山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

マンゴーをもらったので切って食べた

 マンゴーをもらったので切って食べた。

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↑げんこつくらいの大きさのマンゴー

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↑適当に切り分けた

 切り方が分からず、真ん中の種ごと真っ二つに割ってから種をもぎ取ったら果肉もとれてしまって切りにくかった。みずみずしくてまな板にも果汁があふれた。正解は種を避けて3枚に下ろし、ある程度の切り身にしたら格子状に切り込みを入れて皮を押して裏返すらしい。あんまり食べる機会がないが、次に実行してみよう。

  1. 2014/08/31(日) 22:19:29|
  2. 食べ物・飲み物
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富賀浜でツムブリの群れと泳いだ

 今年はじめて富賀浜に入った。

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↑ツムブリがいっしょに泳いでくれた。

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↑ツムブリの群れを接写。

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↑ツムブリの後ろで潜る。

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↑富賀浜のサンゴ。

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↑潜っている私。

 今年は夏のナライがあまり吹かず、冬みたいな西風ばかりだったが、今日は北風が卓越していたので富賀浜を狙った。波は富賀浜としては普通でフジツボにおびえながら何とかエントリーできた。ツムブリが群れをなしていっしょに泳いでくれたのがうれしかった。

  1. 2014/08/30(土) 23:33:35|
  2. シュノーケル・ダイビング
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出会い系業者を訴えてみたというblog

 ネットを見ていたら「出会い系業者を訴えてみた」というblogがあることを知った。

 エントリは大して数がないのでひととおり読んでみたが、「500万円当選しました」という迷惑メールに対して振り込んでもお金が送られてこないので、地裁に訴えたというもの。

 迷惑メールは迷惑だし、訴えるという方法は考えつくものではあるが、いざ自分で訴訟を起こすとなると行動に移すのは容易ではない。しかし、この人は弁護士も使わず本人による訴訟で最終的には和解に持ち込み、100万円の和解金を手にしている。

 法律に明るい人なのだろうが、実際行動してしまうというのがすごいと思う。

  1. 2014/08/29(金) 00:05:02|
  2. 日記
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かぼちゃスープのようなものを作った

 カボチャをもらったのでどうしようか困った。ふだんカボチャを買うことはなく、料理したことがない。Googleで調べたらかぼちゃスープというのがCOOKPADに見つかったので、これを参考にスープのようなものを作ってみた。

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↑もらったカボチャはすでにスライスされた状態だった。

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↑電子レンジで5分くらい温めて柔らかくしたところ。木べらでかきまぜる。

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↑生クリームを小分けにして入れる。

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↑かきまぜる。また生クリームを入れる。

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↑少々塩で味付けしてお椀に盛ったところ。見てくれはあんまりよくない。

 水を入れない方が味が濃くておいしいんじゃないかと思い、水は一切入れていない。ミキサーがなかったので木べらでただかきまぜただけ。火にかけると焦げそうだったので電子レンジで温めただけ。簡単ではあるが、サラダとスープの中間みたいでそれなりにおいしかった。

  1. 2014/08/28(木) 00:17:26|
  2. 食べ物・飲み物
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坪田のボルダリングのホールドの配置換えがあった

 久しぶりに坪田中学校のボルダリングに行ってきた。

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↑ボルダリングの課題表

 課題表で登っていないところを中心に登っていたが、どうもようすがおかしい。聞いてみるとホールドの配置換えをしたとのこと。改めて新しい課題表をもらい、いくつか登れそうなところを登ってみた。

 島にいる間に少しでもうまくなりたいが、少々遠くて足が遠のいてしまう。

  1. 2014/08/27(水) 12:38:16|
  2. 登ってきた
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ワイツゼッカー演説にみる世代間の罪の遺伝の考え方

 ちょっとした待ち時間に日曜日の日経新聞を読んだら面白い論説があった。私が論説を読むことはあまりないのだが、あんまり読まない新聞ということもあって読み方がわからずとりあえず表紙をめくって眼についた記事を読んでいた。

 日韓の歴史認識のズレに関連して、ドイツのワイツゼッカー西独大統領の演説を取り上げている。

「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」(永井清彦訳、以下同じ)

 1985年5月8日、ドイツの敗戦40周年にあたり、ワイツゼッカー西独大統領(当時)が連邦議会で演説した。そのなかの有名な一節である。

日本経済新聞 8月24日朝刊14版P.2 風見鶏 ワイツゼッカー演説の謎 特別編集委員 伊奈久喜

 この言葉は韓国が日本を非難する意味合いで引用するほどに有名な言葉だそうだ。現在それほどにリファーされる言葉なのに、当時の日経のドイツ支局の記者たちはこの言葉を取り上げていない。その理由は、この演説の3日前に米大統領とある墓地を訪れたことが挙げられるという。その墓地にはナチスの幹部も葬られているため、単なる第二次世界大戦の犠牲者への鎮魂というだけでなく、ナチス礼賛にもあたるのではないかという疑義があったからというものだ。また、演説には以下の内容を含むという。

「民族全体に罪がある、もしくは無罪である、というようなことはありません。罪といい無罪といい、集団的ではなく個人的なものであります」

「今日の人口の大部分はあの当時子供だったか、まだ生まれてもいませんでした。この人たちは自分が手を下してはいない行為に対して自らの罪を告白することはできません」

日本経済新聞 8月24日朝刊14版P.2 風見鶏 ワイツゼッカー演説の謎 特別編集委員 伊奈久喜

 現在の日本の政治家がこのようなことを述べたらたたかれるだろうと、著者は述べている。パククネ大統領は「加害者と被害者という歴史的立場は、千年の歴史が流れても変わることがない」と述べていたから、おそらく韓国からの非難は必至だろう。

