山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

訪問者数が100,000を越えた

 山ノ中ニ有リ / 山ノ中ニ有リblog でカウントしている訪問者数が100,000を越えた。

 カウンターは2007年10月28日に設置したので、だいたい3年半くらいだ。

110531count100000.png

↑100,000を越えたカウント

110531dailycount.png

↑1日あたり100から150くらいの訪問者がいるようだ

 2つのサイトで同じfc2カウンターを使用しているので、事実上合算ということになるが、二重カウントはしないようにしている。fc2アクセス解析もやっているが、2011年4月からはカウントがまったくないなど、何だか不安定なのであんまり信用していない。

 意外と見ている人がいるようだ。

  1. 2011/05/31(火) 00:39:34|
  2. blog/webpage
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【ニコニコ動画】桃白白の石柱投げを検証してみた

 ニコニコ動画を見ていたらドラゴンボールの桃白白の石柱投げを検証してみたという動画があった。

 桃白白が投げた石柱の速度を単なる放物線から計算し始めているのだが、途中で高度が高すぎて空気が希薄になってしまったり、第一宇宙速度を越えてしまったり、いろいろと問題が起きている。

 作者も想定していないだろうことをマジメに考えるのは面白い。

  1. 2011/05/30(月) 00:01:06|
  2. 科学全般
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谷川岳のマチガ沢に行ってきた

 マチガ沢に雪訓に行ってきた。

 が、天気が悪く、雪渓も泥が多くマチガ沢を少し登って帰ってきた。

 焚き火ができて山菜を食べられたので、いちおう楽しめた。

11machiga_19.jpg

↑マチガ沢の上部はガスがかかっていた

2011年春 - 上越・谷川岳マチガ沢
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2011/11machiga/
  1. 2011/05/29(日) 20:24:47|
  2. 登ってきた
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廃道の載っている1988年発行の「アルペンガイド10 谷川岳・上越の山」

 アルペンガイドと思って買ったらヤマケイガイドだったで書いたように、私は古いアルペンガイドを買うのが好きである。

 今回、ブックオフで「アルペンガイド10 谷川岳・上越の山」(山と渓谷社,1988)を100円で売っているのを見つけて購入した。

110521tanigawadake1.jpg

↑「アルペンガイド10 谷川岳・上越の山」(山と渓谷社,1988)

110521tanigawadake2.jpg

↑谷川岳周辺の地図

 これまた今では廃道となっている道がいくつか載っていた。

谷川新道から谷川岳へ
このコースは越後側からの登山路のうち直接谷川岳に登るものとして、また万太郎谷を遡行する変化に富んだ道だ。だが長い谷沿いの道は手入れが行き届かないところが多い。P.32
イイ沢から仙ノ倉山へ
仙ノ倉山への登路だが、現在ヤブ深く不鮮明。その上沢登りの技術も必要だ。P.40
大倉尾根から笠ヶ岳へ
笠ヶ岳から短時間で下山できる便利な近道として山なれたひとだけがわずかに利用している。通る人がごく少ないので荒れており、初心者には危険である。P.61

 いずれも1988年発行時点で人が入っておらず道が荒れているという記述が多い。

 万太郎谷は一度沢登りとして遡行したことがあるが、遡行のためと思われる残置ピンなどやシュリンゲは見たが、道の跡は見られなかった。もうヤブに没しているのだろう。

 割に最近までアルペンガイドに載っていた朝日岳から巻機山の縦走路も載っている。

 五万分の一地形図「越後湯沢」を広げると、右端に朝日岳のそばから巻機山へ連なる長大な尾根が目につく。利根川源流の絶好な展望コースとして、また谷川連峰と巻機山の二つの山群を結ぶ重要な縦走路の意味で近年にわかに注目されている。

「アルペンガイド10 谷川岳・上越の山」(山と渓谷社,1988)P.86

 注目されているわりに、縦走路はまだ多くの登山者が通過していないので道が悪く、巻機山まで避難小屋もないので悪天候時は中止することP.88)と書いてあったり、どっちやねんとつっこみたくなる。

 実際にたどったようすについては2008年秋 - 上越・朝日岳~巻機山[1/2]を参照のこと。まあ、昔から登山者はほとんどおらず、明瞭な道もなかったのではないかと思う。

  1. 2011/05/28(土) 00:01:27|
  2. 書評 - 山岳
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Macのゴミ箱を空にできない

 デジカメのSDHCカードに入れていたデータのうち、一部のファイルを削除できない。

 ゴミ箱に入れて、ゴミ箱を空にしても消えない。消えないファイルはRESOURCE.FRKのようなFinderで使用しているファイルなので害はないが、気持ち悪い。

 Appleのサポートページの「ゴミ箱を空にできない、またはファイルをゴミ箱に移動できない」を参考にして2つの方法を試してみたが、ダメだった。

方法1 「確実にゴミ箱を空にする」

110518trash1.png

↑Finderメニューから「確実にゴミ箱を空にする」を選択。これなら確実に空にしてくれそうだ。

110518trash2.png

↑「完全に消去してもよろしいですか」というダイアログ。心強い言葉だ。OKを押す。

110518trash3.png

↑インジケータの表示。

110518trash4.png

↑「項目”RESOURCE.FRK”が使用中なので、操作は完了できません」

 ゴミ箱にあるファイルなので使用はできないはずだが、とにかく消去はできなかった。

方法2 Terminalからrm -r

 次にTerminalからrm -rで強制的に削除しようと試みた。

$ cd /Volumes/SDHC4GB/
$ ls -a
./			.Trashes/		FRAME/
../			._.Trashes*		RSTRINFO.DAT*
$ cd .Trashes/
$ ls -a
./		../		._501*		501/		FINDER.DAT*
$ rm -r 501/
...
rm: 501//Œ»?ÝŒ¤~1: No such file or directory
rm: 501//Ž„‚Ì‹­~1: No such file or directory
rm: 501//œä‰‡Žw~1: No such file or directory
...
rm: 501/: Directory not empty
$

 てな感じで/Volumes/SDHC4GB/.Trashes/にあるファイルを消そうとしたが、だめだった。文字化けしているところを見ると、文字化けしていて消すべきファイルを指定できていないようだ。

