島ノ中ニ有リblog

島の生活とか、登山とか、Macとか、日記とか

空を飛ぶ夢

 昨日見た夢。

 山の中の研修所へ行くことになり、私は実家で荷物の準備をしていた。夢のなかでは私は一人暮らししており、研修を終えて実家に帰るのは時間的に難しそうであった。

 夢のなかで何か研修をしたような気がするのだが、覚えていない。

 研修を終えたのか、次の場面では私はヘリに乗っていた。ヘリは形がはっきりしておらず、まるで空を飛んでいるかのような気持ちであった。山間地を飛んでおり、それも赤茶けた木のない山であった。頭の中では日光白根山の五色沼付近という設定であった。


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↑日光白根山。私が見たのは木がなく火山のような山であった。ただ上から俯瞰している感じは似ている。

 夢のなかでよいので一度空を飛んでみたいと常々思っていたが、希望の夢を見ることができてよかった。次はもっと長い間、景色のよいところを飛んでみたいものだ。

  1. 2012/05/31(木) 22:41:40|
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「高校生、三宅島の火山地形を探る」-岳人2012年5月号

 岳人5月号を買った。

 最新号ではないが、三宅島の火山を探検したという記事があったためである。記事の名前は「高校生、三宅島の火山地形を探る」というもの。三宅高校のマグマ同好会という変わったテーマの同好会が複数の爆裂火口を探検し、顧問の川澄先生が報告している。

 探検しているのは爆裂火口、粟辺の割れ目、新澪池火口の3箇所。記事に掲載されている地図から察するに以下の3箇所と思われる。


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↑大路池北の爆裂火口


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↑粟辺の割れ目


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↑新澪池火口

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↑展望台からのぞきこむ新澪池跡。2012年4月8日撮影。

 標高が低いこともあり、火口原がヤブに覆われているところも多いようだ。消えた新澪池は火口西部から中央部へ吹き飛んだ岩屑によって埋められたと推察している。写真は多いのだが、より詳細な地図があるとよかった。


岳人 2012年 05月号 [雑誌]岳人 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/04/14)
不明

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  1. 2012/05/31(木) 00:02:00|
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結果を出す、ということば

 今日、昼ごはんを食べながらラジオでNHK第一のニュースを聞いていた。そうしたら、大リーグ、レイズの松井秀喜選手が先制の2ランホームランを打ったことについて「結果を出しました」と表現していた。

 この「結果を出す」という言葉はここ5年くらいで聞くようになった気がする。いつも気になるのだが、結果は「出る」ものであって「出す」ものではないと思う。試合が終わった時点で成績が奮わなかったとしても、それは出た結果であり、結果が出なかったとは表現しない。結果ではなく「成果」なら「出す」でもおかしくはないと思う。成果はその人の努力によって実るものだからだ。

 NHKのウェブページでは、初球を思い切り引っ張りライトスタンドへの先制のツーランホームランを打ち、先発起用の期待に応えましたメジャー昇格の松井選手がホームラン NHKニュース)と「結果」を避けて表現している。私はNHKがこんな表現を使うのかと気になったから、同じようなことを苦情としてNHKに伝えた人がいるのだろうか。

  1. 2012/05/30(水) 22:11:53|
  2. ことば
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トラックバックテーマ「1日に最大何km歩いたことがありますか?」

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の水谷です。今日のテーマは「1日に最大何km歩いたことがありますか?」です。水谷は、昔、7年くらい前に歩いて旅をしていたことがあったのですがその時に、1日で最大40km歩いたことがありました。荷物を持ちながら、景色も楽しんだりしたのもあって40kmの距離を歩くのに、8時間~10時間くらいかかりました。マラソン選手は、42.195kmもの距離を2~3時間で走ると... FC2 トラックバックテーマ:「1日に最大何km歩いたことがありますか?」

 というトラックバックテーマが出ていたので、考えてみた。

 思い浮かんだ候補は2つである。

2008年春 - 都県境・すずかけ台駅~川崎市麻生区向原二丁目より。48.9km。

↑2000年に大学ワンゲルで歩いた忘年ワン。48.2km。

 結果的に前者の48.9kmが最長であった。確かにこのときは日が暮れてからもかなり長い時間歩き続けた。

 山の中だと、高校3年生のときに歩いた一杯水避難小屋~酉谷山~雲取山~石尾根~奥多摩駅の約35kmだろうか。

↑1999年5月に歩いた一杯水避難小屋~酉谷山~雲取山~石尾根~奥多摩駅

 長時間歩くことはあっても、険しい道だとそれが長距離とは限らない。意外と山ではこれ以上長い距離を歩いたことがないと思う。

  1. 2012/05/29(火) 00:18:50|
  2. 登山
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島じまんに行った

 竹芝桟橋で開催された島じまんに行った。

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↑混雑する竹芝桟橋

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↑御蔵島の丼。シイラのフライらしい。

 あまりに人が多く、どの店も行列になっていた。また日差しが暑くてつらかったが、祭りらしく各島の熱の入りようが加速するようであった。

 初めてさかなクンを見たが、暑い中、あのハイな状態でクイズ形式の授業をしており、プロだなと感じた。クイズはさかなクンが紙に書いた魚を当てるというもので、3問あったが1問しか分からなかった。その1問はこの間見たオジサンであった。

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↑オジサン(上)

