山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

年間入山日数を数えてみた2015

 久しぶりに年間入山日数を数えてみた。数えてみるのは2011年以来である。

 2012年から2014年までは三宅島にいたのでほとんど山には登っていない。登っていても日帰りである。

 2015年は42日間であった。1月から3月までは三宅島にいたので、意外と登っていると感じた。島から帰ってきて体が鈍っているとは感じていないので、暇があれば山に登り続けたい。

2000年 ---------+---------+---------+-- 32日
2001年 ---------+---------+---------+------ 36日
2002年 ---------+---------+------ 26日
2003年 ---------+---------+---------+------ 28日+NZ8日
2004年 ---------+---------+----- 25日
2005年 ---------+---------+---------+------ 36日
2006年 ---------+---------+---------+---------+---------+--- 53日
2007年 ---------+---------+---------+------ 36日
2008年 ---------+---------+---------+---------+---- 44日
2009年 ---------+---------+---------+---------+---------+-------- 58日
2010年 ---------+---------+---------+---------+---------+-------- 58日
2011年 ---------+---------+---------+---------+---------+- 51日
2012年 ---------+-- 12日
2013年 ---- 4日
2014年 ----- 5日
2015年 ---------+---------+---------+---------+-- 42日
  1. 2016/01/31(日) 23:39:26|
  2. 登山
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八ヶ岳の柳川南沢小滝にアイスクライミングに行ってきた

 八ヶ岳の柳川南沢小滝にアイスクライミングに行ってきた。

 4年前に訪れた時は誰もいなかったのだが、今日は大人気で10人くらいが滝にいて、ロープが4本くらい下がっていた。

 前回は3回くらい挑戦して腕がパンプしながら何とか1回だけ登れたが、今回は3回登れた。2回目はスタンスを意識するようにしたら、さほど腕がパンプしなかった。他のうまい人を見ていると、大して腕や足を振らずにスッと氷に爪が刺さっているようだった。うまい人なら大して疲れずに登れるのだろう。

160130kotaki-ice_29.jpg

↑必死に登る私

2016年冬 - 八ヶ岳・柳川南沢小滝
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2016/160130kotaki-ice/
  1. 2016/01/30(土) 22:19:24|
  2. 登ってきた
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「take out」と書かれた看板

「take out」と書かれた看板を見つけた。

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↑「take out」と書かれた看板

 福生は横田基地がある都合、英語の看板もよく見かけるし、外国人もよく見かける。駅前の看板に外国人向けらしき英語の看板があってそこに「take out」と書かれていた。

 私は「テイクアウト」は日本語でネイティブには通じない、と習ったのだが、これを見ると正しいかどうかは別にして、実用上通じているようだ。調べてみるとWikipediaに記事があった。

「テイクアウト」という語の由来は、「外へ出す」「連れ出す」という意味の北アメリカ/フィリピン英語の「takeout」であるが、英語圏では takeout という言葉は店舗で客に対してあまり使われず、従業員から「Stay or go?」、「Here or to go?」又は「For here?」などと訊かれる。客側がテイクアウトを希望する場合にも「To go.」あるいは「To eat out.」という表現が一般的。「take out」は和製英語であり通じないと解説する本もあるが、実際には、一般的ではないというだけでほとんどの場合通じる。

テイクアウト - Wikipedia

 どうやら英語として間違っていないようだ。ちょっと勉強になった。

  1. 2016/01/29(金) 00:55:03|
  2. ことば
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静岡市がヘリ救助する標高に上限を設けた

 静岡市がヘリ救助する標高に上限を設けたそうだ。

 静岡市の田辺信宏市長は22日の定例記者会見で、市消防航空隊が2013年、富士山で滑落した登山者を救助中にヘリコプターから落下させ、この登山者が死亡した事故を受け、再発防止策として、市消防局がヘリで救助できる山の高さに3200メートルと上限を設けたことを明らかにした。

ヘリ救助上限、3200メートルの山…静岡市長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 背景として救助中に起きた事故で遺族が静岡市を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしていることがあるという。