 ただのフラッシュメモリなので一度フォーマットし直すか。

  1. 2011/05/27(金) 00:46:44|
  2. コンピュータ
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単線トンネル2本か複線トンネル1本か - 持田豊「青函トンネルから英仏海峡トンネルへ 地質・気質・文化の壁をこえて」

 持田豊「青函トンネルから英仏海峡トンネルへ 地質・気質・文化の壁をこえて」(中公新書,1994)を読んだ。

 青函トンネルのルートの選定、海底地質採取や音波探査、在来線を通すか新幹線を通すかによるトンネルの勾配の決定、単線トンネル2本か複線トンネル1本か、といった計画・設計の話から、施工時の出水事故の対応や切羽より先の地質を調査する先進水平ボーリング、モーダルシフト下での鉄道トンネルの利用可能性の検討などさまざまな問題とその解決について述べてある。

 海底トンネルは都市トンネルというよりは山岳トンネルに近い気がするが、わずかながらトンネルの設計に携わったことのある身としては参考になった。

 特に「単線トンネル2本か複線トンネル1本か」という問題は一般解がないため、その検討は難しい。関門トンネルは単線2本、丹那トンネルは複線1本、清水トンネルは単線1本(のち単線2本)、ユーロトンネルは単線2本といった感じである。

  1. 複数トンネルだと掘る断面積が大きくなるので、悪い地質の多く予想される青函トンネルでは、断面の小さい単線トンネルを二本掘ったほうが技術的には容易である。
  2. 新幹線となると全国ネットワークとなるので、新幹線車両、信号などのさらなる新開発に対応できるように、現在やっている新幹線の複線トンネルに合わせておいたほうが改良のネックには鳴らない。
  3. 断面が大きいと、通風・換気や高速列車の空気抵抗はかなり小さくなる。特に長大なトンネルでは、高速であればあるほど空気抵抗の影響が大きくなる。つまり複線一本が有利。
  4. 複線一本の方が、単線二本よりも合計の掘削断面は小さいし、対策が集中できる。
持田豊「青函トンネルから英仏海峡トンネルへ 地質・気質・文化の壁をこえて」(中公新書,1994)pp. 59-60

 結局、複線一本で決着したのだが、それには多くの技術者の議論を経ていたようだ。


青函トンネルから英仏海峡トンネルへ―地質・気質・文化の壁をこえて (中公新書)青函トンネルから英仏海峡トンネルへ―地質・気質・文化の壁をこえて (中公新書)
(1994/08)
持田 豊

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  1. 2011/05/26(木) 00:19:24|
  2. 書評 - 科学・技術
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雑司が谷「木菟らーめん」

 地下鉄副都心線雑司が谷駅近くの「木菟らーめん」に行った。

110525mimizuku1.jpg

↑木菟らーめんの外観

 一番ベーシックと思われる正油ラーメン550円を頼む。大盛りも並盛と同額なので大盛りを頼んだ。ほかつけめんや全部載せの木菟らーめん、味噌ラーメンなどがあり、だいたい700円くらいが相場のようだ。ほかにもレバニラ定食やシュウマイなどを置いていて、一部は持ち帰り可能の外向きのカウンターがあり、ラーメン屋というより中華屋っぽい。

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↑正油ラーメン大盛り(1.5玉)550円

 スープはあっさりした感じであんまり醤油の味はしない。細麺でやわらかすぎず、ちょうどいいゆで加減だった。トッピングとしてテーブルにニンニクや具入りラー油が置いてあり、味があきれば途中でトッピングしてもいい。私はラー油をさじ1杯入れたが、けっこう辛かった。


大きな地図で見る
  1. 2011/05/25(水) 23:34:54|
  2. ラーメン
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FUJIFILM FINEPIX XP10を沢の中で使用してみた感想

 FUJIFILM FINEPIX XP10を買ったの続き。防水カメラXP10を沢の中で使用してみた感想。撮影は先日の海沢谷にて。

 XP10にはいちおう電子手ぶれ補正機能が付いているが、さすがに沢の中では暗いようで露出時間の長い分は補正しきれないようだ。

11unazawa_025.jpg

↑沢の中は暗い分、露出時間が長くなりぶれてしまう

11unazawa_038.jpg

↑もう一つ手ぶれの例

11unazawa_096.jpg

↑ピリっと焦点が合う場合もある。20枚に1枚くらいか。

 それでもPENTAXは沢の中でもそこそこ見られる写真が撮れた。

10kanshichi_20.jpg

↑PENTAX Optio W60での例。沢の中で暗くてもそれなりに見える写真。勘七ノ沢にて。

 PENTAXの前に使っていたOLYMPUSのカメラも手ぶれが多かった。製造会社によるのか、単に値段に比例するのか、使う人の手ぶれの程度によるのか。

 どっちにしてもこの品質だと沢登りのようすを記録するにはあまり向かないと思う。

  1. 2011/05/24(火) 00:18:57|
  2. カメラ
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トンネル工事に女性を入れてはいけない理由

 山岳トンネル工事でのタブーでトンネルの坑内に女性や犬を入れてはいけない理由として、声や音が支保工の軋みなど山からの警報を聞こえにくくするからと書いた。

 女性の声が木の支保工のきしみに似ているからだそうだ。

 木製の支保工の時代には、地盤がゆるんで生じた大きい荷重が支保工に伝わると、木が割れたり、きしんだりする。そのときに音が出る。これがトンネルの崩壊する前兆なので、常に注意を払っている。そして応急手当が、必要に応じて施工される。つまり”自然からの警報”が、木の支保工から出るのである。

 この木が重圧で折れかけたり、きしんだりするときに出る音はピュッピュッという割合高い音なので、女性の声に似ている。トンネルの中では多くの作業が行われて、ただでさえも音が多い。その中から警報を聞くには細心の注意が必要である。聞きのがすと重大事故もなりかねないし、女性の高い声がまぎらわしく聞き損ねると大変なので、トンネルの作業場には女性が入ると具合が悪い。それで切羽や支保工の立っている所には女性が入らないようにというしきたりが、この頃にできた。自然の警報とまぎらわしいための予防法である。それがいつの間にやらトンネル女人禁制のような慣習となり、ジンクスとなってしまったが、いまでは鋼製支保工や吹付けコンクリートが主で、ましてトンネル・ボーリング・マシンの現場などではもはや通用しないのだが、何かジンクスのために嫌がる習わしがある。

