島ノ中ニ有リblog

島の生活とか、登山とか、Macとか、日記とか

天神平に雪洞掘りに行ってきた

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↑明るい雪洞の中

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↑翌朝谷川岳へ向かう他のメンバーと別れて

 谷川岳の天神平に雪洞を掘りに行ってきた。天神平から30分ほど歩いた熊穴沢の頭付近に雪深いところを見つけて、谷川側に雪洞を掘った。

 土曜日は雪洞掘ってそこに泊まって終わりで、今日は夕方に用事があったので朝から下山して昼過ぎに家に着いた。

 朝は快晴で下山するのが惜しかったが、予定外行動はよくないしハーネスやシュリンゲも持っていないのでひとり下山した。帰りは上越線でぐっすり寝て帰った。

 100201追記:記録アップロードしました。→2010年冬 - 上越・天神平

  1. 2010/01/31(日) 21:54:28|
  2. 登ってきた
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新田次郎「永遠のためいき」

 新田次郎「永遠のためいき」を読んだ。

 発表誌が「マドモアゼル」という名前から察するに未婚女性を対象とした雑誌らしく、男3人女3人の恋愛のストーリーであり、この小説の中で山はどちらかというとその舞台を提供しているに過ぎない。

 遭難したり、死人が出たり、まあそれなりに山っぽいといえば山っぽいのだが、登場人物の異性に対する思いが記述されているところが多く、私にはあまり面白くはなかった。異性との意識のすれ違いは新田次郎の小説に多いところではあるが(例えば岩の顔、風が死んだ山)。

 舞台が北八ヶ岳から蓼科山であまりその辺の地理に詳しくないことも印象が悪い理由かもしれない。

永遠のためいき (文春文庫)永遠のためいき (文春文庫)
(1975/01)
新田 次郎

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  1. 2010/01/29(金) 02:02:00|
  2. 書評 - 新田次郎
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新宿東口「博多天神15号店」

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↑博多天神15号店外観

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↑ラーメン500円

 昨日、新宿で飲んだ後、ラーメンを食べた。東口はよく分からなかったので駅に向かってい歩いていたらとんこつラーメン屋を発見。ラーメンいっぱい500円と安いこともあってすぐ入る。

 極細のラーメンとあって注文して1分足らずで出てきた。スープを器にとり、麺をさっとゆでて、麺を器にうつし、きくらげ、ネギ、チャーシューなど並べて出来上がり。ファーストフード並みの速さだった。

 味はまさにとんこつラーメンで、細麺が飲んだ後の胃袋によく収まる。スープは白濁していてミルキーな味わいであった。スープまで飲みきってはやばやと店を出た。

 早くて安くてうまかった。

  1. 2010/01/29(金) 01:47:13|
  2. ラーメン
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神田佐久間町の総武線高架橋のワイヤー

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↑神田佐久間町の高架橋

 こないだ総武線沿いに浅草橋から秋葉原まで歩いていたら変なものを見かけた。

 神田佐久間町にあった高架橋だが、橋の橋脚と橋桁を結ぶように太いワイヤーが出ていた。ワイヤーの両端は輪っかになっており、コンクリート橋に打ち付けられた金具に固定されている。しかし特に何かを釣っているようには見えないし、そもそも張力がかかっていないようだ。

 何のためにつけてあるのだろう。

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↑ズームしてとった写真


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  1. 2010/01/29(金) 01:38:37|
  2. 東京
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新田次郎「岩の顔」

 新田次郎「岩の顔」を読んだ。

 これも新田次郎「芙蓉の人」同様、北アルプス・剱岳早月尾根の偵察の際、母の実家の本棚に発見したのでもらってきたもの。スウェーデンの帰りに成田空港で読み終えた。

 短編集で「風が死んだ山」「岩の顔」「新婚山行」「しごき」「黒い雪洞」「虻と神様」の6編が収められている。

 「しごき」「虻と神様」以外は男女の恋愛関係を山に持ち込んだ場合に起こる悲劇について述べている。

 どれも新田次郎らしいと言えば新田次郎らしいのだが、「しごき」は女子大の山岳部でのしごきの経過について述べており、なんとなく新田次郎っぽくない。南アルプス南部縦走にあたって卵を生むかもしれないと言って鶏を買い、世話を新人の由美に任せるのだが、鶏は卵を生まず、茶臼小屋で食糧不足からしめることになる。誰もが鶏をしめる役を避けるが、結局リーダーの阿里がしめることになる。しかし鶏が暴れたため失敗し、鶏は逃走、鷹にさらわれてしまった。

 その後さらに厳しいしごきの話が控えているのかと思いきや、リーダーの阿里がウソッコ沢で滑落する。物語の末尾は書き写そう。

 阿里さん、大丈夫なの、と彼女たちが声を揃えて呼びかけると、阿里はそれに答えるかわりに、濡れたものを一枚一枚脱ぎとっては河原の石の上に乾しひろげていって、やがて素裸になると、手を振り、足を上げて、お日さまにこにこを踊り出したのである。お日さまにこにこを歌っている証拠に、彼女の口元が、八月の太陽に向かって動いていた。

新田 次郎「岩の顔」(文春文庫,1976)

 「お日さまにこにこ」とは聖平小屋で雨が止まない際に、部員全員が裸になり踊った踊りである。「お日さまにこにこ」もそうだし、この結末もそうだが、ストーリーの意図がよくわからず、新田次郎らしくないと感じた。

岩の顔 (文春文庫)岩の顔 (文春文庫)
(1976/01)
新田 次郎

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  1. 2010/01/27(水) 01:18:30|
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宮岡伯人「エスキモー 極北の文化誌」

 宮岡伯人「エスキモー 極北の文化誌」を読んだ。水道橋で100円で買った本。スウェーデンの帰りにストックホルム・アーランダ空港で読み終わった。

 エスキモーの民俗について全般的に述べられている。

 内容はフィールドワークの話から始まり、現地で使用されている言語を調べる際のインフォーマントとの付き合い方、エスキモーの言語分布、その中でも独特の言語体系をもつシレニック語、カヤックの構造、平行イトコと交叉イトコを区別する民族と区別しない民族、エスキモーの儀式、複雑な指示語(こそあど言葉)、言語分布から推定するエスキモーの広がり方、エスキモー以前の先住民トゥネック、エスキモーへの二言語教育などである。

