山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

横戸の四つ辻にある石碑

 市道横戸町23号線の仮囲いセットバックの関連。

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↑横戸の四つ辻にある石碑(赤丸)。目立たない。

 団地から出た先にある辻は「大正・昭和 東京周辺1万分1地形図集成 =京葉・京浜・多摩地区=」にも載っている交差点である。現地には「かしわいみち」「よことみち」などの刻銘のある石碑があり、庚申塔が並ぶ。

山ノ中ニ有リblog 市道横戸町23号線の仮囲いセットバック

 と書いておいて、その石碑の写真を撮った記憶はあるので、記事にしていると思ったら記事にしていなかった。

 目立たないように立っていて、車通りも多いのであんまり落ち着いて見ていられない場所だが、刻印は教科書体みたいな読みやすい字で書かれている。

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↑「西 かしわいみち」に読める

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↑「北 さくらみち 文政丗■年二月吉日」に読める

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↑「東 よことみち」に読める

 もう1面はトタン壁に面していて見えなかった。変体かなは全然読めないのだが、近くの地名から推測した。文政は1818年から1830年まで、調べると文政13年までみたいだが、私が正しく読めないだけだと思う。

 今はここで道に迷う人はあんまりいないのだろうが、江戸時代は人が往来し、ここで立ち止まって行き先を確認していたのかと思うと感慨深い。

  1. 2015/11/30(月) 08:30:48|
  2. 通勤途上にある畑
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市道横戸町23号線の仮囲いセットバック

 横戸台から勝田川の馬橋へ抜ける道沿いの仮囲いがセットバックした。

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↑仮囲いがセットバックした市道横戸町23号線予定箇所

 私が子供の頃から狭い道で、車が行き違うのに待ち合わせしないと通れない。私は高校から大学院までの9年間自転車で通い続けたが、車が行き違いしている間は自転車も待ち合わせの必要があった。また道幅が狭い分、車との接触が怖い道である。

 隣接する畑の一部を盛り土したり、森の木を伐採したりして、部分的に舗装していたが、依然として全体が開通していない。

 ちょっと調べてみたら市議さんの記事に経緯が書いてあった。

 この横戸町23号線については20年以上も前から千葉市に道路拡幅の要望が上がっていましたが、当初の計画線上に「村中持」の共有地があり、買収出来ないため長らく計画が止まっていた道路でした。

河村ひろあき活動レポート 2005.03.22 Vol. 12

 あんまり深く考えてもいなかったが、これを読んでああなるほどと合点がいった。「村中持」という言葉は初めて聞いたが、たぶん入会地みたいなものだろう。団地から出た先にある辻は「大正・昭和 東京周辺1万分1地形図集成 =京葉・京浜・多摩地区=」にも載っている交差点である。現地には「かしわいみち」「よことみち」などの刻銘のある石碑があり、庚申塔が並ぶ。街道と言えるほどではないにしても人の往来があり、その辻を村有地としているのは想像に難くない。

 仕事で多人数の共有名義の土地の拡幅に関わったことがあるが、どうすればいいのか全然分からず、正直私が関わった1年で事業は前進しなかった。やり方が分かったとしてもわかる限りの地権者に連絡を取る必要があると思うし、1年くらいで解決するとも思えない。千葉市も効果の上がりやすい他の事業から進めているのだろう。悩ましいもんである。

  1. 2015/11/29(日) 00:07:09|
  2. 通勤途上にある畑
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鬼押出し園と白糸の滝

 草津に泊まった翌日、鬼押出し園と白糸の滝に寄って帰京した。

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↑鬼押ハイウェーから見た浅間山

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↑鬼押出し園の遊歩道

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↑鬼押出し園のシェルター

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↑四阿山遠望

 浅間山は冠雪し、南中した太陽に雪面が輝いて美しかった。黒斑山などの外輪山には雪が積もっていないように見えたが、裸地の方が積雪がはっきり見えるのだろうか。鬼押出し園は初めてであったが、景色が良く、浅間山だけでなく、四阿山、本白根山、浅間隠山などがよく見えた。シェルターがあり、初めて見たが噴石を避けるシェルターってこんなものかと思った。

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↑白糸の滝

 さらに、行ったことがなかった白糸の滝に寄った。沢のどん詰まりみたいな地形のところで高さ2mくらいの高さの滝が、湾曲しながら幅50mくらいに広がっている。上流はないので不思議な地形だ。水が出ているあたりに出っ張っている地層があり、たぶん不透水層なのだろう。水平に広がっていて上の透水層の水が全部流れてくるのだろう。面白い滝である。