持田豊「青函トンネルから英仏海峡トンネルへ 地質・気質・文化の壁をこえて」(中公新書,1994)P.9

 一方で上に示すとおり、現代で用いている鋼製支保工やトンネル・ボーリング・マシンなどの技術では木製の支保工がきしむことはなく時代遅れとなっている。

 木製の支保工が使われていたのは戦後しばらくくらいまでではないだろうか。山岳トンネルはよく知らないが、もう使わなくなって50年くらい経つだろう。それでも私が「女性を坑内に入れてはいけない」というタブーを知っているということは、トンネル工事の世界は技術的には大きく進歩しているが、この点は時代遅れなのかもしれない。


青函トンネルから英仏海峡トンネルへ―地質・気質・文化の壁をこえて (中公新書)青函トンネルから英仏海峡トンネルへ―地質・気質・文化の壁をこえて (中公新書)
(1994/08)
持田 豊

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  1. 2011/05/23(月) 23:51:52|
  2. 土木技術
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奥多摩・海沢谷に行った

11unazawa_101.jpg

↑海沢谷大滝の下で

 奥多摩の海沢谷に行った。

 天地沢出合から入渓し、大滝まで。途中、1箇所泳いだ。三ツ釜の滝は左側を登れたが、ネジレノ滝、大滝は登れず。昼から大粒の雨になったため、下山した。

2011年春 - 奥多摩・多摩川海沢谷下半
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2011/11unazawa/
  1. 2011/05/22(日) 23:17:14|
  2. 登ってきた
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旧・ラオックスコンピュータ館の改装工事

 5月21日、新しく買ったFUJIFILM FINEPIX XP10に使うSDHCカードを買いに秋葉原に行った。

 そっちは「あきばお~」でTranscendの4GB、class10を759円で買うことができたのでよかった。

 ぶらりと北へ歩くと旧・ラオックスコンピュータ館が改装工事を行っていた。

110521laoxcom.jpg

↑旧・ラオックスコンピュータ館の改装工事

 だいぶ長い間、3年くらいだろうか、空き家だったが、誰か入居者が決まったのだろうか。

 建築計画のおしらせを見ておけばよかった。

  1. 2011/05/22(日) 00:23:00|
  2. 東京
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FUJIFILM FINEPIX XP10を買った

 コンパクトデジタルカメラ購入の検討で検討にあげたFUJIFILM FINEPIX XP10を購入した。

 kakaku.comでクレジットカードが使えて送料込みで最も安かったイーベストで10,280円。防水カメラとしては破格の安さだ。

110521finepixXP10_1.jpg

↑購入したFUJIFILM FINEPIX XP10

110521finepixXP10_2.jpg

↑さっそく撮ってみた。

110521finepixXP10_3.jpg

↑近づいて撮影するとオートフォーカスが合わない。電灯の灯りだから光量が足りないのかもしれない。

 ところで、このカメラ、Macへの取り込みがめんどくさい。

 物理的につなければメディアのアイコンがデスクトップに現れるだろうと思ったが、いつまでたっても現れない。しかたないので説明書を読むと、専用のビューアーをインストールする必要があるようだ。いままでOLYMPUSとPENTAXのカメラを使ったことがあるが、こんなソフトをインストールする必要があるカメラは初めてだ。

110521finepixXP10_4.jpg

↑FinePixViewerのインストールの仕方を説明するページ。

110521finepixviewer.png

↑ビューアーのサムネイル画面。

 取り込んだ画像は、/Users/[ユーザー名]/Documentsに作成日時のフォルダが勝手に作成され、その中に入っている。勝手にiPhotoに取り込んだりするよりはマシだが、他のファイルと同様に扱えないのはめんどうだ。

 なお、/Applications/Utilities/ディスクユーティリティ.appやターミナル.appからカメラに挿してあるSDHCカードは見えなかった。

 安ければ使いやすさを犠牲にしてもいいやと思って買ったので、しばらく使ってみよう。

 参考:FUJIFILM FINEPIX XP10を沢の中で使用してみた感想

  1. 2011/05/22(日) 00:17:16|
  2. カメラ
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パイレーツ・オブ・カリビアンに西田敏行が並んでも違和感がない件

 今日、地下鉄東西線飯田橋駅の改札近くで面白い広告を見かけた。

 広告自体はおかしくないのだが、配置が面白い。パイレーツ・オブ・カリビアンの登場人物のとなりで王様のかっこした西田敏行が違和感なく並んでいた。

110521nishidatoshiyuki1.jpg

↑パイレーツ・オブ・カリビアンの広告に並ぶ西田敏行

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↑近づいて撮影

  1. 2011/05/22(日) 00:04:38|
  2. 鉄道
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国立西洋美術館「光と闇とレンブラント」

 上野の国立西洋美術館にレンブラント展を見に行った。

110521rembrandt.jpg

↑国立西洋美術館に掲げられたレンブラントの看板

110521nmwa.jpg

↑ル・コルビュジエが設計したことで世界遺産への登録を目指す西洋美術館の建物

 午前中に行ったのだが、さすがに会期も後半、土曜日とあって混雑していた。こないだ行った国立新美術館のシュルレアリスム展くらい。展示物には小さめの版画が多く、混雑していると遠くからはよく見えない。

 飛ばし飛ばしに見ていき、これは、と思ったのは2枚の風景の版画だった。

 一つはタイトルを忘れてしまったのだが、「月のある風景」みたいな名前で、川面に月が写っている平地の版画であった。精密に書きこまれた銅版画で写真のようであった。

 もうひとつは「3本の木」という素朴な名前の版画。これは有名らしく、平凡ながらも何か暗い感じを残す版画であった。

 他にも宗教画などもあったがあまり興味がわかずスルーした。

  1. 2011/05/21(土) 23:59:19|
  2. 東京
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国道16号沿いのうどん屋がBMWの店になった

