島ノ中ニ有リblog

島の生活とか、登山とか、Macとか、日記とか

高田馬場「高木や」辛いつけ麺

 カモシカスポーツでヘルメットを買った後、晩飯を食べようと思い、高田馬場をうろうろしてつけ麺屋に入った。

 高木やという、山手線の内側、早稲田通りと神田川に挟まれた部分のビル2階にあるお店に入った。ご主人1人で切り盛りしているみたいで、学生さんぽいグループが2つくらい先に入っていた。辛いつけ麺がウリみたいなので「辛いつけ麺 辛子みそマイルド」を注文する。

150726takagiya2.jpg

↑辛いつけ麺 辛子みそマイルド 680円

 辛いのは苦手であったが、何とか食べられる程度の辛さであった。味は確かにみそ味。麺は太め。水がたぶんセルフサービスなので、1度奥にある水入れポットまで水を汲みに行った。私にはマイルドがちょうどいいようであった。

  1. 2015/07/30(木) 00:36:09|
  2. ラーメン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブラックダイヤモンドのヘルメットを買った

 登山用のヘルメットを新しく買った。

150727helmet1.jpg

↑もともと持っていたヘルメット

 前から使っていたヘルメットは学生のときに買ったもので製造年を示すらしい「2000」の文字が気になっていたので、さすがに買い替えようと思っていたのである。

150727helmet2.jpg

↑新しく買ったヘルメット

 新しく買ったブラックダイヤモンドのヘルメット ベクターは税別11,000円。M/Lサイズで240gとすごく軽い。6,000円台の安いヘルメットもあったが、長く使う可能性があるので、少々高くてもいいものにした。色は展示品以外だと青しかなかったので青にした。しばらく使っていこうと思う。

 他にもロールマットとか雨具とかシュラフカバーとかテープシュリンゲとか、そろそろ変えた方がいいんじゃないという品もあるのでちょくちょく変えていこうと思う。

  1. 2015/07/29(水) 00:06:25|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

産業革命遺産登録をめぐる韓国のしたたかさと不思議さ

 ちょっと前の話になるが、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録について、韓国が強制労働を認めるよう働きかけていたそうだ。

 6月30日、外務省の大臣室。「何だ、このペーパーは。だから韓国は信じられない」。岸田文雄外相は激怒し、韓国が世界遺産委で読み上げる予定の意見陳述案を放り投げた。日本側が登録対象施設での朝鮮半島出身者の戦時徴用を「forced labor」(強制労働)と認めたとの趣旨が書かれていた。

【検証・「明治日本の産業革命遺産」世界遺産登録】交渉、一時決裂寸前に  韓国陳述案に外相激怒 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

 蓼科山の帰り、天祥寺原をこのラジオのニュースを聴きながら歩いていた。これを聞いて思うのは、したたかな外交だなという感心と、自国民が使役されたことを恥に思わないのかなという疑問である。

 明治時代の帝国主義の流れで国が併合されたあと、不本意ながら労働に就かされた、正確には「forced to work」ということがあったそうだ。そういった自国民にとって不利だったことを、外部の敵としての日本を設定することで、自国民をまとめあげるだけでなく、外交カードにまで昇華させた韓国のしたたかさには感心する。

 一方で、自分のじいさんばあさんが日本という悪い奴に虐げられたんだ、日本よ謝れ、と声高に主張するようすはなんだか変な感じがする。もしそれが正しいならそのじいさんばあさんはその当時一体何をしていたのか。剣や銃を持って、あるいはペンを持って戦わなかったのだろうか。日本という奴がことば巧みに丸め込んでしまったから、というのは簡単かもしれないが、それなら何でいま声高に叫んでいるのか分からない。その時に声高に叫べばよかったのに、と思ってしまう。

 一方、ギリシャはドイツへ第二次世界大戦の賠償を請求するとか言っているみたいだし、未来志向より過去志向の方がこれからの世界の潮流なのかもしれない。そのうち中国がイギリスにアヘン戦争の賠償を請求したり、アフリカ諸国が奴隷制をしいていた国に賠償を請求したりするのだろうか。戦争を仕掛ける国は50年後100年後にトロイの木馬に悩まされる恐れも勘案する必要がありそうだ。高校で学んだ世界史も、まさかこれほど直接的に身近な問題になるとは思わなかった。

 関連:ワイツゼッカー演説にみる世代間の罪の遺伝の考え方

  1. 2015/07/28(火) 23:46:36|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新国立競技場の問題に見る建築物と土木構造物のデザインの考え方の違い

 新国立競技場の工事費と工期に世論が揺れていた。

 デザインコンペによるザハ・ハディド氏の案の選出、フレームワーク設計とゼネコンへの見積もりによる工事費と工期の増大、文部科学大臣による東京都への費用負担の依頼、一度計画の見直しは考えていないと発言した上での首相の白紙撤回の表明とその経過は混迷を極めている。

 土木業界では工事変更は往々にしてあるものだが、計画段階でのこれほど事業を推進したり足踏みしたり白紙撤回したり、首相が出てくる例というのは多くはない。八ッ場ダムだって一度は建設中止したものの、すでに集団移転や道路、線路の付け替えは始めていた。