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↑軽井沢のアウトレットモール

 昼飯は軽井沢のアウトレットモールで食べた。混んでいたが、駐車場の空きスペースや席はすぐ見つけられる程度であった。私は買い物が趣味ではないので、世の中では買い物が流行っているんだなと感じた。軽井沢の駅に隣接しているが、これだけの広大なスペースはもともと何だったのだろうと、家に帰ってから調べたら元はゴルフ場だそうだ。広さにも納得した。

  1. 2015/11/28(土) 17:30:06|
  2. 日記
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職場旅行で草津に行ってきた

 職場旅行で草津に行ってきた。

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↑湯畑の末端の様子

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↑翌朝入りに行った共同浴場の千代の湯

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↑雪が降っていたが、気にならない程度だった

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↑翌朝の湯畑の様子

 草津に行くのは4回目。痛めていた足も医者に聞いてテーピングを外してよいと言われたので、じっくり湯につけてきた。宿の温泉に2回、共同浴場の千代の湯に1回、西の河原露天風呂に1回浸かった。共同浴場の千代の湯は行ったことがなかったので入れてよかった。湯温もちょうどよかった。

 外湯は洗い場がなく、宿の湯も狭い洗い場に取って付けたような蛇口が1個だけだったのだが、草津では体をゴシゴシ洗う習慣があんまりないのだろうか。

  1. 2015/11/28(土) 17:28:44|
  2. 日記
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好日山荘が新宿東口にあった

 以前、新宿西口小滝橋通り沿いにあった好日山荘が東口にあった。

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↑好日山荘新宿東口店

 銀マットか何かを求めて西口にあった頃の好日山荘に行ったことがあるが、先日ホワイトガソリンを探して小滝橋通りに行き見つけられなかった。西口と言っても大ガードより北側まで行くとなるとちょっと遠いのであんまり好日山荘には行かないのだ。その後、好日山荘なら東口にあるけど、と言われ、あれ、と思っていたが、紀伊国屋書店のあたりをうろうろしていたら好日山荘の看板を見つけた。

 ちょっと調べたら4年ほど前に移転したらしい。てっきり私が島に行っている間かと思ったが、だいぶ前のようだ。今度東口で時間があったら寄ってみようと思う。

 160101追記:過去に東口への移転を記事にしていたのに全然覚えていなかった。

  1. 2015/11/27(金) 00:21:33|
  2. 登山
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3DS版ドラクエ8をクリアした

 Nintendo 3DS版の「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」の続き。

 ドラクエ8をクリアした。

 60時間40分かかった。クリア時の主人公のレベルは43であった。最後のボス戦は何度か全滅を覚悟したが、危機一髪、1回目で倒すことができた。ドラクエのボスというと2回くらい変身するので、これはかなりの長丁場だと思ったら変身しなかったので意外であった。

 攻略サイトのたぐいは見ないで進めたが、なんとか途中で詰まることなくクリアまでできた。ドラクエというとJRPGの王道なので、私は予定調和を期待していたし、主人公が自らしゃべったり行動を起こすことはないと思っていた。なのでエンディングは受動的ではあるけど、主人公がストーリー上予定調和を破るような行動を起こして、なんだかちょっと意外であった。

 まだ錬金とかクエストとかやり残しがあるのでもう少し遊んでみよう。

  1. 2015/11/26(木) 00:37:32|
  2. 日記
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下から見た首都高江戸橋ジャンクション

 コレド室町で映画を見た後、竹芝に向かうため都営浅草線の日本橋駅に向かった。

 途中、江戸橋を渡る際、日本橋川上空を走る首都高江戸橋ジャンクションがグニャグニャしていたのが面白かったので写真を撮った。

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↑江戸橋上の江戸橋ジャンクション。うっすら雲が見える。

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↑江戸橋ジャンクション入り口。

 東京はフラッシュをたかなくても雲が写るくらい明るいんだなあ、と感じた。

  1. 2015/11/25(水) 00:14:40|
  2. 東京
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三越前駅と三越との段差解消

 コレド室町で映画を見る際、地下鉄銀座線の三越前駅で降りた。

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↑駅と三越の間が平坦になっている

 そこで思い出したのが、三越前駅と三越との段差である。天井に国道の共同溝が入っており、天井が低くなっていた。小さく階段を降りて登る必要があり、バリアフリーの観点から平坦化が求められていた。共同溝が深さ方向に長い長方形の断面だったので、扁平な形に作り変えることで天井をあげて階段を解消しようとしていた。仕事でちょっとだけ支障移設に関わっており、あの後どうなったかなと思ってみたら綺麗に平坦になっていた。

