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内径400mm以上のヒューム管の長さが2.43mである理由

 内径400mm以上のヒューム管の長さが2.43mである理由を調べた。

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↑1650mmの推進管

 なんでこんな中途半端な長さなのか疑問に思っていたが、ヤードポンド法か何かと思い込んでいた。Googleで調べると規格表みたいなページが多いが、同じことを疑問に思う人は他にもいるみたいで、いくつかQ&Aみたいなページを見つけた。そこでは荷台の横幅やオーストラリアフィート、尺貫法などの仮説が挙げられ、【仮説3】の尺貫法について、以下のレスポンスが付けられていた。

 私は>【仮説3】に賛成です。

 製造設備が日本に導入された時点では、まだ尺貫法で設計されていたと思うのですが……

 ヒューム管の継ぎ手部の寸法(いんろう継ぎ手でゴム輪の寸法8mm)を2430mmに加えると2438mmとなり、鋼板の8尺の寸法と一致します。

 [鉄板の4’×8’(4尺×8尺)は、1219mm×2438mmで製造販売されています。]

[33325] ヒューム管? 疑問・質問ホットライン

 これを読むと、1mm単位まで一致するこの尺貫法がもっともらしい。100年前のことなので、誰かが書き残していない限り誰も分からないことだと思うが、これが一番しっくり来る。考えてみれば鉄板や覆工板のサイズも1mm単位まであって気持ち悪いが、たぶん尺貫法に基づくのだろう。

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  1. 2014/04/11(金) 22:05:54|
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