山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

新宿西口広場で行なわれていた川のパネル展

 新宿駅西口広場イベントコーナーで川のパネル展というのをやっていたのでぶらぶらと見てみた。

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↑川のパネル展の看板

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↑三宅島砂防事業のパネル

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↑渋谷川のパネル

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↑神田川のパネル

 とりたてて新規性のある情報はなかったが、古い写真を見られたのはよかった。区部の中小河川では他に蛇崩川、谷田川、谷端川などが取り上げられていた。にぎわうほど人はいなかったが、ちょっとでも関心を持ってもらうにはこういう展示はいいことだと思う。

  1. 2014/07/31(木) 18:52:54|
  2. 地図・県境・都市河川
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奥多摩に観光に行ってきた

 奥多摩に観光に行ってきた。

 奥多摩にある事務所に勤める人に案内してもらった。高校生の頃から登山でよく訪れた奥多摩だが、観光で訪れたことはない。観光地もろくに知らなかったのだが、立川駅9時出発とそこそこ時間をとったにもかかわらず、あちこち回って立川に戻ったのは18時半ごろとだいぶ充実した。

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↑白丸ダムを俯瞰する

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↑魚道を見学できることができ、立坑を下った。下水道を彷彿とさせる。

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↑下から見上げた螺旋階段。

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↑魚道には減勢工らしき角落としがたくさんならんでいた。

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↑ダムから見下ろした多摩川と魚道。

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↑だいぶ重いものを運べそうなモノレール。

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↑小河内ダムの堤体。

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↑水と緑のふれあい館で食べた大盛りカツカレー1000円。食べきったが、お腹いっぱいになった。

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↑小河内神社のドラム缶橋はドラム缶ではなくなっていた。

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↑南岸の周遊道路には昔のロープウェイの鉄塔が建っていた。

 ほか、久しぶりに丹波ののめこい湯に入ったり、奥多摩周遊道路の月夜見第一駐車場の山の神にあいさつしたり、充実した1日であった。

  1. 2014/07/30(水) 00:31:26|
  2. 東京
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初めてセルフレジで買い物した

 イオンで買い物をしたら、セルフレジというのがあったので使ってみた。

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↑セルフレジで買った炭酸水レモンとレシート

 普通のレジの半分くらいのスペースでディスプレイの指示に従いながら操作していく。買い物袋が要るか要らないかの選択に始まり、各商品のバーコード読み取り、支払い方法の選択、Suica/PASMOを選びカードをかざす、商品を持ってセルフレジの出口にいる店員さんにテープを貼ってもらう、という過程で商品を買うことができた。

 選択の多さとそれに伴う手続きのつかみにくさが、初めての人には敷居が高いが、慣れてしまえば早そうである。後ろに人が並んでいたらとまどったとき迷惑かけそうでちょっと使いにくい。電子マネーなら慌てることもないが、現金払いだとちょっと時間がかかるかもしれない。

  1. 2014/07/29(火) 23:50:55|
  2. 日記
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映画「春を背負って」を見てきた

 木村大作監督「春を背負って」の全面広告の場所はどこかの関連。

 映画「春を背負って」を見てきた。

 今回は「劒岳 点の記」のときとは異なり、原作は読んだことがない。予備情報なしで見た。

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↑木村大作監督「春を背負って」の全面広告、6月8日読売新聞朝刊。

 だいぶ人気のない映画で、18:35からという遅めの時間だったからか、スクリーンには私を含めて5人しかいなかった。

 ストーリーは以下の通り。

 立山連峰で山小屋〝菫小屋〟を営む厳格な父(小林薫)に育てられた長嶺亨(松山ケンイチ)。

 社会人になった亨はそんな父から遠ざかるように金融の世界で、会社の歯車として毎日を過ごしていた。

 そんなある日、父の訃報が突然届く。帰郷した亨の前には気丈に振る舞う母(檀ふみ)、その姿を沈痛な想いで見守る山の仲間たち、そして見慣れぬ一人の女性・高澤愛(蒼井優)の姿が。彼女は心に深い傷を負い、山中で遭難しかけたところを亨の父に助けられた過去があった。

 父が遺した菫小屋と、父の想いに触れた亨は、都会での生活を捨て小屋を継ぐことを決意する。

 山での生活に悪戦苦闘する亨の前に、父の友人と名乗るゴロさん(豊川悦司)が現れる。世界を放浪してきたゴロさんの自然に対する姿勢や愛の天真爛漫な笑顔に接しながら、亨は新しい自分の人生に向き合い始める。

物語|映画『春を背負って』公式サイト

 題名は原作小説のままだが、ちょっと分かりにくい。山小屋若旦那奮闘記みたいにすれば内容が分かるのに、と思った。心温まるフィクションであり、きれいにまとまっていた。周りから言われるようにそんな簡単に山小屋の主人が務まるかという点は賛成だが、大汝山の小屋は基本人を泊めない小屋なので、他の小屋に比べて運営は難しくないだろうと思った。

 場所は木村大作監督「春を背負って」の全面広告の場所はどこかの予想通り、立山の大汝山であった。小屋の看板の横に大汝山と書かれていたので分かった。また、剱岳を背景にした絵で真砂岳、別山がよく見えるものもあった。ただ、黒部ダムの湖畔が真下に見えたり、東沢谷がまっすぐ奥に見えたり、大汝山とは異なる場所と感じるところもあった。