 ところどころでエスキモーに伝わる伝説が挿話としてあり、創世記にあたる人間の起源が面白かった。抜粋する。

 地上に人間がいなかったころ、四日のあいだ、最初の人間はハマエンドウのさやにうずくまっていた。五日目にさやから飛び出し、地面に落ちて立ち上がると、一人前に成長した人間であった。人間はまわりを見わたし、じぶんの身体を不思議そうに見つめた。その立っている土地は足もとが動き、ふわふわとしていた。気分がわるくなったので、かがみこんで水たまりの水を飲んだ。見あげると、黒いものがひらひらと近づいてきて、人間のまん中におりたった。ワタリガラス(レイブン)であった。しげしげと人間を見つめてからこの鳥は、一方の羽をあげ、くちばしを仮面のように頭のてっぺんに押し上げると、たちどころに人間の姿になった。右に左にとうごいて、さらによく人間をみつめたあとで、ついに「お前はないものだ、どこから来たのだ、お前のようなもの見たことはないが」とたずねた。ワタリガラスはこの見知らぬものがじぶんの姿にきわめて似ているのに驚いたからである。

 そのあとワタリガラスは、人間にニ、三歩あるくようにいってから、また不思議そうに、「お前はどこから来たのだ、これまでお前のようなもの見たことはないが」とたずねた。この問いに人間は、じぶんが出てきた植物を指さし、「俺はハマエンドウのさやから出てきたのだ」と答えた。「ほう」と感嘆をもういちど声にしてからワタリガラスは、「あの蔓はわしがつくったものだが、お前のようなものが出てこようとは知らなかった」といった。(後略)

宮岡伯人「エスキモー 極北の文化誌」(岩波新書,1987)P.36

 はじめの4日目、5日目の話は旧約聖書を思い起こさせる。また神話に出てくるカラスというと日本人には神武天皇の道案内を行った八咫烏が馴染み深い。

 特に面白いのは、蔓をつくったワタリガラスが、ハマエンドウのさやから人間が出てくるとは予期していなかった点である。ストーリーから言えばワタリガラスが人間を作ったといえるのだが、ワタリガラスがそれを意図していなかったというのは面白い。

 人間の起源は得てして権力者が自らの権力を正当化するため、自らの一族を神の意図により発生したと唱える(たとえばユダヤ教の選民思想や天皇の起源など)が、正当化の根拠をあえて放棄するような神話となっている。

 また旧約聖書における神と人間の対立は、ユダヤ教が砂漠の宗教だから生活できる箇所が限られている。生活できる箇所をめぐっての部族間の戦いがそのまま部族の神と神との戦いとなり、その勝敗の理由を神との契約に従うか背くかに求めていると聞いた。ソースは読んだことのない「森の宗教 砂漠の宗教」の書評の伝聞。

 エスキモーも砂漠の宗教同様、非常に厳しい環境下にあったことを考えるとユダヤ教と同じく絶対神を信仰する傾向がありそうだが、アザラシなどにも魂の存在を認めており、どうやら違うらしい。

エスキモー―極北の文化誌 (岩波新書)エスキモー―極北の文化誌 (岩波新書)
(1987/02)
宮岡 伯人

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  1. 2010/01/27(水) 00:57:47|
  2. 書評 - 民俗学
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池袋西口「ラーメン康竜」

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↑ラーメン康竜の外観

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↑ラーメン700円

 池袋西口のラーメン康竜でラーメンを食べた。

 麺の硬さ、味の濃さだけでなく、油加減、博多ねぎ、辛だれ、焼豚などを選ぶことができ、それをわざわざ紙に書いて注文する。また替え玉は店員さんを呼ぶのではなく、変な貯金箱のようなものに100円玉を入れて注文する。

 客と店員との会話の煩雑さを避けるためかと思いきや、替え玉を注文したときは細麺か太麺か、麺の硬さを聞かれ、口頭で返事する。よく分からない。

 旨み辛だれは思いのほか辛く、おでこに汗をかいてしまった。

 味はおいしいし、駅からも近いし、13時には店内も空いていたが、ラーメン700円は高いかな。

自分仕立てラーメン 康竜 - こだわり
http://www.kouryu.org/kodawari.html
  1. 2010/01/27(水) 00:10:46|
  2. ラーメン
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地下鉄大江戸線飯田橋駅の構造が特徴的らしいが・・・

 地下鉄大江戸線飯田橋駅の構造が特徴的らしい。掘削した円形のトンネルの形を残しているところが経済的かつ利用者にトンネルの構造を見てもらうことができるのが特徴的らしい。ソースは駅の看板。

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↑プラットホームのデザインに関する明示版

プラットホームのデザインについて

 この駅は、既設の地下鉄の下につくったため、地中を円形に掘りましたが、円に平たい天井を張ると 、どうしても天井が低く圧迫感のある空間になってしまいます。そこで、なるべく構造体をそのまま生かす工夫をして、アメニティに配慮した、高い天井のゆとりの感じられるホームとしました。この考え方は、建設費をおさえながら、できあがると見えなくなってしまう都市のインフラストラクチュア(基幹構造)を、ふだん目に触れるようにする、21世紀の新しい駅へのひとつの試みでもあります。

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↑カマボコ型の地下鉄大江戸線の通路の天井

 しかしスウェーデンのストックホルムの地下鉄のStadion駅のほうが、掘削面を残すという点ではずっと大胆かつデザイン的にも成功していると感じる。1月11日ストックホルム観光1の記事を抜粋する。経済的かどうかはわからないけど。

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↑工科大学駅(Tekniska högskolan)のとなりのスタジアム駅(Stadion)。掘削の地肌をそのまま残すという大胆な発想もすごいが、そこにペイントアートを施すのもすごい。

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↑あんまり人が通らない飯田橋駅の階段

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↑地下鉄南北線・有楽町線との乗り換え付近にユニクロができていた

  1. 2010/01/26(火) 23:55:16|
  2. 鉄道
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どんな体制でも眠れるスリープスーツ

 /.Jよりデスマ中でも快眠スーツ

 どこででも眠れるように設計された睡眠用スーツが開発されたそうだ。その名もSLEEP SUIT

 その形はGigazineの紹介記事、机の前での睡眠体勢も考慮された、いつでもどこでも快適な眠りにつける「スリープスーツ」を参考にされたい。

 かなり異様な形でシャンプーハットを100ほど重ねたようなといえばいいだろうか、あるいは七夕飾りにある、折り紙に切り込みを入れて作る網目状の飾りと言えばいいだろうか。こんな人がそこら辺で倒れて寝ていたらぎょっとしてしまう。

 それはそれとして山屋としては寝心地が気になる。山で寝るときは体の重心のある腰が地面と接触して冷たくなるのと、末梢の足先が冷たくなることがある。寒いと眠れず、体力も回復しないので山屋としては重要な問題である。