 一方で、当たり前と言えば当たり前の気がする。現在生きている国民が犯していない罪を償うというのは罪と罰の関係を逸脱しているように思う。連想するのはキリスト教のいう原罪である。イエスは何の罪も犯していないが、罪深い人間たちの贖罪を肩代わりするために父なる神が現世に遣わした。クリスチャンはそのイエスに感謝し、隣人愛を実行するというのがキリスト教の教義の一つである。日本国民全員がクリスチャンと同様な論理を実行するならば、三浦綾子「氷点」における陽子のような発想をするならば、これは成立するかもしれない。しかし、その考えが普遍的であるというのは16世紀の宣教師時代の話であり、異なる宗教を尊重するのが現代の国に求められている態度に思う。

 記事は以下の言葉で締めくくっている。

 ワイツゼッカー演説は半ば「神話」になった。神話は史実とは違う。

日本経済新聞 8月24日朝刊14版P.2 風見鶏 ワイツゼッカー演説の謎 特別編集委員 伊奈久喜

 実際にワイツゼッカーが述べた言葉なのだろうが、取り上げられ方が当時と現在で異なるという希有な例であると思う。

  1. 2014/08/26(火) 00:00:29|
  2. 書評 - 哲学
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御蔵島東面の沢の河口

 御蔵島元根のあたりでドルフィンスイムの関連。

 はじめて御蔵島東面を船から眺めたので、沢が海に流れ落ちるところを写真に収めてきた。

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↑大島分川の河口。上流は水力発電所があるくらい流量があるが、海からは水が認められなかった。

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↑スバル岩と長滝山下の沢。昨年の地震のためか、ガレが押し出していてここなら海岸から登れそうだ。

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↑やすかじが森410m付近から出ている沢の河口。ここも水は見えない。

 スバル岩とやすかじが森410m付近から出ている沢の間にえいが川があるはずだが、船からは気がつかなかった。今日は水が流れていないのかもしれない。

  1. 2014/08/25(月) 00:03:34|
  2. 日記
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七島展望台に登ったら神津島が雲に浮かんで見えた

 七島展望台に登ったら神津島が雲に浮かんで見えた。

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↑雲に浮かぶ神津島

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↑西日と神津島

 他の島を眺めることはよくあるものの、海面に雲が張ってその上に島が浮かんで見えるのは初めてであった。海面が暖かくて霧が出て西日でシルエットになる条件でないと見られないと思う。

  1. 2014/08/24(日) 20:57:28|
  2. 三宅島・御蔵島
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御蔵島元根のあたりでドルフィンスイム

 御蔵島にドルフィンスイムに行った。今回は東周りで元根のあたりで潜った。

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↑御蔵島の南東に位置する元根のあたりで主に潜った。

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↑4頭のイルカに近づいた。

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↑4頭のうち1頭がフンをして過ぎ去っていった。

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↑上から見下ろした1頭。

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↑元根のあたりで遊んでいるイルカ。

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↑船についてきたイルカ

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↑スバル根のあたりに大きなアオウミガメが泳いでいた。

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↑3頭を横から見た。

 7回ほど入って、2回ほど空振りがあったが、たくさんの頭数のイルカを見ることができた。イルカを正面から撮りたいと思っているのだが、気づくのが遅くてなかなか気づかない。気づくとすぐ横にいたりする。

 帰りは雨が強く船も揺れて酔い止めを飲んだにも関わらず船酔いした。

  1. 2014/08/23(土) 15:41:12|
  2. シュノーケル・ダイビング
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大船戸海水浴場でイカを見た

 大船戸海水浴場でイカを見た。

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↑アカイカっぽいイカの群れ

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↑拡大したイカ

 種類は分からないが、ブイに群がっていた。最初は魚かと思ったが、何か形が違うのでよく見たらイカだった。大船戸海水浴場はよく行くが、イカを見ることはあんまりなかったので珍しく見ていた。

  1. 2014/08/22(金) 12:31:59|
  2. シュノーケル・ダイビング
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山旅はさびしい - 冠松次郎「渓(たに)」

 もう一つ、冠松次郎「渓(たに)」から。

 旅はさびしい。山旅こそさらに寂しさは強い。しかもこの深い谷の底に、方数里の間遠ざかっているその谷奥の林の間で、一人秋雨にぬれて深秋の自然に見入っている心には、いいようもないさびし味と、かえがたい深い楽しみとがある。

冠松次郎「渓(たに)」(中公文庫,1989)P.115 赤沢岳と赤沢
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↑孫兵衛山東に張ったツェルトと焚き火(2011年秋 - 帝釈山脈・黒岩山~馬坂峠

 1人の山はさびしい。どんなにすばらしい景色があっても、どんなにつらいことがあっても同行者と分かち合うことができない。しかし、そんな山の中に1人しかいないという思いは、十分に独占欲を満たすものだ。「こんなよい月を一人で見て寝る」の境地である。

 それを承知の上でひとりでヤブ山に入ることがあるが、晴れの日ならともかく雨が降ったときを楽しめるほどの度量は私にはない。冠松次郎の懐の深さの分かる一文である。

  1. 2014/08/21(木) 00:07:00|
  2. 書評 - 山岳
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冠松次郎「渓(たに)」に薬師見平を見下ろす記述があった

 薬師見平という黒部の秘境の関連。

 冠松次郎「渓(たに)」に薬師見平を見下ろす記述を見つけた。冠松次郎が赤牛岳に登ったときのことである。

 これは大正13年の8月に、双六谷の金木戸川を上り、蓮華谷の支流である九郎右衛門谷から黒部乗越を黒部の源流に下り、上ノ廊下へ入ったときのことである。

冠松次郎「渓(たに)」(中公文庫,1989)P.100 赤牛岳に登る

 このあと冠松次郎は黒部川を下り、平に待つ友人のところへ向かっていたのだが、金作谷の合流点で黒部が激流になり、下れなくなってしまう。同行する金作がいやがる中、赤牛岳を越えて東沢谷に行くことに決める。