 ヘリ救助は遭難救助にかかる費用の支払いが高いと聞く。登山者にとっては高いけど、命には代えられない、という考えだ。私も山岳救助の遭難共済に入っている。なので、被救助者が亡くなったとはいえ、遺族が損害賠償を求めるこのケースは従来の構図とは逆になっている。

 消防にとってはヘリで救えそうな命を見過ごすことになり、遭難者の家族は消防に出動してもらえない、という双方が不幸な思いをする取り決めである。だが、訴訟リスクを考えた場合、仕方ないだろう。将来的には富士山の冬季登山も全く禁止になってしまうのだろうか。なんとも言えない気分である。

  1. 2016/01/28(木) 00:00:50|
  2. 登山
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「横田水源踏切」という踏切

 福生に「横田水源踏切」という不思議な名前の踏切がある。

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↑福生駅と牛浜駅の間にある横田水源踏切

 何が不思議って横田基地に隣接しているわけでもなく、水が湧いているわけでもない。素直に名前をつけるなら「福生第○踏切」みたいな名前がしっくりくる。

 ただ、調べてみると、東京都水道局が平成27年に青梅線横田水源踏切際排流設備取替工事という工事を発注しているから、おそらく横田基地を通る導水管が走っている道路の踏切、の意だろう。荒玉水道道路みたいに昔っから水道管が入っていたのだろうか。

  1. 2016/01/27(水) 00:00:29|
  2. 福生
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iTunes Storeに強制的に配信されたU2の楽曲

 iTunes Storeの購入済みの欄に購入した記憶のない曲が入っていた。

160111iTS_Songs_of_Innocence.png

↑U2のSongs of Innocenceという曲

 はて、と思って調べてみたら2014年にU2がiTunes Storeを通じて新曲を強制的に配布したらしい。

 ロックバンドU2を率いるボノが、アップルと組んで最新アルバム Songs of Innocence をすべてのiTunes Store ユーザーに(強制)プレゼントしたことについて謝罪しました。

U2ボノ、新アルバムのiTunes強制プレゼントを謝罪。「聴いて貰えなかったら、という恐れから」 - Engadget Japanese

 新曲をみんなに聞いてほしい、無料なら誰も嫌がらないだろう、という気持ちはわかる。でも興味ない人間にとっては一言「U2から新曲が届いています」みたいなメッセージを表示してほしい。例えるなら本棚に知らない本が入っていた気味の悪さか。容易に消せないようなので人によって不満を持つのもわかる。

 普段洋楽は聞かないが、この機会に聞いてみた。私が英語聞いても分からないからか、BGMとしてまあいいかな、という程度。洋楽に興味のない人がお金を払って聞くかというとどうかな、と思う。無料ではあるので、とりあえずiTunesに入れておこうと思う。

  1. 2016/01/26(火) 00:28:02|
  2. コンピュータ
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等閑(なおざり)

 建設業界のある新聞の社説の欄を読んでいたら以下のような表現があった。

現場管理は等閑か二の次という慣行習慣を断ち切り、

 等閑って何?とうかん?同じくらい暇ってどういうこと?と思って調べたら「なおざり」と読むらしい。

160107naozari.png

↑Mac OS付属の辞書.app スーパー大辞林

 漢字からは全く読めないが、「とうかん」と読む同義の漢語から来ているそうだ。「なおざり」と「おざなり」の違いも覚えられないし、日本語は難しい。

  1. 2016/01/25(月) 23:27:29|
  2. ことば
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八ヶ岳・阿弥陀岳中央稜に行ってきた

 八ヶ岳・阿弥陀岳中央稜に行ってきた。

 雪が降って視界が悪く、時間もなかったので第一岩峰で引き返してきた。

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↑第一岩峰を右から巻く

 歩き出しの時点で氷点下10度と気温も低く、風はそんなに強くなかったのに、寒かった。疲れも筋肉痛というよりは寒風に吹かれたような体全体にわたる疲れが残った。

2016年冬 - 八ヶ岳・阿弥陀岳中央稜(第一岩峰まで)
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2016/160124amidachuou/
  1. 2016/01/24(日) 21:18:55|
  2. 登ってきた
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白いほっとレモン