 写真を見る限り、腰のところの素材は特にほかとも変わらないようなので寒いかもしれない。また足先はスリープスーツに覆われていないので寒いだろう。

 残念ながらスリープスーツを着て山を歩き、眠くなったところで寝るということはできないようだ。

  1. 2010/01/26(火) 01:53:14|
  2. 科学全般
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表万座スキー場と万座温泉スキー場に行った

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↑万座温泉スキー場で滑る私

 表万座スキー場と万座温泉スキー場に行った。

 行ったメンバーが私よりずっとスキーのうまい人だったので、ついていくのが大変だったが、天気もよく、斜面も滑りやすく、人も少なくいいスキー場だった。

 3ヶ月前に歩いた四阿山も見え、前に笹薮だった万座山の山頂も訪れることができた。

  1. 2010/01/25(月) 01:55:29|
  2. 日記
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力士と産女(日本の昔話)とウバリオン(もっけ1巻)

 もっけ1巻#1「ウバリオン」に出てくる話と一致する話が柳田国男「日本の昔話」を読んでいて「力士と産女」にあったのに気づいた。

柳田国男「日本の昔話」力士と産女

 昔羽後の横手に妹尾五郎兵衛という人がありました。ある日夜の明け方に蛇の先の橋を通りますと、橋の袂に若い女が立っていて、ちょっとこの子を抱いていて下さいといって、赤子を預けて何処へか行ってしまいました。その赤んぼが、抱いているうちに段々重くなって背伸びをしたり、こわい眼をして見せたりしましたが、五郎兵衛は勇気のある人で、じっと我慢をして抱いていましたら、そのうちに女は戻ってきて、大そう礼を言って金財布をくれようとしました。そんな物は欲しくないと断りますと、そんなら力を上げましょうと言って手拭を一筋くれて置いていきました。翌日この手拭を使って顔を洗おうとする時に、それを絞ると二つに切れ、又絞ると四つに切れたので、始めて産女に大力を授かったことがわかりました。(後略)

柳田国男「日本の昔話」(新潮文庫,1983)P.147-148

もっけ1巻#1「ウバリオン」

 ウバリオンに憑かれた瑞生に対して静流が説明するシーン。

 静流「昔話によくある奴じゃない?『うばりおん』とか『おぶさりてェ』とか言って 背中に乗っかってくるっていう…」

 瑞生「離れるの?コレ」

 静流「家まで持って帰ると金銀財宝になったりとか耐え続けて百人力授かったなんてオチがつくわよね」

 瑞生「えぇえ?できないよォ 持って帰ったり耐え続けるなんてぇ~」

熊倉隆敏「もっけ」1巻#1「ウバリオン」P.9

 もっけの方はこの後「協力する」という行為でうばりおんが離れてくれる。

 静流にとっては「昔話によくある奴」かもしれないが、私は初めてだったので面白かった。

 昔話は昔から語り継がれているので、口伝えの間に道理の通らないものは洗練されてなくなってしまいそうだが、このような不思議な話が現代まで語り継がれていることは面白い。ユングの考える集団的無意識のようなものが人間の内面にあって、それを刺激する内容が残るのだろうか。

もっけ(勿怪) 1 アフタヌーンKCもっけ(勿怪) 1 アフタヌーンKC
(2002/06/21)
熊倉 隆敏

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日本の昔話 (新潮文庫)日本の昔話 (新潮文庫)
(1983/01)
柳田 国男

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  1. 2010/01/22(金) 01:27:24|
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柳田国男「日本の昔話」

 スウェーデンに行ったときに読んだ本の書評。この本は成田からコペンハーゲンへ向かうスカンジナビア航空機内で読み終えた。

 きき耳ずきんやわらしべ長者など有名なものから無名なものまで様々な昔話を取り揃えた本。

 特に短い話の方がさらりと終わっているわりに説明が不十分なのか恐ろしい話が多いように感じた。2編あらすじを紹介したい。

水蜘蛛

 奥州の半田山の沼で釣りをしていた人が沼に足をつけていると、水蜘蛛が足の親指に糸を引っ掛け、どこかへ行ったと思うとまた引っ掛けていた。不思議に思った釣り人がその糸を大きな柳の株に巻きつけて置くと、やがて沼の底から「次郎も太郎も皆来い」と大きな声で呼ぶものがあった。そのうち沼から大勢の声で「えんとえんやらさあ」という掛け声とともにその蜘蛛の糸を引っ張り始め、見ている前で柳の株がぽっきりと折れてしまった。

柳田国男「日本の昔話」(新潮文庫,1983)P.46-47より要約

御辛労の池

 むかし肥後国の八幡村で、御社の近くの古池の水をさらえて、池の魚を捕ろうとしたことがありました。八月一日の日であったといいますが、朝から村の人たちが残らず集まって、せっせと水を汲み上げましたけれども、いつ迄経ってもかえ乾すことが出来ません。そのうちに夕方になって、もう大分底に近くなったように思っていますと、だしぬけに見たことのない人が一人、その水の中から出て来ました。そうしてぴょこんとお辞儀をして、皆様御辛労と言ったかと思うと、忽ち何処へか消えてしまって、池の水はすぐに又もとの通り、池に一ぱいになってしまいましたそうです。それからこの池の名を御辛労の池と謂って、誰も魚を捕ろうとするものがなくなりました。(肥後玉名郡)

柳田国男「日本の昔話」(新潮文庫,1983)P.49-50

 どちらも池の話だが、昔の人は池で何らかの現象があると、池の中に人が住んでいてその人、いわばカッパみたいな人がその現象を起こしていると考えたのだろうか。実際にどのような現象があったのか気になる。前者であれば釣り師の近くで枯れた木が倒れたのだろうか、後者であれば水脈にあたってさらった池が元通りに水で満たされてしまったのだろうか。

 単純なものの、現代科学で説明できない現象はなんとなく怖い。

日本の昔話 (新潮文庫)日本の昔話 (新潮文庫)
(1983/01)
柳田 国男

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  1. 2010/01/22(金) 01:07:07|
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新田次郎「芙蓉の人」

 スウェーデンに行ったときに読んだ本の書評。この本は出発時の成田空港で読み終えた。

 山と渓谷2009年6月号の「剱岳と新田次郎」特集でも9位と上位にランクされていた本だが、読んだことがないどころかタイトルも知らなかった。北アルプス・剱岳早月尾根の偵察の際、母の実家に寄ったら母の本棚に発見したので断ってもらってきた。

