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私を登山に連れてって、というお願い

 私を登山に連れてって、というお願いをされることがある。

 多くの場合、社交辞令なのだろうが、社交辞令と気付けないことの多い私としては正直面倒である。

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↑混雑する穂高岳山荘(2011年秋 - 北アルプス・前穂高岳北尾根

 お願いのとおり、その人を山に連れて行く場合、リスクが多い。ケガしたり、遭難したら私のせいだろうし、道間違えて藪漕ぎになったり、雨でびしょ濡れになったら、こんなつもりじゃなかったと言われるだろう。天気がよくて道が整備されていて割に簡単に登れる山ならそんなリスクはないかもしれない。でも私はそんなつまらない山にはあまり登りたくない。

 その人を連れて行く価値がある場合、例えばその山に登ったことがあって道に詳しいとか、登攀技術に優れるとか、その人に貸しを作っておくとあとあといいことがあるとか、何らかの利益があれば積極的に私も人を誘うことがある。

 団体競技でもそうだと思うが、一定のレベルのチームに初心者が入っても、お互い楽しめないと思う。サーブやドリブルが得意とか、相手チームをよく知っているとか、そういう利点がないと初心者を迎え入れる理由がない気がする。

 結局のところ、費用対効果を天秤にかけて考えていて、多くの場合、効果を感じられないから面倒に感じている。

 私自身はそういうお願いごとをすることはほとんどない。社交辞令を言わないし、そもそも新しいことに挑戦するのが好きではない。だから他人から頼まれると面倒だと感じるのかもしれない。

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  1. 2015/05/11(月) 21:38:10|
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