 いまは混乱を引き起こした犯人探しで国会や新聞が賑わっており、審査委員会やら日本スポーツ振興センターやら果ては文部科学大臣の進退まで取りざたされているようだ。

 そっちは野党やマスコミががんばっているとして、一土木技術者として感じるのは、複数の案があるとき、工事費と工期を判断材料に入れないの?という疑問である。

 道路、トンネル、護岸、擁壁、斜面安定工、下水道等いくつかの土木構造物の設計に携わってきているが、その際、道路線形やトンネルの掘進方法、あるいは補修工法など、どの方法が優れているのか比較検討をするのが一般的だ。目的の構造物を築造するのに施工性、安全性、実績、工期等を比較し、最終的には工事費で決めることが多い。工事費は数字で比較でき、安価に目的を達成できるならそれがベストである、という考えである。

 なので、作る前から工事費も工期も足りないということはあまりない。掘削したら軟弱地盤だったとか、重金属が出てきたとか、文化財が出てきたとか、埋設管の移設に時間を要するとか、住民が工事に反対しているとか、労務単価や消費税が上がったとか、入札不調になった等々、工事費が増大したり、工事が遅れる理由はたくさんあるが、あんまり設計段階から紛糾している例は知らない。

 土木構造物でも橋梁などデザイン性を重視するものもあるが、それとて必要な構造としての簡潔さがそのままデザインにつながる場合が多い。ある程度のスパンならけた橋、長大スパンなら吊り橋とスパンに応じて構造上、有利な形があるので設計者の手を加えられるのはその中の小区分だと思う。独創性が求められたとしても、その部分があくまで構造上必要な部材であることが前提である。

 また、土木構造物は自治体が設置するものが多く、必然的に監査の目が入る。税金が無駄に使われていないかチェックされるため、設計者は説明のしやすい安価な工法を選択することが多い。

 なので、複数の案があるとき、工事費と工期を判断材料に入れないの?という疑問はいまだに拭えない。建築屋さんの特に意匠をやっている人からすれば「だから土木はつまらん」と言われてしまうかもしれないが、いかに住民が納得する構造物を作るか考えると、工事費と工期は頭に入れておくべきだと思う。

  1. 2015/07/28(火) 00:07:49|
  2. 土木技術
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

築地市場で海鮮丼

 国立新美術館に行ったあとのこと、午前中に美術館に行こうと決めていたものの、そのあとは19時に船橋で飲み会の予定で宙ぶらりんになってしまった。休日なので都営地下鉄のワンデーパスを買っており、大江戸線で築地市場に移動して丼を食べた。

150725tsukijidon.jpg

↑つきじ丼、ご飯大盛り1200円

 混雑した場外市場をうろうろし、1000円程度でいろんな具材の入った丼を提供する店を見つけて入った。入り組んだところの2階にある店で、休日の昼どきにもかかわらず、空いていた。丼からあふれんばかりの魚介類にはウニも入っていて食べ応えがあった。

  1. 2015/07/27(月) 00:39:43|
  2. 東京
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

地下1階の天井に採光施設を設ける例 - 東京ミッドタウン

 最近の建築物で地下1階の天井に採光施設を設ける例がよく見られる気がする。

150725midtown1.jpg

↑ミッドタウン地下1階の採光施設から見上げるFUJIFILMのビル。

150725midtown2.jpg

↑地下1階に差し込む光

 それに気づいたのは国立新美術館に行くときに通った東京ミッドタウン。真ん中にモニュメントのある広場になっていて、天井はガラス張りで空が見える。ガラスが貼ってあるので雨でも安心である。地下なのに重苦しいコンクリートで閉塞された感じがないのでいいと思う。

170109ootemachi.jpg

↑大手町で東西線から丸ノ内線へ乗り換えるとき地上が見えた(2017年1月9日撮影)

 今日も大手町で東西線から丸ノ内線への乗り換えで同じような施設を見かけた。設計する方は立体的に考えないといけないから難しそうだが、私は好きなデザインである。

  1. 2015/07/27(月) 00:22:49|
  2. 土木技術
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」を見に行った

 国立新美術館に「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」を見に行った。

150725mangaanimegame1.jpg

↑入口の看板

150725mangaanimegame2.jpg

↑入場券と入場時に配っていたパンフレット

 マリオ、ドラクエ、魔法少女まどか☆マギカ、攻殻機動隊、シドニアの騎士、サマーウォーズ、ソードアートオンライン、新世紀エヴァンゲリオン、ほしのこえ、あの花、聲の形とか私も見たり、読んだり、プレイしたことのある作品がいくつも出ていた。真新しいものは特にないが、「イヴの時間」とか見たことのないもので面白そうなものもあったのと、マリオで新しくステージを作れるソフトができるというのが面白かった。

 夏休みにもかかわらず空いていたのもよかった。美術館の企画展は会期のはじめの方に、午前中に行くに限る。

  1. 2015/07/26(日) 23:59:00|
  2. マンガ・アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

旧暦2033年問題という問題

 旧暦2033年問題という問題があるそうだ。

 下記のサイトを読んで知った。

 いまさら旧暦なんか使っていないし、誰も困らないだろうと思ったら、大安とかに左右される結婚業界とか、たぶん占い師なんかが困るんだと思う。

150725calendar.png

 天保暦以降に採用された定気法は二十四節気は太陽の視黄経が15度の倍数になる瞬間をもって定義される旧暦2033年問題について。ケプラーの法則から地球は楕円軌道を描き、その速度は一定ではない。このため、定気法では中気と中気の間隔は一定でない。このため、2033年には中気の2つ入る月が2つ,中気の入らない月が3つも存在し旧暦2033年問題について)、冬至と秋分が定まらないらしい。

 旧暦というと旧正月とか旧暦の七夕とかイベントでしか気にすることがなく、それらは日本の伝統的な文化だからついつい文系の分野かと思ってしまう。実際には暦は天文学だから、システマティックに決まる理系の分野であるのを思い知らされた。暦ってややこしいと思う一方で面白いと思う。