 山の描写としては、冒頭の子供の亨をつれて歩く場面で、亨が滑落していたが、そんならストックじゃなくてピッケル持たせればよいのにと思った。また、小屋から助けに出るときに先にハーネスを締めてからカッパを着ていたが、そうするとカラビナにカッパの裾が巻き込まれてうまくザイルを扱えないだろう、でもそういう流儀の人たちもいるのかなと思った。もっとも小屋から出たらカッパの上にハーネスを締めていた。あとは豊川悦司は長い髪の毛がザイルに巻き込まれそうだから縛ればいいのに、と思った。

 話としては面白いが、映画としてみると強く人を引きつける映像、ストーリー性などに欠けるのかなと、少ない客を見て思った。私自身もこういう心温まるストーリーよりは、「劒岳 点の記」みたいな困難な三角点設置作業、日本山岳会との初登争いみたいなストーリーの方が好きだ。

  1. 2014/07/28(月) 00:01:20|
  2. 書評 - 山岳
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土方海岸でサンノジの群れを見た

 御蔵島へイルカを見に行ったあと、昼飯まで時間があるので涼みに土方海岸に行った。

 今回も魚が多かった。

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↑ニザダイ(サンノジ)。尾っぽの付け根の三本線がよく見える写真

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↑ニザダイの群れ

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↑フエフキダイ

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↑尾っぽに白黒の帯がある魚はオジサンと誰かから聞いたが、ネットで見る写真とあんまり似ていない

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↑Hさんが教えてくれたが、カタカナ2文字の魚で名前忘れた。あんまり三宅島で見ない魚だ。

 カツオノエボシに刺された人がいて海から上がって来たが、背中の腫れ方が痛そうだった。

  1. 2014/07/27(日) 07:20:35|
  2. シュノーケル・ダイビング
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御蔵島にドルフィンスイムに行った

 御蔵島にドルフィンスイムに行った。

 朝早い方がイルカが人間に興味もって遊んでくれるというので、6:30ごろに阿古漁港を出発し御蔵島の南側に向かった。まだ他に船がおらずイルカもたくさんいた。

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↑船の上からイルカを探す

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↑親子のイルカ

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↑近くを通ったイルカ

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↑人間の近くに来てくれるイルカもいる

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↑背中に傷模様のあるイルカ

 一昨年に行ったときは、船酔いするし、カメラは請われているしで消化不良であったが、今回はイルカにもたくさん会うことができ、満足した。

  1. 2014/07/26(土) 21:52:18|
  2. シュノーケル・ダイビング
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ゆで卵の皮むきに成功した

 毎度、皮むきに失敗してぐちゃぐちゃのゆで卵を作るのだが、そういう状態の卵の皮をむくのは甚だめんどうなのでちゃんと調べてゆで卵を作ることにした。ゆで卵でGoogle検索して一番上に出てきたヤマサ醤油のサイトを参考にゆで卵を作ってみた。

ゆで卵の基本レッスン 【ヤマサ醤油株式会社】
http://www.yamasa.com/technique/2832/

 ポイントは塩を入れる、沸騰してから卵を入れる、時間をきっちり計る、茹で上げたら冷水に入れるくらいなのだが、従ってみると、意外なくらいきれいに殻がむけた。

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↑きれいにむけた

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↑味付け卵にした

 いままでは真水で、水から卵を入れてゆで卵を作っていたくらいしか違いがないのだが、これほど違いが出るとは思わなかった。いったい何が差なのだろう。たかだかタンパク質の変成なのだが、奥が深い。

  1. 2014/07/25(金) 01:03:32|
  2. 食べ物・飲み物
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研修で講師がキレて強風で窓が閉まらなくなる夢

 昨日見た夢。

 広い教室で研修を行なっていた。講師が50人くらいを相手にしながら話をしていた。内容は具体的な河川の名前を挙げて橋かなにかの設計を行なうよう指示していた。私は講師の横のお手伝い役でテキストの該当ページを開いてみんなに見せていた。

 しかし、講師の人のあげる流域の数があまりに多い。矢継ぎ早に河川名をあげていく。と、生徒のどこかから「やってらんねー」みたいな声が上がった。すると講師の人の癪に障ったのか、その生徒を探し出して平手打ちしていた。生徒の方も平手打ちで返していて殴り合いになっていた。周りは囲むようにしているが、引いていた。私もそのようすに引いていた。気づけば教室は8畳間くらいの小さな教室になっていた。

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2013年1月14日の阿古の学校下の波

 次の場面。

 私は実家にいた。外はひどく強い風が吹いていて人間でも飛ばされそうな強さであった。と、外を見ると、ベランダに洗濯物が翻っている。このままにしておくと洗濯物が飛んでいってしまうので、窓をあけて取り込もうとした。何とか取り込んだものの、今度は風のため窓が閉まらない。踏ん張って窓をつかんでいると外から放送があって、強風は峠を越えたとか何とか伝えていたが、両手にかかる力は全然弱くならなかった。その状態で目覚めた。