 物語は富士山測候所で観測した新田次郎らしく、明治28年にほとんど個人で富士山の冬季観測を試みた野中到と千代子夫人の話である。

 特に千代子夫人の視点を中心に描いており、幼い娘の園子を実家に預け、古い考えに囚われた姑との葛藤と並行して、食料や体力づくりなど山ごもりの準備を進め、ついには夫を追って富士山頂に登る。当時であれば女が富士山に登るだけでも周囲の批判を浴びそうなものなのに、富士山頂で冬を越すとなると相当な困難が予想される。現在でも冬季の富士山頂に滞在するのはかなりつらいと思う。片山右京さんに同行した2人が滑落死したのは記憶に新しい。

 物質的にも文化的にも困難な時代に冬季富士山滞在をやってのけた千代子夫人には脱帽する。

 なお「芙蓉」とは千代子夫人がつけていた日記の名前「芙蓉日記」からとったそうだ。「芙蓉」とは樹木の一種らしい。

ふ‐よう【芙蓉】

1 アオイ科の落葉低木。暖地の海岸近くに自生。葉は手のひら状に裂けていて、先がとがる。夏から秋、葉の付け根に淡紅色の大きな5弁花を開き、1日でしぼむ。園芸品種には白•紅などの花色や八重のものもある。きはちす。

大辞泉

140908追記:2014年にNHKのドラマになっており感想を書いた

芙蓉の人 (文春文庫)芙蓉の人 (文春文庫)
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新田 次郎

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  1. 2010/01/22(金) 00:46:07|
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市有地の無償提供は違憲=神社敷地で使用-政教分離、別基準示す・最高裁

 日本人が無宗教を自称する理由 - 日本人はなぜ無宗教なのか(3)の関連。

 北海道砂川市が市有地を神社の敷地として無償で使用させているのは憲法の政教分離原則に反するとして、住民が違法確認などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は20日、従来の「目的効果基準」とは別の憲法判断基準を示し、市有地の無償提供を違憲と判断した。

(中略)

 政教分離原則に関する最高裁の違憲判決は、1997年の愛媛玉ぐし料訴訟に次いで2件目。

(中略)

 判決で大法廷は、公有地を無償使用している宗教施設について、歴史・文化財的な建造物が少なくないほか、寺社の敷地が戦前、官有地に編入された経緯からいまだ公有地上の施設が相当数あると指摘。これらの事情は重要な考慮要素になるとし、目的効果基準を用いず、「施設の性格、提供の経緯や態様、一般人の評価などの諸事情を考慮し、社会通念に照らして総合判断すべきだ」とする別基準を新たに示した。

時事ドットコム:市有地の無償提供は違憲=神社敷地で使用-政教分離、別基準示す・最高裁

 日本人が無宗教を自称する理由 - 日本人はなぜ無宗教なのか(3)で学んだとおり、日本人が神道を宗教と認識していない点から言えば、この判決は意外であった。

 ただ私が明治政府時代の神道の扱いしか知らず、現憲法下での扱いは全く知らないことに気がついた。これまで津地鎮祭訴訟では合憲であり、「行為の目的が宗教的意義をもち、その効果が宗教に対する援助、助長、促進又は圧迫、干渉等になる」か否かをもって、憲法20条3項にいう「宗教的活動」に抵触するかどうかを判断するものである政教分離原則 - Wikipediaという判断を下した。その後、この判断をもとに政教分離の合憲違憲が判断されてきており、これまで愛媛県靖国神社玉串訴訟だけが違憲判決を受けていたそうだ。

 今回津地鎮祭訴訟の目的効果基準と異なった基準が示された理由は産経ニュースで分析されている。

 新基準が打ち出されたのは、地鎮祭や慰霊祭、公費からの玉ぐし料支出など、「誰の、いつの行為か」を特定して判断されるケースが多かった従来の訴訟と、今回の訴訟が異なっていたからだとみられる。

新基準、政教分離訴訟にどう影響? - MSN産経ニュース

 法学はまったく分からないが、このような2つの基準が示された場合、今後の訴訟はどのように判断されるのだろう。

 また、神道にかかわる施設が市有地にあることが違憲という判決であるから、他の宗教に関わる施設は当然違憲であろう。長崎や熊本にはキリスト教にかかわる施設が公有地にありそうな気がするのだが、これらも訴訟があれば行政が対応しなければならないのだろう。また河川敷にある神社などは誰のものになるのだろう。普通、河川は自然物なので土地は誰のものでもないと思うのだが、それは合憲なのだろうか。

 素人考えではせちがらい世の中になったとも感じる。

  1. 2010/01/21(木) 02:12:38|
  2. 宗教・哲学・心理学
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本八幡「ラーメン新天地」

 スウェーデンに行ったとき、私のblogを見た栗山が「ラーメン食いてえ」と感想を漏らしていた。ストックホルムではラーメン屋などなく、インスタントラーメンも中国のあんまりおいしくないラーメンか、出前一丁くらいしかないらしい。

 なので東京に戻ってから、栗山の代わりにラーメンを食べてきた。


 行ったのは本八幡のラーメン新天地。いつも京成の特急停車駅で京成八幡ではラーメンを食べたことがなかったので下車した。JRをくぐって南側に出て、住宅街を歩くとラーメン屋に着いた。

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↑店の外観

 醤油ラーメン680円を注文。

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↑醤油ラーメン680円

 スープは昼と夜とで異なるようで、昼に訪れたので煮干と昆布のダシのスープであった。表面には油の層ができていて、湯気は立っていない。昼は夜に比べてあっさりらしいが、それでも油は多い方である。魚粉も少々。

 麺は中太で歯ごたえがあっておいしかった。具はほうれん草とのりが入っているところが、なんとなく前住んでいた上北沢の「つぶら屋」に似ていると思った。

 おいしかったけど、駅でふらっと降りて食べにいくには少々遠いかな。

ラーメン新天地 | ラーメンデータベース
http://ramendb.supleks.jp/shop/21411
【新天地】情報 - 魂麺ブログ
http://blog.goo.ne.jp/gentaro-konmen
  1. 2010/01/21(木) 00:20:47|
  2. ラーメン
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蔵前揖取稲荷神社の砂絵 雪だるま

 今日の帰り、蔵前の揖取稲荷神社の前を通ったら砂地に雪だるまの絵が描かれていた。

 なにげない造形になごんだ。こういう遊び心っていいと思う。

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↑砂地に描かれた雪だるまの絵

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↑揖取稲荷神社


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  1. 2010/01/20(水) 23:57:00|
  2. 東京
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スウェーデンに行って気づいたこと

行き
成田→コペンハーゲン→ストックホルム
帰り
キルナ→ストックホルム→コペンハーゲン→成田
海外航空券代金68,500円
燃油費22,690円
現地空港税等6,140円
成田空港使用料2,540円
発券手数料2,100円
101,970円
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↑ストックホルムカード。48時間で495 SEK(=6,435円)。使い捨てのわりには立派なプラスチック製。