 2年間で3回も店が変わった建物国道16号沿いのうどん屋が店を閉じたの続き。

110515BMW.jpg

↑BMWの店

 勝田台団地入口交差点にあったうどん屋跡地が、今年2月くらいにBMWの店になった。

 食べ物屋が続いていたので食べ物屋かと思ったら、国道16号にたくさん並ぶ車屋さんになった。200mほど離れた旧ニスポフィットネスクラブの建物にもBMWの店が入っていた気がするが、2店目を開くとは繁盛しているのだろう。

  1. 2011/05/20(金) 00:04:39|
  2. 千葉
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OpenOffice.orgで登録されたデータベースを削除する方法

 OpenOffice.orgで差し込み印刷を行なうとき、住所録等のデータベースを作成するが、たいがいは一回きりしか使わない。

 データベースファイル(.odb)を削除しても、「登録されたデータベース」としては記憶されており、差し込み印刷時のデータベース選択画面にに表示されてしまう。血液型A型としては使わない、しかも実体のないデータベースが幽霊のように残っているのは気持ちが悪い。これを削除する方法を探した。

110515base-reset1.png

↑差し込み印刷のアドレスリストの選択時に過去に作ったデータベースがたくさん並ぶ

 参考にしたのはOpenOffice.org/Base/Study - PukiWikiだが、すでにこのデータは表示されなくなっており、Googleのキャッシュファイルを参考にした。

 OpenOffice.orgのWriter、Calcからデータベースのテーブル、クエリーを参照する機能を「データソース」と呼びます。データベースウィザードで新しいデータベースを作成した時点で自動的にデータソースの参照が行えるようになります。

 では、必要がなくなったデータベースを削除したい場合はどうしたら良いのでしょうか。また、仕事で配布されたBaseのデータベースも、Baseファイルとしては扱えますが、他のOpenOffice.orgアプリケーションからは参照できません。

 これらの問題を解決するのが、ツールメニューの[オプション]から呼び出すオプションダイアログの「OpenOffice.org Base」にある「データベース」画面です。

OpenOffice.org/Base/Study - PukiWikiのGoogleキャッシュ
110515base-reset2.png

↑OpenOffice.orgのツールメニューからオプションを選択。ここではWriterから。

110515base-reset3.png

↑OpenOffice.org Baseのデータベースで「登録されたデータベース」を表示、削除したいデータベースを選択し右下の削除ボタンを押す。

110515base-reset4.png

↑一つ一つのデータベースを削除する。

 データベースソフトはほとんどさわらないのでよく分からないが、初心者にはもう少しわかりやすくしてほしい。

  1. 2011/05/19(木) 00:01:55|
  2. コンピュータ
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勝田台「あら焚き豚骨小太郎拉麺」

 いつの間にか勝田台南口のセブンイレブンの近くにラーメン屋ができていた。

 店の看板には「あら焚き豚骨小太郎拉麺」と書いてあるが、厳密な店名がよく分からない。

110518kotaro1.jpg

↑あら焚き豚骨小太郎拉麺の外観

110518kotaro2.jpg

↑メニュー表

110518kotaro3.jpg

↑味の調整が可能

110518kotaro4.jpg

↑味噌ラーメン大盛り800円

 今日、晩飯を食べに入った。一番オーソドックスらしい味噌ラーメンを注文。21時くらいだったが、けっこう人が入っていた。

 麺は太いちぢれ麺、スープは味噌のせいかあんまりとんこつっぽく感じなかった。まあまあおいしかったのでスープも完食。

  1. 2011/05/18(水) 00:17:35|
  2. ラーメン
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勝田台駅の地下コンコースにツバメが巣をつくっている

 勝田台駅の改札へ階段を降りて行ったら、空中をヒュッと黒いものが飛んでいった。何かと思ったらどうやらツバメのようだ。その行く先を見ていたら掲示板の出っ張りを利用して巣作りをしているようだ。地下駅なのに。

110514katsutadai1.jpg

↑勝田台駅京成線切符売り場の左となりの掲示板の上にツバメが巣を作っていた(赤矢印)

110514katsutadai2.jpg

↑巣の拡大写真

 地下だから絶対雨には降られないし、始電から終電まで人がいるので天敵に襲われる心配もない。しかし、地下なので出入りは大変だし、蛍光灯のすぐ下なので常に明るいし、ひょっとしたら糞が汚いという理由で巣が人間にこわされてしまうかもしれない。

 他人ごとだが、今後が心配である。


110518追記:駅員さんが気づいたのか、巣のまわりが段ボールで囲われていた。下には「頭上注意」の看板も置いてあった。

110518katsutadai.jpg

↑5月18日撮影、ツバメの糞害を予防する段ボールと注意喚起

  1. 2011/05/17(火) 00:48:49|
  2. 鉄道
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JR津田沼駅南口のようすが変わっていた

 今日、千葉工大に勤める友人に会いに津田沼に行った。

 久しぶりに津田沼に行ったが、ずいぶんようすが変わっていた。

110516tsudanuma1.jpg

↑以前はサンペデックだったところにMorisiaという商業施設ができていた。

110516tsudanuma2.jpg

↑千葉工大にもこんなノッポのビルはなかった気がする。

 津田沼というと高校のとき山の装備を買うのにヨシキスポーツに行ったり、代ゼミに模試受けにいったりした。代ゼミで受けた東大模試の国語が、国語のはずなのに何書いてあるのか分からず昼休みに逃亡したのもいい思い出である。

 大学に入ってからは来ることはなかったが、高校を出てから約10年、街も変わるものだ。

  1. 2011/05/16(月) 22:15:58|
  2. 千葉
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家の庭にカナヘビがいた

 今日、勝田台に行った帰り、玄関の脇を見るとカナヘビがいた。

110515kanahebi.jpg

↑家の北側にいたカナヘビ

 玄関は北側なので居心地がいいのだろう。意外と近づいてもなかなか逃げない。生物が多いのはいいことだ。

 ところでカナヘビとトカゲって同じものなのだろうか。違うものなのだろうか。見ても区別がつかない。

  1. 2011/05/16(月) 00:06:46|
  2. 千葉
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昭和37年に引っ越した横戸の弁天様

