山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

大気汚染医療費助成制度の相談

 東京都の大気汚染医療費助成制度の新規申請が3月31日で締め切られるということで、医者に相談に行った。

 私は子供のころ小児ぜんそくで夜寝るときにぜんそくの症状が出て辛かったことがあった。大人になってからは夜間のぜんそくはなく、代わりに運動するとぜんそくが出るようになった。また風邪をひくとぜんそくの症状が出て、風邪が治っても後をひくことがある。運動さえしなければそんなに困るわけではないので、自身がぜんそくと診断されるかどうかわからない。そこで相談しに行った。

 結論から言うと、説明を受けてぜんそくの判断をするかどうか保留した。お医者さん曰く、ぜんそくの判断は難しくて症状だけでなく、炎症はあるか、薬効があるか、アレルゲンはあるかどうかなどをレントゲン写真と血液検査で調べて判断するということだ。パンフレットも見せてもらったが、ぜんそくの症状が出ていなくても気管支が炎症を起こしている可能性があり、症状が出ていなくてもステロイド系の薬剤を吸入することでぜんそくが軽減できるということだ。そういえば前にどこかの医者でぜんそくの症状を説明したらフルタイドとかいう吸入薬をもらい、使っていたが面倒でやめてしまった。早ければ2週間程度で効果が現れ、3ヶ月から6ヶ月くらい様子を見ながら続けるものだそうだ。

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↑もらったぜんそくのパンフレット

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↑症状は氷山の一角で、症状が出ていなくても炎症はあるという絵がわかりやすかった。

 そもそも上記の助成制度はぜんそくを治療する人の医療費を助成する制度である。治そうという気があるなら申請するとよいが、治さないなら申請しても意味がない。聴診器で調べたところ、私の呼気の最後の方にぜんそくらしき症状があるとのことだった。運動してぜんそくの症状が出るなら日常生活を満足に送っていると言えないから治療を勧めるということだった。

 今後、症状が悪くなったら嫌だなくらいの気持ちで行ったのだが、専門家から詳しい話を聞けてよかった。これをきっかけに治療してみようか。

  1. 2015/01/30(金) 00:33:26|
  2. 健康
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新中央航空ドルニエからの神奈川県東部の景色

 今日、飛行機で島を出てきた。天気が良く、景色がよかった。

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↑房総半島の洲崎と館山

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↑三浦半島の突端、城ヶ島

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↑大楠山と横須賀

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↑金沢文庫と八景島

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↑横浜市街地

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↑新保土ヶ谷インターチェンジ

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↑相模鉄道西谷駅

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↑鶴見川鴨居大橋付近

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↑東急田園都市線市が尾駅付近

 神奈川県の土地勘はほとんどないため、目立つ高速道路、鉄道、河川、建築物があってもなかなか判別がつかない。一方、房総半島に比べて山まで住宅開発が広がっている気がする。飛行機は陸上に移ってから少々揺れたが、乗っている時間が短いので大して酔わなかった。

  1. 2015/01/29(木) 23:17:16|
  2. 地図・県境・都市河川
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神保町「油そば専門店ぶらぶら」油そば大

 代官町通りを抜けて神保町をふらふらした後、晩飯を食べにラーメン屋に入った。三省堂書店の裏手にあった油そば専門店ぶらぶらというお店である。

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↑油そばぶらぶらの店舗

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↑油そば大225g690円

 夕方17時過ぎに入ったが、女性の主人1人で切り盛りしていた。もっとも客も私しかおらず、あとから2人組が来ただけであった。太麺の醤油風味の油そばをかき混ぜながら食べた。調味料がいくつかあったが、刻み玉ねぎとおろしにんにくを入れて食べた。鶏ガラ和風だしのお湯がテーブルにあり、最後にそれを飲むというのが他と変わった油そば屋だと思った。油そばは見た目に大したボリュームでもないなと思ったが、ぺろっと食べてからしばらくするとあんまりお腹が空かなかった。

  1. 2015/01/28(水) 00:34:49|
  2. ラーメン
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四ツ谷から番町中央通りと代官町通りを通って秋葉原まで歩いた

 四ツ谷の上智大学で気象予報士試験を受けた後、番町中央通り、代官町通り、靖国通りを通って秋葉原まで歩いた。番町中央通りというのがまっすぐで最短距離で歩けそうだったので興味を持った。

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↑麹町の日本テレビの横を通る。坂を緩やかに下っていく。

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↑坂を下る。

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↑千代田区の番町中央通りの看板。

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↑滝廉太郎居住地跡の碑のある交差点。斜面にあり、通りも斜めに交差している。