 子供が答えを当てたりしていて、しかもさかなクンの授業の常連だったりして、追っかけっているんだなと思った。

 欲を言えばもう少し日差しが弱くて人が少ないと行きやすいと感じた。

 この日はそのまま竹芝から船に乗って三宅島へ向かった。

  1. 2012/05/28(月) 22:15:57|
  2. 東京
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芝離宮に行った

 芝離宮に行った。

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↑芝離宮北側から南側の眺め。奥は東京ガスのビル。

 大門駅から竹芝桟橋へ向かうとき、いつも横を通るので、島じまんに行くのに合わせて中に入ってみた。料金はおとな150円。

 入るまで浜離宮と芝離宮の区別がついていなかったのだが、芝離宮は浜離宮に比べて小さく、そのせいか午前中だったからか人が少なく感じた。以前は海水を取り込んでいたため、潮汐により池の水位が上下したらしい。その方が風情があるが、いまは海岸まで500mほど離れているのでしかたない。開放感はあるので、いいところだと思う。

  1. 2012/05/28(月) 22:15:19|
  2. 東京
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以前使っていた時計を使っている

 カシオのSWG-300Hが壊れたの関連。

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↑以前使っていたCITIZEN

 新宿西口で夜明けの空を見た後、ヨドバシカメラの開店まで待った。店員さんの力ですぐに動かせるかと思ったら、センサーのようすを見なければならないということで預かり修理になってしまった。

 実家に帰ってから適当な腕時計がないかと探したら、以前使っていた時計が出てきた。といっても、あまり使っていた記憶がなく、親にそう言われて「使っていたっけ」というレベル。

 苳ノ平から下り、伊那荒倉岳との間の小ピークで一本。ここで左手にはめていた腕時計のベルトが外れる。もともと異なる時計本体とベルトを合わせたものなのでゆるゆるだったのだ。そこらへんに飛んだはずのベルトの軸を探したがあまりに細く見つからなかった。

2008年夏 - 南アルプス・仙塩尾根[1/2]

 と以前書いているが、これと同じものかどうかも思い出せない。手首につけてもベルトがだいぶ余る。とりあえずこれで何の不自由もないから、しばらく使ってみよう。

  1. 2012/05/28(月) 22:13:52|
  2. 日記
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メガネを新調した

 メガネのつるが折れたの関連。

120528glasses.jpg

↑新調したメガネ。

 新しく注文したメガネができたので受け取りに行った。目はだいぶ悪いのでレンズの小さいものにしないと瓶底メガネになってしまうのでデザインは限られる。しかし、あまり派手でなければ気にならないのでメガネ屋さんの言われるままに決めてしまった。今回もメガネのつるは折り曲げても折れないタイプであり、10年くらい使えるだろう。

  1. 2012/05/28(月) 22:12:57|
  2. 健康
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竹内洋岳さん日本人初8000m全14座制覇

 竹内洋岳さんがヒマラヤ8000m14座を極めたそうだ。

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↑1面で竹内洋岳さんの登頂を伝える読売新聞。ちなみに読売が後援らしい。

 私自身は海外の登山に興味がないが、ビザの取得やら兵站の問題、何より高所登山に耐える頑強な身体と不屈の精神が重要であると思う。

 記事を読むと、少年時代はスポーツ嫌いだったということで、親近感が沸く。登山家というのはどうも不器用で山のことしかできないイメージが強い。加藤文太郎、植村直己、野口健など。例外は大学の助手や折ピック選手の可能性のあった三浦雄一郎だろうか。

 人の話ではあるのだが、スポーツのできない登山者の端くれとしては嬉しい。

  1. 2012/05/28(月) 21:59:39|
  2. 登山
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カメラカテゴリを新設した

 カメラを4台持っているに示した通り、気づけばだいぶカメラの台数も記事も増えてきたので、カメラカテゴリを新設することにした。

 カメラって使ってみると面白いガジェットだと思う。

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↑持っているカメラ。

  1. 2012/05/26(土) 22:22:12|
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立松和平「光の雨」

 立松和平「光の雨」を読んだ。

 この著者は岳人の百霊峰巡礼という連載で知ったが、作家ということを知っていただけでどのような作品があるのかも知らなかった。あるとき「光の雨」という連合赤軍事件を題材にした作品があるということを知り、読んでみた。

 2030年。玉井潔は、60年前の〈あの事件〉のために死刑判決を受けた後、釈放された過去を持つ。死期を悟った彼は、事件の事実を伝え遺すべく、若いカップル相手に、自分達が夢見た「革命」とその破局の、長い長い物語を語り始めた。(後略)

立松和平「光の雨」(新潮文庫,2001)裏表紙

 という、少々変わった枠組みの小説。連合赤軍事件を元にしたフィクションである。

 ストーリーの主眼は、革命を目的にした赤軍のメンバーはなぜ総括という名のリンチを行い、同志を殺してきたのかという思考のプロセスにある。そのため、あさま山荘事件はあっさり書かれている。

 私は以前、以下のように書いており、その疑問にまさに答えている小説であると思う。

 事件の異常性は、思想に大きな偏りはあるものの身体は健全な青年たちがなぜ同志をリンチにかけていったのか、という点にある。思想を純化するとはいえ、死んでしまっては達成できる革命も達成できなくなってしまう。リンチの繰り返しでひとりになってしまっては、革命を起こすのは無理である。外部から閉鎖された集団生活が彼らを異常にしたのだろうと思うが、その過程はどのようなものであったのだろう。