 以下、目次のようなもの。

 そのほか、スウェーデンについては留学している人間のblogが参考になるだろう。以下にスウェーデン滞在でお世話になった人のblogをあげる。

stockakiの日記
http://d.hatena.ne.jp/stockaki/(英語)
  1. 2010/01/19(火) 00:22:23|
  2. 日記
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1月15日キルナから帰国

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↑キルナ空港。キルナ市街地から乗り合いタクシーで150 SEK (=1950円)。20分ほど。乗り合いタクシーはインフォメーションセンターで予約可能。なおキルナには日本語を話せるスタッフがいてすごく驚いた。

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↑朝5:50発のスカンジナビア航空Kiruna発Luleå経由Stockholm行きに乗る。当然のことながら夜明け前。

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↑KirunaからStockholmまでは機内食が出た。

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↑ストックホルム・アーランダ空港で見かけたWindowsのエラー表示。

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↑コペンハーゲン空港にてTokyo/Narita行きの表示。

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↑Kopenhagen発Tokyo/Narita行きの便。11時間の搭乗で帰国した。

  1. 2010/01/18(月) 23:46:52|
  2. 日記
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1月14日ユッカスヤルヴィ/アイスホテル観光2

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↑12時のガイドツアーに合わせてまたアイスホテルに戻る。ダンジョンに入ってきます。

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↑アイスホテルロビー。氷でできている。奥の自動ドアはガラス。

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↑アイスバー。

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↑氷でできた教会

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↑アートスイートという芸術家のプロデュースした部屋がたくさんあり、見学することができる。これは日本人が作ったと思われる「Otsukimi」。

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↑「Otsukimi」の部屋。

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↑「Otsukimi」の部屋にあった氷のオブジェ。

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↑部屋の名前は忘れてしまったが、竜の爪と卵が置いてある部屋。ダンジョンっぽい。寝室としてはどうかと思うけど。

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↑「Gothum on ice」。

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↑「Gothum on ice」の中。Gothumってバットマンのゴッサムシティーだろうか。

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↑「Converse Shelter」。

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↑「Converse Shelter」の中。氷のイスが美しい。

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↑「I dockskåpet」。

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↑「I dockskåpet」の中。巨大な子供の像が何かを握りしめている。アイスホテルのラスボスと言えよう。

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↑アイスホテル廊下の照明。シンプルだが美しい。

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↑スイートではない、普通のsnow room。

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↑スイートではない、普通のice room。

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↑アイスホテル中央ロビー。

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↑アイスバーもう一度。

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↑帰りの14時のバスを待つころには日が暮れていた。

  1. 2010/01/18(月) 23:26:23|
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1月14日ユッカスヤルヴィ/アイスホテル観光1

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↑キルナのバスターミナルでアイスホテルのあるユッカスヤルヴィ行きのバスを待つ。

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アイスホテルの入口。こうやってみるとドラクエのダンジョンのようだ。

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↑英語のガイドツアーまで時間があったのでまずアイスホテル周辺を散策する。氷クズ置きにて。

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↑アイスホテルロビー最奥を外から眺める。

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↑アイスホテル内部の型枠とおぼしきもの。

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↑アイスホテルを離れてユッカスヤルヴィの集落を歩く。この日は氷点下9℃でわんこ寒そう。

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↑ユッカスヤルヴィにあった教会。

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↑教会内部。

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↑教会となりの昔のテントを再現したもの。

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↑テント内部。火がついてしばらくは寒く、煙かった。

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↑テント内で食べたトナカイ肉の薫製を使ったパン。

  1. 2010/01/18(月) 23:05:53|
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1月13日キルナ観光

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↑朝、食堂車でコーヒー。

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↑列車の窓から見る朝日が神々しい。

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↑キルナ駅到着。

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↑キルナ駅。

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↑空はぼんやり明るいが、これ以上明るくならない。

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↑雪に埋もれた車。

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↑まずインフォメーションセンターに向かう。インフォメーションセンターは駅から離れているが街の中心にある。

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Malmfältens folkhögskolaという宿に泊まる。どうも高校のゲストハウスのようだ。自炊、キッチン、シャワー共用、サウナあり。宿探しはhttp://www.kirunalapland.se/で探した。2軒予約一杯と言われてあせったが、ここはすいていた。

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↑スウェーデンの試験放送(?)の画面。日本のより複雑。

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↑キルナ教会を背景に。これまた日の光が神々しい。

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↑キルナ教会の内部。

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↑キルナの市庁舎。

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↑キルナの市庁舎にあった鉄鉱山の掘削による陥没の影響の掲示。陥没を避けるため、街の一部を引っ越すらしい。その費用は300億円以上。

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↑市庁舎の内部。日本の市庁舎と違って人が少なく、静か。

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↑鉄鉱山に落ちる夕日があまりに美しいので変なポーズをとった。

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↑キルナにはスーパーマーケットICAがある。

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↑キルナ鉄鉱山のガイドツアー。

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↑キルナ鉄鉱山の掘削に用いている重機。

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↑晩はパスタにしました。

  1. 2010/01/18(月) 01:16:44|
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1月12日ストックホルム観光

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↑この日は薄曇り。今日も白く化粧した木が美しい。

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↑工科大学駅(Tekniska högskolan)の造形。工科らしく、右上に流線と等ポテンシャル線のようなものが見える。でも電気力線と等電位線かもしれない。

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↑またガムラ・スタン街歩き。

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↑本屋さんに日本のマンガが。

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↑これ全部日本語で書かれているような気がするんだけど、需要あるのか?対象もすごいニッチな気が。

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↑おしゃれなポスト。

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↑今日の気温はマイナス7℃。

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↑おしゃれなマンホール。

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↑またガムラ・スタンに戻ってきた。

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↑ガムラ・スタンにあった学校。

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↑ガムラ・スタンにあった子供服屋さん。

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↑ガムラ・スタンを散歩中の子供たち。こっちの子供はフランス人形みたいに本当にかわいい。

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↑街のあちこちで玄関前に火を焚いていた。何かの儀式だろうか。

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↑昼はGallerianというショッピングモールでピザを食べた。

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↑Gallerian全景。

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↑図書館前でそり遊びする子供たち。

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↑ストックホルムの図書館。

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↑図書館内。内部は円い。

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↑本が並んでいるようすがカラフルでもうそれ自体が芸術的。

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↑ストックホルム中央駅へ。夜行列車でキルナへ向かう。上から4番目のNarvik行きに乗る。

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↑Narvik行きの列車。

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↑車内でお酒飲みました。

  1. 2010/01/18(月) 00:48:16|
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1月11日ストックホルム観光2