 私の仕事は地下で行ったものが多く、地上からは見えないことが多いのでこういう形でも関わった仕事が見えると少しうれしい。

  1. 2015/11/24(火) 00:14:43|
  2. 東京
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映画「エベレスト3D」を見た

 映画「エベレスト3D」を見た。

 先日、昼に友人の結婚式に出席した後、夜の竹芝での船の見送りまで暇になった。6時間くらいあって漫画喫茶で過ごすか列車に乗ってどこか行こうかと考えたが、ふと映画「エベレスト3D」が公開されているのを思い出した。調べた結果、近くて時間が合うのが日本橋室町のTOHOシネマズだったので三越前で降りて見に行った。

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↑映画「エベレスト3D」のポスター

 1996年に起きたエベレストでの大量遭難を描いている。エベレストの商業登山を始めたニュージーランド人のロブ・ホールは6人の顧客、2人の登山ガイドとシェルパを連れプレモンスーン期のエベレストに挑む。顧客には日本人の難波康子も入っていた。5月10日を登頂日と定め挑戦するが、入山する他の隊も多く、低気圧も近づいてくる。彼らはエベレストに登頂し、下山できるのか、という内容の映画。

 テーマ性やお涙頂戴がないため、情報なしで見ると展開が分からず、物語にのめり込む。亡くなった人の物語は正確には分からないが、狭いリッジ、吹き付ける風、倒れる人の描写は真に迫っていた。普通は顔に雪がついても体温で溶けてしまうんで、短い時間でさっと撮影したのか断熱性に優れるクリームがあるのかわからないが、役者さんはしんどかったと思う。

 あとはいくつか気になった点。

 ちょっとややこしいのだが、2016年3月にも「エヴェレスト 神々の山嶺」という邦画が上映される予定だ。こっちは夢枕獏の小説を基にしたフィクション。大学の部室に小説があったので読んだことはある。事実を連ねた「エベレスト3D」に比べて、こっちは多分ドラマ仕立てになるんじゃないかと思う。

  1. 2015/11/23(月) 00:55:48|
  2. 登山
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防災無線で尋ね人のお知らせ

 今日、福生市の防災無線で尋ね人のお知らせが流れた。

 島では行方不明者の捜索の防災無線を聞いたことがある。島だと海や沢や森があって徘徊して隠れようと思うと見つけられない場所はたくさんある。福生市周辺だと人が隠れられる場所はあんまりない気がするので意外であった。

 聞くところ、立川の昭和記念公園ではぐれてから見当たらないとか。むしろ昭和記念公園の方が広くて隠れるなら有利な気がする。

  1. 2015/11/22(日) 22:28:18|
  2. 福生
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日本登山体系が普及版として復刊した

 日本登山体系が普及版として復刊したそうだ。

 岩登りや雪山など難易度の高いコースが載っているガイドである。私が初めて手に取ったのは大学2年のときである。文登研に行く際「劒岳周辺の概念図を書いてこい」という事前の宿題があり、図書館にいくつかあった登山書のうちもっとも詳しい概念図があったのでそれを書き写した。その後も槍ヶ岳北鎌尾根劒岳早月尾根の参考にした。

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↑私が持っている新装復刊第2刷の剣岳・黒部・立山と初版第7刷の槍ヶ岳・穂高岳

 私が持っているのは上の写真の2冊。初版は古本で、新装復刊は新刊で買った。ネットオークションを見ると1万円を超える値段で取引されているようだ。それだけの需要があるなら売れると判断したのだろう。それでもオンライン上に山行記録があまたある時代に紙の登山ガイドを発行するのは勇気ある判断だと思う。今回はソフトカバーで値段を下げているので気になる山域があれば買ってみようと思う。

 登山ガイドといえば、沢登りのガイドもまた10年くらいで絶版が当たり前で白山書房の関東周辺の沢なんかは1992年の改訂増補版の発行から20年以上も経過している。仕方ないので私は図書館で借りて全ページスキャンして取っている。法的にはまずいのかもしれないが、絶版に関しては勘弁してほしい。東京周辺の沢は2000年に発行されたけど、関東周辺の沢は発行されないのあろうか。

  1. 2015/11/21(土) 00:02:22|
  2. 書評 - 山岳
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南口の前にある新宿駅サザンテラス口