 暑かったので外の窓は開けていて風が通るようにしていたのだが、それが原因だろうか。

 後半の強風の話を職場で話したら、悪夢の類いですね、と言われた。考えてみると、あんまり幸せな夢の記憶がない。不幸な夢ばかりが印象に強くて覚えているのだろうか。

  1. 2014/07/24(木) 01:13:35|
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ミニトマトの実が1つなった

 畑の草むしりに行った。

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↑トマトが繁茂している畑

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↑雨でちぎれたらしいミニトマトの枝に赤い実がなっていた。そこそこ食べられる味であった。

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↑サトイモは葉っぱが広がっているので草むしりをしなかった

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↑しまとうが一つなっていた。3つ植えた苗のうち、1つはもう枯れてしまった。

  1. 2014/07/23(水) 00:08:41|
  2. 三宅村伊豆の畑
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土方海岸で魚をたくさん見かけた

 三池浜が面白くなかったので土方海岸に行ってきた。

 こちらは水もきれいで魚も多く、楽しめた。

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↑くもっていた三池浜と違って土方海岸は晴れていた。他にもダイバー含め何人か訪れていた。

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↑カゴカキダイ

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↑オヤビッチャ

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↑ニシキベラ

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↑ウマヅラハギ

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↑名前の分からない魚。白い斑点が特徴的。

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↑よく見るとウニがたくさんいた

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↑チョウチョウウオ

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↑フエフキダイ

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↑タカノハダイ

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↑ニザダイ。島ではサンノジと呼ばれる。

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↑ミギマキ

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↑フエフキダイの群れ

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↑よく見かける、尾ひれに白と黒の縞がある魚。名前を知りたい。

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↑フナみたいな魚。これも名前を知らない。

 土方海岸は浅い割に魚が多いが、これほど魚がいたのは初めてである。外れが少ないスポットとしてオススメである。

  1. 2014/07/22(火) 00:05:37|
  2. シュノーケル・ダイビング
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三池浜が海水浴場として開いたので行ってきた

 三池浜が海水浴場として開いたので行ってきた。

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↑沖30mくらいのところにブイが浮かんでいた。

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↑ほとんど砂の浜辺が広がっている。

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↑ブイより先の沖へ進むと岩場もあるが、深い。

 昨年の三池・沖ヶ平地区の高濃度地区の解除を受けて、今年から海水浴場が開いた。もともと三池浜は島内でも大きな海水浴場の一つであり、民宿も並んでいたと聞く。しかし、2000年噴火の後、火山ガスが西風にのって下りてくるため、2013年まで高濃度地区として人の居住が許されていなかった。

 さぞかしよい海水浴場なのだろうという期待と、のっぺりとした何もなさそうな浜辺を見て魚はいないんじゃないかという不安と両方があったが、答えは後者であった。

 現地に到着してみると、ライフセーバーの人が3人いるだけで、海水浴している人は見当たらない。ブイがずいぶん手前に設置してあるのでライフセーバーの人に聞くと、島の人なら気にしなくてよいと言われた。海に入ってみると、思いのほか濁っている。昨日の雨で泥が巻き起こっているのかもしれない。沖へ進むと砂浜が続き、50mほどで岩場があったが、魚影はほとんど見かけられなかった。

 波打ち際でただ泳ぐだけなら楽しいかもしれないが、三宅島の海水浴はシュノーケルで魚を見るのが醍醐味である。日がよければいいところもあるかもしれないが、この日はあんまり面白くなかった。

  1. 2014/07/21(月) 17:50:22|
  2. シュノーケル・ダイビング
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三宅島のあちこちで葛が繁茂している

 あちこちで葛が繁茂している。

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↑友地橋から見下ろすと木に葛がからみ付いていた。

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↑昨年草刈をしていた村道白滝線は葛に覆われていた。

 だいたい緑あるところに葛やツタが伸びていてどこにでも見られる。刈払機で刈っていても自立していないので簡単に切れず刃にからんでしまう。国内のみならず世界の侵略的外来種ワースト100にも選ばれているらしい。マンガなんかで見る人類衰退後の世界にもツルやツタの類いがビルを覆っているのを見ると、ほっとくと何でもかんでも葛に覆われてしまいそうな気もしてくる。

  1. 2014/07/21(月) 00:56:28|
  2. 三宅島・御蔵島
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三宅島に強い雨が降っている

 三宅島に強い雨が降っている。

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↑ベランダから見た外のようす

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↑1分間ほど停電もあった

 18:18に大雨洪水警報が出ている。今日は牛頭天王祭の日なのに大変だ。

  1. 2014/07/19(土) 18:25:05|
  2. 三宅島・御蔵島
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理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験はあまり意味がないと思う

 理化学研究所がSTAP細胞の存在を検証するそうだ。

 理化学研究所は15日、研究成果が白紙に戻った「STAP細胞」について、小保方晴子ユニットリーダーが参加し、細胞の存在を検証する実験に使う実験室の画像を公開した。

天井にカメラ、入退室も記録 STAP検証実験室を公開:朝日新聞デジタル

 こんなことは私はあまり意味がないと思っている。

 STAP細胞が存在すると主張する小保方氏、STAP細胞が再現できないと主張する追試者たちの2つの立場がある。STAP細胞が存在すると主張する小保方氏がSTAP細胞を作ればよいのであって、追試者たちは何もする必要がない。追試者がSTAP細胞が存在しないことを証明するのは悪魔の証明であり、そんなことに税金と時間を費やすのは無駄である。小保方氏が主張通りにSTAP細胞を作ればそれで終わりである。

