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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見ている

 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見ている。

 フジテレビノイタミナ枠で再放送しているアニメである。映画をやるらしいのでその販売促進であろうか。確か2011年に奥多摩・棒ノ折山に登ったとき、帰りに飯能から乗った列車に「あの花」の広告がぶら下がっていて驚いたものだ。

 なんか話題だし、乗り遅れたけど再放送してくれているから見てみるか、くらいのつもりで見ている。子供時代の友達が高校生になり、みんなそれぞれの道を歩きはじめたころ、子供のときに交通事故で亡くなっためんまが不登校の主人公のじんたんの前に現れ、願いを叶えてほしいと訴える、という物語。

 一見するとホラーになりがちなストーリー構成だが、めんまの願いが分からぬもどかしさと登場人物それぞれの思春期の迷いとがていねいに描かれ、暗さはない。親友の死が受容できないことを描きつつもファンタジーに終わらせる古屋兎丸「マリーの奏でる音楽」にも似ている。

 私は広告を見て山がちなところで、斜張橋が描かれていることから、奥多摩かな、川井の奥多摩大橋かなと思っていたのだが、全然違って秩父が舞台であった。時折、画面に映る武甲山と西武秩父線の車両に秩父を感じながら見ている。

 ストーリーの流れから言って感動の結末になりそうなので、ラストには期待している。メーテルリンクの青い鳥みたいにめんまの願いは意外に身近なものであった、あるいは探すプロセスが重要であった、みたいなのかな。

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  1. 2013/08/30(金) 23:31:17|
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