山ノ中ニ有リblog 山本直樹「レッド」

 たとえばメンバーへの総括の端緒となった高田ゆみへの追求は、お化粧が理由であった。上杉和枝は以下のように批判する。

「あなた、街で普通の生活をしている時と、意識がまったく変わってないんじゃないの。銃を持つ時も、金の鎖のネックレスをしているし。お化粧の道具をいつも持って歩いているんでしょう。山の中でそんなことが必要なの。そんなお嬢さんみたいなことで、殲滅戦を戦い抜くことができるのかしら」

立松和平「光の雨」(新潮文庫,2001)P.346

「革命戦士としてのあるべき姿があるでしょう。革命戦士は魂の底まで純粋に革命戦士でなければいけないのよ。革命戦士をめざしているあなたが、革命戦士への決意表明中にお化粧をしたり、軍事訓練中に金のネックレスをしていたりすることが、命を捧げて革命戦争を闘おうとしている同志の目障りだということに気づかないの。革命の拠点にスキーをするような服を着てきたりするあなたの、革命戦士だと自分でいうその意識を問いたいのよ。いくらなんでも、ここまでいえばわかるでしょう」

立松和平「光の雨」(新潮文庫,2001)P.349-350

 これに対して高田ゆみはこう答える。

「わからない。というより、そんなことで批判されるのが理解できない」

立松和平「光の雨」(新潮文庫,2001)P.350

 私は高田ゆみの意見と同じである。風紀を正す、ということなら「以降気をつけるように」で話は終わるが、精神論まで掲げられると理解できない。もはや宗教と変わりない。

 それを倉重鉄太郎は何だかよくわからない理論で正当化する。

「程度の差こそあれ、我々には個別に生きてきた過程があるから、我々の内には反革命的な要素が大なり小なり存在するものだ。それを見つめ、うちなる反革命を殲滅させるために、革命共闘の方法に学ぼうではないか。それはすなわち、自己批判と、自己批判に至るまでの相互批判である。(中略)自己批判をしきれないのなら、援助の一形態である相互批判をし、総括をしきって、革命戦士となるんだ。(後略)」

(中略)

 こうして、高田ゆみは総括をしなければ山を降りられない、つまり革命戦士として完成しなければ死なねばならないということになったのだが、具体的に何をどうしたらよいのかわからない。誰もよくわからないうちに未だ形をなさない論理が走りだしたのだ。

立松和平「光の雨」(新潮文庫,2001)P.352-353

 あまりに考えが理想化して現実から乖離しているように感じる。しかし、それが実践へと移されることになり、正座や殴打、縄で縛り付ける、食事を与えない、雪の戸外に放置するといった形でエスカレートしていった。そして結果として14人もの命が失われた。

 彼らの考え方は、まったく対極にある戦時中の精神論と相似ている。「ぜいたくは敵だ」「進め一億火の玉だ」といった精神面からの国民の統一や、気合いや根性といった気持ちで事態が打開できるという考え方と同じである。しかもそれが過度に内向きに働くとメンバーに不満はたまるし、いずれその体制の転覆を謀る人間も現れるだろう。ストーリーの最後にカンパ集めの目的で山を降りた主導者2人は、その実、報復からの逃亡が目的であったとの解釈はもっともだと思う。

 結局、革命は達成されず、あさま山荘事件においても彼らが期待した各地からの武装蜂起は起こらず、もっぱらテロリストとして国民の目にさらされたのは周知のとおりだ。

 正直、「光の雨」を読んでもリンチの理由は納得できない。しかし、その時代を生きてきた人間にとってはこれで理由になるのだろう。その時代を生きた人にしか書けない作品だと思うが、私にとってはもはや肌で感じることのできない歴史の教科書に載っている事件と大差ない。

 以下、関連記事。


光の雨 (新潮文庫)光の雨 (新潮文庫)
(2001/08)
立松 和平

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  1. 2012/05/26(土) 22:05:41|
  2. 書評 - 小説
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Google MapへのKMLファイルの取り込み

 PENTAX WG-2 GPSを買ったの関連。

 WG-2 GPSをGPSロガーとして使ってみた。KMLファイルがSDHCカードに保存されるので、ファイルをコピーしてGoogle Map上で表示させた。

120526KML_01.jpg

↑Google Mapを開いて自分のアカウントにログインする。「マイプレイス」を選択。

120526KML_02.jpg

↑「地図を作成」を選択。

120526KML_03.jpg

↑「インポート」を選択。

120526KML_04.jpg

↑「KMLをインポート」というダイアログが表示されるのでファイルを選択し、「ファイルをアップロード」する。

120526KML_05.jpg

↑通ったルートが表示される。


より大きな地図で 勝田台から都庁前まで を表示

↑Google Map上で表示させたGPSの軌跡。本八幡から地下鉄に乗ったため、地点はログされなかったようだ。

  1. 2012/05/26(土) 22:01:20|
  2. カメラ
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新宿西口の夜明けの空

120526shinjuku.jpg

↑新宿西口の夜明けの空

 昨日は新宿で飲んで駅へ向かう途中、前の職場の人たちに会い久しぶりだったのでそちらにハシゴしてしまった。気づけば24時を過ぎて帰れない。3時くらいまで飲んで解散。新宿から代々木までぶらぶらして始電に乗った。

 写真は3時55分に新宿西口地下1階から撮った空。カメラの特性にもよるのだろうが、思いのほか明るかった。ネオンが明るいのも関係しているのかもしれない。

  1. 2012/05/26(土) 21:58:24|
  2. 東京
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飛行機で東京に戻ってきた

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↑ANA 1850便 三宅島発羽田行き。羽田空港バス車内から撮影。