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↑お濠へ向けて更に下る。

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↑五味坂というそうだ。

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↑五味坂を下って振り返る。

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↑お濠に首都高のトンネルの入り口があった。すごくトリッキーな土木構造物だと思う。浸水しないのかな。あと、地形的にお濠に吐け口があるなと思ったら網付きの吐け口が見えた。

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↑お濠の先に国会議事堂の三角屋根が見えた。

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↑千鳥ヶ淵交差点から代官町通りに入るとひっきりなしに皇居ランナーが反時計回りに走っていた。

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↑おしゃれな建物があると思ったら国立近代美術館工芸館という建物らしい。

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↑竹橋を渡って毎日新聞の前に出た。

 四ツ谷周辺も北の丸公園も歩いたことがなかったので新鮮であった。さすがに皇居周辺は庭の手入れも行き届いていてきれいであった。東京はロンドンやニューヨークに比べて公園が少ないというが、それでも皇居周辺のような緑地があるのはいいことだと思う。

  1. 2015/01/27(火) 22:50:19|
  2. 東京
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第43回気象予報士試験を受けてきた

 気象予報士試験を受けようと勉強中の続き。

 気象予報士試験を受けてきた。

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↑第43回気象予報士試験問題。左から一般、専門、実技1、実技2。

 手応えは悪い。一般は11/15とれそうだが、専門は迷った2問の回答が試験後すぐ誤りに気付いた。実技1はすべて記入できず、「消長」に関する問題がまったくわからなかった。実技2はなんとか全部埋めたが、何とも言えない。そもそも一般、専門とも点数が取れていないと実技の採点もしてくれないので択一の得点次第である。

 試験会場には白髪交じりの男性が多く、退職後の趣味かなと思われる人がいる一方、女性も10人に1人くらいいた。気象予報士というとお天気キャスターのイメージが強いからだろうか。技術士は白髪交じりの男性ばかりだし、1級土木施工管理検定は工事現場の代理人風の男性が多いし、試験によって受験者が違うと感じた。

 終わってみると、試験勉強の必要がなくなり、生活に張り合いがなくなった感じだ。しかし、裏を返せばそれだけ勉強したということだろう。試験では全力出したので結果はどうあれ思い残すことはない。

続き:第43回気象予報士試験の答え合わせ

  1. 2015/01/26(月) 20:20:07|
  2. 科学全般
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伊ヶ谷の后神社を訪れた

 伊ヶ谷港で船を待つ間、暇だったのでふれあい館裏手の后神社を見に行った。

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↑鳥居の横に立派な松の木があるのが印象的だった。

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↑后神社からの眺め。新島、利島、大島が見える。

 戸は閉じているし特に看板もないので見るものは少ないが、后神社の他にも長根八幡神社や正鐡の碑があった。祭神とか謂れが書かれていると面白いのだが、残念。

  1. 2015/01/25(日) 00:28:31|
  2. 三宅島・御蔵島
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パスネットの利用終了

 パスネットの利用が終了するそうだ。

 パスネット協議会は12月15日、磁気式の乗車カード「パスネット」の利用を来年3月末で終了すると発表した。払い戻しは2018年1月まで行う。

 2000年10月に鉄道会社をまたいで使える共通乗車カードとしてサービスを開始。07年に発売したICカード乗車券「PASMO」の普及に伴い、08年1月には販売を終了。同年3月に自動改札機での対応は終了していたが、その後もきっぷ購入やのりこし清算では利用できた。来年3月をもってすべての使用を終了する。

「パスネット」来年3月で使用終了 「PASMO」普及により - ITmedia ニュース

 私が大学生の頃に利用が始まったパスネットは各社多彩な絵柄があって私も集めていた。

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↑京成のパスネット。上から導入記念、券売機の最も一般的だったもの、利用出来る範囲を示したもの。

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↑京成の懐かしの車両シリーズ。3番だけ買いそびれた。

 定期券を使って大学まで通っていたものの、それ以外の区間に乗ることも多かったので、パスネットはいくら買っていても買いすぎということはなかった。特に丹沢の山に行くときには大岡山から往復2000円くらいかかっていたのでたくさん消費した。たくさん枚数がほしかったので1000円のものを多く買っていた。

 集めたパスネットは大学に通っていた経路上、京成と東急が多い。次いで都営地下鉄と営団地下鉄だろうか。東急のパスネットには外国人向けの英語が表記されたものがあったり、グループの伊豆急行の写真があったりさまざまであった。各社が競って特徴のあるパスネットを出していたように思う。