↑薬師見平付近の地図

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↑間山付近から黒部川をはさんで見た薬師見平(2010年夏 - 北アルプス・薬師岳〜黒部五郎岳[2/3]

 それから私たちは結束して、道のない赤牛側の急斜面を登り始めた。

 なるほどいやな登りだ。見渡すかぎりの大竹薮で、しかも拇指大の太さのある随分長い年月を成長してきた密叢である。

 なかなか身体が入らない。両手に力を入れて、押し分けながら登りを行くので、手や足ばかりでなく身体中がくたびれてしまう。僅か十二、三米先を行く人の姿も見えない。

 金作がここだけはごめんだ、と言ったのも無理のないことだと思った。

 私たちは午後二時頃から日暮近くまで、この大竹薮の密叢と闘った。今まで経験した偃松の林より遥かに悪かった。

 そうこうしているうち日が暮れかかってきた。仕方なしにややゆるい斜面の窪に竹を折り敷いて、その上に天幕を冠って眠ることにした。

 水もないし焚物もない。勿論、飯を炊くすべもない。ドロップと甘納豆をなめながら一夜を明かした。ところが悪いことに折り敷いた竹の下に蜂の巣があって、ひと晩じゅうぶんぶんうなられて、ろくろく眠ることさえできなかった。


 翌日は夜のしらむのを待って、そこそこに陣屋をひき払って、大尾根に向かって登っていった。暫く上ると竹が短くなって疎らになった間から視界が少しずつ拡がってきた。

 今日は幸いとよく晴れている。私たちはふと左下の処を見て驚いた。そこには一面に草の平が拡がっているではないか。その中には池がいくつも光っている。昨日竹薮の中から右横に出ればこの草地で泊れたものを、水もあるし、見晴らしもさぞよかったろうにと思ったが、それは後の祭りだった。

 白檜の森が茂ってきた。そして大尾根(赤牛岳の頂から黒部へ下りている西北の大きな尾根)の背筋に出た。もう獰猛な竹薮もない。下草も少ない。

 ひもじいので徐々に上っていく。二千五、六百米の地点まで上ると、薬師岳の全容がすぐ谷向こうに、しかも真正面に見えてきた。私は思わず手を挙げて喜んだ。

冠松次郎「渓(たに)」(中公文庫,1989)P.101-103 赤牛岳に登る

 冠松次郎は薬師見平という呼称を使っていないが、地形図を見るとおそらくこの一面の草の原といくつもの池は薬師見平ではないだろうか。ひどいハイマツのヤブのようで、大正の頃もあんまり人が訪れていないようだ。

  1. 2014/08/20(水) 00:20:27|
  2. 書評 - 山岳
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日本三大大仏に高岡の大仏は入っていないらしい

 日本三大大仏に高岡の大仏は入っていないらしい。

三大大仏(戦後から現在)
奈良の大仏(奈良県、東大寺)、鎌倉大仏(神奈川県、高徳院)、(3尊目は事実上空位)
3尊目にはいくつかの大仏をあげる説が存在する。3尊目に富山県高岡市の大佛寺にある高岡大仏をあげる文献や、高岡大仏を有力としつつも岐阜県岐阜市の正法寺にある岐阜大仏や再建された兵庫大仏をあげる場合もあるとする文献などがあるが、奈良の大仏、鎌倉大仏と同列に並べるには格が違いすぎ、現在では事実上三大大仏は存在しない。
また、岩波書店の『広辞苑』は「三大仏」の項に以下の2説を併記している。
  • 奈良の東大寺、河内の太平寺、近江の関寺(現存しない)の大仏
  • 奈良の東大寺、鎌倉の高徳院、京都の方広寺の大仏(上記の江戸時代の三大大仏)
三大大仏(戦後から現在) - 日本三大一覧 - Wikipedia

 私が子供のころ高岡に住んでいたときは高岡の大仏は日本三大仏の一つと教えられたが、該当しないらしい。

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↑鎌倉の大仏(2013年1月26日撮影

 確かに奈良の大仏、鎌倉の大仏に比べてだいぶ規模が小さく、知られていないとは感じていた。それでも知る人ぞ知る大仏なんだろうくらいに思っていたが残念である。でも時点に挙げられる岐阜大仏も岐阜市に2年間住んでいた人が知らなかったし、大仏は日本で2尊知っておけば十分なのかもしれない。

  1. 2014/08/19(火) 00:29:45|
  2. 日記
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生ける廃駅と評される東成田駅

 これは生ける廃駅!1991年の旧成田空港駅構内がそのまま残された「東成田駅」という記事を読んだ。

 東成田は京成線では列車の行き先表示としてよく見る場所であるが、行ったことはない。成田空港に行くなら空港第二ビル駅か成田空港駅で降りるので用はない。路線図を見れば芝山鉄道の結節点であることは分かるし、昔の成田空港駅であったことも調べれば分かる。ちょっと行ってみたいと思うが、なかなか行く機会に恵まれない。

 写真を見ると、古いポスターがそのままだったり、成田空港駅の看板が残っていたり、なかなか廃駅としてのよさが残っているようだ。成田空港に行くことがあったら行ってみたい。

  1. 2014/08/18(月) 00:18:25|
  2. 鉄道
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ハシガハナからアカゲンサキまで泳いできた

 昨日、伊豆岬近くのハシガハナからアカゲンサキまでシュノーケルで泳いできた。

↑周辺の地図

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↑ハシガハナのタイドプールを出るとすぐタカベらしき黄色い魚が群れをなして泳いでいた。

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↑ミギマキ

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↑ツムブリらしき魚。動きが速くカメラに収めるのが難しかった。