  1. 2015/07/25(土) 00:14:04|
  2. 科学全般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

高尾じんぐ「くーねるまるた」

 高尾じんぐ「くーねるまるた」を読んでいる。

 マルタさんはポルトガルから来たビンボーで食いしんぼーな女の子。

 築70年のおんぼろアパートで、慎ましいながらもエンゲル係数高めの一人暮らしを満喫中。

 紅茶チャーシュー、鶏油焼き飯、パン耳タルト…等々

 お金はなくても丁寧に。そんなマルタさんの日々。

高尾じんぐ「くーねるまるた」1巻裏表紙

 ポルトガルからの都市工学を学びに来た留学生、貧乏だけど食べ物に目がない、料理が好き、文学作品が出てくる、といろんな属性を盛り込んだマンガ。ストーリーはあんまり気にせずマルタさんがおいしそうに食べるのを読むのが一番いい楽しみ方だと思う。そういう意味では幸腹グラフィティに似ている。

 料理と絵本に造詣の深い作者だと感心する。器用な人だと思う。白山と富士山のわらじを使った背比べの話なんて私も知らなかった。

 スポーツの類はあんまり取り上げられない代わり、文化系の趣味がたくさん出てくる。キルト展に行ったり、銭湯に行ったり、フリーマーケットに行ったり、小道具屋で日雇いのアルバイトしたり、青山のこどもの城に行ったり、平和の森公園でアスレチックしたりとインドア派っぽいけど活発に動いている。

 私も都区部をけっこううろうろしているつもりだが、谷中の感応寺とか大田区の平和の森公園とか知らない場所も出てくる。この作者もかなり散歩が好きなようだ。私はだいたい目的地を決めて一直線に歩くから途中の場所をあんまり知らないというのも損なのかもしれない。

 私も性格はインドアで図書館にこもったりするのが好きな文化系なので、マルタさんの充実した過ごし方は少しうらやましい。

  1. 2015/07/24(金) 00:08:26|
  2. マンガ・アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Gillette Actas Plusの替え刃

 Gillette Actas Plusの替え刃を買った。

150712gilletteactasplus.jpg

↑Gillette Actas Plus

 私はそんなにヒゲが濃い方ではないのだが、剃り方がうまくないとニキビをつぶしてしまったり、そり残りがあったりしてカミソリの扱いには少し困っていたことがあった。そのバランスが最もいいと感じるのはこのジレットアクタスプラスである。

 最近は3枚刃とか4枚刃とかいろんなカミソリがあるようだが、この2枚刃のシンプルな構造がもっともよく切れる。Amazonのレビュー欄を見ると私と同じような感想を述べる愛好家が多いようだが、残念なことに店頭ではあまり売っていない。しかたないのでAmazonで注文した。月に1回くらい刃を替えているので1年くらいは大丈夫だ。

  1. 2015/07/23(木) 00:05:22|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

国鉄色のホリデー快速富士山号

 奥秩父の千曲川梓川に登ってきた帰り、時間がよければ小淵沢からホリデー快速ビュー山梨号で座って立川まで帰れたのだが、割に早い時間だったので普通列車でのんびり帰った。

150719holidayrapid.jpg

↑国鉄色のホリデー快速富士山号

 途中、大月で接続するホリデー快速富士山号という列車が早いらしいので乗り換えた。6両編成のうち新宿より5両が自由席、河口湖より1両が指定席であり、前から2両目に乗ったらすでに全席埋まっていた。大月で私以外にも乗ってくる客がいるので通路は私含め立ち客が10人くらい並んでいた。乗客には外国人も多いように見受けられた。中には軽装のザックを背負った人もいたので富士山に登った人もいるのかもしれない。

 富士山が世界文化遺産に登録されたことで外国人観光客も増え、ホリデー快速河口湖号から名称変更したようだ。ホリデー快速が増えると普通乗車券で早く移動できるのでありがたい。

  1. 2015/07/22(水) 00:00:33|
  2. 鉄道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

高原野菜とカツの弁当

 奥秩父の千曲川梓川に登ってきた帰り、小淵沢で駅弁を買った。5種類ほどの駅弁があったが、どれも1000円以上と高いのでコストパフォーマンスのよい高原野菜とカツの弁当にした。

150719ekiben.jpg

↑クラシックなデザインの弁当箱

150719ekiben2.jpg

↑中身は名前の通り野菜とチキンカツ

 ソースとかドレッシングとかかけるものが多くて、すぐに食べたいのにやきもきするが、全部かけ終わったら一気に食べる。中央本線は韮崎あたりまではガラガラでボックス席1つ占領してのんびり景色を眺めながらご飯を食べた。小淵沢の駅は混んでいたのでみんな特急に乗って帰るみたいだった。

  1. 2015/07/21(火) 00:04:06|
  2. 食べ物・飲み物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

千曲川梓川のコケ

 千曲川梓川の記録をアップロードした。

2015年夏 - 奥秩父・千曲川梓川
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2015/150718azusagawa/

 何度も書くが、コケのきれいな沢であった。沢道具も沢タビがあれば登れる沢だと分かったし、晴れた日に一眼レフ持って梓川岩小屋のある池の平でコケの写真をたくさん撮りたい。