 白いほっとレモンという飲み物を買った。

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↑白いほっとレモン

 牛乳にレモン入れると固まるって聞いたけど、どうなっているんだろう、という変な興味から買ってみた。飲み物なので当然固まってはいなかった。名前の通り牛乳とレモンが混ざった味で、あっさりした酸味の弱いレアチーズケーキといった味わいだ。もう少し濃い味なら「飲むスイーツ」みたいな名前で売れるかもしれない。

  1. 2016/01/23(土) 00:12:57|
  2. 食べ物・飲み物
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江戸時代に日原の一石山神社を訪れていた記録

 青梅市郷土博物館に行ったとき、常設展の展示で驚いたこと。

 御岳山と並んで日原の一石山神社に参詣客がいたそうだ。

御嶽山一石山紀行

 文政10(1827)年に江戸の文人・竹村立義が御嶽山と一石山を訪ねた際の紀行文です。挿絵で青梅・奥多摩地域の景観が書かれています。

※一石山は一石山大権現とも呼ばれ、奥多摩町の日原鍾乳洞を御神体とする聖地でした。

青梅市郷土博物館の解説資料
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↑一石山神社(2004年冬 - 奥多摩・タワ尾根〜酉谷山〜矢岳[1/2]

 一石山は、日原鍾乳洞と小川谷を挟んで右岸にある神社である。タワ尾根の登山口にあり、2004年に歩いた時にえらい山奥に要塞みたいな神社があるなあ、と思った。12月に訪れたこともあり、人はほとんどいなかったように思う。だから江戸時代にそれほど人を集めた神社とは思わなかった。都道も最奧、この先住む人もいないと思われる場所である。昔は道も悪かっただろうに、そんなに人が訪れたのだろうか。未だ半信半疑である。

  1. 2016/01/22(金) 00:04:07|
  2. 登山
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三宅島雄山のマウンテンバイクのライド映像

 レッドブルのCMとして三宅島雄山のマウンテンバイクのライド映像が出ている。

 三宅島で話を聞いて見てみた。神着林道上部の火口の縁から下っているようだ。使っているのはヘリコプターかドローンか分からないが、火口の荒々しさが迫ってくる映像だ。私は動画を撮ることはないのだが、こういう迫力ある絵の見せ方があるのか、と感心した。

  1. 2016/01/21(木) 00:00:48|
  2. 三宅島・御蔵島
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荒船山から神津牧場にかけての山稜 - 大島亮吉「山 ー随想ー」

 大島亮吉「山 ー随想ー」に見るクワウンナイ川の水の表現大島亮吉の言及するワンダラーの概念の関連。

 大島亮吉は荒船山から神津牧場にかけての山稜が好きだったようだ。「荒船と神津牧場附近 中部日本の低い山歩きのひとつとして」という題で随筆を書いている。

「もう9ヶ月以上も山での生活とははなはだしくかけはなれた兵営生活しているあいまあいまに」書いたとあってあんまりまとまっておらず思い出を思い出した順に書いている感じである。

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↑物見山から北の風景(2007年春 - 西上州・大上峠〜碓氷峠[2/3]

 ひろい、山上のゆるやかな傾斜地のやや凹んだなかに、眼の下とおく、小さく、黒ずんで、ひとかたまりに牧場の小さな建物が、所属の畑の真中に、しずかに、平和に、つつましやかに見えた。建物の玻璃窓はキラリキラリと夕日に光ったりなどした。小さく、黒い人の姿が、その建物のぐるりにうごいていた。とにかく私はぼんやりとその尾根のうえで、笹原にふかく腰を下したまま、この山上の牧場の、エキゾティックな全く私の心を捉えてしまった風景に見とれた。

大島亮吉,荒船と神津牧場附近 中部日本の低い山歩きのひとつとして,「山 ー随想ー」(中公文庫,1979)P.226

 滞在中は秣切りやエンシレーズかつぎなどを手伝ったり、ゆるい尾根歩きをしたり、本を読んだり、風呂につかったり、笹原に寝転んだりと実にのびのびと逗留している。牛の様子を観察したり、朝しぼりたての牛乳を飲んだり、見える景色を記述したりと、まさに随筆である。

