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旧暦2033年問題という問題

 旧暦2033年問題という問題があるそうだ。

 下記のサイトを読んで知った。

 いまさら旧暦なんか使っていないし、誰も困らないだろうと思ったら、大安とかに左右される結婚業界とか、たぶん占い師なんかが困るんだと思う。

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 天保暦以降に採用された定気法は二十四節気は太陽の視黄経が15度の倍数になる瞬間をもって定義される旧暦2033年問題について。ケプラーの法則から地球は楕円軌道を描き、その速度は一定ではない。このため、定気法では中気と中気の間隔は一定でない。このため、2033年には中気の2つ入る月が2つ,中気の入らない月が3つも存在し旧暦2033年問題について)、冬至と秋分が定まらないらしい。

 旧暦というと旧正月とか旧暦の七夕とかイベントでしか気にすることがなく、それらは日本の伝統的な文化だからついつい文系の分野かと思ってしまう。実際には暦は天文学だから、システマティックに決まる理系の分野であるのを思い知らされた。暦ってややこしいと思う一方で面白いと思う。

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  1. 2015/07/25(土) 00:14:04|
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