 飛行機に乗って東京に戻ってきた。

 三宅島と東京の間を飛行機で行き来するのは初めて。1時間ほどのフライトで、離陸してシートベルトを外したと思ったらすぐ着けることになる。せわしないが船より楽だ。窓の外を見ていると市原あたりを通り、中央防波堤から羽田空港に入っていった。

 50人ほどの定員の機内に満席であった。機体はひとときニュースに出ていたボンバルディア機。プロペラ機で小さかった。

 飛行機の就航率はH23年度で35%と低く、乗れれば幸運である。雄山からの火山ガスが機体を傷めてしまうそうで、西風が吹くと島の東側にある空港にガスが流れるため、欠航してしまうそうだ。

  1. 2012/05/26(土) 14:59:24|
  2. 三宅島・御蔵島
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カメラを4台持っている

 PENTAX WG-2 GPSを買ったの関連。

120524cameras.jpg

↑持っているカメラ。携帯電話au W55Tで撮影。

 気がつけばカメラを4台も持っていた。持っているのは以下のとおり。購入順。

  1. PENTAX Optio W60
  2. PENTAX K-X
  3. FUJIFILM FINEPIX XP10
  4. PENTAX WG-2 GPS

 最初のPENTAX Optio W60は、持っていたOlympusμ-710の画面が写らなくなったから購入した。山で使う防水仕様のカメラ。

 PENTAX K-Xは一眼レフを使ってみたいという理由で買った。決めては単3バッテリーで動作すること。

 3つ目のFUJIFILM FINEPIX XP10は、PENTAX Optio W60のレンズに傷がつき、濡れたときにピンぼけしてしまう問題があり、とりあえずつなぎの防水カメラとして買った。

 PENTAX WG-2 GPSは、島へ引っ越してGPS機能付きカメラが欲しくなったから。

 PENTAXが多いのは防水カメラでオートフォーカスが良好だから。以前はやはり防水のμシリーズを出しているOLYMPUSを買っていたが、オートフォーカスに不満があり、PENTAXを買うようになった。

 私自身はそんなにカメラが好きというわけではなく、あくまで山の記録としての写真を撮るためだが、こんなにあるとは我ながら意外である。でもPENTAXもHOYAになったりRICOHになったり何だか経営が不安定なのが心配だ。

  1. 2012/05/24(木) 00:33:46|
  2. カメラ
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PENTAX WG-2 GPSを買った

 GPS機能付きカメラ2012春モデルの関連。

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↑PENTAX WG-2 GPS

 PENTAX WG-2 GPSを買った。Amazon.co.jpで25,703円。GPSロガーを内蔵しており、通った経路をKML形式で記録することができる。また、写真にも緯度経度の情報が記録される。

 島にいるのでいろいろと活用ができそうだ。

  1. 2012/05/23(水) 23:59:51|
  2. カメラ
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日食を見なかった

 21日は日本の多くの場所で金環日食を見られる日であった。

 三宅島はくもり、その予報は前日からわかっていたので、私は寝ていた。三宅島には三七山など見通しのきくところがあるので見に行っている人がいたが、くもりでよく分からなかったという。しかし、より見られる時間の長い部分日食は見られたとのことだ。

 それでも職場では少なからず話題になっていた。持っていた日食のメガネも実家に置きっぱなしだし、どうせくもりじゃ見えないからいいやと思って寝ていたので仕方ないのだが、話題についていけないのがなんだか寂しい。

関連:皆既日食、観察できましたか?

  1. 2012/05/23(水) 00:47:22|
  2. 科学全般
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Office 2003の旧来のメニューが使いにくい

 Office 2003を使っている。

 しばらくOffice 2007を使っていたのでリボンUIに慣れてしまい、旧来のメニュー選択が使いにくい。リボンUIは苦手だったし、いまでもどこに何があるのか把握していないが、それでもリボンUIの方がいいと感じるようになった。

 コンピュータにしろソフトウェアにしろ道具なのだから、同じ作業をするのにも慣れたものの方が使いやすいということだろうか。お箸でもナイフ・フォークでもご飯が食べられるように。

 私がMacを使う理由も同じである。はじめに触ったコンピュータがMacだったからMacを使い続けているだけで、それがWindowsだったらWindowsを使い続けていただろう。

  1. 2012/05/21(月) 00:10:55|
  2. コンピュータ
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米の違いが分からない

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↑1.5合の米と相応の水。無洗米ではないが、一切かき混ぜていない。

 私は高級な米を食べても安い米を食べても違いが分からない。研いだ米と研いでいない米の違いも分からない。一般的な人と比べるとかなりの味音痴と思われる。味よりも満腹になることの方が、ご飯への強い要求である。

 そのため、無洗米/普通の米にかかわらず、いつも米は研がないで炊いている。その方が楽だし、わずかな米ぬかも摂取できて健康によさそうだからだ。

 ほとんどの人はご飯とともにおかずを食べるので、米の味よりもおかずの味のほうが味覚を大きく左右すると思う。「高価な米だからおいしい」という先入観によるところが大きいと思うのは私がひねくれものだからだろうか。

  1. 2012/05/20(日) 23:33:42|
  2. 食べ物・飲み物
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シマアジをもらった

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↑焼く前のシマアジ

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↑焼いたあとのシマアジ

 車に荷物を置きに外に出たところ、釣りから戻ってきた人からシマアジをいただいた。塩焼きにしておいしく食べた。

 ここのところ、もらってばかりで1週間買い物していない。なんだか申し訳ない。

  1. 2012/05/19(土) 22:12:09|
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流しにゲジゲジがいた