 花見川の弁天橋のほとり、花見川と勝田川が合流するあたりに弁天様がある。このあたりでは弁天といえばこの弁天様をさすので特に名前はないが、しいてあげるなら横戸の弁天様である。

 この横戸の弁天様は昭和37年に引っ越しているそうだ。

110515yokodo-benten1.jpg

↑横戸元池辨天宮の鳥居

110515yokodo-benten2.jpg

↑弁天様から眺めた弁天橋

 弁天様と言えば、上野の不忍池や井の頭公園の井の頭池など水辺に祀られていることが多い。この横戸の弁天も花見川のそばにある。

 弁天様の鳥居のとなりに石柱があり、昔は池があったようだ。その旨が書かれていた。

110515yokodo-benten3.jpg

↑横戸弁天の伝説

横戸弁天の伝説

 土地の者たちが、この弁財天を粗末にするのであるとき弁天様がたいそう怒られ、「茨城県相馬郡布施」へ移られたことがあった。その時のこと、にわかに天が曇り、雲が低くたれ風が起こり、池の水が騒ぎだした。すると、池の中ほどから竜巻が起こり、世にも恐ろしげなものが相馬郡のほうに飛んでいった。その後、村内には疫病が流行し、衰退の一途をたどるばかりであった。そこで村人たちは弁天様の怒りを鎮めるために堂を再建したところ、村は元通りの静かな平和な村になったということである。

横戸弁天の伝説(弁天様の鳥居の横の石柱より)

 弁天様本人か何か分からないが「世にも恐ろしげなもの」という表現が抽象的でで怖い。「御辛労の池」を思い出す。一方、弁天様の行き先が「茨城県相馬郡布施」と具体的なのも何か理由があるのだろうか。

 茨城県相馬郡布施でGoogle検索してみるとWikipediaに関連しそうな項目が見つかった。

 天治元年(1124年)6月、千葉常重(千葉氏の祖)は上総氏の当主である平常晴から相馬郡を譲られて、10月には相馬郡司となった。そして6年後の大治5年(1130年)6月11日、所領の「相馬郡布施郷」(大雑把に茨城県北相馬郡)を伊勢神宮に寄進し、その下司職となる。

相馬御厨 - Wikipedia

 千葉氏が茨城県相馬郡へ遷移したことで何らかのつながりがあったのかもしれない。この千葉氏の移動と同時とは限らないだろうが、相馬郡にも弁天様を祀っていてそこへ神様が行ってしまったのかもしれない。

 閑話休題。

 その後、印旛放水路の開削のために弁天様を引っ越したそうだ。もともとは弁天橋から東京湾寄り50mのあたりにあったが、いまは弁天橋から印旛沼寄り200mくらいのところにある。

110515yokodo-benten4.jpg

↑弁財天(下横戸)記

弁財天(下横戸)記

 六大将軍家宣の時、弁天池のかたわらに弁財天を祀ったもので、その後十一代将軍家斉の印旛川治水工事のため祀ってある高台を掘割りしました。この弁財天の別称を「堀割弁天」というのは、その名残です。縁日は九月二十日で、近郷近在はもとより、東京方面からの参詣者でにぎわい、手踊り、奉納すもう、屋台などもあって、地区民の楽しみの一つにもなっていました。昭和三十七年に印旛干拓水路工事拡張のため移動し、今は花見川サイクリングコースの中にあります。

弁財天(下横戸)記(弁天様の鳥居の横の石柱より)
110515yokodo-benten5.jpg

↑弁天様の横にあった手押しポンプ井戸。飲めるかどうかは分からない。

 古い地形図で調べてみた。

110515benten-map2.jpg

↑「大正6年測図 大和田」辨天池のたもとに辨天社が建っている

110515benten-map1.jpg

↑「昭和4年修正測図 大和田」辨天池の名前が高台池になっている

110515benten-map3.jpg

↑「昭和4年修正測図 六方野原」鉄道連隊の演習線より南側が花見川・勝田川の分水嶺だったようだ

 地形図を見ると、江戸時代に印旛放水路の開削は大部分進んでいたが、勝田川と花見川はつながっておらず堀割部分には印旛沼側に流れる弁天池があった。私の推測だが、印旛沼の水を東京湾に流すにはまだ河床を掘り下げる必要があり、水資源開発公団が開削する際、昭和37年に弁天様に移ってもらったのだろう。


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  1. 2011/05/15(日) 18:27:18|
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今年も丸められた草

 今年も麦が刈られたの続き。

 今日は天気がよかった。刈った草も丸められていた。

110515kusachi1.jpg

↑丸められた草

110515kusachi2.jpg

↑トラクターのような機械で丸めているようだ

  1. 2011/05/15(日) 17:19:48|
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野村宗弘「とろける鉄工所」1巻

 野村宗弘「とろける鉄工所」1巻を読んだ。

 「のろ鉄工所」に勤める溶接工たちの日常をおもしろおかしくつづったマンガ。本人たちはいたってマジメに仕事を行っているのだが、はたからみると「危ないだろ」「おかしいだろ」とつっこみたくなることが多い。例えば「溶接の光で目が焼けて、涙が止まらず激痛が走る話」(第14話)や「常に作業着なのでネクタイをどうやってしめるのか分からない話」(第20話)など。

 太めの線で荒い絵に見えるが、1巻を読み通すとなかなか味があって親しみやすい絵である。

 私も大学の実験で少し溶接をやったが、マスクをつけながらだと溶接箇所が見えず、ろくに溶接できなかった。スティールブリッジコンテストでは溶接はさわらず、ひたすら鋼材の切断と溶接面の研磨に務めた。

