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残業代を気にする新人を「モンスター社員」呼ばわりするとした番組でツイッターで議論があるらしい

 残業代を気にする新人を「モンスター社員」呼ばわりするとした番組でツイッターで議論があるようだ。

旅行代理店が、全社員から「夏休みシーズンの新商品」の企画を募集することになった。採用されると新人でもプロジェクトリーダーになれるというが、そこで新人の1人がこんな質問をしたという。

「企画書を作る時間って、残業代出ますか? あと僕、土日出勤NGなんですけど大丈夫ですか?」

上司は「この流れで、そこ気になるか?」と困惑。番組では「モンスター新人」の項目のひとつとして「残業代が出るか気にする」が挙げられていた。これがネットで拡散し、ツイッターでは番組に対する批判が殺到した。

「すごいな、今の世の中は。残業代気にしたらモンスター扱いだとよ」
「残業代気にすることの何が悪いのか分からん」
悪いのは会社か、新人か? 残業代を気にすると「モンスター社員」呼ばわり | 企業インサイダー | キャリコネ

 この元となった番組「内村とザワつく夜」は私も見ていて、「そんなんありえねーよ」と笑い飛ばすものが多かった。例えば遅刻しているにも関わらず喫茶店に寄ってくるとか、取引先相手に学歴を自慢するとか。ただ、この残業代を気にするというエピソードは私も笑い飛ばせなかった。私は新人よりの考え方をしているので、正論を述べているな、でも新人のときからよく言えるな、勇気あるなと感じる程度であった。それが「モンスター新人」扱いされるというのは意外であった。

 仮に土日出勤して残業代が出ずに企画書を仕上げたら、本人には不満が残るだろうし、不満が積み重なって職場で爆発するようなことがあると上司としても好ましくない。新人が残業代を気にしているのが分かるなら、上司としては企画書作成からその新人を外せばよいだろうし、他の新人との扱いが異なるというのであれば、まったく他の人を企画書作成に充てるか上司自身がやればよいと思う。

 始業前に職場に来なければならない、なんてのも同じように議論が分かれる気がする。

 私にとって当然であっても、他人にとって当然であるかどうかは分からないが、テレビ番組でこのように放送しているということは私がモンスター新人のたぐいなのだろう。

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  1. 2014/05/12(月) 01:16:02|
  2. 宗教・哲学・心理学
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