 もっと言えば小保方氏は理研に頼る必要もなく、自らの主張を認めてくれる人に研究環境を整えてもらえばよい。理研も検証実験を行なう必要がない。再現できなかった場合、壁紙が黄色くないとか割烹着でないととか冷蔵庫にムーミンのマグネットを置かないととか言われて、直接関係のない事柄で否定されればお互いの主張は変わらない。

 例えるならばネッシーがいるかいないかみたいなものである。ネッシー存在派の人はネッシーの存在を証明すればよい。ネッシー否定派の人は存在派の提出した資料を精査してそれがネッシーであるかどうかを確かめればよい。

 無論、小保方氏が誰も会得していない超絶技巧でSTAP細胞を作る可能性はある。しかし、それをていねいに説明しないのは小保方氏の過失であるし、再現に必要な環境を整えるべきなのは小保方氏であると思う。

 関連:

  1. 2014/07/18(金) 00:04:15|
  2. 科学全般
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早稲田大学が小保方氏の博士号を取り消さないことを発表した

 早稲田大学が調査の結果、小保方氏の博士号を取り消さないことを発表したそうだ。

 理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)が3年前に早稲田大に提出した博士論文について、早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、文章の盗用などの不正行為はあったが、論文は誤って草稿が提出されたもので、「博士号の取り消し要件に該当しない」と認定する報告書をまとめた。論文の指導や審査をした教授らについては「非常に重い責任がある」と認定した。

小保方氏の博士号取り消さず 早大「草稿誤り提出」認定:朝日新聞デジタル

 これには私は驚いた。他の論文の写しなどが含まれていると聞いており、取り消しとなると思っていたからだ。そのような批判が想定内なのか、調査報告の要旨も厳しい言葉が並ぶ。にもかかわらず、「学位取り消しに該当しない理由」が示されていた。

作成過程の問題点
他人の書いた文章を自分が書いたかに思わせるように表示した著作権の侵害行為は11カ所、意味不明な記載は2カ所あった。論文のもとになった実験は、実在していたと認定。「誤って下書き段階の博士論文を製本して提出した」という小保方氏の主張を認定する。
論文の信憑(しんぴょう)性
多数の問題箇所があり、内容の信憑性、妥当性は著しく低い。論文の審査体制に重大な欠陥がなければ、博士論文として合格し、小保方氏に博士の学位が授与されることは到底考えられなかった。
学位取り消しに該当しない理由
学則では、不正の方法により、学位を受けた事実が判明した時に学位を取り消す。過失は不正の方法に該当しないとみなす。著作権の侵害行為にあたる不正の方法は、序章に6カ所。これらは学位の授与に重要な影響を与えたとはいえず、学位の授与との因果関係はない。
小保方氏論文の調査結果要旨 早大調査委:朝日新聞デジタル

 しかし、裏を返せば以下の過失が揃っていても博士論文は認められるということである。

  1. 著作権の侵害
  2. 誤って下書き段階の博士論文を製本して提出した
  3. 多数の問題箇所があり、内容の信憑性、妥当性は著しく低い
  4. 論文の審査体制に重大な欠陥がある

 これを「過失は不正の方法に該当しないとみなす」のひと言で覆している。学則にてらした結果かもしれないが、世間の批判は抑えられまい。少なくとも早稲田大学で博士号をとった人はこれらの過失の疑いが向けられたまま研究生活を送らねばなるまい。風評被害もいいところである。

 早稲田大学がこのような審査結果を発表することに利点が感じられない。学則に従うのが正しいのは確かだが、より政治的な判断が下されるべき問題であると思う。これで火の粉を避けられたと考えているのだろうか。分からない。

 関連:STAP細胞論文の疑義が分からないSTAP細胞問題に対する小保方さんの反論の意図が分からない

  1. 2014/07/17(木) 22:44:43|
  2. 科学全般
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地図混乱地域と東日本大震災特区法による土地境界の明確化

 地図混乱地域という言葉があるそうだ。

 地図混乱地域(ちずこんらんちいき)とは、日本の一定の地域において、不動産登記事項証明書や、法務局(登記所)が備え付けている地図(地図に準ずる図面を含む)に記載されている内容と、実際の土地の位置や形状が相違している地域をいう。

地図混乱地域 - Wikipedia

 これまた/.J携帯電話や高速インターネットが使えない集落への対策はどうするべきかという記事で触れられていたコメントからいろいろ調べて出てきた言葉である。

 地図が好きな私もそこに人同士の紛争が関わっているとなるととたんに興味を失う。多くの場合、お互いの主張が一致せず、平行線で議論を進めても堂々巡りになってしまうからである。

 一方で、仕事上公図を見ることもあり、赤道、青道、囲繞地といった概念は私も知っているつもりだ。境界が確定しないと用地買収ができず、買収できないと道路や河川の整備が進まない。河川の位置と公図上の境界が一致せず現場はどうみても川床なのに人の土地になっていたりとか、入会地の地権者が土地の扱いを決めないまま組合を解散してしまい責任者がいなかったりとか、事業を執行するのに大いに支障になるし、よく後回しになる。傍目からは一部だけ道路の舗装の種類が変わっていたり、いつまでも事業用地としてフェンスで囲われたままだったりと何やらへんてこなことが生じてしまう。境界画定していない土地は地権者も役所もディベロッパーも不幸にしてしまう。