 地味な仕事かもしれないが、鉄道でも橋梁でも溶接は必須であり、こういう職人さんは尊敬する。

 120331追記:この記事を書いたのを忘れて、半年後にまた「とろける鉄工所」で記事を書いていた。→野村宗弘「とろける鉄工所」1~3巻


とろける鉄工所(1) (イブニングKC)とろける鉄工所(1) (イブニングKC)
(2008/11/21)
野村 宗弘

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  1. 2011/05/15(日) 00:40:07|
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バス停のヨモギに群がる虫

 今日、いつものバス停にヨモギが生えているのに気がついた。

 しかし、下の方はヨモギの葉なのに上の方は葉っぱがひどく小さい。

110514insect.jpg

↑ヨモギに群がる虫(赤矢印で示した青黒い点)

 よく見てみるとヨモギに小さなハナムグリのようなものがたくさん群がっていた。ヨモギがそんなにうまいのかどうか知らないが、たくさんいるとなにやら不気味な光景だ。

 植物も昆虫も活動が活発になる春を感じる。

  1. 2011/05/14(土) 22:17:45|
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作廊での越冬 - 木本正次「黒部の太陽」

 フジテレビのドラマ「黒部の太陽」を見たの関連。

 木本正次「黒部の太陽」を読んでいる。

 石原裕次郎が制作に携わった映画として有名だが、もとは毎日新聞に連載されたこの木本正次の小説だそうだ。

08komado_44.jpg

↑黒部川河床から見た黒部第四ダム(2008年春 - 北ア・剱岳小窓尾根[2/2]より)

 大町側からのトンネル掘削、黒部川仙人ダムからのトンネル掘削、立山越えの御前谷のダム堤体工事と3方向から攻めるようすを記録している。あっちこっちに視点が移り、登場人物が多いので飲み込めないところもあるが、現場の厳しさは伝わってくる。

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↑山腹に送電線引き込みの穴が開いている関電黒四発電所。その右上に作廊の横坑があったと思われる。2010年春 - 北アルプス・五竜岳~剱岳[2/3]より

 特に私は黒部川仙人ダムからのトンネル掘削のようすに興味を持った。戦時中に吉村昭の小説「高熱隧道」で有名な黒部第三ダムこと仙人ダムが造られている。黒部第四ダムを造るには資機材搬入と導水路のために、さらに上流の御前谷のダム建設予定地まで約10kmものトンネルを築造しなければならない。また地下に発電所と変電所を造らなければならない。

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↑黒四発電所のアップ。2010年春 - 北アルプス・五竜岳~剱岳[2/3]より

 トンネル築造を請け負ったのが佐藤工業、発電所築造を請け負ったのが大成建設であった。しかも工期は限られており、冬季も工事を継続しなければならない。佐藤工業は作廊の横坑に200人、大成建設は志合谷の横坑に230人を越冬させる。

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↑1973年(昭和48年)日地出版「登山・ハイキング 黒部・白馬・鹿島槍」には「作廊越宿舎 目立つ建物」と表記がある。

 昨年、黒四の発電所や仙人ダムを遠目に見た身としては「あんな黒部の山奥でよく冬季に何百人も過ごせるだけの場所を作ったな」という驚きである。まさに工事を行っているときは相当開発を行っていたのだろうが、その施設のほとんどが地下にあることから現在黒部川沿いで見られるのは黒四の発電所と仙人ダム、あとは送電線くらいである。

 昔の人の使命感とバイタリティーには頭がさがる。


黒部の太陽黒部の太陽
(1998/06)
木本 正次

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  1. 2011/05/13(金) 00:10:52|
  2. 書評 - 山岳
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新宿西口「つけめん達翁」つけ麺

 今日は晩飯を外で食べてきた。新宿西口の「つけめん達翁」という店。

 まだ開店して1年ほどしか経っていないと思うが、ヨドバシカメラや石井スポーツの近くにあるので場所は知っていた。今回はじめて入った。

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↑つけめん達翁の外観

110511tachiokina2.jpg

↑つけめん中盛(300g)700円。

 つけめんの店らしいので食券機でつけめんを注文。麺の量は200g、300g、400gいずれも700円。

 麺は丸い柔らかい中太の麺、スープは節のきいた魚介とんこつ。おいしかった。

 麺が少し柔らかかったが、麺の固さやスープの濃さなどいろいろ細かい注文ができるようなので、好みに合わせられそうだ。

  1. 2011/05/12(木) 00:05:17|
  2. ラーメン
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今年も麦が刈られた

 麦が生えてきたの続き。

110510kusachi.jpg

↑刈られた麦

 去年と同様、麦が刈られた。でもまだ丸められていない。牛にでも食べさせるのだろうが、ここのところ雨が続いているので作業できないのだろう。

  1. 2011/05/11(水) 23:52:58|
  2. 通勤途上にある畑
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震災時における日本人の落ち着きの源

 もう一つ新聞記事から。

「成熟日本」に感服

 大震災発生前日の3月10日、日本の読者との交流イベントに参加するため、初来日した中国人作家、王力雄氏(北京在住)は、東京や関西で非常事態下の日本社会を約2週間にわたって観察した。王氏は「災害時に日本人がこんなにも落ち着いているとは思いもしなかった。感服に値する」と感嘆の思いを隠さない。

2011年5月10日付読売新聞朝刊13版P.11解説面

 日本人は関東大震災時にも終戦時にも暴動が起こらなかったと聞く(ソースはNHK「映像の世紀」を見た私の記憶)。日本人は「成熟している」というより、もともと非常時に落ち着いて行動できる民族なのかもしれない。

 私自身も3月11日の地震時は屋外にいたこともあって「あー、揺れてんなー」程度に感じていたし、鉄道が止まって、帰れないとすぐ諦めてコンビニに買出しに出かけた。実際翌日昼まで職場に残っていた

 そのこころはどこから現れるのだろう。キーワードは「安全への信頼」と「諦観」ではないかと思う。

 日本人は安全と空気はタダだと思っているという。言い方を変えれば、日本人は安全が失われるとはまったく思っていない。地震があろうが、台風が来ようが、テポドンが飛んでこようが「自分の生活はおおむね守られるだろう」という安全への盲目的とも言える信頼がパニックを抑えているような気がする。それを平和ボケと表現する人もいるだろうが、結果としてパニックが起こらないのであればそれはいいことだろう。