 私も県境縦走の一環として荒船山から神津牧場にかけて歩いたことがある。概して長野側が緩やかで群馬側が切り立っている西上州の山において神津牧場附近は全体になだらかである。5月の連休には牛を見ることはなかったが、山に険しさはなく、牧歌的な風景が広がっていたのは思い出す。この日は絶好調で4時に気象通報を取った後もまだ歩き続けたが、焦りはなかった。穏やかな山容が気に入ったというのもある。なだらかな、いい山だと思う。

  1. 2016/01/20(水) 00:06:05|
  2. 書評 - 山岳
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大島亮吉の言及するワンダラーの概念

 大島亮吉「山 ー随想ー」に見るクワウンナイ川の水の表現の関連。

 大島亮吉がWandererに言及している章があった。

 もっともその「旅行者」は汽車や自動車にのって、ただ各地のホテルを泊り歩く、いわゆる漫遊客をいうのではなく、背には食料その他の一切を背負うて、街道から山の中の小径まで、谷から谷へと峠を越えては、きままにさまよい歩くような旅行者をいうのであって、これをより明らかな意味の外国語で言うとすれば、Touristではなく、むしろTravellerに近く、その意味は漠然としてはいるが、Wandererという言葉が、最もそのような旅行者の態度や、気持を言い含んでいるものと思う。

大島亮吉,峠,「山 ー随想ー」(中公文庫,1979)P.176-177

 また、ティ・エッチ・ホームズの「山地漂浪の心理」(Psychology of Hill-wandering)を引用して一般的な峠越えの過程を書いている。

 私も大学ではワンダーフォーゲル部に所属していたが、文登研にも行って山岳部とワンダーフォーゲル部との違いを感じることはあった。やはり漠然としているが、山岳部は名前の通り山を対象としており、ワンダーフォーゲル部は漂泊することを目的としており、山を対象に漂泊する場合に両者の行動範囲が一致しているように感じる。目標という切り口で見れば、山岳部はより高みへという垂直への挑戦、ワンダーフォーゲル部はより遠きへという水平への挑戦と対比できそうだ。

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↑ニュージーランドのハリス峠(2003年春 - New Zealand旅行[13/37]

 私も峠を越える道は好きだ。この文章を読みながら私が思い浮かんだのはニュージーランドのルートバーントラックのハリス峠 Harris Saddle / Tarahaka Wakatipuである。ニュージーランドのグレイトウォークは必ずしも山頂を踏むことにこだわっておらず、ルートバーントラックも山頂を踏まない。ただ、ハリス峠には木がなく視界が広がり、乗っ越したという感覚が大きい。天候がよかったこともあるが、よく印象に残っている。

 大島亮吉の紹介文には3月に前穂高北尾根で転落死とあるので、アルパインクライミングに傾倒しているのかと思いきや、こういった穏やかな山歩きにも造詣が深いというのは幅の広い人物だと思う。私も必ずしも高みではなく、峠を漂泊するのも好きだし、そんな趣味があってもいいと思う。

  1. 2016/01/19(火) 00:00:43|
  2. 書評 - 山岳
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10cmほど雪が積もった

 東京に大雪が降った。

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↑朝の福生の降雪状況。積雪10cmくらい。

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↑福生駅西口の交差点

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↑雪が解けていないのにハトとスズメは氷の上を歩いていた

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↑夜の東福生駅前

 特に西多摩は多く降り、朝のうちは青梅線が全線運休していた。研修で出かける予定があったため、拝島まで歩いて西武新宿線で区部に出た。帰りは青梅線も運行していたが、立川から青梅までで、しかもかなり遅れていた。今日は雪山用の古いプラスチックブーツで出たが、アスファルト舗装を長時間歩くのには適さない。

 区部は昼の雨でだいぶ雪が解けているが、福生周辺はまだ雪が多い。明日もプラスチックブーツで出勤となると疲れるなあ。

  1. 2016/01/18(月) 22:35:59|
  2. 福生
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拝島駅南口のロータリーを作る工事