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↑カメ

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↑キビナゴの群れ

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↑オジサン

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↑見たことのない魚。タイの仲間だろうか。

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↑アカゲンサキで海から上がる。初めての場所であり、波が高く少々怖かった。

 タカベやツムブリらしき魚を見ることができたし、定番のカメやキビナゴの群れを見ることができた。外海に面しているところは見られる魚も変わるので面白い。海中の地形はところどころ陸から海に岬みたいなのが伸びており、凸凹の変化点に魚が多く感じた。ただ、後半波酔いして気持ち悪く、あんまり潜れなかった。

 関連:

  1. 2014/08/17(日) 12:11:28|
  2. シュノーケル・ダイビング
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おくぶかいという意味の幽邃という言葉

 幽邃という言葉があるようだ。

 大体において豪快な谷は岩壁の壮麗によって、幽邃な趣は森林の深奥によってその特色を示す。

冠松次郎「渓(たに)」(中公文庫,1989)P.13 幽邃な谷と豪快な谷

 読み方すら分からなかったが、ふりがながあったので読むことができた。

ゆう‐すい【幽邃】
[名・形動]景色などが奥深く静かなこと。また、そのさま。
ゆうすい【幽邃】の意味 - 国語辞書 - goo辞書

「邃」は訓読みでは「おくぶか - い」と読むそうだ。「幽」もまた奥深いという意味があるゆう【幽】[漢字項目]の意味 - 国語辞書 - goo辞書ようなので奥深いという意味の言葉を重ねているようだ。

 昔の人は難しい言葉をたくさん知っているものだと思う。

  1. 2014/08/16(土) 02:13:32|
  2. ことば
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MacBook AirでCをコンパイル&実行する環境を整えた

 Cをコンパイル&実行する環境を整えた。

 昨年MacBook Airを購入してプログラムはまったく触っていなかったのだが、数値計算で解きたくなる問題があったのでプログラムを動かすことにした。その前に環境を整えることにした。

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↑gccコンパイルしようと思ったらXcodeのインストールを促すダイアログが現れた。

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↑hello, world!を表示するプログラム

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↑なんか関数の型がintegerじゃないのとかwarningが出たけど、コンパイル&実行できた。

 

 と、ここまできてCの本を持ってきていないことに気づいた。島に来てなんかプログラムでも動かすことがあると思い、当然持ってきていると思っていたが探してもなかった。持っているコンピュータ関係の書類はHTML&CSS&JavaScriptの本とpLaTeX 2eの本だけである。実家から送ってもらおうか。

  1. 2014/08/15(金) 00:12:54|
  2. コンピュータ
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テレビ朝日の動画投稿サイトの投稿規約とマスコミ・投稿者の駆け引き

 テレビ朝日がデータの利用に関して投稿者に責任を負わせる動画投稿サイトの投稿規約を定めていたそうだ。

 テレビ朝日が運営するスクープ動画投稿サイト「みんながカメラマン」の投稿規約が、「無償で動画提供を求めておきながら、問題発生時の賠償責任を投稿者に負わせている」などと批判を受けていた問題で、同社は8月12日、「規約の改訂を行っている」と明らかにした。

(中略)

 当初の規約では、(1)投稿データはテレビ朝日が無償で自由に利用でき、第三者に利用させることができる、(2)投稿データはテレビ朝日が自由に編集・改変でき、投稿者は著作人格権を行使しない、(3)投稿データの利用に関して第三者からテレビ朝日に異議や請求があった場合、投稿者が解決する、(4)投稿データの利用が第三者の権利を侵害したとしてテレビ朝日が損害を被った場合は、投稿者が賠償する――などと定めていた。

テレ朝投稿サイト「みんながカメラマン」規約、批判受け改訂へ - ITmedia ニュース

 金は出さない、データは使わせろ、問題があったら責任をとれ、という投稿者にはあんまり利点のない規約で批判が相次いだようだ。テレビ朝日では改訂をおこなっているそうだ。

 最近はテレビを見ていると「視聴者提供」というテロップが表示されることが多い。台風や地震などの災害時のものが多い。私も沢の遭難事故で写真を使わせてほしいと連絡があったり、地震時に業務で撮った写真がニュースに出たこともある。現地にたどり着く手段が限られていたり、時間がかかって速報性に欠ける場合にはこのような映像は貴重なものである。

 一方で、テレビ局や新聞社に投稿することにより、投稿者は自己顕示欲を満たすことができる。win-winの関係と言えよう。

 しかし、自己顕示欲を満たすことと引き換えにそれに影響する一切の責任を持つというのはあまりに強権的だと思う。実験としてはよいかもしれない。需要と供給が一致するならば投稿が続くだろうし、一致しないなら投稿がないだろう。

 テレビ局にしろ、新聞社にしろ、日本のマスコミは従前より現地に記者を派遣し、取材し、記事を書いていた。災害などで被災地にたどり着けなければヘリコプターを飛ばす、行政機関に電話で聞き取りするといった方法をとってきた。これらにはコストがかかるから、取材に必要なコストを下げようとするのは営利企業として正しい。しかし、投稿者がマスコミに撮れない一級のスクープを持っていたら投稿者の方が立場として強いと思う。どのマスコミにその情報を流すのか選ぶことができ、それを条件にマスコミに何らかの譲歩を引き出すことができるかもしれないのだ。

 海外のAP通信やロイター、タス通信のように取材専業の会社がより力を持てば状況は変わるかもしれない。長期的にはYoutubeやニコニコ動画のように投稿者が直接視聴者に報道を行なうようになり、視聴者はチャンネルを選ぶ感覚で報道を選ぶようになるかもしれない。そこに果たすマスコミの役割はニュースの重要度による順位付けと既存のマスコミが報道しているという権威付けしか残らないかもしれない。