 また、天災に対する考え方として「諦観」がある。もともと仏教用語だが、求不得苦や愛別離苦といった苦は求めようとするから苦になるのであって、分別を捨てれば求めることもなく苦にはならない、諦めをもって物事を見よという姿勢を示した言葉である(中山による解釈)。

 もう結果として壊れたりうまく行かなくなったことは、どうしようもないのだから諦めようという感覚が日本人には備わっているような気がする。

関連:天災に対する日本人の姿勢と行政責任

110513追記:同じようなことをもっと分かりやすく表現している人がいた。

ふと思ったけど、海外の大都市上空に巨大UFOが現れて

一ヶ月くらい上空待機したままでも、世界中がパニックになってるのに

日本人は毎朝出社してTVとかもお笑い番組流して、

時々NHKとかで武田アナが今日のUFO情報を流すだけで

普通に過ごすんじゃないだろうか。

なんか震災後の日本人見てふと思った。

震災後の日本人見てふと思った。 : 流し読み新聞
  1. 2011/05/11(水) 00:00:23|
  2. 宗教・哲学・心理学
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千葉都市モノレールといすみ鉄道によるアニメファンの取り込み策

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↑「アニメファンを狙え! 鉄道2社キャラクターで新規客開拓」2011年5月10日付読売新聞13版地域面

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↑上図の拡大

 私は平日まっすぐ帰ってきた日は晩飯を食べた後に新聞をよく読むのだが、最近は飲み会などであまり読んでいない。

 今日、ひさしぶりにじっくり読んでみたら千葉の地域面に「アニメファンを狙え! 鉄道2社キャラクターで新規客開拓」という記事が載っていた。千葉都市モノレールは作品内にモノレールが登場する「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の切符を発売するそうだ。またいすみ鉄道は独自に募集したマスコットキャラクターを広報に使っていくそうだ。そういえば棒ノ折山に登った帰りにも西武池袋線の広告に「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のポスターがかかっていたし、あちこちではアニメと鉄道のコラボがはやっているのかもしれない。

110510anime-railway3.png

↑落ち着いた雰囲気のサイトのデザインとアニメの絵はなんとも変な取り合わせだ

 イタい記事だなと思いながらも、千葉都市モノレールは採算が悪い状況が続いているし、千葉市民には作品を見てすぐ千葉だとわかるモノレールが描かれているのでちょうどいいかもしれない。

 しかし、記念切符を売る程度の小さいことで終わらせるのではなく、いっそラッピング列車を走らせてしまえばいいと思う。懸垂式の路線としては世界最長を誇り、千葉駅から三越、パルコへ至る道やそごうの4階、さらに国道16号など広告を見る人は多いのではないか。広告収入はあるし、アニメファンも集める効果も大きいのではないか。

 まあ、千葉市北東部の旧犢橋村付近の住民はモノレール使わないからあんまり関係ないけど。

(参考)

  1. 2011/05/10(火) 23:19:43|
  2. 鉄道
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東工大のアンサイクロペディアの記事が4番目に長いらしい

 アンサイクロペディアの「東京工業大学」の項がいつの間にやらアンサイクロペディアで4番目に長い記事になっていた。

110509uncyclo-tokyotech.png

↑「祝150,000バイト」とか書かれている

 つい半年ほど前に他の大学とHTMLのサイズを比べた時も他大に比べて圧倒的に多い記事量だったが、着実に増えているようだ。長いページ - アンサイクロペディアの項を見ても上位50位に他の大学がない。アニメやゲームの記事が並ぶ中、大学の名前があるのは名誉なのかバカなのか分からない。

 ウェブ上のこういうことを充実させるから、東工大のイメージが固定されるような気がしなくもない。内容もバカなことからアホなことまで多岐にわたっている。

 京大の卒業式や折田先生と近いような気もするが、京大のはアカデミックな香りを残すものの、東工大のはバカを煮詰めたような感じがする。キライじゃないけど。

  1. 2011/05/10(火) 00:46:45|
  2. コンピュータ
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シンプルで使いやすかったメーラーPostino

110508postino1.png

↑MacOS9のときに使っていたPostino

 リビングに置いてあるiMacSE (Graphite)の調子が悪い、OS再インストールするからデータを退避してくれと親父に言われた。メインのコンピュータはいま使っているMacBookなので大したデータはなかったのだが、メールのデータがほったらかしだった。

 私のメーラーの使用経歴は以下のような感じ。

私用
Outlook Express → Eudora J → Postino → ブラウザ上でgmail
研究室/仕事
AL-Mail → Lotus Notes

 このうち、2003年から2006年まで使っていたのがPostinoであった。

110508postino2.png

↑Postinoの画面

 いま使っているMacBookにしてからブラウザはSafari→Firefox→Chromeと替えたが、メールは一貫してgmailを使っている。しかし、ひさしぶりにPostinoを使ってみて、その使いやすさを再認識した。

 gmailは受信メールと返信メールをスレッド表示するので、経過が分かりやすいという利点があるが、過去のメールを機械的に日付で検索するときどうも見つけにくい。MacのMail.appも使い慣れないからか苦手である。その点、Postinoは単純に受信箱と送信箱に分かれており、非常に分かりやすい。直感的に使いやすいMacのUIの精神にも合致している。

 コンピュータを替えても一切設定の必要がないウェブメールから替える気はないが、こういうシンプルなメーラーも残っていると選択肢があっていい。検索すると仕事上の理由などでまだ使っている人を2chで見かける

110508NetscapeCommunicator.png

↑ついでにNetscapeCommunicator4.7の起動画面のスクリーンショットを撮った。

  1. 2011/05/09(月) 00:07:25|
  2. コンピュータ
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デイリーポータルZ:ひとの住んでない町めぐり

 デイリーポータルZひとの住んでない町めぐりという面白い記事があった。

885万人ほどの人口を擁する東京都特別区。

そんな大都市東京の中にも、住民全く居ない「人口0」の町がいくつか存在する。

そんな「ひとの住んでいない町」とは一体どんなところなのか?