 拝島駅南口でロータリーを作る工事をしている。

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↑拝島駅自由通路から見下ろす南口の工事

 拝島駅は福生市と昭島市にまたがっているため、事業主体が2つあってややこしい。福生市については、都市計画地区計画を決定しているようだ拝島駅南口地区地区計画(PDF形式 2.03MB) - 福生市。昭島市については再開発事業ではないため、市の事業としては、駅前広場、道路、地下駐輪場の完成までになります拝島駅関連事業担当 - 昭島市ということだ。都市計画地区計画とか再開発事業とか都市計画はよくわからん。

 昭島市のウェブページによると、平成27年度末の完成を目指して進めています。拝島駅関連事業担当 - 昭島市ということだが、あと2ヶ月で完成するのだろうか。

  1. 2016/01/18(月) 00:52:07|
  2. 福生
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青梅市郷土博物館の企画展「青梅の峠と坂」を見に行った

 青梅市郷土博物館の企画展「青梅の峠と坂」を見に行った。

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↑多摩川にかかる鮎美橋。歩行者、自転車のみ。

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↑鮎美橋から上流の様子。岸辺に崖地があってこの辺から上流が渓流と感じる。

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↑青梅市郷土博物館

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↑千ヶ瀬で梅が咲き始めていた。

 山を歩いていて峠を越えることはよくあるし、奥多摩の山の入り口である青梅も都県境の尾根を歩いたときに通ったことがある。特に水口峠は「みずのもととうげ」と読むのが漢字の読みと一致しないのでよく覚えていた。

 展示物は峠を越えた石灰の俵や大八車のミニチュアなど。個人的にはそれぞれの峠が詳細な地図と写真で紹介されていることを期待したが、どちらかというと民俗的な展示物が中心であった。ただ、各峠の紹介文のコピーが自由に取れるようになっていたのが良かった。

 水口峠の説明は以下のとおりだ。

 沢の水源の近くにある峠であるため「水元みずのもと峠」、あるいは「水口みずのもと峠」とも称するようになった。峠の南側直下には馬蹄形をした湿地があり、上成木地区では唯一の水田として、大正時代まで稲作が行われていたと云う。

(以下略)

峠解説シート3 「水口みずのもと峠」(成木七丁目)

 また、職場でよく聞く「梅ヶ谷峠」。みんな「うめがたとうげ」と呼んでいるように聞こえるのだが、字面を見ると「うめがやとうげ」に読める。峠解説シートによればうめとルビが振ってあったので「うめがた峠」なのだろう。

 特徴的な読み方を知ることができたのはよかった。

  1. 2016/01/17(日) 22:12:37|
  2. 東京
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青梅の御岳山から男体山が見えた

 青梅の御岳山にお参りしてきた。

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↑工事中の御嶽神社

 おみくじを引いたら小吉だった。解説には副業しないで1つの仕事に集中しろ、というお達しであった。副業禁止なので、その心配はなさそうだ。

 また、男体山らしき山が見えた。

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↑男体山らしき山

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↑ケーブルカー御岳山駅の広場にあった山の風景写真

 100kmは離れていると思うが、広場に置いてあった写真には写っているので見えるのだろう。雪が少なくてあまり明瞭には見えなかったが、山の形が分かりやすい男体山らしき山は見えた。日光白根山などははっきりわからなかった。

 それぞれの周辺の山に隠れてお互い見えなさそうだが、御岳山から男体山が見えるのには驚いた。

  1. 2016/01/17(日) 00:51:13|
  2. 東京
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福生駅西口のイルミネーション2015

 福生駅西口にイルミネーションが飾られていた。

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↑西口のイルミネーション

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↑ふくおくんという銅像が飾られていた。

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↑真ん中には織姫と彦星らしき像

 駅のホームから見ていて、いつの間にか黒い布で覆ってしまったので景色が見えず残念に思っていた。ホームの明かりがイルミネーションを邪魔しないようにするためだろう。クリスマスシーズンだけかと思ったらまだ設置してある。飾られているものもクリスマスとは関係なさそうだ。

 写真を撮っていてもあんまり気に留める人がいなさそうだ。ベンチまで電飾されているものの寒くて誰も座っていない。福生の七夕飾りの立派さを思い浮かべると見劣りしてしまう。

 そう思っていたら今週からイルミネーションを取っ払っていた。年末から年始にかけての電飾のようだ。

  1. 2016/01/16(土) 23:03:42|
  2. 福生
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三宅島に遊びに行ってきた