 人によっては未使用のパスネットを抱えている人もいるようだ。私はすべて使用済みなので価値はないが、こういう人たちはどうするのだろう。

 また、改札を通過する間に乗車駅と下車駅を印字するとか、2枚重ねて改札に入れると残額が少ない方をゼロ円にして足りない分をもう1枚から引くとか、ハイテクに驚いたものだ。2008年に販売終了とのことなので、もう5年くらいすると全く知らない人も増えてくるのだろう。これほどあっという間に普及してあっという間に廃れた技術は、ほかにビデオ予約のGコードくらいだろうか。

  1. 2015/01/24(土) 18:52:39|
  2. 鉄道
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「柳川堀割物語」という映画が面白そうだ

「柳川堀割物語」という映画が面白そうだ。

 福岡県柳川市は市街地を縦横に走る水路網で知られる。生活排水などで水郷・柳川のシンボル「掘割」の環境が悪化したため、市役所と市民が取り組んだ上下運動を長編記録映画にしたのが、高畑勲監督の「柳川堀割物語」だ。どこにでもありそうな話だが、堀割の埋め立て計画を推進する立場のはずの係長が、市長と直談判し、埋め立て計画を断念させ、掘割存続に転向させたのだから、ドラマがある。(後略)

激推し!▷ソフト 読売新聞朝刊2015年1月4日(日曜日)日曜版P.4

 役所が関わっているという点で興味を持った。黒澤明監督「生きる」も似たような構図だが、市民の声を聞いて埋め立てを中止するという方向がちょっと異なっている。下水道普及前後の世論の考え方の違いが分かる。

 ジブリが実写映画を作っているというのがちょっと不思議だが、説明を読んで理解した。

 監督の高畑は、もともとアニメの舞台として柳川を登場させるつもりで現地でのロケハンを行ったが、そこで水路再生の中心人物である柳川市職員広松伝の話を聞いて感銘を受け、単なる物語の背景ではなく、柳川そのものを主題にしたドキュメンタリーを製作することに決めたと語っている。

柳川堀割物語 - Wikipedia

 私は物語に意外性を期待するたちだが、役所の人が組織の意向にそむいて計画をひっくり返すというのは十分に意外性があり、面白そうだ。

  1. 2015/01/23(金) 07:18:56|
  2. 日記
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「せんてい」という字

 今日、昼のニュースを見ていたら「りんごの木のせんてい始まる」というニュースをやっていた。

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↑「せんてい」がひらがな表示のニュース

 あんまり見慣れない表記に「せんてい」って「せん」も「てい」も常用漢字外だっけ、と思って調べてみた。

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↑「剪定」の漢字

「剪」は常用漢字外だが、「定」は常用漢字であった。でも「せん定」とは書かないようだ。バランスが悪いと感じるのだろうか。何も見ないで書いてみたら「剪」に手偏を付けていて間違えていた。構造力学で使う用語「剪断」でも使うので書けると思ったが意外と書けないものだ。

  1. 2015/01/22(木) 00:24:02|
  2. ことば
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Mac OS X Yosemiteでウインドウを最大化する方法

 オプションキーを押しながらウィンドウのフルスクリーンボタンを押すとウィンドウを最大化できるようだ。

 Mac OS X 10.10 Yosemiteではこれまでウィンドウの最大化ボタンであった左上の緑色のボタンがフルスクリーンのボタンになっている。

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↑ウインドウ左上の赤・黄色・緑ボタン

 最大化するときの目的は画面いっぱいにウインドウを広げて見たいときなのでフルスクリーンの方が需要が多いのかもしれないが、どうも使い慣れない。メニューバーやファイル名は表示されないのであくまで現在のデスクトップ上に表示したいときは既存の最大化がよい。もう方法がないと思っていたが、web上で最大化を行う方法を見つけた。Optionキーを押しながらフルスクリーンボタンを押すというものである。

 ソフトウェア上の設定がそう簡単になくなるとは思っていなかったが、システム環境設定などで選ぶものかと思っていた。これは調べないと分からないのでちょっと不親切だと思った。はじめて緑色のボタンを押すときにダイアログでも出してくれればいいのに。

  1. 2015/01/21(水) 00:05:58|
  2. コンピュータ
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コカコーラオレンジ

 コカコーラオレンジという商品が売っていたので買ってみた。

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↑Coca-Cola orangeの名のついた500mlペットボトル。なんとなく普通のコーラより色が薄く見える。

 味はどんなもんかと思って飲んでみたが、普通のコーラと変わりない。なんとなく酸味があるかなと感じるが炭酸の方が強いのではっきりわからない。目隠しして飲んだら普通のコーラと答えると思う。コーラのカラメルと炭酸の味は十分に強いから大概のものは混ぜてもわからないと思う。

  1. 2015/01/20(火) 00:05:05|
  2. 食べ物・飲み物
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卒論に絵文字&完コピで准教授涙目という記事

