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MathJaxというシステムでHTML上でLaTeXのような文章が書ける

 MathJaxというシステムでHTML上でLaTeXのような文章が書けるようだ。

 HTMLもLaTeXもマークアップ言語であり、似たような構文である。LaTeXで使用できる美しい数式をHTMLでも使いたいという要請には、LaTeX2HTMLというプログラムがあった。ファイル単位で.texファイルを.htmlファイルに変換するものであるが、はじめからHTMLを作っていて、それに数式を埋め込むという目的には適していない。

 今回、オオカミとシカの頭数の記事を作成するのにあたり、このMathJaxを使ってみた。利用方法はいたって簡単でHTMLファイルの<head></head>内に以下のコードを貼るだけである。

<script type="text/javascript"
  src="http://cdn.mathjax.org/mathjax/latest/MathJax.js?config=TeX-AMS_HTML">
</script>

 たぶん、対象のHTMLファイルを読み込むとhttp://cdn.mathjax.org/に接続して、TeXのコードを変換して、もとのHTMLファイルに当てはめてくれるのだと思う。

 こう書くと簡単だが、かなり大変なことだと思う。blogで数式を書く人間にはありがたい仕組みである。式番号は自分でふる必要があるが、これはTeXでも2回コンパイルしなければならないものなので仕方ないだろう。

参考:MathJaxの使い方

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  1. 2012/12/09(日) 01:00:12|
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