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↑公衆電話がおしゃれ。

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↑バス停にテディベアの捜索願が掲出されていた。

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↑国立劇場。

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↑スカンセン行きのバス。ストックホルムカードで乗車。

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↑スカンセン入場。

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↑スカンセンから見た南の空。無風、快晴。

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↑昔のスウェーデンの町並み。でも人も入っていないしあまり面白くない。

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↑スカンセンに動物園もあった。これはオオカミ。

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↑オオカミ近影。いまいち犬との違いが分からない。

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↑フクロウ。

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↑イノシシみたいなの。えさの果物をまわりの野鳥が狙っている。

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↑リンクス。山猫。

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↑キツネ。窓からのぞいたらこっちにやってきた。かわいい。

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↑アザラシ。ひょこひょこ顔を出してくれた。

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↑アザラシの池にいたツルみたいな鳥。

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↑スカンセンから見たストックホルムの町並み。

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↑スカンセン近くにあった民俗博物館。すごい立派。

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↑民俗博物館の中。中も荘厳。

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↑博物館内、食卓のようすの変遷のところ。日本の商業主義に毒されていないメイドさんのマネキンがいた。

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↑博物館にいた王様の像。でかい。

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↑ヴァーサ号博物館。

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↑引き揚げられたヴァーサ号。出航したらすぐ沈没して現代になってから引き揚げられたらしい。

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↑ストックホルムの夜景。

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↑晩飯には後輩がヤンソン氏の誘惑を作ってくれた。

  1. 2010/01/18(月) 00:12:38|
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1月11日ストックホルム観光1

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↑スウェーデン王立工科大学キャンパス内。前日の雪で木々が白い。そして晴れ。

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↑工科大学駅(Tekniska högskolan)のとなりのスタジアム駅(Stadion)。掘削の地肌をそのまま残すという大胆な発想もすごいが、そこにペイントアートを施すのもすごい。

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ストックホルムの地下鉄

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↑ストックホルム中央駅。

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↑ストックホルム市庁舎近くで、川に映る朝日の反射を撮った。

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↑ストックホルム市庁舎。

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↑ストックホルム市庁舎の1階の柱群。エッシャーのAscending and Descendingを思い出した。

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↑市庁舎にあったゴミ箱。おしゃれ。

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↑市庁舎内の議会室。

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↑市庁舎内の鏡の間。

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↑市庁舎内の鏡の間。

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↑市庁舎内の黄金の間。

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↑市庁舎内の大広間。ここでノーベル賞の晩餐会が行なわれるらしい。

  1. 2010/01/18(月) 00:01:30|
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1月10日ストックホルム観光

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↑3日間泊めてもらった王立工科大学の寮。

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スウェーデン王立工科大学の本館。手前はまだ片付けられていないクリスマスツリー。

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↑ストックホルムの町並み。

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↑ストックホルム市庁舎。あいにくのくもり。

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↑ストックホルム市庁舎の川べり。

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↑国会議事堂。

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↑国会議事堂。

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↑ストックホルム旧市街のガムラ・スタン。書いていて気づいたが、Wikipediaの記述が異様に充実している。

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↑ノーベル博物館。この日の展示物は光学特集だったが、片隅に置いてあった2つの振り子が何だかよく分からなかった。あとで調べたらサイクロイド振り子であった。振り子の弦の重さに関わらず振り子の等時性を保てるようだ。

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↑ガムラ・スタンでもっとも狭いMårten Trotzigs Gränd。

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↑お昼はケバブ食べた。飲み物含めて52 SEK = 676 円(1SEK = 13円で計算)。

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↑ガムラ・スタンにある王宮の衛兵の交代式。意外と長く、30分くらいかかった。

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↑ガムラ・スタンにある大聖堂。

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↑大聖堂の中。天井が高い。

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↑川の向かいに国立美術館。

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↑街の中心にスケート場があった。

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↑最近日本にも進出したH&M

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↑街の買い物通り。マーライオンに似た像があるので勝手にマーライオン通りと名づける。

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↑晩飯。ステーキとジャガイモとトマトとワイン。2人で700 SEK = 9,100 円(1SEK = 13円で計算)。ちょっと高い。

  1. 2010/01/18(月) 00:00:27|
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1月9日成田→ストックホルムの写真

 ストックホルム滞在中の続き。

 旅行から戻ってきたので写真を紹介する。

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↑スカンジナビア航空で成田からコペンハーゲン経由でストックホルムへ向かう。エアバス。

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↑機内食に寿司(左上)が出た。

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コペンハーゲン国際空港。18時頃だからかなんとなく薄暗い。

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↑コペンハーゲン国際空港での電光掲示板。ストックホルム・アーランダ空港行きのゲートがなかなか表示されない。しかもこの空港はアナウンスが一切なく、不安になる。

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ストックホルム・アーランダ空港。セブンイレブンがあった。

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ストックホルム中央駅へ向かうアーランダエクスプレス。最高で時速200kmで運転されるらしい。

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↑アーランダエクスプレス車内。暖色系で統一されている。

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ストックホルム中央駅

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スウェーデン王立工科大学に留学している後輩の寮にお世話になる。手作りの晩飯を出してもらった。

  1. 2010/01/17(日) 22:58:33|
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ストックホルム滞在中

 現在観光でスウェーデンのストックホルムに滞在している。

 昨日は旧市街のガムラ・スタンの王宮で王族の居室、宝物の間、王宮博物館、大聖堂、国立美術館を見学、今日は市庁舎、スカンセン、北方民族博物館、ヴァーサ号博物館を見学した。

 けっこう見どころの多い都市である。

 寝床はスウェーデン王立工科大学に留学中の後輩の家。

 寒さは日中も氷点下で毛糸の帽子と手袋が欠かせない。冬で日は短く、8時頃に日が昇り、16時頃に日が沈む。日は地平線の少し上をすこしずつ西に移動するが、それでも晴れていればけっこう明るい。雪が積もって反射するからかもしれない。

 明日の夜から夜行列車でキルナへ向かいます。

 なお、写真は取り込むUSBケーブルを忘れたので、帰国したら載せます。

  1. 2010/01/12(火) 04:41:18|
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船橋「和製らーめん漁だし亭船橋店」

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和製らーめん漁だし亭船橋店の外観

 今晩は酒を飲んで少しお腹が満たされていなかったので、船橋で下車してラーメンを食べた。

 こないだ食べた「ラーメン無限大」から徒歩20歩くらいの場所だ。ラーメン無限大は店内に待ち行列があったが、こちらは空いていた。

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↑漁だしらーめん600円

 一番安い漁だしらーめん600円を頼む。スープは黒い。すすってみると魚介の味が濃い。麺は細めのちぢれ麺でなんとなく味がうすい。食べていくに従い、舌がマヒしてくるのかだしの味が感じられなくなり、醤油のしょっぱさが舌に残る。色といい、味といい関東風のうどんのスープのように感じてきた。