 コケの写真はルートファインディングとは関係ないので記録にはあんまり載せなかった。こちらで紹介する。

150718azusagawa_039.jpg

↑雨に濡れたシャクナゲ。シャクナゲの木はあちこちにあるが、咲いているのはわずかだった。

150719azusagawa_016.jpg

↑池の平で見かけた苔むした倒木。

150719azusagawa_041.jpg

↑国師ヶ岳の登りで見かけたコケ。

150719azusagawa_045.jpg

↑これも国師ヶ岳の登りで見かけたコケ。

150719azusagawa_090.jpg

↑池の平のシラビソ林とコケのじゅうたん。

150719azusagawa_147.jpg

↑シカの首に似た倒木。

  1. 2015/07/20(月) 13:11:35|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

奥秩父の千曲川梓川に登ってきた

 奥秩父の千曲川梓川に登ってきた。国師ヶ岳の北面に突き上げる千曲川の支流だ。廃道だが岩屋林道という名前もある沢である。

 急きょ決めた沢であったが、コケが多く、難しい滝はなく、穏やかな流れでいかにも奥秩父の原生林といった雰囲気の沢であった。うまく道を探せば渡渉だけで済む沢登りというのもちょっと気がひけるが、登山靴で登るのも少々難しいと思う。土曜日が雨で私の古いカッパはすっかり濡れてしまい、雨の沢はダメだと思ったが、日曜日は梅雨明けの晴れで登っていて気持ちよかった。

150719azusagawa_006.jpg

↑池の平付近のたおやかな流れ

150719azusagawa_061.jpg

↑国師ヶ岳にて私

150719azusagawa_109.jpg

↑コケ

2015年夏 - 奥秩父・千曲川梓川
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2015/150718azusagawa/
  1. 2015/07/19(日) 20:01:41|
  2. 登ってきた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

御嶽「福の家」福の家らーめん

 御嶽山に仕事で行った帰り、昼なので福の家でラーメンを食べて帰った。

150715fukunoya.jpg

↑福の家らーめん800円

 豚骨醤油でこってり。家系だなあ、と思いながら食べていると、ほうれん草が目に入った。そこで福の「家」だから家系かと気づいた。夏は冷やし中華もあるみたいだが、酸っぱいのは好きでないのでラーメンがいい。

  1. 2015/07/17(金) 00:00:05|
  2. ラーメン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

吉元ますめ「くまみこ」

 吉元ますめ「くまみこ」1巻を読んだ。

 日本語を解するクマと中学生の巫女が同居するという伝奇ものっぽい設定なのに、ギャグ漫画。

 東北地方のとある山奥、中学生のまちはクマを奉る神社に巫女として使えていました。

 ある日、まちは後見人(人?)であるクマのナツに「都会の学校に行きたい」と訴えた。

 やる気はあっても根気はない、世間知らずのまちに、心配性のナツは都会で生きていくために必要なあらゆる試練を与えていく。

吉元ますめ「くまみこ」1巻裏表紙

 というシリアスなんだかギャグなんだかよく分からない説明書きだが、中身の要約としては正しい。

 クマのナツはまちに、JRで使えるICカードの名前を聞いたり、ユニクロでヒートテックを買いに行かせたりと都会に関する鍛錬を課していく。まちは本当に知らないのでSuicaが分からなかったり、丸井の看板が読めずに怒ったり、ヒートテックを暖房器具と勘違いしたりする。知らなきゃ答えられないので仕方ないのだが、さも知っているように背伸びして答えるまちのようすが面白い。

 まちも田舎くさくて「ホームセンターならファッションに気がねしなくても良いわ」とか、自信満々にMDを取り出してナツに「ソニーはもうMDの事業を終了させたからね?」と突っ込まれたりとか、無知っぷりがかわいらしい。

 無料コミック ComicWalkerで第1話と最新話を読めるので最新話が気になったら読もうと思う。

くまみこ - 無料コミック ComicWalker
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF01000004010000_68/
  1. 2015/07/16(木) 00:35:46|
  2. マンガ・アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スーパーマリオブラザーズ3をクリアした

 スーパ−マリオブラザーズをクリアしたの関連。

 スーパーマリオブラザーズ3をクリアした。

150713supermariobros3_1.jpg

↑クッパが穴に落ちたところ。

150713supermariobros3_2.jpg

↑ピーチ姫救ったところ。

 クッパの炎の当たり判定に悩まされながらまるごと復元機能を何度も使ってやっとクリアした。一番苦労した面はワールド7の飛行船か、ワールド8の高速飛行船だろうか。でも結局ワールド6-5だけはクリアできなかった。マップの経路上クリアしなくても城までたどりつけるのだが、甲羅を持って飛ぶという指の動きができなかった。AボタンもBボタンも右手で操作しているのに、Bボタンを押し続けながらAボタンを連打するって他の人はどうやって操作しているのだろう。

  1. 2015/07/15(水) 00:01:20|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

福生の家から富士山が見えた

 仕事のキリがいいので定時にすぐ帰ったら家から富士山が見えた。

150713twilight_02.jpg

↑家から見えた富士山。てっぺんには雲がかかっているようだ。

150713twilight_03.jpg

↑左手は丹沢から高尾の山だろうか。右側に富士山が目立っている。

150713twilight_09.jpg

↑巻雲が夕日に照らされて燃え上がるような東の空。

150713twilight_11.jpg

↑西の遠くの空だけが明るく、街はもう夜の装い。

150713twilight_12.jpg

↑最後にはUFOのような雲がたくさん浮かんでいた。

 福生駅から東へ向かう道も富士見通りというそうなので富士山が見えるのは当然だが、家から初めて見るとちょっと興奮する。

  1. 2015/07/14(火) 00:01:32|
  2. 福生
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