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↑流しから出られないゲジゲジ

 今日は山から帰ってきて、何となく掃除をすることにした。まだ引っ越してきてから一度も本格的な掃除をしたことがなかったので、よかった。

 そうしたら、流しにゲジゲジがいた。体長5cmほどだろうか。流しの壁を登ろうとするが、つるつるすべって出られない様子だった。金たわしに乗っけてベランダへ出してやった。

 クモといい、ゲジゲジといい、自然の多い家だ。

  1. 2012/05/19(土) 17:47:59|
  2. 日記
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「なめた?」と書かれたヨーグルトのふた

 ダノンビオを食べて、ふたの裏についたヨーグルトをなめたら以下のような文字が書かれていた。

120517danonebio.jpg

↑ダノンビオのふた裏面に書かれた「なめた?」の文字。一応水洗いして撮影。

 なんだか行儀が悪いのを見すかされたようで驚くと同時に恥ずかしくなった。仕掛けとしては面白いけど、なめる人にはあまり気持ちよくない。

  1. 2012/05/18(金) 00:28:48|
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アカイカの刺身をいただいた

 今日は帰りが遅かったが、おかずを人からもらったので、炊いてあったご飯と合わせて簡単に済ませた。

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↑アカイカとメジナ?の刺身

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↑サニーレタス

 アカイカはしっかりした歯ごたえがあっておいしかった。前にはメジナも他の人からもらったし、もらってばかりで申し訳ない。

  1. 2012/05/17(木) 00:10:05|
  2. 食べ物・飲み物
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都市河川とスキーの夢

 久しぶりにはっきりした夢を見た。といっても夕方になるとだいぶ忘れているが。その分眠りは浅かった。

 三面張りの都市河川があり、両岸ともコンクリートのアパートが立ち並んでいた。その岸に立ち、堰の上の流路がすぼまったところから対岸に渡った。渡ってから振り返ると渡ったときより川幅が広がり5mくらいになっていた。とても渡り返せないと思った。

111218arakawa_136.jpg

↑都市河川の一例として白子川。2011年冬 - 埼玉県・草加市谷塚~東京都・練馬区光が丘より。

 もう一つ、車道に雪が積もったところをスキーで下っていた。周囲は暗い植林帯であった。地図を見ると車道沿いに下ると遠回りだが、沢を経由すればショートカットできそうだ。しかし、車道を下ったほうが確実と思い、加速して下った。滑っているとボブスレーのコースのように狭くなり、身体が水平になりながら下っていた。

 あと、実家にいた場面と職場にいた場面があった気がするのだが、よく思い出せない。

  1. 2012/05/15(火) 23:08:34|
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三宅島でのガス料金と水道料金

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↑ガス料金(左)と水道料金(右)

 ガス料金と水道料金の明細が届いた。

 ガス料金は4.9m3で4,460円。1m3あたり910円。

 水道料金は1m3で892円。1リットルあたり0.892円。下水道は布設されていないため、下水道料金はかからない。ただし、合併浄化槽なので、これと別に汲み取り費がかかる。

 内地に住んでいたときと比べると、ガス料金が約3倍、水道料金はほぼ同額である。ガスはボンベ式のガスなので、輸送コストも高く付くのだろう。なお、電気料金の明細はまだ届かない。

  1. 2012/05/14(月) 23:06:36|
  2. 三宅島・御蔵島
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新鼻新山へ釣りに連れて行ってもらった

 本日午後、新鼻新山へ釣りに連れて行ってもらった。

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↑突堤のように飛び出している磯。

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↑風に逆らいながら飛ぶカモメのような鳥。

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↑新鼻新山の夕暮れ。

 釣果はブダイと小さいメジナ。小さかったのでそれぞれ放した。他の人はメジナとオジサンという魚を釣っていた。

 ユニノットと内掛け結び、外掛け結びを覚えなきゃ自分で釣り支度ができない。覚えなきゃと思うけど、技術を習得するのってどうもやる気が起きない。

  1. 2012/05/13(日) 23:23:32|
  2. 三宅島・御蔵島
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サトイモを植えた

 畑を耕してきたの続き。

120513hatake.jpg

↑サトイモを植えた。

 午前中、畑の小作人が畑に集い、耕す畑の境界確定を行った。

 それが終わった後、こないだ耕した畑に畝を作ろうと思って、耕運機を借りたが、エンジンをかけられず断念した。しかたないので、鍬とスコップで手掘り掘削した。その後、おこしたばかりの畑にサトイモがいいと聞いたので、肥料もなしにもらったサトイモを植えてみた。

 耕した時ほどではないけど、疲れた。何となく腰が痛い。

  1. 2012/05/13(日) 23:16:23|
  2. 三宅村伊豆の畑
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キャベツの千切りリベンジ

 キャベツの千切りに失敗したの続き。

 今日は料理する気が起きなかったので、火を使わずに済ませた。ちょうどキャベツを買ってきていたので、千切りに再挑戦した。

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↑少しはましに切れたキャベツ

 球から切ったかけらを平べったく置いて切ったらできた。人に食べてもらうにはまだ太いが、少しはましだ。

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↑カツオ

 あとはカツオを切って食べた。

 米を1.5合食べたが、少し食べ過ぎた。お腹いっぱいである。

  1. 2012/05/12(土) 21:23:10|
  2. 食べ物・飲み物
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トイレに大きなクモがいた