 三宅島に遊びに行ってきた。

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↑御笏神社で枯葉を焼いており神々しい日の光を見た。

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↑七島展望台から見た雄山

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↑伊ヶ谷港に入港する橘丸

 1人を引き連れて訪れ、島内の住人に案内してもらった。村役場などに行って旧知の知り合いにも会い進行を深めることができた。冬であったが、島では割に穏やかな気候であった。次は夏に行きたい。

  1. 2016/01/16(土) 23:02:21|
  2. 三宅島・御蔵島
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YAMAHAのルーター総選挙

 ラジオを聞いていたらYAMAHAがルーター総選挙というかなりニッチな人気投票をやっているそうだ。

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↑ファンのみんなが「ガチ」で選ぶ、YAMAHAの歴代人気No.1ルーター

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↑使ったことのあるRTA52i、投票にはTwitterアカウントが必要なので投票しなかった

 車とか時計とかある程度のブランドを築いている道具はともかく、ルーターの人気投票してどうするんだ、と突っ込みたくなる。誰が得するんだろう。ねとらぼでも記事に取り上げている。

 と言いながらも実家にISDNを引いていたときお世話になったRTA52iがエントリーしているかどうか調べてみた。候補に挙がっていたが、投票にはTwitterアカウントが必要であり、アカウントを持っていないし作る気もないので投票しなかった。

 使っていたルーター以外は知らないので、投票結果を見ても分からないだろう。それでもちょっと結果は気になる。

  1. 2016/01/14(木) 00:41:56|
  2. コンピュータ
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新宿二丁目「品川製麺所」釜炊き豚骨ラーメン

 新宿二丁目の品川製麺所というラーメン店に入った。

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↑新宿柳通りに面した店舗

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↑店前のメニュー表。ラーメンの写真は撮り忘れた。

 新宿バルト9で映画を見るまでの間、暇なので昼飯を食べることにした。近くをウロウロしてこの店を見つけた。

 一番基本的らしい、釜炊き豚骨ラーメン680円を注文する。写真は撮り忘れたが、細麺の豚骨ラーメンでやや浮いている油が多いように感じた。替え玉1玉100円を2回頼み、消費税を入れて950円になった。

 すためしの張り紙があったので、同じ系列の店のようだ。味に文句はないが、替え玉2玉まで無料の豚骨ラーメン屋は東口に複数あるので、そっちでいいかな、と思った。

  1. 2016/01/12(火) 00:01:39|
  2. ラーメン
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映画「傷物語 I 鉄血篇」を観た

 映画「傷物語 I 鉄血篇」を観た。

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↑映画「傷物語 I 鉄血篇」のチラシと券

「化物語」の前にあたる話で、主人公阿良々木暦が吸血鬼となるまでの話。羽川翼、忍野忍、忍野メメとの出会いも描く。3部作の1つ目にあたる作品であり、話は忍野メメが吸血鬼退治の3人との交渉を申し出て、阿良々木暦がその条件を承諾するまで。

 2部3部が控えているので、大円団に終わったとか、謎が解決したとか、そういったカタルシスはない。化物語シリーズらしい、登場人物以外を排除した無機質な世界で会話劇が繰り広げられる。もっとも今回は傷ついたキスショットとの邂逅、日射による阿良々木暦の炎上、吸血鬼退治3人との対峙とアクションシーンは多かった。

 1時間と短い映画であり、これで1,500円は高いなと思ったが、小説を読んでいない人はこれ以上進むと置いてけぼりになりそうな感じはした。落ち着きのない私にもちょうどよい長さだった。

 新宿バルト9では9割方の席が埋まっており、入場者プレゼントの小説「混物語」第忘話きょうこバランスは配布終了していた

  1. 2016/01/11(月) 22:57:05|
  2. マンガ・アニメ
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白毛門に行ってきた

 白毛門に行ってきた。

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↑白毛門山から笠ヶ岳を背景に

 思いのほか天気がよく、青空のもと風もほとんどなく歩くことができた。松ノ木沢の頭に幕営したが、さほど寒くもなかった。たくさん酒を飲んで正月らしい山行になった。

2016年冬 - 上越・白毛門
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2016/160109shiragamon/
  1. 2016/01/10(日) 17:44:14|
  2. 登ってきた
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「ブラフ」の意味