 新宿南口の前を通ったら甲州街道を挟んで反対側にサザンテラス口という口ができていた。

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↑横断歩道の向こう側に新宿駅サザンテラス口

 横断歩道渡ると別の駅、というのはJR千葉駅/京成千葉駅とかJR岐阜駅/名鉄岐阜駅とかいくつかあるが、横断歩道渡ると同じ駅、というのはあんまり他に知らない。

 新宿御苑寄りにずいぶん大きなビルディングも立っているし、高速バスの発着ターミナルもできるというので、全面開業すれば迷宮が拡大するのだろう。100年後には代々木駅とくっついてしまうのだろうか。

  1. 2015/11/20(金) 23:49:12|
  2. 東京
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南極の氷が増えているのは温暖化のせいだそうだ

 南極の氷が増えているのは温暖化のせいだそうだ。

 地球温暖化が指摘される中、南極の氷が増加していることがニュースになっていた。

 南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームがこのほど発表した。事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。

CNN.co.jp : 南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA - (1/2)

 これを聞くと氷が増えているなら温暖化してないじゃん、むしろ寒冷化しているじゃん、と考えてしまいそうだ。私もあんまり深く考えていなかったので、氷増えているんだ、へえ、くらいに思っていた。

 先日、これについて専門家の意見を聞く機会があった。

  1. 地球が温まれば低緯度での蒸発量が増える
  2. 大気循環で水蒸気が高緯度に運ばれる
  3. 降雪量が増えて南極の氷が増える

 という簡単な話だそうだ。対照的に北極の氷が減っているのは、海水温の上昇や海流が影響するためだそうだ。

 科学の話を聞くのは久しぶりだったので、分かりやすい話を聞いて、理解できたのが気持ちよかった。

  1. 2015/11/19(木) 00:01:08|
  2. 科学全般
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打ち継ぎできない既製杭工法と対策案

 横浜のマンション傾きに見る下請け構造の問題の続き。

 新聞に「基礎から分かる杭打ちデータ流用」という素人向けのわかりやすい解説が載っていた。それによると、傾斜したマンションの杭はコンクリートの既製杭工法だそうだ。

 杭の材質にはコンクリートや鋼管、木材などが使われるが、今回問題となったのはコンクリート製の杭。コンクリートを使う工事は「既製杭工法」と「場所打ち杭工法」に大別される。既製杭工法は、地中に埋めるコンクリート製の杭をあらかじめ工場で製造し、杭の先端部と支持層をセメントで根固めする方法が多い。品質が安定し、杭を事前に用意しているため工事時間が比較的短くて済む。

 一方で、実際の支持層がボーリング調査で設定した杭の長さよりも深かった場合、杭を継ぎ足す必要があり、現場で対応しにくい。時間がかかり、現場の作業がストップしてしまうという難点もある。

(中略)

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↑読売新聞に載っていた図

 横浜市の傾斜マンションは、旭化成建材が開発した「ダイナウィング工法」と呼ばれる既製杭工法が採用された。杭先端部に付いている羽をセメントで根固めするのが特徴で、建物wお支える力が従来よりも約3倍高くなるというのが売りだった。杭の直径が60cmの場合、根固めに必要なセメント量は杭1本あたり約2500リットルという。

基礎から分かる杭打ちデータ流用 - 読売新聞2015年11月14日(土)朝刊12版P.13

「ダイナウィング工法」とやらを調べてみると、旭化成建材のウェブサイトには見つけられないものの、画像検索するといくつか見られる。それを見るとどうやら下記の手順で掘削、杭打ちを行うようだ。

  1. オーガ掘削
  2. 先端部から上部に向かって拡大掘削しながら、ボーリング下部にセメントミルクを注入
  3. オーガ引き上げ
  4. 杭挿入回転
  5. セメントミルク層まで杭が達して完了

 10m以上もケーシングなしでオーガ掘削して孔壁が自立するのかな、という疑問がある。おそらく自立する地盤でしか採用できないのだろう。杭打ちに薬液注入や凍結工法などの補助工法を使うのは割高だからだ。

 これだけ見ると、たぶん支持層までの掘削は可能だろう。現場で用意しているオーガ長さが支持層までぴったりということは考えにくい。おそらく数mおきにオーガを継いでいくので残尺が出るだろう。また、工程を気にするならオーガの羽が破損したときのために替えを用意しておき、工事が止まらないようにするだろう。