 卒論に絵文字&完コピで准教授涙目という記事を読んだ。

 ツイッター上で新年早々つぶやいていたのは、同大学の経営学部で組織戦略論を専門とする小林康一准教授。提出された卒論を読み進めるなか、

「っていうか、卒論に絵文字を使うな」

とイマドキの学生に呆れるツイートをしていた。だが、その後

「他大学の学生の論文完コピとはいい度胸してんじゃねぇか。知ってる大学だし、なんなら本人お呼びして目の前で弁明してもらおうかな」

「行為自体も犯罪だけど、それをなんでこんなわかりやすくやっちゃうかなぁ・・・というか、これはテロか?自爆テロなのか?」

と、相当高い衝撃度の卒論に直面したことを告白。

卒論に絵文字&完コピで准教授涙目 | ニコニコニュース

 他大の論文の完全コピーを行うというのは私の発想にはなかった。研究室ではゼミで教授などから意見をもらい磨き上げられて論文が完成すると私は思っているので、卒論までに積み上げてきたものを無に帰す理由が考えられない。一方で卒論までに積み上げてきたものがなくて突貫工事で卒論を作らなければならない事態になっているなら気持ちとしてはわからなくもない。

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↑私の卒業論文の一部

 引用文献をまるごとコピーしてきて自分の発表とすることは詐称だと思う。少なくともその原論文の著者の著作人格権を否定しているといえよう。罪の意識があるのかないのか、気になるところではある。

 しかし、事の本質はなぜ学生が完コピするような事態になったのかを考えることにあると思う。想像であるが、この学生は「大学卒」という称号を得るために大学に入ったのではないだろうか。大学卒相当を採用の条件にしている企業もあるのでサラリーマンとして働くなら大学を卒業しておいたほうが選択肢が広い。称号を得るのが目的であれば、論文を書くことは目的ではないので手段を選ぶ必要はない。誰かが書いた論文を持ってきて自分のものとして発表して、指導教官と査読教官にばれなければ、労せず大学卒の称号を得ることができる。卒業するための最も利己的な方法だろう。

 論文を完コピするような学生はごく一部だと思うが、もしある程度の人数がいるのであれば大学が何を目的にしている機関なのかも考える必要があると思う。私は大学は学問を追究する機関だと考えているが、一方で学生を企業などに送り出すための教育機関であるという一面も否定しない。企業だって研究をおろそかにする学生を積極的にとりたいとは思わないだろう。いっそ就職する学生は研究しないで大学を職業訓練校にすべきという議論が起こるのもしかたない。別に優秀な研究をしたからといって企業の開発に直結することは数少ないのだから、大学では研究ではなく職業訓練に必要な技術を教えればよいということになる。

 企業側も採用にあたってコミュニケーション能力とか人柄重視とか標榜するなら大学卒にこだわらず学歴不問にすりゃいいだろう。そうすれば学生がわざわざ就職のために高い学費や下宿代を払って大学に進学することも少なくなるだろう。

 考えてみると大学が何をするところなのか、企業はどのような人材が欲しいのか、その本質を考えさせられる問題だと思う。

  1. 2015/01/19(月) 01:22:31|
  2. 日記
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逢の浜から見るサタドー岬

 夕暮れ近くに逢の浜に行った。

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↑逢の浜から見るサタドー岬

 引き潮の静かな浜辺の南にサタドー岬の灯台が見えた。逢の浜は来る人がほとんどおらず、人工物もサタドー岬灯台くらいしか見えない。島の中で簡単にアクセスできる中でも静かなところだと思う。こういう静けさは好きだ。

  1. 2015/01/18(日) 23:06:59|
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日本一周バスの旅の企画

 日本一周バスの旅の企画があるそうだ。

 北は北海道、南は沖縄まで22日間で巡るそうで2人1室50万円。1日辺り2都道府県を回る計算になるが、北海道は広いし、沖縄には飛行機で飛ぶみたいだし、実際には1日に3県回る日も何日かありそうだ。お値段としては1泊1万円+バス代として考えれば妥当なところだと思う。

 でも私は富山から夜行バスで帰ってきたときあんまり眠れず疲れた思い出があるので、いくら宿はバスと別といっても疲れそうだ。

  1. 2015/01/16(金) 22:10:53|
  2. 日記
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フェニックスのシュークリーム

 フェニックスでシュークリームを買ってきた。

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↑クッキーシュー200円、アシタバ粉末がかかっている

 玄関にシュークリーム、エクレア、アップルパイありますという張り紙があったので、入って買った。シュークリームにするかクッキーシューにするか迷ったが、クッキーシューの感触が好きなのでクッキーシューにした。

 上にかけられているのはアシタバ粉末とか。クッキーシューらしい硬さがあり、クリームも硬めで食べ応えがある。ほかにアップルパイも買ったのでのちに食べてみようと思う。

  1. 2015/01/15(木) 20:02:48|
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三宅島の地図展

