山ノ中ニ有リblog

登山とかMacとか。三宅島に引っ越してblogタイトルのアイデンティティが危うい。

奥秩父ブドウ沢でのヘリ墜落事故

 奥秩父滝川ブドウ沢で救助中のヘリが墜落、救助にあたっていた7人のうち5人が亡くなったそうだ。

 私はブドウ沢は行ったことがない。しかし、滝川水晶谷は行ったことがある。ブドウ沢の出合はつるつるの岩のトラバースで残置してあるロープにつかまりながら右岸をトラバースする。少々難しいところだ。

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↑滝川ブドウ沢出合付近。滝の横をロープを伝って登る。

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↑滝川ブドウ沢出合付近。滝川本流は右へ続くが、奥に見える左からの流れがブドウ沢。

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↑滝川ブドウ沢出合。ブドウ沢は2mほどの滝をかけて滝川に落ちている。

 滝川のブドウ沢出合であれば、おそらく釣橋小屋まで戻り、山道を出会いの丘まで戻るのが早い。戻らずに尾根に上がって救助を求めたのは、おそらく事故が起きたのがブドウ沢に入ってからだったのだろう。

 ブドウ沢で事故が起きたとなると、車道からは遠いので下から歩いていくよりは、ヘリからホイストで負傷者を吊り上げるのが手っ取り早いだろう。救助方法にヘリを使うのは正しいと思う。

 NHKニュースでは当日の現場付近では大気が不安定となり、レーダー画像で近くで雨が観測されていたと報じていた。しかし、大気が不安定で予期しない突風が吹くことがわかったとして、どのように事故を予防できたのだろう。素人には想像もつかない。責を問われるとしても誰に落ち度があるのだろう。

 それは国交省の事故調で明らかになると思うが、難しい問題だと思う。


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  1. 2010/07/28(水) 11:21:26 |
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  3. #
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沢登りのパーティーについて

遭難者を救助に向かったヘリが墜落するという痛ましい事故に言葉もありません。亡くなられた方々に心よりご冥福を申し上げたいと思います。
私は沢登りと岩はやりません。技術も体力もないからです。そのうえで、疑問点を申し上げますが、通常沢登りでは一つのパーティが3〜4人がベストとされているようです。今回のパーティーは9人ということです。年齢も50代であり、昨年も同じコースを登ったそうですが、計画そのものに無理はなかったかなと思っています。ライフジャケットは着用していなかったのでしょうか。昨年のトムラウシ山遭難ではツアー登山と山岳ガイドの力量と判断に疑問と批判がありました。今回は沢登りを専門とする山岳会のパーティーの事故であり、しかも東京労山の会長が同行していたということです。安易に非難するつもりは毛頭ありませんが、ヘリ墜落事故の誘因となったことが残念でなりません。
  1. 2010/07/28(水) 13:33:42 |
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  3. 斎藤隆 #-
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  1. 2010/07/28(水) 15:17:45 |
  2. |
  3. #
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ヘリ墜落事故については本文で述べているように国交省の事故調が入っているので、その報告で原因は明らかになると思います。
  1. 2010/07/29(木) 00:04:40 |
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  3. なかやま #-
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