福生「頑徹」特製頑徹麺

 福生「頑徹」に食べに行った。

 石巻から車で帰ってきて晩御飯を作る気も起きず、外へ買い物がてら食べに行った。

150712gantetsu_01.jpg

↑やなぎ通りの公立福生病院の近くにある。

150712gantetsu_02.jpg

↑メニュー表。特製頑徹麺を頼んだ。

150712gantetsu_03.jpg

↑特製頑徹麺750円。

 煮干し出汁の昔ながらの味だが、少し脂も浮いていて現代風に焼き直したようなラーメンだ。炙りチャーシューも柔らかく、おいしかった。家族連れも訪れていて賑やかであった。

  1. 2015/07/13(月) 00:01:29|
  2. ラーメン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

宮城県石巻市に行ってきた

 宮城県石巻市に行ってきた。

 被災地派遣されている知り合いがおり、訪ねてきた。

150711ishinomaki_01.jpg

↑石巻市復興まちづくり情報交流館「中央館」。震災の被害や復興の過程が展示されていた。

150711ishinomaki_08.jpg

↑津波の被害を受けてそのままのアーケード

150711ishinomaki_03.jpg

↑日和山から見た海岸部。草原になっているところはもともと住宅地だったが公園にするそうだ。

150711ishinomaki_05.jpg

↑犠牲者の多かった大川小

150711ishinomaki_04.jpg

↑校舎のRCの柱がなぎ倒されていた。

150711ishinomaki_06.jpg

↑最近復旧した女川駅。ワンマンなので駅員さんはいないみたいだが、立派な終着駅。

150711ishinomaki_07.jpg

↑高台にある女川町地域医療センターだが、1階部分まで浸水したらしい。津波到達高が柱に刻まれていた。

150712ishinomaki_01.jpg

↑神割崎。岬に打ち上げられた鯨を巡って領地争いしていた人々を戒めるために神様が雷で断ち割ったとか。

150712ishinomaki_02.jpg

↑BRTの走る志津川駅。思っていたよりずっとバスだった。

150712ishinomaki_03.jpg

↑石巻に戻ってウニ丼食べた。

150712ishinomaki_04.jpg

↑駅前の石巻市役所はもともとデパートだったとか。

 目立ったのはあちこちの造成工事。海岸線の浸水域は盛土工事を行うため、ピラミッド状に積み上げられた盛土が見受けられた。明るい赤っぽい土だったのも印象深かった。また、入り江が陸地寄りに深く入り組んでいて、川なのか海なのか見た目で判断できないところが多い。リアス式海岸とはこういうものかと感じた。崩れたままの橋も見られたが、復興の優先順位が低いということらしい。女川から峠を越えて万石浦まで津波が到達したと聞いて驚いた。

 車で行き、2人で交代に運転したが、これだけの長距離を車で移動したのは初めてであった。行きに7時間、帰りに6時間かかり疲れた。運転が苦手な人は新幹線がいいと感じた。

  1. 2015/07/12(日) 22:24:08|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

小西政継「グランドジョラス北壁」

 小西政継「グランドジョラス北壁」を読んでいる。

「マッターホルン北壁」と同じ著者である。著者は1967年にマッターホルン北壁冬季第三登を果たした後、冬のアイガー北壁直登ルートを計画する。一方、日本山岳会が第二次エベレスト南西壁偵察を計画しており、知り合いのつてで著者が遠征に招かれたため1969年エベレストへ向かう。しかし、1970年のエベレスト南西壁遠征では南西壁を登れなかった。

 偵察では植村直己と知り合いになり、山学同志会でアイガー北壁を登ったメンバーとともにグランドジョラス北壁を目指すことになる。

 何枚か写真も加えながらの説明であり、文章ではつかみにくい岩の様子をつぶさに知ることができる。凹状岩壁の後のトラバースではあまりに傾斜が急で、これをどうやってトラバースするんだろう、と思う。

 さらに、取り付いて5日目にヨーロッパで二十数年ぶりの大寒波に襲われ、北壁も半分を過ぎた三角雪田にて3日間の停滞を余儀なくされる。停滞とはいえ、吹雪の中フィックスザイルを伸ばし、少しでも先へ進めるように準備しているのがすごい。小西自身がトップを買って出て2日間トップを務めるのは困難であれば困難であるほどそこへ立ち向かっていく姿勢は見習いたくても簡単にはできない心構えである。

 また、植村直己の人柄がわかるように書かれており、小西が3歳年下の植村とくだらない話をしているのが面白い。

 この8ミリカメラでは、少しでもザックの重量を減らすため、持参するかしないかで出発前にいろいろ話しあったことがある。ところが、植村君の「もしうまく撮れれば、テレビ会社に高く売れますよ。そうしたら日本に帰って温泉で酒と女にアップアップしながら、どんちゃん騒ぎしましょうや」の甘い一声で、全員が「お持ちしましょ」と決まってしまったことである。

小西政継「グランドジョラス北壁」(中公文庫,1981)P.108-109

 小西が植村を信頼しているのは、こんな悪口を書いていることからも分かる。

 一見したところ、この男が世界最高峰エベレストの頂上に立ったなんて信じられないような田舎のお兄さん風であり、顔だって悪い方に属する僕と大差ないはずなのに、これで女の子には大変に人気がある。

小西政継「グランドジョラス北壁」(中公文庫,1981)P.121

 あとがきも植村直己なのでお互い信頼関係があるのだろう。植村直己の著書はだいたい読んだつもりだがグランドジョラス北壁のことは覚えていなかった。次は植村直己に関する本でも読もうか。

  1. 2015/07/11(土) 04:52:14|
  2. 書評 - 山岳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ベーシックインカムという制度