行って確かめてみた。

(西村まさゆき)

@nifty:デイリーポータルZ:ひとの住んでない町めぐり

 人のいない町、というと限界集落とかダムに沈んだ村とか思い浮かべてしまうが、これは東京の区部の話。大手町のようなビジネス街で夜間人口がゼロ、だとそんなに不思議ではないが、この記事では新宿区神楽河岸や千代田区神田相生町といった、聞いても「どこ?」というようなところを取り上げている。

 デイリーポータルZはこういうタモリ倶楽部的な秀逸な記事を書くからいい。調べてみたら私もいくつか下記の記事で参照していた。

  1. 2011/05/08(日) 00:07:26|
  2. 地図・県境・都市河川
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ライプニッツの公式 - NHK「頭がしびれるテレビ」神はπに何を隠したのか

 120804追記:級数のシグマの表示に誤りがあったので修正した。

↓修正前

Leibniz_wrong.png

↓修正後

Leibniz_right.png

 NHK「頭がしびれるテレビ」神はπに何を隠したのかからもう一つ。

 ライプニッツの公式について、いっしょに見ていた親父が「なんでπ/4になるんだ、もっと解説してくれればいいのに」というので、これも計算してみた。これも1回計算したことがあるので、思い出すだけ。

Leibniz.png
texソース
http://nakayamayu.web.fc2.com/math/Leibniz/Leibniz.tex
pdfファイル
http://nakayamayu.web.fc2.com/math/Leibniz/Leibniz.pdf

 ついでに公比が -x のときの場合は ln 2 になるのでそれも計算してみた。

Leibniz2.png
texソース
http://nakayamayu.web.fc2.com/math/Leibniz2/Leibniz2.tex
pdfファイル
http://nakayamayu.web.fc2.com/math/Leibniz2/Leibniz2.pdf

 数学的には厳密でなさそうだけど、私はイプシロンデルタ論法とか大学の数学がよくわかっていないのでこれでよし。

 関連:ビュフォンの針の問題 - NHK「頭がしびれるテレビ」神はπに何を隠したのか

  1. 2011/05/07(土) 18:43:26|
  2. 科学全般
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ビュフォンの針の問題 - NHK「頭がしびれるテレビ」神はπに何を隠したのか

 5月4日、NHKで円周率πを特集した番組「頭がしびれるテレビ」神はπに何を隠したのかを見た。その中でビュフォンの針の問題が出ていたので、頭の体操に解いてみることにした。といっても高校3年のときに解いたことがあるので、それを思い出すだけである。

 15分くらいで思い出せた。

 むしろLaTeXで書き直すのにだいぶ時間がかかった。

buffon1.png buffon2.png
texソース
http://nakayamayu.web.fc2.com/math/buffon/buffon.tex
pdfファイル
http://nakayamayu.web.fc2.com/math/buffon/buffon.pdf

 関連:ライプニッツの公式 - NHK「頭がしびれるテレビ」神はπに何を隠したのか

  1. 2011/05/07(土) 18:36:17|
  2. 科学全般
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麦が生えてきた

 おととし、畑には菜の花が咲いた後、ムギ科の植物が生えそろった。去年はそのあと草が刈られて丸められているのを見た。

 今年も気がついたら菜の花はなくなり、麦が生えそろっていた。

110507wheat.jpg

↑麦の穂の揃った畑

 特に麦を植えているようすもないので、菜の花同様勝手に生えてくるのだろう。

  1. 2011/05/07(土) 00:23:20|
  2. 通勤途上にある畑
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ダサくなったGoogle Chromeのアイコン

110505chrome-icon.png

↑Google Chromeのアイコン

 なんか気がついたらChromeのアイコンが平面的になっていた。

 新アイコンのシンプルさはより速く、より軽く、より使いやすいブラウザを万人に提供するというChromeの精神を体現していますTech Crunch : Google、Chromeアイコンをシンプルなデザインに一新へ)ということだが、ダサくなった気がする。

110505itunes-icon.png

↑iTunesのアイコン

 そういえばiTunesのアイコンも平面的になり、ダサくなった。

 最近のアイコンは平面的にしてダサくするのがはやっているのだろうか。

  1. 2011/05/05(木) 23:52:29|
  2. コンピュータ
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Grivelのアイゼンが破断した

 鹿島槍ヶ岳天狗尾根でアイゼンの一部が破断した。

11kashimayari_357.jpg

↑破断した左のアイゼン

110507eisen1.jpg

↑破断部の近接撮影

110507eisen2.jpg

↑破断面のようす

 気づいたのは4日目の冷池山荘にて体温調整のためアイゼンを外したときのこと。歩いていてはっきり破断したと気づくことはなかった。

 使っていたのはGrivelのワンタッチ式。使い始めてからまる5年。使っているとプラスチックブーツから外れることがあり、最近ではなぜか右足と左足のアイゼンの長さが異なるという問題もあった。

 とはいえアイゼンがこわれる事態はいままで1回しか見たことがない

 私の歩き方や保管方法に問題があったのかもしれないが、雪の中で使うものとしては少々脆弱かとも思う。

  1. 2011/05/04(水) 16:51:36|
  2. 登山
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鹿島槍ヶ岳天狗尾根に登ってきた

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↑鹿島槍ヶ岳北峰への登り

11kashimayari_174.jpg

↑鹿島槍ヶ岳南峰から冷池山荘へ下る

 4月29日から5月3日まで鹿島槍ヶ岳天狗尾根に前夜発4泊5日で登ってきた。

 予定は昨年同様、黒部横断で、天狗尾根ー鹿島槍ヶ岳ー牛首尾根ー東谷渡渉ー雲切尾根ー剱岳であった。しかし、強風、降雨、降雪と悪天のため鹿島槍ヶ岳から赤岩尾根経由で大谷原に下った。

 私はザックしか気づかなかったが、鹿島槍ヶ岳南峰には落雷の被害を受けた人もいたようだ。

2011年春 - 北アルプス・鹿島槍ヶ岳天狗尾根[1/2]
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2011/11kashimayari/
  1. 2011/05/03(火) 23:01:10|
  2. 登ってきた
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