 クリティカルなのは工場製作する杭の長さが足りないことなのだろう。現場代理人に隠蔽の意図があったのかどうかは不明だが、以下のような発想をしたのだろう。

  1. 予定の深さまで掘削しても支持層にあたらない
  2. 支持層まで掘削して工場製作した杭を下ろしても穴が深くて杭頭が地上に出ない
  3. 本来なら工場製作する杭の長さも改めて発注し、不足分の杭を納めてもらうべきである
  4. しかし、工場製作には数週間の時間が必要である
  5. 元請けから工事の遅れは許されないと聞いている
  6. 予定の深さで支持層に達していたというデータを残せば、当初通りの杭の長さで足り、工程の遅れは発生しない

 複数の案件でデータの改ざんが見られることからすると、ある程度隠蔽の意図があったのだろう。元請けからどのような圧力を受けていたのか分からないが、技術屋が嘘をつくのは道義的にまずいんじゃないかと思う案件である。

 思いつきだが、据え付けた既製杭の上に鋼管杭買ってきて置いて中にコンクリート流すというのはどうだろう。地震の横揺れですぐ座屈しそうだが、据え付けた既製杭に穴開けて鉄筋棒さしてコールドジョイントを防げばいけそうだ。既製杭より一回り大きい鋼管杭なら既製杭との重ね長も取れそうな気がする。どうせオーガ掘削と鋼管杭の間には隙間があるみたいだし。鋼管杭が倒れないように支保で支える必要があるけど、地上に首を出しておけば地上にH鋼置いて固定できそうだ。

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↑既製杭の長さが足りない場合に現場で施工可能そうな思いつきの案

 新聞記事で何となく杭の形はわかったが、あんまり土木ではこのような既製杭を使う例を知らない。どちらかというと穴掘って鉄筋カゴ入れてコンクリを流す場所打ち杭の方がメジャーな気がする。土木工事だと杭の上にも構造物としてコンクリを打設する場合が多いし、支持層深さに応じて現場で調整できる方を優先するのかな。

  1. 2015/11/18(水) 01:40:03|
  2. 土木技術
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足の痛みが取れないので整形外科に行ってテーピングしてもらった

 山でひねった左足が痛いの続き。

 左足の痛みが取れないので整形外科に行った。

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↑テーピングした左足首

 レントゲンをとって骨に異常がないことを確かめ、テーピングを施してもらった。曰く、2週間も経っているので腱が伸びた状態で固まってしまって痛いそうだ。1週間か2週間テーピングで固定し、ホッカイロなどで温めて養生するよう言われた。その後、リハビリで動かすそうだ。12月の富士山にはサポーターをつけていけばよいのではないかということだった。

 テーピングをしていると痛みが和らぐ気がするのでしばらく安静にしておこうと思う。体の一部に水がかからないように風呂に入るのは10年前の凍傷以来久しぶりだが、足を水に浸けないようにするとへんてこな姿勢になってずっこけそうだ。また1日2日のうちにリハビリに訪れるよう言われたので、何度か通うことになりそうだ。

  1. 2015/11/17(火) 00:30:15|
  2. 健康
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スカルパ モンブラン GTXを買った

 壊れてきたKoflachのプラスチックブーツの代わりに新しく革靴を買った。

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↑購入したスカルパ モンブラン GTX

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↑手持ちのPETZLのアイゼンともうまく合った

 カモシカスポーツで例のバッグの割引5%を使って56,430円。最近の雪山用の靴がよく分からず店員さんに聞いてこの辺が一般的というものを買った。プラスチックブーツと違って一重の分、厚みがあって暖かい。表面は皮革だが、内側がゴアテックスで透湿性は保たれているそうだ。とりあえず持っていった手持ちのPETZLのアイゼンともうまく合ったこともあり、これを買うことにした。

 デビューは12月の富士山の練習になりそうだ。

  1. 2015/11/16(月) 00:17:51|
  2. 登山
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千葉中央駅前の集合住宅が更地になっていた

 昨日、千葉で飲み会があって、帰りに本千葉から千葉中央まで歩いた。そうしたら、千葉中央駅の線路沿いに建っていた集合住宅がなくなっていた。

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↑千葉中央駅から本千葉方面を望む

 私が高校に通っていたときは毎朝この通りを歩いていたので、仮囲いしかない現状がなんだか不思議だ。割に古びた建物と角の方に千葉県住宅供給公社が入っていたのを覚えているが、他はどんな店が入っていたか全然思い出せない。普段見ている街並みなんて興味ないと何も頭には入ってこないのだろう。

  1. 2015/11/15(日) 23:50:48|
  2. 千葉
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永野敏夫「南アルプス・深南部 藪山賛歌ー知られざるルート94選」