環状二号線

↑都道の工事現場

 道路やダム、住宅開発などの事業を行わないとなかなか問題が判明しない地図混乱地域なので、業務を行なう市町村もあまり乗り気にならないのも分かる。事業がなければ問題にならない、予算は限られている、住民サービスの向上に直結しないとなると、後回しになるのも仕方ないとも思う。

 東日本大震災においても、被災者が行方不明のままだったり、死亡してしまったりして境界の明確化が困難な土地が生じているらしい。そこで国交省は「東日本大震災特区法における復興整備事業の円滑化のための土地に関する特例」というものを設けて被災地の復興を推進するようだ。国土交通省による被災地の土地の境界や権利関係の明確化への取組についてを読むと、以下の3点が主な事項のようだ。

  1. 地方公共団体に限定していた地籍調査の実施者を国土交通省による地籍調査の代行を可能にする
  2. 筆界特定制度の申請者を所有者に限定していたのを、事業の実施主体による筆界特定の申請を可能にする
  3. 事業のための測量、調査に土地の所有者の了解が必要だったのを、市町村の許可等の手続きを経て土地への立入を可能にする

 なかなか効用の見えない地籍調査だが、いざ東日本大震災のように大規模に被災し復興するとなると支障になる。地権者にもインセンティブのある調査方法があればよいと思うが、思い浮かばない。

  1. 2014/07/16(水) 01:10:38|
  2. 土木技術
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シビルミニマムという考え方

 シビルミニマムという考え方があるそうだ。

 シビル・ミニマム(シビルミニマム、civilminimam)は、都市化社会・都市型社会において、市民が生活していくのに最低限必要な生活基準。これに基づき市民と自治体の協働で、社会資本整備、まちづくり、社会保障等の基準を定めるべきとされる。

シビル・ミニマム - Wikipedia

 /.Jを見ていたら、携帯電話や高速インターネットが使えない集落への対策はどうするべきかという記事があり、そこにシビルミニマムという言葉が現れていた。

 インフラとしてのシビルミニマムは指摘のある通り、電気と電話である。これは当たり前といわれればそうかもしれないが、私には意外であった。都市においては電気、電話、ガス、水道、下水道の5つの占用物が道路に配置され、市民にあまねく行き届いている。しかし、地方に目を向ければ、下水道未普及地域においては浄化槽が、ガス管がなければプロパンガスが一般に使用されている。水道は平成24年度に人口比97.7%なので地方にも普及を終えたといえよう。それにしても人の住んでいるところでまず確実にあるものとして電気、電話が上位に来るのが意外であった。

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↑三宅島でもけっこう架空線が見られる

 なぜ意外なのか考えてみると、衣食住の限られる登山において幕営地として適しているのは水の流れる平場である。何よりも水が必要であって、電気、電話は二の次だからだ。しかし、たった今こうやってインターネットに接続していることを考えると普段の生活では電気や電話がほしいところである。また、日本では電気、電話は営利企業が運営している。採算性が問われる営利企業において建設費も維持費もかかる過疎地域にもケーブルが届いているのはやはり意外である。

 日本の人口は減り続ける一方、都市への人口の流入が続いている。人のいるところはより人が集まり、人のいないところはより人が少なくなる。その中でシビルミニマムの設定は非常に難しいと思う。あまりに最小限のものに設定すれば人口が流出してしまうし、それでも住む人は不便である。あまりに過大に設定すればコストばかりがかかってしまう。各市町村単位でも人口減少に対してどのような社会を描くのか考える時代なのかもしれない。

  1. 2014/07/15(火) 00:21:51|
  2. 土木技術
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大久保浜でウツボやタカノハダイを見た

 今日は大久保浜で泳いできた。

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↑ハマユウが咲いていた

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↑ソラスズメダイ

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↑シマアジらしきもの

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↑ウツボ

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↑タカノハダイ

 水に入るときは冷たいが入ってしまえばすぐ慣れてしまった。もう海のシーズンだ。

  1. 2014/07/14(月) 00:23:11|
  2. シュノーケル・ダイビング
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スーパームーンを撮りに友地橋に行った

 月が明るかったので友地橋まで写真を撮りに出た。12日はちょうどスーパームーンの日だったようだ。

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↑友地橋のアーチからのぞく月と雄山

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↑雄山と月

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↑月。これはシグマのレンズで撮った。肉眼でも明るく見えた。

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↑友地橋から見下ろした大久保港。漁港の灯りは写っている海の方が明るい。

 8月10日、9月9日もスーパームーンらしい(CNN.co.jp : 月が地球に接近、「スーパームーン」の観測迫る)。月の写真は単独で撮ってもよいが、地平線や山を入れてメリハリのある構図がほしい。次回まで考えておこう。

  1. 2014/07/14(月) 00:20:58|
  2. カメラ
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NHK「小さな旅」で御蔵島を取り上げていた