  1. 2014/08/14(木) 22:05:56|
  2. 日記
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山歩みち 別冊 伊豆七島の山2014

 御蔵島の宿で山歩みち 別冊 伊豆七島の山2014という冊子を見つけたのでもらってきた。

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↑山歩みち 別冊 伊豆七島の山2014

 各島の登山コースが紹介されており、三宅島は雄山、御蔵島は長滝山が紹介されていた。もっとも三宅島の雄山は危険区域として立入禁止なので雄山林道を登って七島展望台に上がり、環状林道を経由して南戸林道からふるさとの湯に下るという2時間コースであった。御蔵島の長滝山は都道の長滝山登山口から長滝山を縦走して御山中腹の巌ヶ原を往復するというコースを紹介していたが、ここまで行くなら御山まで紹介すればいいのに、という位置であった。

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↑七島展望台から見た雄山

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↑御蔵島の長滝山の道

 登山者にとってはあんまり島の山を知らないし、本州の山に比べて低いため興味をひくことが少ない。しかしその分人が少ないし、島という特殊な環境が冒険心を揺り動かす。島にいる間に気になるところは登っておきたい。

  1. 2014/08/13(水) 18:10:50|
  2. 書評 - 山岳
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青いしまとうを少し食べてみた

 まだ青いしまとうを少し食べてみた。

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↑まだ青いトウガラシ

 青いトウガラシは辛いのかと思ってかじってみた。先端は辛くなかったが、種にかかるとだいぶ辛かった。赤くなれば皮も辛くなるに違いない。

  1. 2014/08/13(水) 18:10:50|
  2. 食べ物・飲み物
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遺伝に伴う血液型の割合の推移

 血液型の種類はA、B、AB、Oと4種類ある。輸血や献血で参照するだけでなく、日本では血液型占いもそこそこ市民権を得ている。日本人はA型が多いと聞くし、私もA型である。

 血液型の遺伝は中学校で習う。厳密にはAB、AA、AO、BB、BO、OOの6つの種類があり、その交配によるF1世代、F2世代も血液型の割合がメンデルの法則に基づき算出できる。

 日本人の血液型は他の民族に比べてだいぶ均等にばらけており、日本人のABO式血液型の分布は大まかに、A型が40%、B型が20%、O型が30%、AB型が10%であるABO式血液型 - Wikipedia。この割合は将来的にある割合に収束していくのか、変動しながらくり返して行くのか、どのような挙動を示すのか一度職場で議論になった。

 ヒマだったので考えてみた。

 まず、6つの血液型同士のF1世代の割合を算出してみた。組み合わせは6 x 6 = 36通りである。

親の血液型ABAAAOBBBOOO
1ABAB1/21/41/4
2ABAA1/21/2
3ABAO1/41/41/41/4
4ABBB1/21/2
5ABBO1/41/41/41/4
6ABOO1/21/2
7AAAB1/21/2
8AAAA1
9AAAO1/21/2
10AABB1
11AABO1/21/2
12AAOO1
13AOAB1/41/41/41/4
14AOAA1/21/2
15AOAO1/41/21/4
16AOBB1/21/2
17AOBO1/41/41/41/4
18AOOO1/21/2
19BBAB1/21/2
20BBAA1
21BBAO1/21/2
22BBBB1
23BBBO1/21/2
24BBOO1
25BOAB1/41/41/41/4
26BOAA1/21/2
27BOAO1/41/41/41/4
28BOBB1/21/2
29BOBO1/41/21/4
30BOOO1/21/2
31OOAB1/21/2
32OOAA1
33OOAO1/21/2
34OOBB1
35OOBO1/21/2
36OOOO1

 もともとの親の世代のAB、AA、AO、BB、BO、OOの6種類の人口の割合が分かっていれば、それらを掛け合わせることでF1世代の各血液型の人口の割合を算出することができる。各血液型の人口の割合を\( BT_{n} , BT = \{AB, AA, AO, BB, BO, OO\}, n\in N \)とすると、\( n+1 \)世代の各血液型の人口の割合は以下の漸化式で表すことができる。

 式の冒頭に2をかけているのは、{男AO,女BO}={男BO,女AO}のように性別の差を交換可能と考え、同じものとして合計したためである。冒頭の2をかけて式を整理すると以下のようになる。

 この6つの変数の漸化式をただ解けばよいのだが、かけ算が入っているため、ちょっと私には手に負えない。そこで数値計算に頼ることにした。

 数値計算といっても大して難しくない。表計算ソフトで上と同じ表を作成し、初期値\( BT_{1} , BT = \{AB, AA, AO, BB, BO, OO\} \)を適当に設定して計算させるだけである。漸化式はコンピュータの得意とする繰り返し計算なので簡単にできた。

 いくつかの初期値を与えてみたのだが、1つの驚くべき仮説を得た。

 5つか6つの初期値を与えただけなので断定できないが、すべて\(BT_3=BT_2\)なのである。

 ここでは2つの例を示す。

4種の血液型が均等であると考えた場合
割合 F1 F2
n=1 n=2 n=3
AB 0.25 0.195 0.195
AA 0.125 0.098 0.098
AO 0.125 0.234 0.234
BB 0.125 0.098 0.098
BO 0.125 0.234 0.234
OO 0.25 0.141 0.141
Wikipediaによる日本人の血液型構成
割合 F1 F2
n=1 n=2 n=3
AB 0.1 0.1400 0.1400
AA 0.2 0.1225 0.1225
AO 0.2 0.3150 0.3150
BB 0.1 0.0400 0.0400
BO 0.1 0.1800 0.1800
OO 0.3 0.2025 0.2025