「ブラフ」って何?と聞かれることがあった。

 私も「だまし、っていうか、ひっかけ、っていうか、そんなの」としか答えられなかったので調べてみた。

bluff
他動詞
  1. (はったりこけおどしで)〈人〉をだます; 〖~ A into B [doing]〗A〈人〉を だましてB〈状況〉に陥らせる[…させる]
  2. (ポーカーで自分の手を強そうに見せて)〈相手〉をだます.
  3. 以下略
Mac OS付属の辞書.app ウィズダム英和辞典

 という英語だそうだ。英語で使ったことはなく、日本語でしか見たことがない。ポーカーのイメージはわかりやすいので次に同じことを聞かれたらポーカーのハッタリと答えよう。

  1. 2016/01/09(土) 00:04:52|
  2. ことば
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高岡の銘酒「勝駒」

 富山の銘酒「勝駒」を飲む機会があった。

 正月に実家に帰ったら縁あって「勝駒」の一升瓶が家にあった。私もおこぼれを頂戴したが、くせのないフルーティな味わいで美味しかった。

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↑勝駒のラベル(2016年2月28日追記)

 富山に観光に行ってきた際、飲んだ酒の1つでもあるが、その時はもったいないことに味も名前も覚えていなかった。旅行から帰ってきて東京大学の梶田さんがノーベル賞を取り、その記者会見で「帰ったら勝駒を飲みたい」と述べていたそうだ。職場の飲み会用には立山を買って行ったのだが、「勝駒は買ってこなかったのか」と言われて名前を覚えてしまった。

 この勝駒、富山で一番小さな造り酒屋とラベルに書いてあったが、高岡市京町で生産しているそうだ。高岡は私が生まれた場所なので、この偶然には驚いた。京町、という場所は知らないが、調べてみたら古城公園と千保川の間にある町のようだ。私は駅より南に住んでいたので、駅より北の地名はよく知らない。

 ひょんなことで名前を覚えた勝駒だが、また高岡に行った際に飲んでみたいと思う。

  1. 2016/01/07(木) 22:12:21|
  2. 食べ物・飲み物
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千葉銀行勝田台支店が更地になっていた

 勝田台駅近くの千葉銀行が更地になっていた。

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↑千葉銀行勝田台支店の工事現場

 建て替えをするそうだ。独創的な入り口の建築物で、通り挟んだ反対側の八千代市の図書館と調和していた。独創的な印象が強く、古いとは全く思わなかったのだが、私が子供の時から形が変わっていなかったので30年くらい経っているのだろう。

 新しい建物はどのようなものになるのか楽しみである。

  1. 2016/01/06(水) 00:03:49|
  2. 千葉
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花見川の弁天様にお参りしてきた

 花見川の弁天様にお参りしてきた。

 前にもお参りしたことがある弁天様だが、勝田台に用があって、歩いて行く途中でお参りできる神社を探して弁天様に参った。

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↑薄暮の弁天様

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↑弁天橋に日が暮れる

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↑大和田排水機場よりの花見川

 気温は暖かく水面は鏡のようであった。水たまりや水面に映る世界は美しい。景色を堪能して勝田台に急いだ。

  1. 2016/01/05(火) 21:53:52|
  2. 千葉
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「新世紀エヴァンゲリオン第14巻旅立ち」を読んだ

「新世紀エヴァンゲリオン第14巻旅立ち」を読んだ。

 雪の降る中、コート、手袋、マフラーの出で立ちで立つシンジ君が印象的だ。セカンドインパクト後、常夏となった世界が、人類補完計画の後、冬になっており、世界の変化を象徴している。

 ストーリーはおおむね旧劇場版にそっており、人類補完計画の達成と、シンジ君が他者のいる世界を望み、新しい世界が生まれる内容だ。新しい世界が冬だとか、ユイが永遠に生きるものみたいな話をしていないあたりが異なるところか。

