島ノ中ニ有リblog

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WindowsのUIとチャーチルの言葉

 昨日、職場で端末の入れ替え作業があった。

 新旧のコンピュータをLANケーブルでつなぎ、配布されたプログラムを走らせると新しいコンピュータのハードディスクへアクセスすることができた。共有フォルダにも負担をかけず、FDやCD-Rにバックアップデータをとっていた頃に比べれば格段に楽になった。

 しかし、新しいコンピュータに業務に必要なアプリケーションソフトウェアをインストールしていると、何かとマニュアルに見当たらない、あるいは見つけにくい状況に陥る。あるソフトウェアは結局インストールできず、ヘルプデスクの営業時間も過ぎていたので諦めてしまった。

 また、作業をややこしくしているのがWindowsというOSのUIだと思う。バージョンが変わるたびにスタートボタンから現れるメニュー画面が変わり、探しているプログラムのショートカットが見つけにくい。また、バージョンで名称が変わる項目があり、探すのが面倒である。私の場合、Windowsが64bit版か32bit版かシステム構成を調べようとしたが、スタートメニューの中でマニュアルと異なる表現があり、見つけるのに時間がかかった。

 今回職場に来たコンピュータはWindows7であったが、最新のWindows8ではスタートメニューがないと聞く。なんだってまたそんなにUIを変えたがるのかエンドユーザには理解できない。

 それでも日本のビジネスユースではほとんどWindowsを使っているし、家庭で使用しているものもWindowsが多い。ほとんどの人はUIの変更なんて気にならないくらい簡単に移行しているのだろうか。いや、パソコン教室なんてものが開かれるくらい、とっつきにくいものだと思う。

 めんどうな作業をしながら思い出したのは、チャーチルの言葉であった。チャーチルの言葉とかけて、Windows OSと解く。そのこころは、

 これまでも多くの政治体制が試みられてきたし、またこれからも過ちと悲哀にみちたこの世界中で試みられていくだろう。民主制が完全で賢明であると見せかけることは誰にも出来ない。実際のところ、民主制は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主制以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。

ウィンストン・チャーチル - Wikiquote

 政治体制もコンピュータのOSも、なんかうまい仕組みがないもんだろうか。

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  1. 2012/12/09(日) 00:40:11|
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