 いずれもAAとAO、BBとBOはさらに均等に分けている。

 このような結果が得られてしまったので、初期値をいじるだけでF3世代までは計算していない。もっと初期値によらずある割合に近づいていくとか、特定の血液型に偏っていくような結果を想定していたため、F1世代で収束する意外な結果になった。

 こうなると、せめて\( BT_{n+1} = BT_{n} \)だけでも証明してみたいものだが、数値計算に頼ってしまうと一般化が難しい。うまく解く方法はないだろうか。

  1. 2014/08/12(火) 12:47:05|
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8月11日のスーパームーン

 スーパームーンを撮りに友地橋に行ったの関連。

 スーパームーンを撮ってきた。

140811supermoon.jpg

↑友地橋から見たスーパームーン

 今日はくもりだったので水平線は見られないと諦めていたが、21時過ぎに外を見たら満月が出ていた。地平線近くの地物と大きな月の対比を撮りたかったのだが、天に上がってからでもいいかと思い、一応撮ってきた。

 シャッタースピードは1/500でも明るいくらいでこれは1/1600で撮ったもの。目的の写真は撮れなかったけど、まあいいか。

  1. 2014/08/11(月) 21:30:40|
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台風11号の波で3日間船が欠航

 台風11号の波で3日間船が欠航した。

140810kekkou.png

↑欠航を知らせる東海汽船のウェブページ

 夏の台風、冬の西風ではよくあることだが、3日間欠航は年に3回か4回くらいくらいだろうか。4日間以上三宅島で欠航したことはここ2年間ない。

 納豆や豆腐などの大豆製品や牛乳などが店からなくなるのが常だが、昨日見たときは牛乳はたくさん並んでいた。

 島にいると船が来なくても大して不便を感じないのだが、内地から仕事なり遊びなりに来ている人は予定が狂うので大変そうだ。今日は飛行機も2便と4便が欠航だったので閉じ込められた人が多いだろう。

 先週も西風で波が高く、大船戸海水浴場に入って終わってしまった。週末に波が荒れると遊ぶところも限られるので残念である。

140812追記:3日ぶりに出航した昨晩の定期船は席なし券が売り切れてキャンセル待ちになるという混雑具合だったそうだ。屋内の廊下はもとより甲板にも毛布をかぶった人がいたとのことでさながら難民船の様相だったとのこと。

  1. 2014/08/11(月) 00:07:39|
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坪田の納涼祭

 昨日、坪田の祭りを見てきた。

140809matsuri.jpg

↑やぐらで太鼓を叩いていた

 いままで各地区の祭りまでは行ったことがなかったのだが、縁あって人連れて行くことになった。

 マリンスコーレほど出店の数は多くなかったが、それでも思っていたよりは店があり真ん中にやぐらと太鼓もあった。18時開始に合わせて行ったので子供が多く、盆踊りはまだであったが、そこそこ活気があった。

 台風のため、9日10日の予定を9日だけにしたみたいで、はじめから焼きそばが400円から300円に値下げしていた。焼きそばと揚げたこ焼きを食べて帰った。

  1. 2014/08/10(日) 23:46:22|
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沢登りのよさ - 冠松次郎「渓(たに)」

 冠松次郎「渓(たに)」を読んでいる。買って読んでいなかったが、「黒部と槍 冠松次郎と穂苅三寿雄」を見に行ったこともあり、読むことにした。

 まえがきには筆者が谷歩きに傾倒していった理由が述べられている。

 山登りのうちには谷歩きも入っている。谷は山の一部であるからである。私は山登りをしているうちに、谷のよさがだんだんわかってきた。よい山にはよい谷が必ずある。その山のよさを知るのには、谷からすることが最もよいと思うようになってきた。

 多くの場合、山登りが主で、その手段として過程として、谷を行くことがなされている。私は谷を歩いているうちに、それではすまされなくなった。それで山へ登る手段として谷を行くことを捨ててしまった。

(後略)

冠松次郎「渓(たに)」(中公文庫,1989)P.9 まえがき
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八久和川の自然プール

 私自身も高校で縦走をしていたが、縦走ではものたりず沢登りに興味があった。しかし、高校では沢登りをやっておらず大学までお預けとなった。大学では沢登りを行なっているサークルを探した結果、唯一沢登りをやっているワンダーフォーゲル部に所属した。岩登りは落ちたら怖いのであんまり興味はなかったし、いまでも沢登りほどの興味はない。

 なぜ沢登りに興味がわいたかというと、とりたててきっかけはない。子供のころから川の源流がどうなっているのか気になっていたし、泳ぎが得意だったことがある。山の雑誌を見て、滑り台ができるナメ滝や焚き火をしているようすをみてやってみたいと思った。いずれ沢登りをやってみたいと自然と思うようになっていた。

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ガラン谷での焚き火

 沢登りをはじめる人の多くが縦走からだと思うので、冠松次郎にしても、私にしても珍しいきっかけではないだろう。しかし、黒四が拓かれる前の黒部川や釜トンネル以前の上高地など戦前にこれほど山奥深くに入り、記録を残した人はいないだろう。柳又谷などの難しい谷も登り、早月川や高瀬川、鹿島谷などさまざまな谷をくまなく歩いている人は、現代でもそういない。感服するとともに、山に登る経済的、時間的、技術的な余裕があることにうらやましくもある。

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尾白川本谷のナメ状大岩滝

 沢登りでは常に足下を流れる水について、冠松次郎は以下のように述べている。

 谷を歩いて何時も驚嘆するのは水の力のすばらしさだ。あんな高い山の上から、こんな水底まで、こんなに剛頑な岩をどうして彫り下げて来たのかと、隆々とした肩骨をつき出している峡壁を仰いで、私は自然の彫塑の痕に眼をみはる。

 柔軟な水が小さな転石に阻まれて、その周りを遠慮がちに滑って行くような水の流れが、やがて奔放、疾走、浸滲する処、巨大な岩石を押し流し、遂には絶大な天斧となって堅岩を割り、深谷を刻む。