 三宅村図書館に行ったら「三宅島の地図展」という企画展をやっていた。

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↑「三宅島の地図展」のようす

 常設のジオラマ(2000年噴火以前)と別に2000年噴火口の航空写真やいくつかの縮尺の海図、火山基本図などが掲示されていた。誰も見ている人はいなかったが、地図マニアの私としては、地図はいつまで見ていても飽きない。火山関係の地図はだいたい見たことがあったのであんまりそそられなかったが、海底の地形を中心にじろじろ見ていた。大野原島や藺灘波島の海山がたくさんあったりとか、まるで川が流れた跡のような谷が御蔵の東側にあるとか見ていて面白い。

 20年おきに噴火している島なので、他にも支庁とかいろんなところに声がけすればいろんな地図が出てきそうなものなのに、地図マニアとしては少々もったいない気もする。

  1. 2015/01/14(水) 00:56:35|
  2. 地図・県境・都市河川
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三宅島から南アルプスが見えた

 今日は天気がよく、富士山が見えた。

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↑赤じゃり公園から見た新島、利島、伊豆半島、富士山。

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↑富士山には宝永噴火の火口も見えた。

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↑新島本村の向こう側には白い頂きが見えた。

 富士山より南側に見える積雪のある山と言ったら南アルプスしか思い浮かばない。そう考えて地図で調べたらおそらく南アルプスだと考えられる。

↑三宅島北部から新島本村の鞍部の先に見えるのは南アルプス

 うっすら見えるものなので山座同定とまではいかないが、地図の延長線からすると左が聖岳、右が赤石岳あたりではなかろうか。200km近く離れた山が見えるというのは驚きだ。

  1. 2015/01/13(火) 00:19:01|
  2. 三宅島・御蔵島
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御笏神社までの散歩

 今日は天気がよく、風も弱いので御笏神社まで散歩してきた。

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↑鳥居と参道

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↑木の上でカタカタうるさいと思ったらコゲラが木をつついていた。

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↑帰り道に、ようが沢の脇にあった子安宮という社があったので寄ってみた。

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↑特に碑のない子安宮。静かであった。

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↑子安宮の下には日露戦役紀念碑という大きな石碑があった。

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↑フェニックスでネコが日向ぼっこするようなのどかな日であった。

 子安宮の存在はたぶん気づいていたが、いつも車で移動していたので気にすることはなかった。歩きだと見えてくるものもあるのでいい。

  1. 2015/01/12(月) 22:35:19|
  2. 三宅島・御蔵島
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サクマ式ドロップスとサクマドロップスは別物

 サクマ式ドロップスとサクマドロップスが別々に存在することを知った。

 私はサクマ式ドロップスのチョコ味がどうしても苦手なのだが、サクマドロップスには入っていないらしい。そもそも明治創業の古い会社で大戦中に廃業し、終戦後に別々の会社として会社を興したため、別々の会社らしい。詳しくはWikipediaを参照のこと。

 Wikipediaによれば入っている飴の種類が少し違うそうなので、チョコ飴の苦手な私はサクマドロップスを買えばいいようだ。なおチョコと並んで不人気なハッカはどちらにも入っているようだ。

  1. 2015/01/12(月) 00:39:39|
  2. 食べ物・飲み物
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絵本「ちいさいおうち」のあらすじ

 2005年ごろ読んでいた本で言及している絵本「ちいさいおうち」を実家で見つけたのであらすじを紹介する。

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↑絵本「ちいさいおうち」表紙

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↑本を開いたところ。海外作家にも関わらず「おはなしとえ ばーじにあ・ばーとん」とひらがなしか使われていないところに小さい子供向けとわかる。

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↑「むかしむかし、ずっと いなかの しずかな ところに、ちいさい おうちが ありました」から始まる物語。

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↑穏やかなところに建っていたちいさいおうちだが、読み進むにつれ都市化の波が押し寄せてくる。

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↑やがて周囲にビルが建ち、

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↑高層ビルに囲まれ、目の前を高架線や路面電車が走るようになる。

「まちに すむのは きらいだ」と、ちいさい おうちは おもいました。

 そして、よるに なると いなかの けしきを ゆめに みました。いなかでは、しろい ひなぎくや りんごの 木が、お月さまの ひかりの なかで おどって いました。

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↑ちいさいおうちに住んでいた子孫がこのおうちを見つけ、曳家で移設を試みる。

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↑新たな田舎を見つけてちいさいおうちはそこに移設される。