 永野敏夫「南アルプス・深南部 藪山賛歌ー知られざるルート94選」を買った。

 白樺荘にサンプルが置いていて、風呂上がりにパラパラとめくっていた。パンプレットなどと一緒に並んでいたので、単に郷土本として参考に置いてあるのだと思ったら売店で売っていると書いてあったので、少し迷って買った。定価2,476円+税のところ、なぜか1,900円と値下げしていたのでお買い得であった。2010年発行でAmazonでも売っていないので、入手困難じゃないかと思う。山の本は5年も経つとすぐ絶版になるから困る。

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↑永野敏夫「南アルプス・深南部 藪山賛歌ー知られざるルート94選」

 前の版の「南アルプス 大いなる山・静かなる山」は読んだことがないが、存在は知っていた。どこか図書館でパラパラめくっただろうか。前書きを読むと、この本はその版の改訂増補版のようだ。

 名前に反して深南部だけでなく、甲斐駒ヶ岳など南アルプス北部の山も紹介されており、それも雨乞山とか弘法小屋尾根とか、普通歩かないだろうというような尾根まで網羅している。白根南嶺のあらかたの支尾根に破線で紹介している図は圧巻である。

 今回は赤石岳の冬季ルートを知るのに買ったので、この本やネットの情報を探して研究しようと思う。

  1. 2015/11/14(土) 10:09:20|
  2. 書評 - 山岳
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山でひねった左足が痛い

 赤石岳・聖岳の縦走から帰ってから左足の足首が痛い。

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↑くるぶしがはっきりしない左足。腫れているのかもしれない。

 聖沢の下りで足を滑らせて左足をひねってしまったのだが、そのときはアドレナリンか何かの力で耐えられた。しかし、その後10分くらい歩いたり、飛んだりしていると足が痛い。熱を持っている感じはしないが、くるぶしがはっきりしないところを見ると腫れているのかもしれない。

 10日も経って良くならないので、そろそろ医者に診てもらおうかと思う。

  1. 2015/11/13(金) 22:12:14|
  2. 健康
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服部文祥「百年前の山を旅する」

 服部文祥「百年前の山を旅する」を読んでいる。

 奥多摩・笹尾根縦走に始まり、奥穂高岳南稜登攀、鯖街道の早駆けなど歴史をひもときながらの興味深い山行を行っているが、私が特に魅かれたのは黒部奥山廻りの失われた道である。

 服部氏は立山博物館で展示されていた企画展で古地図と古文書を見て驚く。そこには小川温泉から鹿島槍ヶ岳に至る奥山廻りの奉行が歩いた経路が描かれていたからである。上奥山廻りは地名が残っていることから実際に行っていたという推測が成り立つ一方、下奥山廻りは資料がほとんど残っていないため、服部氏は半ば伝説ではないかと考えていたそうだ。

 私も黒部奥山廻り、という言葉は知っていたが、どの辺りまで歩いていたのかは全然知らない。何で奥山廻りという言葉を知ったのかも覚えていない。だからどの程度真実なのか想像するも何もよく知らないというのが本音だ。

 服部氏は北俣小屋から鹿島槍までの下奥山廻りの道をたどる。途中には北又谷、柳又谷といった困難なことで有名な谷を横断し、カシナギ峠や猫又峠を越え6日目に鹿島槍ヶ岳に登頂する。カシナギ峠や猫又峠の同定には単に地形図から読み取れる高低差の大小だけでなく、現地で見た弱点や獣道から類推しており、読者もルートファインディングしているような気分になる。

 私もヤブ道を歩くときは必然的に古いガイドブックなどで廃道や地名を調べることがあり、似たような思いだ。タイムスケールが私の場合は30年くらい、服部氏は100年から200年くらいとかなり異なるが、ルートファインディングの面白さは同じだと思う。

 こういうのも探検の一部なのだろう。読んでいてワクワクする。

  1. 2015/11/12(木) 00:32:22|
  2. 書評 - 山岳
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スノッブ:俗物、通人気取り

 裏サンデーの漫画「寿司 虚空編」がシュールすぎるの関連。

 なんとなく「寿司 虚空編」を読み返したくなり、探してみたらpixivに移っていた。

 数学の内容はよくわかんないけど、伝わってくるヤバさとシュールな世界観を楽しんでいる。その中で4話にマシモが「だいたい親方スノッブくせえよ」と文句をいう場面が出てくる。

 スノッブってなんじゃい、と調べてみた。

snob 名詞C

  1. スノッブ, 俗物〘地位財産を重視し, 自分より上の階級の人にはぺこぺこするが下の階級の人をばかにする〙.
  2. (学問知識を鼻にかける)通人気取り
Mac OS付属の辞書.app ウィズダム英和辞典