 その雄大な彫塑の痕を見て歩く。私たち谷を行く者は、広大な自然の成せる画廊に、幾百世紀を丹念に刻んだ超人の傑作を鑑賞しながら行くのだから、その楽しみはユニークである。

冠松次郎「渓(たに)」(中公文庫,1989)P.25 水の力

 源流では消え入りそうな小さな流れなのに、下流では広く悠然と流れるさまは、私も何だか不思議な感じがする。一滴一滴には大した力はなくとも、激流は谷を削り、とうとうと流れる水はすべてを押し流す。上の廊下の上ノ黒ビンガなどはスラブの壁が美しいし、葛根田川のトロは丸く青く美しい。

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葛根田川の釜

 本を読んでいるとまた沢に登りたくなってきてしまった。

  1. 2014/08/09(土) 20:46:33|
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御蔵島の照葉樹林と平清水川

 もう1つ、大内尚樹編「日本の秘境―人跡未踏?の秘境を訪ねる」(別冊太陽)に載っていて近いところを行っている秘境がある。

 御蔵島の照葉樹林だ。

 御蔵島は伊豆七島の中でも特異な存在として知られている。活火山も多い伊豆七島だが、御蔵島は古くから火山活動を休止し、そのお陰で噴火による森林の被害から早くに免れることができた。この点が御蔵島の照葉樹林が良好な発育を遂げられた根本原因だと思われるが、今一つ、この島の周囲はどこも岩壁を張り巡らせ、船を寄せられる入江や浜辺がなかったことも幸いした。

大内尚樹編「日本の秘境―人跡未踏?の秘境を訪ねる」(別冊太陽)P. 56
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↑南郷の大ジイ

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↑御代ヶ池

 掲載の地図にはポイントとして南郷の大ジイが載っている。ここには行ったことがある。都道終点から徒歩25分ほど。踏み固められないように設置されたウッドデッキの向こうに大人でも5人抱えかもっとある椎の木が立っていた。まわりの木のうろにはカツオドリが掘った穴があちこちに見受けられた。

 著者は平清水川の河口まで往復したそうだ。

 御蔵島には数回訪れたが、山頂から平清水川を河口まで往復した時には、遂に一日では帰り着けず山中でビバーク。宿をお願いした徳山さんには大変ご心配をかけてしまったが、巨樹の生い茂る原生林で過ごした一夜は今も鮮烈な想い出となっている。

大内尚樹編「日本の秘境―人跡未踏?の秘境を訪ねる」(別冊太陽)P. 56
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↑漁船から見た平清水川の河口

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↑御山から見下ろした平清水川

 平清水川は現在自由に入ることはできない。御蔵島の山は多くのコースがガイド同伴を条件としており、平清水川はそのコースにも入っていない。したがって外部の人間が平清水川に入ることはできない。私も行ったことがない。しかし、島の人に聞くと昔は炭焼きなどでちょくちょく人が入っていたと聞く。アプローチは御山を越えて沢に下りて行ったそうだ。断崖に囲まれた御蔵島だから海づたいに行くことはできない。なるほどと思うとともに私も歩いてみたいと思ったが、現在ではそれはかなわない。御蔵島には数多くの沢が流れていることもあり、遡行意欲をそそられるが残念である。

  1. 2014/08/08(金) 00:08:56|
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半年だけ現れるオーストリアの湖グリーンレイク

 テレビを見ていたら毎年半年だけ現れる湖が紹介されていた。

 オーストリア・トラギス村にあるというグリーンレイクは、周辺の他の湖に比べて水温が低く、湖の中には樹木や草、花が咲いているだけでなく、ベンチや木橋、小道など人工物もある。この不思議な湖はアルプスの雪解け水でできる一時的な湖で、夏には満ち冬には涸れるそうだ。

 山の中にあり、5℃という冷たい水温とテレビでは流していたが、ダイバーには人気らしい。透明度が高く、水中にあるはずのない陸上のものが水底に見られるようすはほかにないからだそうだ。確かにそのとおりだし、逆にそんな水に沈むところによく人工物を置くなと思う。でも夏には最大水深12mにもなる湖が冬にはなくなってしまうなんて面白いと思う。

  1. 2014/08/07(木) 22:52:25|
  2. 科学全般
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御蔵島黒崎高尾の海蝕断崖を登ろうとした記録

 大内尚樹編「日本の秘境―人跡未踏?の秘境を訪ねる」(別冊太陽)の関連。

 三宅島へ来てからろくすっぽ山に登っていないが、1箇所「日本の秘境」に載っている秘境を見に行っている。黒崎高尾の海蝕断崖である。

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↑ドルフィンスイムの船から見た黒崎高尾の崖

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↑黒崎高尾の園地

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↑園地のウッドデッキにあった展望の図

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↑ガケ下のようす

 黒崎高尾の岩壁を登ろうと考えたのは私達が最初ではない。佐内順、武藤昭という登山者一般の印象からすると異色の芸術家コンビを中心として、白馬岳から日本海に雪崩れ込む山域の一隅、越後西頸城の明星山の岩場の開拓で60年代後半から70年代の登山界に委細を放っていたグループ・ド・ボエームという登攀集団が、この波濤の先に聳え立つ海蝕断崖の登攀を志した先駆者であり、その試みは残念ながらアプローチの不便さに加えた岩質の悪さで成功しなかったが、私たちはその記録が発表された『山と渓谷』(67年5月号)の記事に触発され、やってきたのである。

 私達の野望はグループ・ド・ボエームの方々の試みにもおよばず頓挫した。海が荒れ、岩場に取り付くこともできずに引き下がらずを得なかったのである。

 それ以降、再度この荒海に向き合う岩壁に挑もうという物好きな仲間は現れず、後に御蔵島の中央部を深く断ち割る平清水川を溯下降する機会に恵れたが、その折も遂に黒崎高尾に手を染めることは出来ずに終り、今日に至っている。