 トイレに大きなクモがいた。

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↑大きなクモ

 足を広げると10cmくらいだろうか。どこから入ってきたのだろう。クモは益虫だし、嫌いではないので殺すには忍びない。しかし、寝床に来たらちょっと困る。どこかへ行ってくれないものか。

  1. 2012/05/12(土) 00:08:39|
  2. 日記
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カシオのSWG-300Hが壊れた

 カシオのSWG-300Hを買ったの関連。

 カシオのSWG-300Hが壊れた。

 4つあるボタンのすべてが機能しなくなった。時刻合わせもアラームの使用もバックライトの使用も標高表示もできない。日時と曜日が表示されるただの時計になってしまった。

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↑標高表示やアラームが使用できなくなったSWG-300H

 4月29日に七島展望台に行ったときは使えたのだが、5月6日に御岳山に登ったときには使えなかった。特に衝撃を与えた記憶もないのだが、何がおかしいのだろう。説明書を読んでもトラブルシューティングはなく、このようなエラーは見つけられなかった。今度内地に行ったときにヨドバシカメラに寄ってみよう。

  1. 2012/05/12(土) 00:05:36|
  2. 登山
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御蔵島のアシタバを食べた

 御蔵島に行ってきたの続き。

 あまり時間がなかったのだが、アシタバを4本ほど摘んできた。御蔵島のアシタバは茎が太く、茎も食べられるそうなので、湯がいてマヨネーズをつけてみた。

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↑御蔵島のアシタバ

 味は三宅島とあまり差がない。茎を食べられるというのが一番の差か。

  1. 2012/05/11(金) 23:59:55|
  2. 日記
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御蔵島に行ってきた

 10日、11日に御蔵島に行ってきた。

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↑乗ってきたヘリ

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↑アザミ。トゲがない。

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↑林道から見た御蔵島港。

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↑御蔵島港の夕暮れ。

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↑御蔵島港から見た集落。

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↑斜面にある集落。長崎の街のよう。

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↑御蔵島から見た三宅島。

 島全体が斜面で形成されており、北西の里にしか住んでいない。人口も300人程度と少ない。

 一方、イルカウオッチングやトレッキングなどの観光が盛んであり、民宿も多い。植生も三宅島とは異なっており、大きなアシタバ、トゲのないアザミ、あちこちにあるサクユリが目立った。自然が好きな人にはいい島だと思う。

  1. 2012/05/11(金) 23:55:28|
  2. 日記
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運動神経が悪い人は車の運転も下手

 「運動神経が悪い人は車の運転も下手」と私の運転に同乗した人から言われた。

 確かに私は運動神経が悪く、車の運転も下手である。車体感覚がなく、車の四つ角がどこにあるのかがつかめず、幅寄せやバック駐車、細い道の急カーブが特に下手である。

 運動、特に球技全般私は苦手だが、球技も誰がどこにいて、球がどこへ向かっているかという空間把握能力が必要である。

 確かに両者は通じるものがある気がする。

  1. 2012/05/09(水) 23:10:15|
  2. 日記
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高田馬場「つけ麺屋やすべえ」つけ麺大盛り

 高田馬場「つけ麺屋やすべえ」に入った。

 チェーン店らしく、新宿甲州街道にある店には入ったことがある

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↑つけ麺大盛り440g720円

 新宿と同様、こちらも混んでいて、7,8人くらい並んでいた。でも客の回転は早くてすぐ食べられた。

 甘めのタレで大勝軒のもりそばに似ている。麺はつるつるしていて食べやすい。ただ、大盛りはお昼に食べるにはけっこう量が多かった。

  1. 2012/05/08(火) 00:30:12|
  2. ラーメン
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ホリデーパスの終了と休日おでかけパスの発売

 御岳山へ行くときのこと。

 奥多摩に行くときはよくホリデーパスを買って船橋から乗っていた。今回も自動券売機へ向かっていくと、ホリデーパスの販売を終了した、という貼り紙があった。

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↑ホリデーパス終了のおしらせ

 しかたないので代替らしい休日おでかけパスを買った。

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↑休日おでかけパス

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↑休日おでかけパスのご案内とアンケート

 そこで驚いたのは、2,600円という値段である。ホリデーパスの2,300円から300円も高くなっている。一方、フリー区間のエリアはホリデーパスに比べて以下の区間が利用可能になったようだ。

  • 東海道線平塚~小田原間
  • 久留里線木更津~上総亀山間
  • 八高線高麗川~寄居間
  • 両毛線小山~足利間
JR東日本「ホリデー・パス」終了 - 「休日おでかけパス」でフリー区間拡大 | ライフ | マイナビニュース

 山屋としては大してお得になる区間でもない。実質的に値上げとなってしまう。私が高校生の時は2,040円でそのころはスーパーホリデーパスやツーデーパスがあった。りんかい線と東京モノレールがフリー区間に追加され2,300円になったときもあまり嬉しくなかった。

 今回2,600円に値上がりしたことで、奥多摩へ行くのも料金は大して安くならない。今回は行きの船橋→御嶽が1,380円、帰りの古里→船橋が1,380円、往復2,760円なので元はとっているが、船橋→武蔵五日市などでは普通乗車券のほうが安い(1,210 x 2 = 2,420円)。

 フリー区間を拡大しなくていいから値下げしてほしい。

  1. 2012/05/07(月) 01:24:00|
  2. 鉄道
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東北大教授のレポート期日に関してのコメント

