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フライホイールという機構

 フライホイールという機構があるようだ。

 ヱヴァンゲリヲン新劇場版『Q』でヴンダー発進に必要らしい回転機械、アルドノア・ゼロ第22話「邂逅と訣別」ではカタフラクトの助走装置としてデューカリオンが使用していた。

 上記のようにロボットものではよく出てくる装置のようだ。何だろうと、調べたら回転を安定化させる機構のようだ。

 フライホイール(英: flywheel)は、回転する機構の動きを安定化させる働きを持つ機械要素である。日本語では弾み車、勢車(いずれもよみは「はずみぐるま」)という。

フライホイール - Wikipedia

 往復運動を回転運動に変換するクランクにも使われているそうだ。家に足踏みミシンがあって、リズム良く踏まないとミシンが回らないのは知っていた。そこにもフライホイールがあるようだ。たぶん足踏みの上下を伝達するベルトが引っかかっている大きな金属製のプーリーみたいなやつではないだろうか。

 足踏み式ミシンのベルト式駆動機構の輪はフライホイールとして作用し、クランク角によってトルクが変化する足踏み機構を安定して駆動し、また、縫製する布の厚みや硬さによる負荷の変動を吸収するよう作用する。

フライホイール - Wikipedia

 ロボットもののアニメではやたらとごっつい機構みたいだが、意外と小規模なものにもあるようで複雑な機構ではないようだ。Wikipediaによると他にもエンジンや無停電電源装置にも使われているそうだ。ちょっと賢くなった気がする。

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  1. 2015/03/15(日) 20:17:16|
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