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沢登りの対象になりそうな丹波川牛金淵

 多摩の職場に移り、地域を勉強しようと思って、また平野勝「多摩川をいく」を読んでいる。

 出てくる地名の位置を覚えるため、エアリアマップで確かめながら読んでいるのだが、丹波川沿いに牛金淵という私の知らない淵が出てきた。

 多摩川上流の丹波川に沿う丹波山村(山梨県)の宿から青梅街道を西へ5.5km、南側に切れ込む丹波川谷を牛金淵と呼ぶ。両岸の岩壁によって3, 4mに狭められた川幅いっぱいに清流がほとばしり、深い淵をつくって流下する。道路のすぐ下だが、生い茂る木々にさえぎられて上から見ることはできない。

 牛金淵の名は戦国の昔、武田信玄が子孫のためにと、牛の形をした金塊をここに沈めて隠した、との伝説に由来する。信玄が金を採掘した黒川金山は、西へ直線距離で3km足らず。そう遠くはない。

平野勝「多摩川をいく」(東京新聞出版局,2001)P.38

 丹波川が泉水谷を分ける三重河原の少し下流のようだ。三条新橋からおいらん淵の間は沢登りの対象となっていて私も登ったことがあるが、その下流は知らない。一方、調べてみると、カヌーで下っている記録がたくさん出てくる。中には積雪期にカヌーで下っている記録もある。

 Youtubeに上がっている動画をみるとなかなかいい感じのゴルジュで沢登りとしても楽しめそうだ。暑い夏に余慶橋から三条新橋まで沢登りとして登ってみるのもいいと思う。

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  1. 2015/10/08(木) 01:08:37|
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