石は、昭和36年(1961年)8月20日、八高線多摩川鉄橋の橋脚番号11の下流36メートルの地点から、ほぼ完全な形で発見されました。

 化石の全長は16メートル、ヒゲクジラの仲間でコククジラに近い種類ですが、現在のクジラと異なることから、「アキシマクジラ」と命名されました。

 化石の年代については、当時、アキシマクジラが埋没していた地層から約500万年前のものと推定されましたが、地質学の進歩により、現在では、新生代の第四紀の更新世の前期のもので、今から約160万年前の化石とされています。

昭島市‐アキシマクジラ(昭島くじら)出土地 - タチオンエリアガイド東京多摩版

 160万年前とのことなので想像もつかないが、海の底だったのだろう。地学のロマンを感じる話だ。一方、160万年後には東京湾の海底に積もったものなどが隆起してその頃の文明に見つかるのだろうか。プラスチックゴミとかが出土したらなんだかかっこ悪い。

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  1. 2015/12/18(金) 20:36:09|
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