 ちいさい おうちは もう 二どと まちへ いきたいとは おもいませんでした。

 ちいさい おうちの うえで ほしが きらきら またたきます。みかづきも でました。

 いまは はるです…… いなかは たいへん しずかでした……

 という節で終わる。

 「きかんしゃやえもん」や「おさるのじょーじ」など他にも絵本はあったのに、この本が印象に残っているのは私が土木工学を専攻したことと関係が深い。というよりこの本を読んだから土木工学を学ぼうと思ったと言っても過言ではない。

 子供の頃この本の前半を読みながら大きな建物が建ち、太い道路ができ、鉄道が敷かれることはいいことだと思っていた。大きなものに憧れ、鉄道や車に興味を持つのは男の子には自然な考えだと思う。しかし終盤にいたり、ちいさいおうちがさびしがる様子をみて何とも言えない気持ちになった。高度な土地利用を追い求め便利さを追求することは果たして良いことなのか。ひいては合理化を推し進めることは正義なのか、モダニズムへの疑義が提示されていた。当時そんな難しいことは考えていないけれども都市化した中にたたずむちいさいおうちが幸せと感じられないのは確かであった。Civil Engineeringを土木工学と訳しているが、市民の幸せとは何なのか、土木工学者に投げかけるものは大きいと思う。

 手元にある本は岩波書店の昭和29年第1刷発行、昭和48年第19刷発行。原題は「The Little House」、著者はVirginia Lee Burton。原著がいつ発行かわからないが、20世紀前半の高度化する都市を見ながらこの絵本を書いたのだろうか。都市計画をテーマにした絵本なんてなかなかないだろうが、21世紀のいまも十分に訴えかけるテーマの本だと思う。

  1. 2015/01/11(日) 23:22:07|
  2. 書評 - 科学・技術
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Mac OS X付属のgrapherで数学の式をコピーする方法

 Mac OS X付属のgrapherで数学の式を画像としてコピーできることを知った。

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↑式で右クリックすると「指定フォーマットでコピー」というコンテクストメニューが現れる

 LaTeX形式でコピーもできるようなので、分数などカッコとカッコとじが遠くてエラーが出やすいものや行列などを入力するときは直に入力するよりgrapherの方が使いやすそうだ。

  1. 2015/01/10(土) 14:27:47|
  2. コンピュータ
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SEVEN & i のロゴ = 7 + i

 SEVEN & i のロゴを見るたび思うことがある。

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↑SEVEN & i のロゴ

 複素数としてとらえると 7 + i だなあ、と。

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↑複素数平面における7+iの位置

 だから何、というわけではないが、企業の合併という経済活動で数学の式みたいなものが出てくるのが面白い。

  1. 2015/01/09(金) 19:12:45|
  2. 日記
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新宿の花園神社に参ってきた

 花園神社に参ってきた。

 新宿にあるのは知っていたが、全然行ったことがなかったので探して行ってみた。

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↑靖国通りから見るとビルの谷間に参道がある。

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↑平日だけあって人はまばら。

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↑浅草寺や明治神宮に比べるとだいぶ小さいが空いていたのがよかった。

 思いのほか空いていてのんびりと参拝を楽しむことができた。あんまり広くないので長居もしなかったが、おみくじひいたら小吉だった。

  1. 2015/01/08(木) 06:17:23|
  2. 東京
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夜船に乗ろうとしたら欠航になってしまった

 夜船に乗ろうとしたら欠航になってしまった。

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↑2015年01月07日(水) 00:00現在の東海汽船の運行状況

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↑gpvで6時の波のようすをみると島の周りは3mの波に囲まれているものの三池港は2m以下に見えるのだが…

 gpvをみると波は時間が経つにつれ穏やかになっていくようなので、朝着かなくても八丈流しで午後には着くだろうと思ったら、そもそも欠航になってしまった。明日の飛行機も検討したが、同じことを考える人がいるのか3便とも満席になってしまった。しかたないので明日の夜船で帰るつもりだ。新宿をぶらぶらしていたけど、竹芝には行かずまた千葉まで帰ってきてしまった。おととしも同じことがあったし、島にいる以上しかたない。

  1. 2015/01/07(水) 01:00:45|
  2. 三宅島・御蔵島
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柏井橋の仮橋が渡れるようになった

 柏井橋の仮橋が架かっていたの続き。

 昨年6月時点では仮橋はできていたものの公衆が渡れるように開放されてはいなかった。しかし、昨日通ってみると車も歩行者も通れるようになっていた。

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↑南柏井から北柏井を見る。

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↑仮橋にも関わらず旧橋になかった歩道があるのが嬉しい。下に見えるのは花見川サイクリングロードの屋根。

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↑北柏井から南柏井を見る。旧橋にラフテレーンクレーンが載っていた。私と同じように写真を撮っている人がいた。