 東北大教授のレポート期日に関してのコメントが面白すぎるwwww - 勝つる2chまとめブログを読んだ。

 あの手この手でレポートの期限を伸ばそうとする学生と「常識的な」期限に提出してもらいたい教授との攻防が繰り広げられているが、シュールで面白い。

 いくつか抜粋する。

 さすが東北大、学生も学生で理屈をこねるし、教授もまじめにつきあってくれているのがいい。なんか、この議論だけで時間論の講義が一つできあがりそうだ。

  1. 2012/05/07(月) 00:05:51|
  2. 宗教・哲学・心理学
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奥多摩・御岳山に登ってきた

 6日はあいていたので、親を連れて奥多摩の御岳山に行ってきた。

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↑御嶽神社の参道にて

 御岳山に登るのは5年ぶり4回目。ルートは御嶽駅からの表参道から日の出山へ抜ける予定だったが、天気が悪いため、古里ヘ下った。11時頃と14時頃に雷雨にあって、いくらか濡れてしまった。

2012年春 - 奥多摩・御岳山
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2012/120506mitake/
  1. 2012/05/06(日) 23:52:52|
  2. 登ってきた
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夜のレインボーブリッジを渡る

 夜のレインボーブリッジを渡った。

 夏季は21時まで。料金は無料。1.5kmあって芝浦埠頭まで意外と遠い。

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↑台場側から振り返ると月が明るい

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↑東京タワーが見える

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↑レインボーブリッジをカメリア丸がくぐる(左下)。8日の夜にはアレに乗る。

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↑近づいてみたレインボーブリッジ

 帰りはゆりかもめの芝浦ふ頭駅で乗車し、新橋から都営浅草線で帰った。しかし、高砂駅で15分の乗り換え待ちにあい、終バスを逃してしまった。

  1. 2012/05/06(日) 23:09:34|
  2. 東京
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ラボオンチップ、ASIMO、マイスナー効果 - 日本科学未来館の常設展

 日本科学未来館 企画展「世界の終わりのものがたり」の問いの続き。日本科学未来館の常設展の話。

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↑日本科学未来館の外観

 常設展は「科学未来館」らしく最先端の科学をテーマにさまざまな展示と催し物をしていた。

 一番最初に見た「ラボオンチップ」というのが一番納得がいかない。本来、試験管やフラスコなどで生成する化学物質を、細い溝がついたプレパラートのようなガラスに通すことで生成できるということであった。微小な管路を通すことで表面張力によって水や油が混ざったりするそうだ。流速を制御することで層流境界層を作り出し、物質を分離することも可能だそうだ。表面張力のせいで流体が管路に粘りつくだろうし、管路が狭いと相当な圧力をかけないと流体が進まない。そんなうまくいくのだろうか。

 ほか、ASIMOや超電導のデモンストレーションは面白かった。

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↑右手を上げるASIMO

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↑マイスナー効果で持ち上がる磁石

 1日いたが、すべての展示は見られなかった。また訪れたい。なお、客層は子供連れがほとんど。若干カップルがいた。でも大人でも科学が好きな人なら楽しめる内容だと思う。

 続き:夜のレインボーブリッジを渡る

  1. 2012/05/06(日) 23:02:57|
  2. 科学全般
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日本科学未来館 企画展「世界の終わりのものがたり」の問い

 台場にある日本科学未来館に行ってきた。

 台場に科学をテーマにした博物館があるというのは知っていたが、都営地下鉄の駅で企画展の割引券を見ていくことにした。

 企画展は「世界の終わりのものがたり」という科学未来館の名と対極にあたるものであった。サブタイトルは「もはや逃れられない73の問い」と付けられている。

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↑りんかい線東京テレポート駅にあったポスター

 会場には73の問いが並べられていて、それに関する展示物が並べられていた。最初のテーマの「予期せぬ終わり」では「死ぬことが分かったらあなたは何をしますか」という質問が掲げられていた。判明してから死ぬまでの時間と死ぬ可能性、例えば交通事故であれば2秒、ガンなどの病気であれば1年や5年のように表記されていた。

 私が印象に残った問いは3つである。正確に質問は覚えていないがだいたい以下のような趣旨だ。

  1. 自分とは何か
  2. 生きているとはどういうことか
  3. 歴史は進歩しているのか

 いずれも私が考えたことのある設問である。

 1つ目の「自分とは何か」については何度かblogにも記述している。「自分とは何か」で検索すればいくつかヒットする。企画展でもらった冊子には以下のように書かれていた。

 わたしの周囲には、わたしの日々を支え、長い時間をともに過ごす物がたくさんある。これらは生物としての「わたし」の外部に存在している。しかし同時に「わたし」が投影された、「わたしの一部」といえないだろうか。一人の人間は、外部にある無数のものとの関係性のなかで成り立っている。つまり、周囲から切り離された個体として、完結した存在ではないのだ。

日本科学未来館 企画展「世界の終わりのものがたり」ものがたりの手引き

 この問いは高校の地学の夏休みの宿題にもあった。自分とは何か? - 鷲田清一「じぶん・この不思議な存在」に書いているが、そのときの先生の答えがまさにこれであった。「わたし」との関係性を持つこの世界こそが「わたし」ではないかという考えである。

 正直なところ、私は高校生の当時も、いまもその考えが理解できない。「わたし」は物理的には私の身体で閉じているし、意識もまた考えている私しかないと思う。世界との関係性を強調したところで、それはあくまで「わたしの世界」であって「わたし」ではないと思う。そのへんは私が死んだら世界は終わるけど、世界は終わらない - 野矢茂樹「哲学の謎」(1)に詳しく記した。