 オランダ・ユトレヒト、2016年にベーシックインカムの実験を開始へという記事を読んだ。

 ベーシックインカムって聞くわりに理解していない。聞くたびに欠点があるんじゃないかと思っていた。

 後者は共産主義が失敗した理由としても中学校で習った。働いても働かなくても一定の収入があるからモチベーションがわかない、だからみんな働かないか手抜きする、という論理。

 でもそれは私の理解不足のようだ。どうやら生活保護や年金といった社会保障費を廃し、その分を市民に配るというもののようだ。

 負の所得税システムにおいて、ある所得レベルの人々は課税されない; それを超える収入のある者は、そのレベルを越える所得の一定割を支払う; そしてそのレベルを下回る者は、不足分、すなわち所得がそのレベルを下回っている額の一定割の給付を受ける(全額ではない)。

負の所得税 - Wikipedia

 これなら財源の問題はない。また政策ごとに予算計上している社会保障費を一斉に廃するので役所の業務のスリム化につながる。あとは産業が維持できるかということに尽きると思う。最低限の生活水準で満足する人は働かないだろう。より豊かな生活をしたい人は働くのだろうが、現状に満足して働く人が少ない場合、産業を維持できるのだろうか。働かない人が求める住民サービスが提供されないのであれば生活が成り立たない。例えば列車に乗りたいけど列車が動いていないとか、野菜を買いたいけど誰も野菜を育てていないとか。実際、やってみないとどのくらいの割合の人が働くのか分からない気がする。

 一方で私は以前以下のように書いた。

 人々が労働しなくてもメシを食べられる制度が成立しない限り、どんなに賢いロボットが出てきても、人々は労働することになるのだろう。

ロボットの高度化によるユートピアは実現するか

 まさに「人々が労働しなくてもメシを食べられる制度」がこのベーシックインカムという制度だと思う。うまくいくものならユートピアが実現しそうだ。

 もし私がそういう状況に置かれたら、たぶん働かずに引きこもり、ときどき山に行くだけだと思う。それはそれで私にとってはユートピアである。

  1. 2015/07/10(金) 00:43:04|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

亜細亜大学都市創造学部の広告列車

 JR青梅線で亜細亜大学都市創造学部の広告ばかりの列車に乗った。

 新しく学部を新設するのでその宣伝らしい。1編成丸ごとCMに使っている列車は珍しくないが、大学の宣伝に使っているのは初めてみた。

 2000年ごろから「土木工学科」という看板を変えて「都市」「環境」「開発」「システム」などの組み合わせで新しく再編する学科が多く、今では土木工学科を名乗る学科も少ない。私自身は土木工学科の卒業なので、また土木工学科の名前を変えた学科か、と思った。

 が、どうもそういうわけではないようだ。

(前略)

 そのために都市創造学部では、都市の魅力の源であるコンテンツのプロデュースと課題に対応したソリューションを組み込んだ都市のデザインについて、経営学と都市社会学を基礎にアクティブラーニングの手法で実践的に学んでいきます。この学びを通じて都市創造学部は、世界の先端で構想されている「シティサイエンス=都市創造学」を目指していきます。

学部開設の背景|都市創造学部 都市創造学科

 横文字ばっかりで具体的に学ぶ内容がよく分からない。ただ、土木工学科で学ぶ構造力学や土質力学といった学問はあんまり関係なさそうだ。土木屋の目から見ると、計画分野とその学際領域を学ぶのだろうか。グラビティモデルとか、大都市交通センサスとか、四段階推定法とか、歩車道分離とか、線形計画法とか、IRRとか。

110128roppongi_07.jpg

↑六本木ヒルズからの渋谷方向の眺め。六本木ヒルズ展望台からの眺めより。

 卒業生をどういった方向に就職させるのかもよく分からないが、そこはちゃんとかいてあった。

  • 都市コンテンツプロデューサー
  • 企業企画担当者
  • 社会起業家
  • 都市デザイナー
  • 事業推進マネージャー
  • NPO・NGOマネージャー
卒業後の将来像|都市創造学部 都市創造学科

 これを見てもどういった職業なのかピンとこないのは私の頭が古いのだろうか。でも就活のときに学んできたことと目指していることを説明するのが難しそうな学部だ。

 旧来の土木工学科はどの大学であれ、卒業生は土木工学の教養を修めているので「片持ち梁として解く」「N値からcを推定する」といった言葉は分かるし、当然知っているものとして新人にも話す。一方で、このような学際的な分野を学ぶ人は軸足となる素養を持たず、もっぱらゼネラリストとしての企画・調整に携わるのだろうか。企画・調整なら企業人になれば嫌でも携わることになるし、そこで学んでも遅くないと思う。この分野なら会社の誰にも負けないというものを学んでおいた方が、自分の自信にもつながると思う。ちょうど英語の長文でありがちな「留学に行ってみたら日本のことをたくさん聞かれたけど答えられなかった。もっと日本について学ぼうと思う」みたいに、自分の専門分野を持っておく方がいいような気がする。

 私はどうも否定的な意見ばかりでよくない。手紡ぎや紙漉き、下駄や草履づくりを職とする人が工場制機械工業によりほとんどいなくなったように、いまある仕事が100年後にあるかどうかも分からない。私が年寄りになるころは製造業も銀行も公務員も自営業もなくなり、上記のような職業が一般的になるのかもしれない。そう考えるとこれらの職はいま最も新しい職業なのかもしれない。

  1. 2015/07/08(水) 00:10:23|
  2. 土木技術
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