 いつ完成かは見なかったが、着実に工事が進んでいるようで何よりだ。また、八千代台へ行く途中、千葉市と八千代市の境になっている芦太下水路で千葉市が工事を行っているようだった。

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↑「下水路をなおす工事を行っています」看板。工事名は「芦太下水路改修工事(26-1工区)」であった。

 万能塀の向こう側だしそもそも年始の工事休みで何やっているのかはわからなかったが、もともと暗渠なので開削して布設替えか非開削で更生工法だろうか。改築推進とかだと面白いけどもとの径がわからんので難しそうだ。施工体系図見て下請けの業者を見ておけばよかった。隣の八千代台東小学校も工事中であちこち工事中だ。景気が良くなってきているのか、景気を良くするための公共工事が増えているのか、インフラの老朽化対策を行っているのかわからんけど、何かものができあがるのは楽しみである。

  1. 2015/01/06(火) 00:57:57|
  2. 千葉
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NTT docomoのスキーのCMに見る日本の労働環境

 NTT docomoのスキーのCMを見ていて、ああ日本の労働環境はかくあるのだなと感じた。

 家族でパケットが分け合えるドコモの新料金プランならiPadとiPhoneを通じて、家族の最高の瞬間を分かちあう­ことが出来ます。

 兄と母親が見守る中、はじめてスキーに挑戦する妹。その様子を母親がiPhone 6で撮影し、仕事のため一緒に来られなかった父親にiCloudのファミリー­共有機能を使って動画を共有。

 笑顔でがんばる妹の微笑ましい姿を見て、父親が送ったメッセージ­とは・・・。

iPad・iPhone「はじめてのスキー」篇 - YouTube

 テレビコマーシャルで写す家族像というのは視聴者が想像しやすい平均的な家族あるいは理想とする家族をモデルにすると思う。そうしないと視聴者の共感が得られず、商品の販売促進につながらない。

 しかし、父親が仕事で来られなかったというのは日本の労働環境を端的に表しているようで何だかさびしいものだ。子供のスキーの日くらい父親が休暇をとってスキー場に連れて行って一から教えるというのが私の考える平均的な家族像である。「お父さんは仕事で忙しいけど、予定していたスキーにはお母さんと子供で行くよ」というのが一般に受容されやすい家族像なのか。私は家族を持っていないからわからないけど、少々ショックであった。

 遠くても動画を伝えることができることが主題なら、おじいちゃん、おばあちゃんとかに伝えるのでも良さそうなのに。人件費削減で役者の数を減らしたのだろうか。仕事を休めないお父さん、お疲れ様です。

  1. 2015/01/05(月) 00:10:43|
  2. 日記
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気象予報士試験を受けようと勉強中

 気象予報士試験を受けようと勉強している。

 気象予報士試験は10年前に受けたことがあるが、学科試験を合格したものの実技試験で落ちた。今回1ヶ月間の独学でどこまで理解できるかわからないが、この正月休みを使って勉強している。何気なく立ち読みした資格の紹介本だと勉強期間1年、独学でなく通信教育などが一般的とか。道理で実技の問題集が本屋に少ないわけだ。とりあえず教科書の類いを見ずに学科試験の問題集をひと通り終えたが、正答率は一般知識47%、専門知識47%と同じスコアであった。合格はそれぞれ70%以上なのでまだまだ得点が足りない。学科試験は繰り返し勉強でなんとかなると思うが、実技試験の解き方というか正解に結びつく着想を会得できるかが鍵だと思う。

 続き:第43回気象予報士試験を受けてきた


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  1. 2015/01/04(日) 01:54:06|
  2. 科学全般
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箱根駅伝5区の記録が新記録にならない理由

 箱根駅伝で青山学院大学が往路・復路とも優勝し初の総合優勝を飾った。5区では青山学院大学が区間賞をとったが、区間新記録ではなかった。

 5区でエース神野(3年)が1時間16分15秒をマークし、独走でゴールした。5区のコース変更に伴い、従来の記録は参考記録となり、今回の往路、5区の記録が正式記録として扱われる。

読売新聞朝刊2015年1月3日P.23スポーツ

 東洋大の柏原を超える記録を残したのに新記録とならないとは残念だなと思う反面、コース変更ってどこだろうと考えていた。4区は新記録が出ているので小田原中継所は変わらないしゴールも変わっているように見えない。うーん、と考えながら完走後のハイライトをテレビで見ていて気がついた。函嶺洞門である。

 神奈川県によると、函嶺洞門は老朽化などのため、今年2月にバイパスが開設され、通行できなくなった。このため、5、6区の距離は、従来より約20メートル長くなるという。同連盟の青葉昌幸会長は「コースが変わる以上は別の記録とせざるをえない」と話した。

