山ノ中ニ有リblog

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立山で氷河が見つかったらしい

 立山で氷河が見つかったらしい。

 富山県の北アルプス・立山連峰で氷河が現存することが国内で初めて確認される可能性が出てきた。

(中略)

 研究チームが調査した氷塊は、立山の主峰・雄山(3003m)の東側斜面にある御前沢雪渓と、剱岳(2999m)北方稜線の東側にある三ノ窓雪渓と小窓雪渓の計3か所。

読売新聞 2011年11月15日火曜日夕刊 3版 社会面 P.13

↑山崎圏谷(カール)と雄山と御前沢

↑三ノ窓雪渓と小窓雪渓

 立山と言ったら日本ではじめて氷河の跡であるカールが発見された場所である。そのカールは発見者の名前をとって山崎カールと呼ばれているが、今回氷河の可能性を指摘されている御前沢雪渓は雄山を挟んで反対側に位置する。カールの近くで氷河が発見されることに不思議はないが、その偶然には驚いた。

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↑三ノ窓から見下ろす三ノ窓雪渓(2009年夏 - 北アルプス・剱岳チンネ左稜線

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↑剱沢雪渓長次郎谷出合付近(2009年夏 - 北アルプス・剱岳チンネ左稜線

 1980年ごろの「これから地球は氷河期になる」という論調の本を読むと、鳥海山の雪渓や剣沢雪渓が氷河になるかもしれないと書かれていたが、地球温暖化が叫ばれるいま、氷河が発見されるのは驚きである。

 しかし、氷河があるとしたら、剱沢や白馬大雪渓のようなもっと規模の大きい雪渓だと思ったので、以上のような枝沢で発見されるのは意外である。

  1. 2011/11/20(日) 01:43:36|
  2. 科学全般
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住吉「けいすけ」

 住吉「けいすけ」に入った。

 仕事で出張した際、昼飯に入った。地下鉄新宿線住吉駅からそう遠くなかった。

 有名らしいのだが、私は知らなかった。確かにお客さんは多かった。並ぶほどではなかったけれど。

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↑肉そば680円

 黒いスープ、硬めの麺、そして麺を覆い隠すチャーシュー。特徴的なラーメンであった。

 スープは見た目ほどしょっぱくなく、甘みもあって飲める。チャーシューはローストビーフみたいな食感で甘みは感じられなかった。

 他にも姉妹店があるみたいなので、見つけたら入ってみたい。

  1. 2011/11/20(日) 01:05:15|
  2. ラーメン
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東中野「麺家ばく」

 東中野「麺家ばく」に入った。山手通りから中央線沿いの道を新宿へ向かって1分ほど歩いていったところにある。

 横浜家系ラーメンの店。〇〇屋という名前の多い横浜家系だが、この店はちょっと変わった名前だ。でも一般的な横浜家系ラーメンであった。

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↑「麺家ばく」の外観

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↑「麺家ばく」の看板

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↑らーめん650円

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↑トッピングがいろいろある

 店外の券売機で食券を買う。らーめん650円にした。

 麺のかたさ、味の濃さ、油の多さを選べるが、すべて普通にした。ごはんが無料なので頼む。

 麺は太麺、とんこつ醤油で油っこさはなく、食べやすい。白ごま、すりごま、こしょう、おろしニンニク、とうがらしなど調味料が多いので、自分好みの味に仕立て上げられるのがよいところか。

  1. 2011/11/20(日) 01:04:52|
  2. ラーメン
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横溝正史「八つ墓村」

 横溝正史「八つ墓村」を読んだ。

 ときどきミステリーを読みたくなることがあるのだが、横溝正史は読んだことがなかった。そこで私が名前の聞いたことのある「八つ墓村」を読んで見ることにした。私が予備知識として知っていたのは、津山三十人殺しをモチーフにしていること、金田一少年の事件簿の「飛騨からくり屋敷殺人事件」が「八つ墓村」に似ているといわゆる謎本に載っていたこと。

 トリックによる意外性というよりは、伝奇的な要素の強い小説で、次々と殺されていく田治見家の人々、そのたびに殺人犯と疑われる主人公、主人公の出生の秘密、戦国時代の落ち武者の黄金のありかなど、読者をひきつける要素が次々と現れてくる。解説入れて文庫本で500ページと長い小説だが、いずれの要素もうまく生かした面白い小説だと思う。

 惜しいのは真犯人の動機が弱いところだろうか。あと、金田一耕助の出番があまりない。


八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
(1971/04)
横溝 正史

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  1. 2011/11/20(日) 01:04:22|
  2. 書評 - 小説
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多摩動物公園へ行った