 という意味らしい。なるほど小物感溢れる単語だ。あんまり使わないけど、知っておくと語彙力が深まる。ちょっと勉強になった。

  1. 2015/11/11(水) 01:02:20|
  2. ことば
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歳とったなと思うこと

 先月歳を1つとって34歳になった。この数年、歳とったなと思うことがいくつかある。

 初めの2つは三宅島でのできごと。30歳になってから三宅島に赴任し、歳を感じるようになった。

 島から戻ってきてあとの3つを感じるようになった。異動するたびに疲れなどの症状を感じるのは環境の変化からくるストレスだろうか。でもこれらは異動元に戻っても治らない気がする。

 歳のせいにするのは安易だし、年老いても元気に山を登る三浦雄一郎みたいな人もいるのは分かっている。所帯持ちの人に比べれば独身なんてストレスフリーだろう、とも思う。突き詰めれば自分のやる気次第のような気もする。

 ただ、こうblogの内容を書くのもおっくうに感じるのは単にネタが尽きたからだけではなく、能動的に何かをしたいと思わない、ただゴロゴロと寝て過ごしたい、という願望はどこから湧いてくるのだろう。思い当たる理由もないと、安易に歳のせいにしたくなる。

  1. 2015/11/10(火) 01:54:52|
  2. 日記
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登山靴がだいぶくたびれてきた

 登山靴がだいぶくたびれてきた。

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↑だいぶくたびれてきた登山靴

 前にも取り上げたことのある登山靴で、買ってから12年くらいたつ。買ったときは物はいいので、靴底を張り替えればずっと使えると言われた気がするが、靴底以外の部分もかなり傷んできた。

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↑つま先の板の縫い目が切れてきた

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↑ビブラムソールのロゴも見えない

 縫い目がほつれてきているのはどうしようもないだろう。そのうち靴底が剥がれてしまうと思う。アイゼンを合わせようとしたときもつまさきとかかとの引っ掛けが欠けて足りなかった。もうそろそろ潮時だろうと思う。

  1. 2015/11/09(月) 00:41:12|
  2. 登山
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瑞穂町むさし野「瑞穂大和家」ラーメン

 瑞穂町むさし野「瑞穂大和家」へ行った。

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↑瑞穂大和家の店構え

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↑調味料が多い

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↑ラーメン680円

 ネットを見ていて家系ラーメンが食べたくなり、近くで探したら瑞穂大和家があったのを思い出した。小雨が降っていたがカッパを着て自転車で出て行った。濡れるほどの雨ではなかった。

 標準的なラーメンを頼む。麺の硬め柔らかめ、味の濃いめ薄め、油の多め少なめが選べるがとりあえず全部普通を選ぶ。客は私の他にテーブル席に一団がいただけですいていた。ラーメンもすぐ出てきた。

 見た目通りの家系醤油豚骨でうまい。味は普通なのに濃い目に感じた。ライスを頼む人が多いのか、ライスを頼ませる作戦なのか。おろしにんにくをたくさん入れて食べたら満足した。何回でも使えるトッピングパスポートというのをもらったのでまた行こうと思う。

  1. 2015/11/08(日) 00:11:58|
  2. ラーメン
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何もしないよく寝た日

 今日は気持ちのよい、何もしない日であった。

 10時くらいまで寝て、山の余りの食パンをフライパンで温めて食べた。満腹の充足感に浸りながらまた寝て、薄暗くなってから起きた。アニメを1つ見て靴に油を塗って風呂に入り、ラーメンを食べに外に出た。帰りにドンキホーテに寄って少々買い物して家にいる。

 先週の赤石岳・聖岳の疲れが取れていないというのはある。内出血した右足の足の爪から水が出てきて驚いた。でも今週は仕事も3日しかしていないし、さほど疲れる要素はない。いつも書いている山の記録も今日は全然手をつけていない。

 こういう寝てばかりの弛緩した日は、なんとなく体が休みを求めているんだろうな、と感じる。

  1. 2015/11/07(土) 21:18:40|
  2. 日記
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指南と敗北って何で方角が入っているのだろう

 指南と敗北って何で方角が入っているのだろう、と思った。

 南下とか北上とかだったら北を上にしている地図を想像すればいいが、これらは地図とは関係なさそうだ。

 調べてみた。

しなん【指南】
〔指南車が南の方角を示して導くところから〕教え導くこと。「剣術を―する」「一手御―をお願い致します」
Mac OS付属の辞書.app スーパー大辞林