 NHK「小さな旅」で御蔵島を取り上げていた。

 都心から南へ200キロ。「神様の宝物をしまう蔵」から名付けられた、東京・御蔵島。

 島の周りには、野生のミナミハンドウイルカが120頭ほど生息しています。観光客を乗せ、イルカの海を案内する船長。イルカ1頭1頭に名前をつけ調査を行う、島に移住した研究者。島に広がる原生林では、亡き父の志を継ぎ森を守る元教師。イルカと泳ぐ、小学5年生の少女もいます。御蔵の宝を守り継いでいこうとする島の人たちを訪ねる旅。

NHK首都圏 | 小さな旅:今回の旅【イルカと暮らす宝島 ~東京 御蔵島~】
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↑御蔵島のまちなみ

 友人からのメールで起きてから見たので最初の8分ほどは見ていない。

 25分間の短い番組で宿の主人、観光協会の研究者、ツゲ細工の職人と3人の人が取り上げられていた。里は狭いので見ればだいたいどこだか分かる。最初の2人も見たことのある人であった。御蔵島は人が少ないが、孤島にあって普段の生活や抱える事情も内地の人に比べて変わったものが多い気がする。誰をとりあげても5分から10分くらいの絵が撮れそうだ。

 正直、島に赴任するまで御蔵島という島を知らなかったが、人口300人くらいの孤島が東京都にあることを広く知ってもらうのは日本の国土を知ってもらう点でよいことだと思う。

  1. 2014/07/13(日) 09:44:45|
  2. 三宅島・御蔵島
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釜の尻海岸でカメを見た

 午後に誘われて釜の尻海岸に泳ぎにいった。

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↑イソギンポ。眠っているのか全然動かなかったので正面に回り込んで撮影した。

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↑何か稚魚が集団で泳いでいた。

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↑カメが羽ばたくように泳いでいた。

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↑いつのまにか釜の尻海岸の砂利がなくなって舟揚げ場みたいなコンクリート構造物が姿を現していた。

 カメがあんまり警戒せずのんびり泳いでくれたのでたくさん写真を撮れた。動画で撮っていて少し潜って接近して撮ろうと思ったら急発進して逃げていった。

  1. 2014/07/13(日) 00:19:28|
  2. シュノーケル・ダイビング
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畑でアカコッコを見た

 先週は島にいるにも関わらず畑の草むしりを怠ってしまった。2週間ぶりの草むしりとあってどれほど草が伸びているかと思ったがさほどではなかった。というかさほどではないということにして草むしりは適当にすませた。だって暑かったんだもの。

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↑サトイモは雑草より葉っぱを伸び伸び伸ばしているので草むしりは適当にすませた

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↑ミニトマト1株がやたらと葉を伸ばして横にもたれかかっていたので引き戻した

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↑まだ青い実がなっている

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↑葉っぱが落ちていたトウガラシは少し葉っぱを伸ばしていた。

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↑鳥が動いていたのでよく見たらアカコッコだった。はじめてアカコッコを撮影した。

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↑蜘蛛の巣が地面にあった。地蜘蛛だろうか。

 アカコッコが見られたのはよかった。私は鳥にあんまり興味がないのであんまり見つからないことが多いのだが、写真を撮れる程動きが少ないアカコッコは初めてであった。

  1. 2014/07/12(土) 21:02:56|
  2. 日記
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JR吾妻線の付け替え

 八ッ場ダムの建設に伴い、JR吾妻線が付け替えられるそうだ。

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↑万座・鹿沢口駅にて(2009年秋 - 上信・四阿山

 草津白根山や白砂山など、吾妻線周辺は県境の山のアプローチになることがあり、何度か訪れている。車が便利な草津周辺において車の運転が苦手な私は、わりとお世話になっている。

 八ッ場ダムの建設については時の政権の政争の具とされたこともあったが、結局作る方向になっているようだ。すでに高台移転や付け替え道路を造っていたし、あそこまで投資していたら作った方がよいようにも感じた。

 朝日の記事の写真を見ていると、コンクリート製の斜張橋みたいな形の橋があるが、どういう構造なのだろう。引っ張りには弱い、というのが私のコンクリートの認識なのだが、構造の考え方が分からない。

  1. 2014/07/11(金) 01:18:25|
  2. 鉄道
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島に濃霧注意報が出た

 今日は濃霧注意報が出た。

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↑霧の濃い屋外

 午前中は七島展望台など標高の高いところがもやがかっていたようだが、午後になりガスが下りてきた。午後のヘリも欠航したようだ。台風8号の影響もあるのだろうか。島はときどきこんな濃霧に覆われることがある。

  1. 2014/07/09(水) 21:44:30|
  2. 三宅島・御蔵島
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料理教室で周りの人に疎まれた夢

 久しぶりに強く記憶に残る夢を見た。

 はじめの場面。暗渠の蓋がけの上の道を歩いてどこかへ向かっていた。

 次の場面。料理教室のようなところに私はいた。玄関があってすぐ調理室が広がっていて、その先に食堂があった。すでに料理を食べ終わってガヤガヤしていたが、私はどうも居心地が悪くて早く帰りたかった。他の人が帰るタイミングを見計らって私も帰ることにした。

 玄関に来て靴を探すと見つからない。下駄箱の容量が足りなくて各自袋に入れて持ち込んでいたので、先ほどの食堂の手前まで戻ると、人が話している声が聞こえた。ちょっとキツめの女性が「片付けもしないで…」と噂しているのが聞こえた。どうやら私のようだ。もう少し靴を探すと調理室で袋に入れた靴を見つけたので、玄関に戻って外へ出た。