 店もなんとなく馴染みの客しか入っていないようで、終始店主と店内のほかの知り合いと見られる客がお話していた。なんとなくいちげんさんには入りづらい店であった。

  1. 2010/01/08(金) 01:08:22|
  2. ラーメン
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浅草寺本堂の囲いに龍の絵が描かれていた

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↑本堂大営繕のため囲われている浅草寺本堂。龍の絵が描かれている。

 浅草の浅草寺にお参りしたら、本堂が修繕中であった。何でも寄進を募って本堂の大営繕を行っているとか。

 単に白い囲いで済まさず、囲いに龍の絵を書くのはセンスがあるなあと思った。

  1. 2010/01/08(金) 01:07:45|
  2. 東京
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エディオン八千代店が閉店していた

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↑エディオン八千代店閉店のお知らせ

 CD-RW/DVDドライブにレンズクリーナーをかけたの関連。

 CD-RW/DVDドライブにレンズクリーナーを買いに行く時、私は最寄のエディオン八千代店に向かった。私はあんまり行ったことがなく、ときどき行っても人が入っていなかった店であるが、行ってみたら閉店していた。閉店は平成21年10月26日であった。

 仕方ないのでさらに国道16号線を北上し、ヤマダ電機へ向かったのだが、おそらくこのヤマダ電機ができたので、客数減に拍車がかかったのだろう。

 そんなに訪れてもいなかったので大して感慨もわかないが、地元の産業の空洞化は残念である。


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  1. 2010/01/08(金) 00:51:57|
  2. 千葉
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2年間で3回も店が変わった建物

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↑私が知る限り2年間で3回も店が変わった建物、現在はうどん屋。

 いつも通勤に使っているバスが国道16号から勝田台へ向かう曲がり角あたりにうどん屋、釜揚げうどん四国製麺が建っている。しかしこのうどん屋は以前はカツ丼屋(どんちゃん)であった。そしてその前は焼肉屋(えん)、その前は寿司屋(名前忘れた)であった。つまり私が知る限り同立地、同店舗での4つ目の店である。

 驚くべきはこの店舗が私が実家に引越してからの2年足らずの間に3回も店を変えたことである。それも建物は同じものを使い回して内装・外装だけを変えているので、店が変わったことに気づくと目立つのである。単に照明が多いだけかもしれないが。

 こんなに店を変えて経営成り立っているのだろうか。店主がコロコロ変わっているのだろうか。よく分からない。


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  1. 2010/01/08(金) 00:50:50|
  2. 千葉
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マンガ「巌窟王」におけるヴァランティーヌの扱いがあんまりな点について

 すでに連載が終わったマンガの話だが、このあいだ漫画:前田 真宏、脚本:有原 由良「巌窟王」の3巻をパラパラとブックオフでのぞいた。

 そうしたら驚くべきことにヴィルフォールの娘、ヴァランティーヌが継母のエロイーズといっしょにヴィルフォールを打ったりあざけったりしている場面があるではないか。

 モンテ・クリスト伯がダングラールやヴィルフォールに復讐をかけるというストーリーの大筋からは外れないものの、このヴァランティーヌの役割は原作厨としては承服しかねる。

 というのはアレクサンドル・デュマの原作ではヴァランティーヌはまったく逆の立場なのである。

 岩波文庫第3巻のヴァランティーヌ登場の場面から抜粋しよう。恋仲のマクシミリアンと密会する場面でのヴァランティーヌの語りである。

 …でも、わたしにしても、まわりがほとんど他人といっていいような家の中で捨てられている女ですの。というのは、お父さまさえ、いまではほとんど他人といっていいのですもの。そして、わたしの心は、わたしを抑えつける人たちの鉄のような心のおかげで、十年このかた、刻一刻、打ち砕かれてしまいましたの。わたしの苦しんでいるのを、誰一人見た人もなく、わたしとしても、こんなことを打ち明けたのはあなたにだけ。…(中略)…お父様は、わたしのことなどほったらかし、お継母さまは、執念深くわたしを憎んでおいでですの。しかも、それがいつも笑顔で包まれていればいるだけ、それだけわたしには怖いんですの。

アレクサンドル・デュマ「巌窟王 第3巻」(岩波文庫,2000), pp42-43

 このようにヴァランティーヌは虐げられる立場であれ、人に暴力をはたらく立場にはない。

 また物語の核心に触れるため引用は避けるが、原作ではヴァランティーヌは最終巻の第7巻で重要な役回りが控えている。第7巻の冒頭と末尾にどんでん返しがあり、私は続きが気になるあまり1日で読み通してしまったくらいだ。そしてヴァランティーヌは物語がモンテ・クリスト伯の単なる復讐劇に終わらず、ハッピーエンドへと導く重要な鍵を握っている。

 巌窟王オフィシャルブログによると、マンガの連載を打ち切る理由としてアニメに専業せざるを得なくなってきました漫画版の巌窟王についてという前田氏のコメントがある。だとしても上記を勘案するとヴァランティーヌをこのような役回りにたたせるのはどうかと思う、少なくとも原作厨の反感を招きかねないと思う。

 そのためか何だか歯切れの悪い終わり方に感じた。

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  1. 2010/01/07(木) 00:53:58|
  2. マンガ・アニメ
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宮野木水のみち(旧・草野都市下水路宮野木支線)

 稲毛浅間神社に初詣に行ってきたの関連。


より大きな地図で 宮野木水のみち(旧・草野都市下水路宮野木支線) を表示

 稲毛浅間神社には自転車で行ったので、起伏の少ないみちを選んでいたら自然と川沿いの道を走ることになった。あとからその道は宮野木水のみち(旧・草野都市下水路宮野木支線)と分かったので、その写真を掲載する。

 この水路の名称は千葉市のウェブサイトによれば「宮野木水のみち」というらしい。

下水道局で管理する「都市下水路」の内、遊歩道が整備されている「草野都市下水路」及び「宮野木支線」を平成19年度に「草野水のみち」及び「宮野木水のみち」に名称変更したものです。

 「草野水のみち」は、稲毛区長沼町を起点とし、国道14号花園橋までの4.4kmです。また、「宮野木水のみち」は、宮野木町を起点し、小仲台8丁目付近で草野水のみちに合流する2.0kmです。特に市立千葉高校付近の「草野水のみち」の遊歩道では桜が楽しめます。

千葉市:よくあるご質問(FAQ)