 2つ目の「生きているとはどういうことか」いかに生きるか - 野田又夫「デカルト」(2)黒澤明「生きる」を見たに書いている。

 3つ目の「歴史は進歩しているのか」は、進歩が何なのか分からないことによる。新しい技術が普及し古い技術が廃れようとすると人には懐古趣味が現れる。「メールは速いけど、手紙じゃないと伝えにくいものもあるよね」とか「デジタルカメラもいいけど、フィルムカメラも味があっていいよね」とか。懐古趣味は退廃的かというと文化的に言えば古いものの再認識ということであり、後退しているとは言えないと思う。

 blog内を検索したらずいぶん前に進歩する社会というタイトルで書いていた。でも書いている通りまとまらない、結論のない文章だ。学生のときに岩波新書の「歴史の進歩とはなにか」という本を読んだが、何もメモを書き残していない。

 私の考えでは、歴史が進歩しているかどうかは人間の価値観によるもので、価値観は各人の個別的なものであり、各人は常に自分に利があるように行動するので、常に歴史は進歩していると思う。

 思ったよりもずいぶん長く書いてしまったが、自分の考えを整理するのにちょうどよかった。科学未来館らしくない展示物であったが、ふだんこういった問いを提示されることはないので、おもしろい展示だと思う。

 続き:ラボオンチップ、ASIMO、マイスナー効果 - 日本科学未来館の常設展

  1. 2012/05/06(日) 22:44:18|
  2. 宗教・哲学・心理学
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5月連休の過ごし方

 5月1日夜に東京に帰ってきてから1週間近く経った。

 この連休後半何していたんだろう、と思い起こしてみた。

5月2日
メガネの注文、フライパンのふたなど買い忘れたものの購入、ケーキつくる。
5月3日
弟夫婦が来たのでお話ししたりして過ごす。
5月4日
台場の科学未来館へ行く。
5月5日
昼間で寝て、午後は志津のブックオフへ行く。夜は飲み会。
5月6日
御岳山に登る

 7日、8日は研修。8日夜の船に乗る予定。

  1. 2012/05/06(日) 21:15:04|
  2. 日記
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Windowsで文字化けしないzipファイルの作り方

 MacOSXは標準の機能でzip圧縮が可能である。しかし、そのファイルはWindowsマシンで開くと文字化けしてしまう。

 普段、私はファイルのやり取りでは、小サイズならメールに添付、大サイズならskydriveなどを使用していた。今回、フォルダ階層のある複数のファイル(総計2.2MB)を手渡しすることになり、zip圧縮してメール添付することにした。しかし、Windowsマシンで開くと文字化けしてしまうことが分かった。

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↑コンテクストメニューから「8項目を圧縮」を選択。(図はMac OS X 10.5.8 Leopard)

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↑アーカイブ.zipというファイルが生成される。

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↑しかし、そのファイルをWindowsで展開すると、ファイル名もファイル本文も文字化けしてしまう。(図はWindows Vista)

 ウェブ上で調べると、MacWinZipperというソフトウェアを使用すれば、文字化けを防止できるようだ。

 さっそく試してみた。

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↑圧縮したいファイルをドラッグアンドドロップでMacWinZipperに重ねる。

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↑暗号化などのオプションを指定するダイアログが出る。特に注文がなければ「zipファイルを作成」を選ぶ。

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↑複数ファイルの先頭の名前のファイル名でzipファイルが生成される。

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↑Windowsで文字化けせず表示できる。

 ドラッグアンドドロップで使用できる点も、日本語表示の点も使いやすい。オススメである。

  1. 2012/05/03(木) 15:03:08|
  2. コンピュータ
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メガネのつるが折れた

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↑つるが折れたメガネ

 疲れてメガネかけたまま寝ていて、寝ながらメガネを外したらメガネのつるが折れた。顔面に傷はつかなかったが驚いた。

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↑メガネのつるの断面

 大学くらいのときから使っていたからかれこれ15年くらいだろうか。黒の塗装も剥げて部分的に金属の骨が見えていたが、あまり気にせず使っていた。このメガネはフレームが曲げられるもので、何かの拍子によくフレームを曲げてはメガネ屋に直してもらいに行っていたのだが、めんどうであった。また、山の中だとすぐには直せないので、曲げられるフレームのものを買ったのであった。その分いい値段だったが、10年くらい使っていたので十分もとはとっただろう。

 とりあえずはスペアのメガネをかけているが、いま手持ちはこのメガネしかないので、メガネ屋さんに行ってまたメガネをつくっている。

  1. 2012/05/02(水) 17:24:23|
  2. 健康
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大門「麺屋大斗」特製もりそば

 大門「麺屋大斗」に行った。

 連休でまた東京に戻ってきた。到着は21:30と遅かったので竹芝から大門駅へ歩く途中でラーメンを食べた。

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↑麺屋大斗の店構え

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↑特製もりそば中盛(400g)880円

 特製もりそばを注文。特製はA, Bのいずれかを選べ、「炒め野菜、味付玉子、のり3枚」の特製Bを選んだ。

 入口に「大勝軒」の名の入った提灯がある通り、大勝軒の味。スープも少し甘い。食べきったが、400gは船から上がったばかりの身体には多く感じた。

 この麺屋大斗にかぎらず、芝大門の交差点付近はラーメン屋が多いので、竹芝の乗船・下船の際に気が向いたら入ってみようと思う。

  1. 2012/05/02(水) 17:17:41|
  2. ラーメン
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