蓼科温泉の小斉の湯がよかった

 小斉の湯がよかった。

 蓼科山の帰りに温泉を探しながらビーナスラインを下っていたのだが、朝から営業している風呂が見つからなかった。プール平の蓼科温泉共同浴場も11時からとかで困っていたのだが、そこから少しの小斉の湯に8時からと看板があり、入ることにした。

150705tateshina_41.jpg

↑小斉の湯の玄関

150705tateshina_40.jpg

↑手書きの風呂場案内

150705tateshina_39.jpg

↑各風呂が廊下でつながっている

150705tateshina_38.jpg

↑露天風呂の一つ、岩間の湯

 玄関からは特別な印象は受けず、700円なら安いね、くらいだった。だが、風呂場案内を見てどこへ行けばいいのかわからず、とりあえず内湯行ってみたらそこそこ広い湯船で他に客がいなかった。宿もやっているみたいだが、朝風呂に入る客はいないか、とっくにチェックアウトしたようだ。

 内湯のあと露天風呂につかってみようと向かうと、階段のある渡り廊下が斜面に伸びている。迷路のようであった。露天風呂にも更衣室と洗い場があり、毎回着替える。ちょうど草津の湯めぐりのようである。見晴らしの湯は残念ながらくもりで何も見えなかった。

 しかし、下山後に便利な朝から営業、男性なら内湯と2つの露天風呂、複雑で冒険心をそそる渡り廊下が、空いていて700円というのはお得だと思った。印象に残っている温泉というと熱かった羅臼の熊の湯とか、自分で掘り返したトムラウシの地獄谷とか、酸性が強くて緩いのに暑く感じた草津の湯などがあるが、この小斉の湯も印象に残る湯であった。

  1. 2015/07/07(火) 00:27:14|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

草野都市下水路の増水による避難勧告

 私のblogエントリ「宮野木水のみち(旧・草野都市下水路宮野木支線)」にやたらとアクセスがあった。1件の記事で76ものアクセスがあったのは初めてである。オメガブロガーとしては人に読まれていることに喜ぶより、何が起きたのかと炎上に似た怖さを感じた。

150705miyanogi.png

↑「宮野木水のみち(旧・草野都市下水路宮野木支線)」に76ものアクセスがあった。

 で、何事かと調べてみたら、どうやら千葉市の草野都市下水路の周辺地域で避難勧告が発令されたらしい。

150705kusano.png

↑千葉市広報広聴課のTwitterのおしらせ

 リンクをたどると千葉市防災ポータルサイトに避難勧告のおしらせが載っていた。

2015年07月03日 10時22分

避難勧告(稲毛区)

こちらは千葉市です。大雨により稲毛区の草野都市下水路の水位が警戒水位を超えたため、周辺地域に避難勧告を発令しました。対象地域の方は、屋内の高いところに避難するなど避難行動をとってください。外に避難する場合は次の避難所を開設しています。

対象地域:稲毛2、3丁目、稲毛町5丁目、稲毛東5、6丁目

避難所:稲毛公民館、稲毛中学校、稲丘小学校、小中台南小学校

防災・緊急情報詳細 - 千葉市防災ポータルサイト

 Googleで「草野都市下水路」を調べると、トップに私の上記の記事が出てくる。だから避難勧告が発令されて草野都市下水路を調べようとした人がアクセスしたんじゃないかと思う。

 残念ながら私の記事は草野都市下水路の宮野木支線部分しか扱っていないので欲しい情報は得られなかったと思う。私は単に水路をたどった写真を載せただけ、一方避難勧告が出ている水路を調べる人がアクセスすると、供給と需要が少々遠のいている気がするが、他により的確な情報がなかったのだろう。こういうこともあるものかとちょっと驚いた。

  1. 2015/07/06(月) 22:49:11|
  2. 地図・県境・都市河川
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

蓼科山に登ってきた

 蓼科山に登ってきた。

 当初、奥秩父滝川豆焼沢を登る予定であったが、雨の予報のため縦走に差し替えた。急きょ決めた山にしては雨も強くならず思ったよりは快適な登山であった。読みを「たでしな」かと思っていたら「たてしな」と濁らないと知ったのも地味な収穫であった。

150704tateshina_36.jpg

↑蓼科山山頂にて私。

150705tateshina_03.jpg

↑鏡のような双子池。こういう水面に映った線対称の風景が好きだ。

 小さな花が多く、よく見ないと見つからない花が多かった。そして例によってほとんどが名前が分からなかった。

150704tateshina_52.jpg

↑白い花弁が4つ、後ろに控える6枚の葉っぱのうち2枚だけ大きい花。見たことはあるけど思い出せない。蓼科山荘から前掛山分岐までの間にて。あとで思い出した。ゴゼンタチバナだと思う。

150705tateshina_32.jpg

↑上の花と同じと思って撮っていたが、こっちは雄しべか雌しべかが黒い。天祥寺平から竜源橋の間にて。これもゴゼンタチバナじゃなかろうか。

150704tateshina_71.jpg

↑大河原峠から双子山の間で笹ヤブの中に見かけたヨツバシオガマ。帰ってきて写真を眺めていたら思い出した。

150705tateshina_06.jpg

↑初めて見た小さいスズランみたいな花。双子池から亀甲池の途中にて。

2015年夏 - 北八ヶ岳・蓼科山
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2015/150704tateshina/
  1. 2015/07/05(日) 19:45:21|
  2. 登ってきた
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

