奥秩父滝川ブドウ沢で救助中のヘリが墜落、救助にあたっていた7人のうち5人が亡くなったそうだ。
私はブドウ沢は行ったことがない。しかし、滝川水晶谷は行ったことがある。ブドウ沢の出合はつるつるの岩のトラバースで残置してあるロープにつかまりながら右岸をトラバースする。少々難しいところだ。
↑滝川ブドウ沢出合付近。滝の横をロープを伝って登る。
↑滝川ブドウ沢出合付近。滝川本流は右へ続くが、奥に見える左からの流れがブドウ沢。
↑滝川ブドウ沢出合。ブドウ沢は2mほどの滝をかけて滝川に落ちている。
滝川のブドウ沢出合であれば、おそらく釣橋小屋まで戻り、山道を出会いの丘まで戻るのが早い。戻らずに尾根に上がって救助を求めたのは、おそらく事故が起きたのがブドウ沢に入ってからだったのだろう。
ブドウ沢で事故が起きたとなると、車道からは遠いので下から歩いていくよりは、ヘリからホイストで負傷者を吊り上げるのが手っ取り早いだろう。救助方法にヘリを使うのは正しいと思う。
NHKニュースでは当日の現場付近では大気が不安定となり、レーダー画像で近くで雨が観測されていたと報じていた。しかし、大気が不安定で予期しない突風が吹くことがわかったとして、どのように事故を予防できたのだろう。素人には想像もつかない。責を問われるとしても誰に落ち度があるのだろう。
それは国交省の事故調で明らかになると思うが、難しい問題だと思う。
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Author:中山 有
1981年9月12日生。三宅島在住。詳細。
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