「函嶺洞門」にバイパス 「神の足跡」参考記録に : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 こればっかりは仕方ない。今後老朽化したインフラの取り替えに伴い、道路の付け替えも増えていくのだろうか。

  1. 2015/01/03(土) 19:26:28|
  2. 日記
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横戸の神社巡り

 実家にいて散歩がてら初詣に行こうと考え神社を探すことにした。

 パッと思い浮かんだ花島観音水神宮弁天様は行ったことがあるのであまり面白くない。もともと横戸という集落があったのだから昔からの神社があるだろう、と近所の神社を探してハシゴした。事前に地図を見て調べた神明神社、第六神社、天王神社を参ってきた。

 まずは柏井浄水場の前を通ってこてはし台小学校の裏の道を国道16号へ向かって下る。

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↑上横戸のお寺の隣の高台にある神明神社。木が生い茂って静かな雰囲気。

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↑社は新しかった。

 由緒の碑によると創立の年代は不詳、しかし寛文元年(1661年)社殿焼失の記録があることから、これよりも前に産土神として祭られていたことは確かということ。ほかにも木花開那姫命の碑、猿田彦命の碑などの小さな社があった。石段の右側に安政二年の伊勢大々講敷石連名と書かれた古い碑があるのが印象的だった。

 神明神社を辞した後は国道16号をくぐって宇那谷谷(現・千種排水路)に沿って下る。左岸から右岸に移るところでだいぶ雪が強くなってきた。

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↑宇那谷谷(現・千種排水路)にて一時雪が強くなる。

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↑宇那谷谷(現・千種排水路)右岸を歩くと第六神社の鳥居が見える。

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↑入口には庚申塔や二十三夜塔が並ぶ。二十三夜塔は勝田川馬橋でも見たことがある。

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↑小ぶりな第六神社の社。向かって左手に出羽三山の碑が並んでいた。

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↑富士講の碑。富士山の絵が丸くて面白い。隣には天保三年の疱瘡神という切実な碑もならんでいた。

 第六神社というのも変な番号の神社だと思ったが、第六神社の祭神は面足尊と惶根尊と言い、天地開闢のときに生成しわが国を治めたという天神七代の六番目の神様であることから第六天神と言いますと説明書きがあった。オモダル・アヤカシコネ - Wikipediaによれば、もともと神道の神様で神仏習合で仏教の神様が充てられ、神仏分離で神社になったというややこしい神様だ。この神社も創立の年代は不詳、しかし境内の石碑に安永七年(西暦1778年)の年号を初めとして、文化・文政等の石碑があることから、この頃に産土神として祭られたものと思われるそうだ。

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↑左から後背湿地、自然堤防、本川と谷地のきれいな並び。後背湿地は田んぼに、山側は古くからの宅地が広がっている。

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↑ススキの同じ形の繰り返し。

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↑下横戸の天王神社。

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↑公会堂の隣に秩父三十四番供養塔がたくさん並んでいた。

 天王神社も創立の年代は不詳、しかし安政六年(1859年)に再建された記録があることから、これより前に何等かの形で祭られていたものと思われるそうだ。本源は京都の八坂神社で、平安京への遷都のあと伝染病を鎮めるための御霊会がもとだとか。稲作の病虫害を除けることを重ねた信仰が全国に広がり下横戸にも建ったそうだ。カッコ書きで(牛頭天王)社と書かれているが、牛頭天王ってよく知らない。三宅島でも毎年牛頭天王祭をやっているけど八坂神社にも縁があるのだろうか。

 思いつきでぐるりと横戸の神社巡りをしたが、なかなか知ることのない郷土史の一端に触れることができてよかった。大きな神社もいいが、こういう土地の神社もいわれがあって面白い。何より空いているのがいい。

  1. 2015/01/02(金) 00:11:55|
  2. 千葉
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久しぶりの実家での年越し

 あけましておめでとうございます。

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↑今年つくった年賀状の絵

 今年は4年ぶりに実家で年を越した。ここ2年は島で初詣に行き、初日の出を見て船に乗っていたのだが、今年は元旦の船が波浪で欠航になりそうだったので早出して大晦日の船に乗ってきた。

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↑12月31日上り便に乗る乗客。三池港にて。

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↑橘丸船内の新年の飾り付け

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↑12月31日夜竹芝出港の船は大島行きのみ出港

 大晦日の船に乗る人なんかほとんどいないだろうと思ったら、意外と釣り客、ボルダリング客などがいて驚いた。たぶん翌日の欠航を見越して2日分の客が乗っているのだろう。よく寝てすいた浅草線に乗って帰ってきた。

  1. 2015/01/01(木) 20:45:01|
  2. 日記
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