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世界一走り続ける民メキシコ・ララムリ

 なにげなく、NHK総合を見ていたら「地球イチバン 世界一走り続ける民 〜メキシコ・ララムリ〜」とかいう番組をやっていた。メキシコの山岳地帯に住んでいる人たちで、水汲みやヤギ追いなど普段から起伏のあるところを走っている人たちだそうだ。

 その中でも最も速いアルヌルフォという人が100kmレースに参加するようすを見たが、あまり整備もされていない登山道を平地のように駆ける姿は恐ろしく速い。私は登山では浮き石や斜めの石、濡れた石を踏まないよう一歩一歩を探しながら歩くのだが、迷いなく走っている。ナレーションによると、瞬時に次の一歩を見つけているとか。また、普通の走り方ではかかとから着地するが、ララムリは指の付け根から着地するという。そうすることで足への衝撃を和らげるということだ。そうなのかもしれないが、一朝一夕で真似できるものではない。

 アルヌルフォさんのタイムは10時間21分で10位。交通費を節約するため、家から会場までの70kmを夜通し歩きつづけたことから途中で足が痛くなってしまったそうだ。ハンディキャップそれ自体がすでにレース並みの体力を消耗するものであり、もうなんか何も言えない。1位は8時間39分ということだった。平均時速11.5kmは驚異的である。

 1人でテレビを見ながら「クレイジー」「頭おかしい」を連呼していた。なんでシェルパ族はマラソンに出場しないのだろうという記事を書いたことがあるが、世界にはこんな民族もいるということは驚いた。

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  1. 2013/10/17(木) 23:53:04|
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