 外もまだ帰らない人が何人かいて雑談していた。私が靴を履いていると靴が汚いといわれた。玄関を出たところは庭園みたいになっていて石垣があった。石垣の上に測量用の三脚を置き忘れたため、それを回収する必要があった。しかし、石垣は2mくらいあって手が届かない。石垣の上にいた友人に取ってもらい回収した。

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↑庭園の例として日比谷公園

 みんなは部屋の中の人が出てくるまで待つといっていたが、私はもう帰りたかったので、駅まで歩いて帰ると伝えた。ある人が1間くらいあるよと言われ、1間ってどのくらい?と聞くが答えてくれなかった。周りを見渡すと大きな川の河口みたいなところで5kmくらい遠くに高層ビル群が見えた。歩いて到達できないことはなさそうだった。周りのみんなからは疎まれているように感じた。

 そこで目が覚めた。

 睡眠時間9時間と十分すぎるほどに寝たにもかかわらず、ずいぶん印象に残る夢を見た。夢のテーマを1つ述べるならば孤独だろうが、実際の私の行動も夢とそう大差ないように感じるし、周りが集団行動を守れない人を疎んじるのも現実的である。孤立しているのか、孤独になりたいのか、逆に人に構ってもらいたいのかよくわからない夢であった。それにしても荒川を泳いで渡る夢しかり、私の夢はよく川が出てくる。

  1. 2014/07/09(水) 00:16:05|
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ずいぶん火口に近づけるヴォルカーノ島

 TBS「THE 世界遺産 2014年7月6日放送 エオリエ諸島」を見た。

 見たといっても最後のヴォルカーノ島だけなのだが、うまい具合に火山を観光に活用しているようであった。50年に1度噴火している、しかしここ100年噴火がないというちょっと気になる火山である。火口の径は500mと大きいものの三宅島雄山2000年カルデラの700mに比べると小さい。画像を見ると、山頂はなだらかな丘でぐるりと一周する道もついているようだ。あちこちから噴煙が立ち上り、その穴には硫黄の結晶が見られる。強い硫黄の臭いがするとナレーションがあったが、硫化水素だろうか。そんな中を観光客が平然と歩いているのを見ると、ちょっと怖く感じる。労働安全衛生法的に。

 火山観光は防災学習の入口として適していると思うので、このように観光客が火山を見やすい歩道などの施設を作るのはよいと思う。

  1. 2014/07/08(火) 23:23:41|
  2. 三宅島・御蔵島
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チーズでチーズケーキを作った

 久しぶりにチーズケーキを作ってみた。

 思い立ってから材料を揃えたのでクリームチーズが店に見つからず、チーズで代用した。クリームチーズに比べてクリーム状になりにくいという欠点はあったが、かき混ぜ途中で何度か電子レンジにつっこみ、無事完成した。

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↑クリームチーズではなく、チーズを使ってチーズケーキを作った。

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↑仕上がりは今までに作ったチーズケーキと相違ない。

 切れっ端を食べてみたら、クリームチーズよりずっとチーズの味である。クリームチーズのチーズケーキに慣れると、チーズ特有の塩味みたいなのが強く残るが、これはこれでチーズ好きには好まれるかもしれない。

  1. 2014/07/07(月) 01:08:48|
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伊ヶ谷でクマノミを見た

 午前に住宅の草刈をしたあと、午後に伊ヶ谷で泳いできた。

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↑名前の分からない銀色の魚。30cmから50cmくらいの大きさで群れていた。

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↑クマノミ

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↑よく見るけど、名前分からない魚。尾びれの斑点が特徴的。140718追記:思い出した。タカノハダイだ。

 このあと、土方海岸に移動して海に入ったが、カメラの電池が切れてしまった。カゴカキダイとかいたのに写真撮れず。残念。あとちょっと寒かった。

  1. 2014/07/06(日) 23:32:02|
  2. シュノーケル・ダイビング
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建築物の建築を禁止する市の看板

 市街地調整区域は建築物を建ててはいけないらしい。

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↑建築物の建築を禁止する市の看板

 八千代台に行く途中、市街地調整区域の看板を見かけた。もともと森だったところが切り開かれて畑みたいにして切り売りしているようだ。以前は左手の「小規模林地開発行為届出済標識」という看板は立っていたが、右手の注意看板は立っていなかった。

 市街化調整区域だから建築物を建ててはいけないというのは確かにそうだが、言われてみてああそうかと思った。プレハブも建築物に該当する、と言われれば確かに壁と天井があるので建築物だ。無計画なスプロールを防ぐための市街化調整区域の指定と、住宅地に隣接する土地で何らかの利益を得ようとする民間のせめぎ合いだが、現状ただの裸地になっているところを見るとあんまり買い手がつかないんじゃなかろうか。

  1. 2014/07/05(土) 00:35:39|
  2. 土木技術
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観光地化されている軍艦島

 6月4日NHK総合の番組、探検バクモン「伝説の廃墟 その名は軍艦島」を見た。

 軍艦島は国内の廃墟の中でも最も有名なものではないかと思う。炭坑として全島をコンクリートで固め、当時相当の人口密度を有していたが、廃坑とともに無人となったという伝説的な廃墟である。