 多摩動物公園へ行った。

 最近行った動物園というと、旭川の旭山動物園、ストックホルムのスカンセンがあり、それぞれ個性的で面白かった。今回行った多摩動物公園ははじめてである。

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↑開園直前の入口。こんなに人がいると思わなかった。スカンセンはほとんど人いなかったのに。

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↑ユキヒョウの子ども。みんな200mmとか大きな望遠レンズで撮っていた。私のカメラではこれがズームの限界。

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↑スカイウォークを移動するオランウータン。このあと空中から入園者へ放尿した。

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↑多摩動物公園でも目玉の一つらしいコアラ。ユーカリの葉っていろんな種類があるんですね。

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↑餌を貪るアカカンガルー。

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↑ヒグマ。自然界では一撃必殺の間合いで写真を撮っていることにどきどきする。後ろではこどもの「かわいいねえ」の言葉。冗談はやめてくれ。

 10時から16時半までたっぷり園内を堪能した。ほとんどすべて見て歩いたが、それでも昆虫生体園やマレーバクなどは見ていない。レストランはあまりないし、人が混んでいるので食事は持参したほうがよさそう。それにしても人が多かった。

  1. 2011/11/20(日) 00:59:12|
  2. 東京
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江古田「宮崎とんこつラーメン神楽」つけ麺

 江古田「宮崎とんこつラーメン神楽」とんこつ醤油ラーメンの関連。

 「宮崎とんこつラーメン神楽」でつけ麺を食べた。

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↑つけ麺700円大盛り500g

 少し甘く、何の旨みか分からないが、ダシがきいていておいしい。パンチが欲しい場合はテーブル上のにんにくの醤油漬けを合わせると一段とうまい。

  1. 2011/11/12(土) 23:05:25|
  2. ラーメン
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ビクトリノックスのナイフを買った

 ビクトリノックスのナイフを買った。

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↑ビクトリノックスのナイフ

 以前買った200円のナイフはステンレスにも関わらず、錆びてしまい、刃の出し入れがうまくいかなくなってしまった。その後、買ったスプーン・フォーク付きのものも錆びが浮いてきたのと、ネジがゆるいのか必要以上に曲ってしまい、使用するのに不安である。

 ナイフのブランドといえば、ビクトリノックスである。ビクトリノックスのナイフを他に比べて高く、買ったことはなかったが、軽さと使いやすさを試してみようと買ってみた。買ったのは大ナイフと小ナイフだけの一番基本的なもの。1,417円。山で使い勝手を試してみようと思う。

  1. 2011/11/12(土) 22:59:34|
  2. 登山
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親知らずを抜いた

 虫歯で歯が欠けたの関連。

 親知らずを抜いた。

 上の歯の左端、右端の親知らずが虫歯になっており、下の歯は歯肉の中から出てきていない。噛み合っていないため、抜いたほうがいいということで抜くことにした。

 親知らずを抜くのは非常に痛いと聞いていたが、十分麻酔を打ってから抜くと大して痛くなかった。テコの原理を使ったハサミのようなもので抜いた。2回ほどグイグイ金具を押し付ける感じがあり、それでうがいをしてと言われた。なかなか抜けないので中休みしていたのかと思ったが、もう抜けていた。そのくらい短い時間であった。案ずるより産むが易し、か。

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↑抜いた親知らず

 術後は抜いた部分がジンジンと腫れている感じがする。アルコールは控えること、激しい運動は控えること、風呂はシャワー程度に抑えることと注意を受ける。帰りに抗生物質と痛み止めを処方された。

 ものを食べてからうがいするとご飯粒がそのままの形で2,3粒出てきたりする。歯肉が盛り上がってくるまでは仕方がないそうだ。

 次に右の歯も抜いてもらう予定だ。

  1. 2011/11/12(土) 22:58:26|
  2. 健康
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新富士バーナー SOTO MUKA Stoveを使ってみた

 新富士バーナーのSOTO MUKA STOVE SOD-371がすごいらしいの関連。

 新富士バーナー SOTO MUKA Stoveを北アルプス・槍ヶ岳東鎌尾根で使ってみた。

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↑新富士バーナーのSOTO MUKA STOVE SOD-371。ボトルは別売りなので注意。