大内尚樹編「日本の秘境―人跡未踏?の秘境を訪ねる」(別冊太陽)P. 59

 これに載っているように過去にはこの崖を登ろうとした人たちがいるようだ。確かに圧倒的な高さを持つ御蔵島の海岸線はどこをとっても100mはある壁である。岩登りする人には魅力的なのかもしれない。見るからに崩れそうな壁でもあり、もし登るなら岩壁よりも沢登りの草付きのツメのように緑をたどって登るしかないような気がする。

  1. 2014/08/07(木) 00:25:17|
  2. 日記
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もらった野菜を冷麺に盛りつけてみた

 野菜をもらった。

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↑昼休みに作って食べた冷麺

 トマト、きゅうり、ピーマン、なすと数々の夏野菜をもらったので少しずつ食べている。ピーマンはベーコンと炒めて晩飯のおかずに、きゅうりは短冊切りにして冷麺にした。なすはひき肉と炒めて食べようと思っている。

 旬の野菜をたくさん食べられるのは幸せなことだ。

  1. 2014/08/06(水) 00:09:51|
  2. 食べ物・飲み物
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名前入りのコカコーラ

 最近名前入りのコカコーラが売られている。

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↑名前入りのコカコーラ

 偶然私の名前と同じコーラを見つけた人がいて、その人からコーラをもらった。別に味が特別変わるわけではないけど、購買意欲をそそる商売の方法だと思う。

  1. 2014/08/05(火) 00:15:02|
  2. 食べ物・飲み物
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畑にミニトマトがなっていた

 畑に何かなっていないか見に行った。

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↑小さなナスがなっていたのでもいできた。

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↑ミニトマトが6つなっていた。

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↑手前の葉っぱがなくなったトウガラシも葉っぱが出てきた。

 収穫したミニトマトを食べると、少々皮が厚いもののみずみずしいトマトであった。6つなっていたので晩飯に6つとも食べた。

  1. 2014/08/04(月) 08:01:23|
  2. 三宅村伊豆の畑
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小さなフグっぽい魚はキタマクラらしい

 今日も大船戸海水浴場で泳いできた。

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↑いっしょに泳いだ人に聞いたところこの銀色の魚はボラではないかとのことだった。

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↑浮きに群がるオヤビッチャ

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↑クマノミ

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↑このフグっぽい魚はキタマクラらしい。嫌な名前だが顔は愛嬌がある。

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↑エイがひらひら泳いでいた。

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↑チョウチョウウオ

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↑タカノハダイ

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↑防波堤の隙間にいたウツボにまたにらまれた。

 日曜日の午後とあって内地の人は少ないようで海水浴している人も少なかった。暑い季節は海で涼むのがよい。

  1. 2014/08/03(日) 19:32:11|
  2. シュノーケル・ダイビング
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大船戸海水浴場が混んでいた

 昨日、伊ヶ谷の大船戸海水浴場に行った。

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↑三宅島の海水浴場にしてはだいぶ混雑していた。波が悪く、泳げる場所が限られていたからだろう。

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↑ウミスズメかと思ったが、そんなにトゲトゲしていない。

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↑ウツボ。

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↑チョウチョウウオ

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↑クマノミ

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↑名前の分からない銀色の魚

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↑ミギマキ

 昨日は西風、台風の影響もあるのか波は島内全体的に高くて泳げるところが限られた。大久保浜にはクラゲが出ていたみたいでみんな伊ヶ谷港に集合していた。海水温が高くなるとクラゲも出てくるのだろうか。

  1. 2014/08/03(日) 11:44:29|
  2. シュノーケル・ダイビング
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新造船橘丸に乗船した

 以下の関連。

 初めて橘丸に乗った。

140730tachibama_02.jpg

↑橘丸の外観。

140730tachibama_03.jpg

↑橘丸の側面。黄色い。

140730tachibama_05.jpg

↑2等和室。10人部屋が埋まった。

 新造船だけあって中はキレイで天井もそこそこ高く、トイレにも段差がなく、歩きやすい。2等和室に泊まったが、10人の部屋で各人の頭部分につい立てがあり、顔を合わせないようになっている。荷物置きは頭の上にあり、100円玉が返ってくるロッカーになっていた。しかし低いので支度をしていたら頭をぶつけた。入口に下駄箱があり、下の方はブーツを想定しているのか間隔が広かった。枕は備え付け、貸し毛布は100円なのは今までと変わらない。

 週の真ん中なので空いているだろうとたかをくくっていたら10人全員埋まってしまい、少々窮屈であった。足を伸ばすと向かいの人と足があたり、右か左に除けないといけないのはあまりいただけない。混んでいたのであんまりあちこち回らずに消灯前に寝てしまった。今度空いているときに探検したい。

150107追記:橘丸の船内をうろうろしてきた

  1. 2014/08/02(土) 00:01:20|
  2. 三宅島・御蔵島
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新宿東口「壱角屋」油そば

 船に乗る前に歌舞伎町で油そばを食べた。

 新宿東口をぶらぶら歩きながら探したが、西武新宿駅から小路を一つ入ったところで油そばにしようと入った。入ってから家系にしようかどうか迷ったが、はじめの直感に従い油そばにした。

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↑油そば大730円

 並も大も同じ730円。調味料がたくさん置いてあったので、すりゴマとラー油とおろしニンニクを入れて食べた。太めの麺で味がからんでおいしかった。最近は家系のラーメン屋でも油そばなどいろんな種類のラーメンを置いているものかと思った。

  1. 2014/08/01(金) 21:58:12|
  2. ラーメン
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