 私も興味があるが、長崎はあまりに遠くそれだけで行くほどの気が起きない。ネットや書籍で写真を見ることはできるが、動画で見る機会はないので見てしまった。

 テレビでは一般に公開されていない箇所も撮影に入っており、崩れそうな階段や風呂、神社の跡など興味深かった。ちょっと興ざめなのは観光地化されていること。年間15万人の観光客が訪れ、ステンレスのパイプ柵の中を歩くのはいかにも見せものとしての軍艦島である。観光地としての軍艦島を求めている人には十分かもしれないが、廃墟はひっそりと静かな空間を楽しみたい。多くの場合、そこには地権者がいるので簡単でないのは承知だが、このような喧噪は廃墟には似つかわしくないと思う。

↑Google Street Viewも入っていた

  1. 2014/07/04(金) 00:17:15|
  2. 地図・県境・都市河川
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役所の電子決済とホウレンソウは相容れない

 行政の電子化を徹底するらしい。

住民申請、ネット7割目標…閣僚会議を創設

 政府は、行政の電子化を徹底して推進するための関係閣僚会議を創設し、27日に初会合を開く。

 住民が社会保障に関する申請などをインターネットを通じて国に行う割合を7割に引き上げることを目指し、公務員の仕事の効率化によって年2000億円以上の税金の節約につながると見込んでいる。

(中略)

 会議では、〈1〉役所が使う情報システムの合理化〈2〉公務員の働き方の見直し〈3〉電子化による住民サービスの向上――が主な検討事項となる。具体的には、年金や保険の資格取得などの国への申請がネット上で行われる割合を、2012年度の41%から、21年度までに70%以上に増やしたい考えだ。また、役所内の決裁は、公共事業の設計図など特殊なケースを除き、紙の使用を原則としてなくす完全電子決裁を目指す。

住民申請、ネット7割目標…閣僚会議を創設 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 この記事を見て紙以上に便利な媒体が果たして開発されるのだろうか、と感じた。

 私が強く感じるのは決済についてである。行政の決済が依然として紙ベースを主流としているのは事実だし、だからこそこのようなてこ入れが図られているのだろう。電子化の仕組みを作ったところで職員が移行しないのであれば、なぜ職員が電子決済を行なわないのかチェックすべきである。

 私が思うに電子決済は上司への説明に適さないためである。役所に限らず多くの組織では上司への報告・連絡・相談(ホウレンソウ)を密に行なうよう部下に指導していると思うが、決済とは一種のホウレンソウである。紙ベースであれば地図や写真やグラフを示しながら、この施策を実行するべきである、と上司に説明できる。上司も資料を見ながらこれはよい、これは見直すべきと指示を出す事ができる。

 しかし、電子決済はこのホウレンソウが機能しない。突然上司のパソコンに決済のおしらせがやってきてそれを見て上司がオンラインで判を押す。実際には、こうなるだろう。

部下「課長、いま電子決済送りました」

課長「○○君、起案文書見ているんだけど、この資料説明してくれる?」

部下「これは、2番目のボタンのPDF書類に具体的な位置図があるのですが、この地域での△△を××するために…」

課長「ディスプレイじゃ分からないから紙で説明して」

部下「それでは紙で印刷するので少々お待ちください」

と、なると思うのだ。

 決まったルーチンワークで右から左へ決済を回していけばよいのであれば、特段ホウレンソウの必要はないだろう。しかし、役所とはいえすべての仕事がルーチンワークではない。ホウレンソウが必要な場合、上司への説明に最も適しているのは依然紙であると思う。ディスプレイのサイズにとらわれず、複数の紙を重ねて表示することができ、鉛筆で書き込むことができ、現場に持ち運ぶことができ、電源が不要で、安価である。タブレットが流行る現代でもこの紙の優位性は失われていない。

 記事に「公務員の働き方の見直し」という項目があるが、もしこのホウレンソウの仕組みを大きく変えるならば税金の節約にはなるかもしれない。一切を部下の個人プレーに任せ、1人で解決できなくなったら課長に報告するという方法もあるが、たぶん日本の組織には合わないと思う。住民サービスの低下も免れない。

「電子化」が正義ということにとらわれているような気もする。紙の量を減らすことは紙の購入代金を減らすという点で短絡的に経費節約になるが、説明等に時間を要して残業代が増えるようであれば本末転倒だと思う。

  1. 2014/07/03(木) 22:15:51|
  2. 日記
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八千代台駅東口のナリタヤの建物がマンションになっていた

 八千代台十字屋跡のマンション建設工事の続き。

 八千代台駅東口のナリタヤの建物がマンションになっていた。

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↑左側のマンションがナリタヤ跡地に建ったマンション。

 30年近く前から住んでいる人間にとっては十字屋と呼んだ方がしっくりくる。店舗よりも住居の方が需要が出てきたのだろうか。勝田台もバス通りの角地にあったガソリンスタンドがマンションに変わって10年以上たつ。一昔前まで庭付き一戸建てに住むのがサラリーマンの目標であったが、今や駅まで歩けるマンションの方が好まれるのだろう。

 駅前だし角地だから1階にコンビニなどのテナントを入れた方が儲かりそうだが、純粋なマンションのようだ。ちょっともったいない気もする。

  1. 2014/07/02(水) 21:39:37|
  2. 千葉
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