 EXTRA STAGE 夏色のエデンとして、ユイとマリの葛藤が描かれているのも良かった。新劇場版で出てくるマリが、ゲンドウやユイのことを知っていたり、アスカをお姫様と呼んだり、三百六十五歩のマーチなど古い歌を歌っていたりと、たぶんゲンドウと同じ世代なんだろうな、と示唆する表現はあった。でも決定的な描写はなかったので、この短編で決まりだろう。

 なんにしろ長い連載であったが、完結して良かった。

  1. 2016/01/04(月) 03:23:43|
  2. マンガ・アニメ
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自然公園においてケルンの築造を撤去する通達

 登山をしているとあちこちでケルンを見かけることがある。

 ケルンの目的はガスがかかったときに、来た道に戻れるようにするためや、慰霊碑としての役割がある。しかし、いまどき道しるべも多いし、大便を持ち帰れと言っている時代に新規に墓を築造するなんてもってのほかである。石を積むという所業も賽の河原で餓鬼の行うことという考えもある。

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↑八方尾根のケルン

 ケルンの築造について環境庁の見解があるみたいだ。何気なく自然公園の法令集を手にとって目次を見ていたら「ケルン」という言葉が目につき、読んでみた。

山岳国立公園内の山頂部等におけるケルンの築造について

(昭和49年8月29日 環自企第431号 都道府県主管部長宛 環境庁自然保護局企画調整課長通知)

 標記について別添写のとおり国立公園管理事務所長等あて指示したところであるが、国立公園以外の自然公園においても善処されるようお願いする。

〔別添写〕

(昭和49年8月29日 環自企第431号 各国立公園管理事務所長 各駐在管理員 宛 環境庁自然保護局企画調整課長通知)

 山岳国立公園内の山頂部等において、公園利用者がつくる「ケルン」が乱立する傾向にあるが、これらの「ケルン」の多くは、崩壊した場合危険であること、山頂の展望を妨げること、休憩場所をせばめること、「ケルン」の岩石を採取する際小動物の生息環境に壊滅的打撃を与えること等の支障があるので必要最小限と認められるものを除き、撤去復元するとともに、不必要な「ケルン」をつくらないよう各関係方面への指導を徹底されたい。

 自然公園法では土砂の採掘などは制限されるので当然といえば当然である。わざわざ通知文が出ているところを見ると、昔は法以前にケルンが築造されていて、後から法が制限したため、このような重ねての通知文を出したのだろう。

 それとも昭和49年頃に公園利用者がつくる「ケルン」が乱立する傾向となる象徴的な事件があったのだろうか。

  1. 2016/01/03(日) 01:34:25|
  2. 登山
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モーニングライナー/イブニングライナーが船橋に停車

 京成のモーニングライナー/イブニングライナーが船橋に停車するそうだ。

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↑京成電鉄12月5日ダイヤ改正のポスター

 イブニングライナーには私も乗ったことがあるが、乗車区間によらず400円の特急料金が必要な列車だ。定員制なので座って帰りたい時に日暮里から八千代台まで何度か乗った。

 船橋で乗降する客ってどんな客を想定しているんだろうか。大神宮下・京成船橋間が京成本線で最も混雑する区間なので、朝、佐倉で乗って船橋で降りるとか、夕方、船橋で乗って佐倉で降りるとかだろうか。いずれも30分くらいしか乗車しない。一方、船橋に停車する有料特急シティライナーは運行を取りやめるそうだ。モーニングライナー/イブニングライナーは乗車区間によらず定額なのでどうせ乗るなら長く乗って座っていたいとケチな考えがもたげてしまうけど、需要はあるんだろうか。

  1. 2016/01/02(土) 23:02:20|
  2. 鉄道
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新年のあいさつ2016

 あけましておめでとうございます。

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↑大倉尾根富士見平にてこれから登る赤石岳を背景に

 無事、赤石岳から下山し、これから記録を書きます。

 実家のコタツが心地よいのであんまり記述が進まないかもしれません。

150104追記:山行記録を作成し、アップロードしました。

2015年冬 - 南アルプス・赤石岳〜聖岳[1/5]
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2015/151226akaishi/
  1. 2016/01/01(金) 23:13:58|
  2. 日記
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