東ドイツのアンペルメンヒェン

 実家の荷物を整理していたら東ドイツのアンペルメンヒェンの冊子が出てきた。

150630ampelmann.jpg

↑アンペルメンヒェンの歴史

 東ドイツ生まれの「アンペルメンヒェン(歩行者用信号の人型マーク)」は、生粋のベルリンっ子です。首都東ベルリンに歩行者用信号の第一号が設置されたのは、1961年10月13日のことでした。当時、交通量とともに増えつつあった交通事故を減らすことを任務としていた交通心理学者のカール・ペグラウ(Karl Peglau)は、従来の自動車用信号とは別に歩行者用信号を考案しました。親しみやすいマークほど歩行者への効果が大きいことから、その形状については心理学に基づいて十分に検討がなされました。

(中略)

 ドイツ統一後、旧東ドイツの多くの日常生活品とともに、アンペルメンヒェンも消え去ることになりました。西側の役所や政治家、交通技術者は、東の信号の人型マークに難癖をつけ、1994年には旧西ドイツやEUの人型マークへの転換がはじまります。

(中略)

 1996年、インダストリアル・デザイナーのマルクス・ヘックハウゼン(Markus Heckhausen)が撤去されたアンペルメンヒェンを引き取り、使い古しの四合のガラスでアンペルマン・グッズの第一号、赤と緑の信号灯を作りました。このランプへのメディアの反響は予想以上に大きく、この流れで信号機撤去の話が大々的に取り上げられたことから、姿を消しつつあったアンペルメンヒェンが市民の意識にのぼります。

 という愛嬌と歴史のあるアイコンである。大学院を修了するときにドイツに旅行に行き、東ベルリンの専門店で反射飾りとこの冊子を買ったのであった。

 改めて読んでみると、旧東ドイツに対する愛国心とか反グローバルとかそういったキーワードが思い浮かんでくる。統一的な基準を作るのは難しいし、その土地の標識の考えも反映させる必要があると考えさせられる記号である。

  1. 2015/07/04(土) 00:00:34|
  2. 科学全般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アニメ「シドニアの騎士 第九惑星戦役」

 アニメ「シドニアの騎士 第九惑星戦役」を見終えた。

 1期から見ているアニメだが、フルCGで作られたロボットもので、ロボットのみでなく人間もCGで作られている。大シュガフ船の討伐のため、隠れ蓑にする惑星ナインの遠征で終わっているため、ストーリーは完結しているとは言えない。最終話でベニスズメから切り離された星白のようなエナの扱いも不明である。しかし、ベニスズメを含む惑星ナインのガウナをすべて倒したところ、主人公の長道が勲章を受けて祖父に報告するところといい終わり方であった。ストーリーが途中の部分については3期への可能性を残すという意味でもいいと思う。

 ロボットものとしては十分だし、シドニア内での日常風景も面白い。主人公長道がハーレム状態にあるのは他のアニメでも多い例だが、本人にその気がまったくなく、むしろ周りのアプローチが空振りしているというのは見ていて面白かった。

 弐瓶勉のマンガはSFの背景が複雑そうで避けていたが、アニメは一から見たので何となくわかるし充実したアニメであった。

  1. 2015/07/03(金) 00:17:15|
  2. マンガ・アニメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ライチョウの繁殖が進められている

 ライチョウの繁殖が進められているようだ。

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの人工ふ化に取り組む上野動物園(東京都台東区)は二十八日、飼育中の全五羽がかえったと発表した。環境省が初めて着手した保全事業の一環。親鳥が抱卵する前の卵を乗鞍岳(長野、岐阜両県)の巣から採取し、約三週間という長期間の人工ふ化に初めて成功した。全国の動物園で飼育を進めるモデルとなりそうだ。

東京新聞:上野生まれのライチョウ羽ばたけ 抱卵前人工ふ化、初の成功:社会(TOKYO Web)
10goryu_114.jpg

↑雷鳥のつがい(2010年春 - 北アルプス・五竜岳G0稜にて)

 ライチョウというと北アルプスや南アルプスで見かける鳥だが、よく本や写真で見かけるほどには見られない。経験的には登山5回に1回見られるくらいだろうか。ふだんハイマツの下に住んでいるので登山道に出てこないと見られない鳥である。だから全体で何羽いるのか増えているのか減っているのか性格に把握することは不可能だと思う。

 山で見るとちょっと元気が出てくるし、高山で見かける数少ない動物の一つなので大事にしたいが、トキみたいに数が減っているのだろうか。

  1. 2015/07/02(木) 00:53:20|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

入山禁止中の御嶽山に登った人がいるようだ

 入山禁止中の御嶽山に登った人がいるようだ。

 昨年9月に噴火した御嶽(おんたけ)山(長野・岐阜県境、3067メートル)の入山規制区域内に登山者が侵入した可能性があるとして、登山道のある岐阜県下呂市が同県警に通報していたことが分かった。規制区域で今春以降に撮影されたとみられる写真が登山情報交換サイトに投稿されて発覚した。災害対策基本法は、自治体の許可無く立ち入った場合、10万円以下の罰金など罰則を定めており、県警は立件の可否も含めて調べている。

御嶽山:山小屋の写真投稿…規制区域内侵入者か - 毎日新聞

 山に登る興味の基本的なところは冒険心だと思うので、誰も登っていないところに登る気持ちは分からなくもない。一番乗りしたいという功名心もあったのかもしれない。

 また噴火する恐れがあるし、その場合遭難した人を捜索する人たちは大変である。法を守らないという姿勢も問題である。

 ただ、人間の基本的な興味も抑えきれないと思うので、例えば捜索隊に参加するとかうまい具合に折り合いがつけられればいいと思う。

  1. 2015/07/01(水) 00:04:03|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0