 指南車ってなんだよ、と調べてみた。

しなんしゃ【指南車】
① 中国古代の,方向指示装置のある車。歯車仕掛けで,初めに南に向けておくと,車上の人形の手が常に南を指すというもの。黄帝が作ったとも,周公が作ったとも伝えられる。
Mac OS付属の辞書.app スーパー大辞林

 方位磁針みたいな道具なのだろうか。日時計の方が確実そうだが、曇りの日は出歩けないのでこんな道具があるのだろうか。でも磁力ではなく歯車仕掛けだと、ジャイロなのだろうか。そんな高度な技術があったのか、擬似的に南を指す機械技術があったのだろうか。

 まあ、この際指南車の仕掛けはどうでもよいとして、太陽の南中を考えたら南を指すのはうなづける。

はいぼく【敗北】
〔「北」は逃げる意〕① 戦いに負けること。 ↔勝利。「善戦空しく―する」
Mac OS付属の辞書.app スーパー大辞林

 こっちはこれではわからん。もう少し調べてみた。

 敗北の「北」は、方角を表しているわけではない。

「北」は、二人の人が背を向けあっているさまを示した感じで、「相手に背を向ける」「背を向けて逃げる」の意味があり、「逃げる」の意味もある。

 そこから、戦いに負けて逃げることを「敗北」というようになり、単に、争いに負けることも意味するようになった。

敗北(はいぼく) - 語源由来辞典

 そもそも「北」には方角だけでなく、「逃げる」の意味がある、ということであった。現代では「逃げる」に意味に「敗北」くらいしか使わないので知らなかった。またひとつ勉強になった。

  1. 2015/11/06(金) 00:03:07|
  2. ことば
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八ヶ岳の赤岳に黒猫がいるそうだ

 八ヶ岳の赤岳に黒猫がいるそうだ。

 長野と山梨両県にまたがる八ヶ岳連峰の主峰・赤岳(標高2889メートル)の山頂付近に黒猫がいるとツイッターなどで話題になっています。登山者の人気者となりつつありますが、頂上付近の山荘の関係者らは「絶対にエサをやらないでください」と呼びかけています。

 黒猫は今年8月に入って目撃されるようになりました。「赤岳天望荘」など八ヶ岳で山荘を営む藤森周二さんによると、これまでにも「白いペルシャ猫」など5~6年に一度ほどのケースで猫が見つかっていました。いずれも食べるものがなくなる冬の季節に姿が見えなくなったそうです。今回の猫も麓からエサを求めて登ってきたのか、誰かが放したのか、詳しい事情は分かっていません。

標高3千メートルの山頂に黒猫!「何で?」「もうすぐ冬だし心配…」 でもエサやりは厳禁 | ニコニコニュース

 山に犬を連れている人は時々見るが、猫を連れている人は見ないし、猫単独で歩いているのも見ない。猫って野良でもだいたい人の住んでいるところにいるから、誰かが連れてきたか、器用に登山者のあとをつなぎながらついてきたかのどちらかじゃないかと思う。

 八ヶ岳にはライチョウがいないけど、北アルプスとかだったら自然保護官あたりが中心になって大捕物になりそうだ。

  1. 2015/11/05(木) 00:26:15|
  2. 登山
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ボウリングをやった

 久々にボウリングをやった。

 仕事柄、ボウリングよりボーリングの方がなじみ深いのだが、今回のボウリングは職場での大会。大してうまくもないし、最後にやったのはいつだか分からない。

 2回投げて1回目は76とだいぶ残念なスコアだったが、2回目は6フレームくらいまでスペアが続き、139点だった。こんなにスペアが続いたのは初めてだが、大切な運を使っているようでちょっと不安だ。

  1. 2015/11/04(水) 23:30:29|
  2. 日記
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赤石岳から聖岳まで縦走してきた

 年末山行の偵察に南アルプスの赤石岳から聖岳まで縦走してきた。

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↑聖岳山頂にて。風が冷たい。

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↑聖岳の登りでライチョウを見た。

 3000mを越えるところで顕著に高山病が出てばててしまった。赤石岳と聖岳で息切れがしてろくに足が進まず、奥聖岳の往復も見合わせを申し出た。赤石岳避難小屋では寝ていても口呼吸で補わないと寝付けず、寒くて起きると深くため息していた。3日目の聖平小屋から椹島の下りも雨でびしょ濡れになり、久々に疲れ切った山行であった。

151108追記:記録を書いてアップロードした。

2015年秋 - 南アルプス・赤石岳〜聖岳[1/3]
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2015/151031akaishi/
  1. 2015/11/03(火) 18:43:44|
  2. 登ってきた
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