 気づいた点は以下のとおり。

よかった点
  • 宣伝通り、プレヒートなしに火がつく
  • 火力が強い
  • 調節ダイヤルがボトル側にしかないため、調節しやすい
  • ボトル側に支えがついているため、倒れにくい
いまいちだった点
  • 点火時の炎が大きい
  • 弱火にしようとすると火が消えてしまう
  • 調節ダイヤルのロック機能(押し込んで回しても火力調節が機能しない)の意義がよくわからない

 いまいちだった点の「弱火にしようとすると火が消えてしまう」が最大の欠点である。ご飯を炊くことができない。他は慣れればどうにかなりそうである。

 この商品はホワイトガソリンではなく、普通のガソリンも使えることが売りらしいが、今回は一応、ホワイトガソリンを使用した。ストーブがこわれても問題ないときに普通のガソリンで試してみたい。

  1. 2011/11/12(土) 22:56:15|
  2. 登山
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中央環状品川線と東京スカイツリーの見学

 中央環状品川線と東京スカイツリーの見学に行った。

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↑中央環状品川線大井ジャンクション

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↑真下から見上げる東京スカイツリー

 いずれも東京で現在進行中のプロジェクトで大きいものである。シールドの排土やスカイツリー基礎と地下鉄の離隔など、都市土木に関わる者として興味深いことが多かった。でも、なにより、大きなものができあがっていく姿というのは心がわくわくして面白い。

 そこが土木の醍醐味だと思う。

  1. 2011/11/12(土) 22:54:09|
  2. 土木技術
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新宿西口「らあめん花月 嵐」

 新宿西口「らあめん花月 嵐」へ行った。

 新宿もいくつか回っているが、西口にある「らあめん花月 嵐」はチェーン店でどこででも食べられることもあって、入っていなかった。

 田代山に行ったあと、石井スポーツでアイゼンを買い、晩飯を食べようと思って近くの「らあめん花月 嵐」に入った。

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↑らあめん花月 嵐の外観

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↑メニュー表

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↑嵐げんこつらあめん620円

 「らあめん花月 嵐」らしく、背脂の多い、しかしくどさもない、ちょうどいいコッテリ感であった。

 どうもチェーン店はどこででも食べられるという感覚であまり入らないのだが、たまにはいい。

  1. 2011/11/12(土) 22:52:36|
  2. ラーメン
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神沼克伊「南極情報101」

 神沼克伊「南極情報101」(岩波ジュニア新書66,1983)を読んだ。

 私は南極に行ったみたいとつねづね思っており、南極関連の本はたくさん読んでいる。最近だと、新田次郎「氷原・非情のブリザード」を読んだ。

 この本は岩波ジュニア新書とあってわかりやすく書かれており、南極入門としておもしろい。著者は極地研の教授で南極へ7回も行っている南極観測のベテランである。少々古い本だが、南極の探検の歴史、南極条約、オーロラ、白夜、隕石など南極の話が網羅されている。

 雪のない南極のオアシス、ドライバレーの塩湖、南極の地名の付け方などどれも興味深い。100番目に「観測隊員になるには」という項目もあり、もっと若いときに、マジメにこういう本を読んでいれば越冬に加われたのになとちょっぴり後悔してしまう。

  1. 2011/11/12(土) 22:49:53|
  2. 書評 - 山岳
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槍ヶ岳表銀座縦走路を歩いてきた

 年末の偵察とデポを置きに燕岳から槍ヶ岳へ縦走してきた。

 天気がよく、雪もほとんどなく、歩きやすかった。ほとんど歩いている人がおらず、表銀座縦走路という名にしては静かな山行だった。

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↑槍ヶ岳山頂にて私

 冬季の難所は西岳の下りから東鎌尾根にかけてであろう。本番では少しでも風が弱く、ガスが薄いことを祈る。

2011年秋 - 北アルプス・槍ヶ岳東鎌尾根[1/2]
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2011/1111yari/
  1. 2011/11/06(日) 22:23:21|
  2. 登ってきた
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帝釈山脈・帝釈山~田代山を縦走してきた

 帝釈山と田代山に登ってきた。

 2011年秋 - 帝釈山脈・黒岩山~馬坂峠の県境縦走の続き。

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↑帝釈山にて私

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↑田代山の夕暮れ

 田代山から東大窪峠までの県境が思いのほかヤブが濃く、厳しかった。

 帰りはROAD OF ADVENTURE MINAMI AIZU 2011に参加していた人の車に乗っけてもらった。土浦ナンバーのお二人、湯西川温泉駅までありがとうございました。

2011年秋 - 帝釈山脈・帝釈山~田代山
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2011/11tashiro/
  1. 2011/11/01(火) 00:09:12|
  2. 登ってきた
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