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藤原定家が赤気と呼ばれるオーロラを京都で見ていた

 藤原定家が赤気と呼ばれるオーロラを京都で見ていたそうだ。

 藤原定家の「明月記」には建仁4年正月19日と21日(1204年2月21日、23日)に京都で「赤気 (せっき)」が出たとの記述がある。国立極地研究所は中国の歴史書「宋史」にみられる太陽の黒点の記録と突き合わせることで、定家の見た赤気が数日にわたって観測される「長引く赤いオーロラ」であることを確かめたそうだ。

藤原定家は京都でオーロラを見た | スラド サイエンス

 スラドでも指摘されているように、古文書から天体現象を調査するのは理系と文系の融合って感じでワクワクする。気候変動がもとで飢饉になったり豊作になったりして戦争のきっかけになることもあるだろう。私は中学生のときに理科と社会が得意だったので、こういう複合分野は興味がわく。

  1. 2017/04/21(金) 00:07:22|
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