 写真は下流側国道14号の花園橋から上流へ向かっていったもの。

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↑国道14号と交差する花園橋からスタート。

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↑花園橋から上流の眺め。

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↑稲毛駅前から伸びる道の橋から上流。ヤクルト容器を使って水の浄化を行なっているらしい。熊谷千葉市長もこの運動に参加したことがあるみたい

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↑宮野木水のみち分岐点。左が宮野木水のみち(旧宮野木支線)、右が草野水のみち(旧草野都市下水路)

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↑東関東自動車道が見えてきた。

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↑東関東自動車道の下に入るあたりで右岸にボックスカルバートが流入してきている。西小仲台にも谷があるのだろうか。

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↑東関東自動車道にはさまれた狭い水路。

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↑東関東自動車道を滑らかな曲線でアンダーパス。

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↑東関東自動車道をくぐり抜けたあたりにある都市下水道事業概要の看板。この看板には草野都市下水路という名称で載っていた。

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↑しばらく東関東自動車道から離れて流れる。右が東関東自動車道。

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↑川岸には草も生えている。

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↑川はまた湾曲して東関東自動車道に接する。

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↑そして左カーブで東関東自動車道から離れる。

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↑しばらく公園のとなりを走る。犬の散歩道として好まれているようだ。

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↑川は宮野木ジャンクションの中へ。写真は東関東自動車道本線をくぐったあたり。川沿いに道があり、探索しやすい。

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↑京葉道路をくぐるあたり。

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↑京葉道路をくぐってしばらくで行き止まり。円形管が2つ(奥と右)に突き出ている。

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↑径の大きい右の管の先はただの草地。

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↑仮囲いゲートの中もただの草地で水たまりなどはなかった。

 というわけで宮野木水のみち(旧・草野都市下水路宮野木支線)の水源は千葉市:よくあるご質問(FAQ)の通り宮野木町であり、宮野木ジャンクションであった。

 地形的に宮野木ジャンクションがすり鉢状の地形なので降雨時に表面流と浸透流が集まってくるのだろう。最後の管がφ600ほどとけっこう大きい管のわりに特に貯水池などの目立つものがなかったので源流探しに手間取ってしまった。

宮野木水のみち源頭・千葉市花見川・稲毛土木事務所付近の谷宮野木水のみちの源流は宮野木小学校の裏に続く。

  1. 2010/01/06(水) 01:02:03|
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スウェーデン国鉄SJでの列車の予約

 スウェーデンへの旅行を計画している。

 その中でストックホルムからキルナまでの夜行列車を予約したのでその方法を以下に示す。

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↑スウェーデン国鉄ウェブサイトhttp://www.sj.se/に接続。スウェーデン語が読めないので右上のin Englishをクリック。

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↑英語サイトに切り替わったところ。

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↑希望の乗車区間、日時を選択してContinueをクリック。

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↑少し待つと候補の列車があげられるので、好みの列車を選ぶ。Seat reservatonとBerth in sleeping car/couchetteの違いはよく分からないが、安い方を選ぶ。どうせ座席でもどこでも眠れるし。

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↑乗車券のオプション。再予約、払い戻しができない切符って日本では考えられないけど、払い戻しをできるようにするために209 SEK(約2,700円)も余計にかかるってどうかと思う。

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↑予約の確認。よければPAYをクリック。

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↑支払い方法と発券方法を選択。ここではクレジットカード支払い、家で印刷可能なe-ticketを選択。下はクレジットカード情報を記入。

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↑その後1つか2つの画面ののち、登録された旨が表示される。そこにはE-ticketの場合、「旅行の前にwww.sj.se/incheckningに接続して予約の確認を行い、E-ticketを発行しなければならないよ」と書いてあった。

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www.sj.se/incheckningに接続して先へ進もうとするが、電話番号がダメとか何とかエラーが出て進めない。しかもスウェーデン語で読めない。

 これは私の登録した携帯電話の番号(+8190-****-****)が長かったようで、冒頭の+819を除いた9桁でContinueできた。滞在先の後輩のアドバイスで分かった。もしE-ticketの発行ができなかったら現地で駅員に相談しようかと思っていたので助かった。

  1. 2010/01/05(火) 01:41:17|
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CD-RW/DVDドライブにレンズクリーナーをかけた

 MacBookのCD-RW/DVDドライブの調子が悪いの続き。

 その後、何とかうまく動いていたMacBookのCD-RW/DVDドライブだが、今日CD-Rを焼こうと思ったら、メディアをスロットに入れてもすぐ排出されてしまい読み込めない。何回か入れれば読み込んでくれることがあるが、その状態でCD-Rを焼いても途中でエラーが出て焼き込みが完了しない。失敗したCD-Rは読み込めず、ディスクユーティリティで表示させてもグレー表示である。

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↑ディスクユーティリティの表示。作成したCD-Rを読み込めない。

 そこで少し考えた。

 原因はよく分からないが、ドライブのレンズが汚れているか、ドライブが歪んでいて読み込めないのだろう。とりあえず試す順番として以下を考えた。

  1. レンズクリーナーでレンズを掃除する
  2. CD-RW/DVDドライブを換装する
  3. 新しくMacを買う

 下へ行くほどかかる金額が一桁ずつ増えていくので、とりあえずレンズクリーナーでレンズを掃除してみた。ELECOMCK-MUL3が近くのヤマダ電機で1040円。

 試してみたら今のところドライブはうまく動いている。

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↑マルチレンズクリーナーCK-MUL3をドライブに入れたところ。一応音楽CD。

 でもいずれパーティションを切り直すためにはOSの再インストールが必要だし、そのためには安定して動作するCD-RW/DVDドライブが必要だからドライブの換装が必要になるかなあ。

 しばらくだましだまし使ってみて、落ち着いたらOSの再インストールを試みたい。

  1. 2010/01/04(月) 00:56:11|
  2. コンピュータ
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findとexecでマルチファイル置換したらJPEGファイルが開かなくなった

 find と execを使ったマルチファイル置換の続き。

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↑JPEGファイルを開くときに出たエラー

 find と execを使ったマルチファイル置換を行ない、簡単に済んだと思っていたら、HTMLファイルと同じフォルダに置いてあるJPEGファイルまで何やら変換が行われてしまい、ファイルが開けなくなってしまった。

 仕方ないのですでにサーバに置いてある変換前のJPEGファイルをローカルに置いた。

 同じように変換すると、失敗する可能性があるのでご注意を。

  1. 2010/01/04(月) 00:36:41|
  2. コンピュータ
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柏井の稲荷神社

 昨日、稲毛浅間神社に行くとき、ついでに家の近くの柏井の稲荷神社にも寄っていった。

 人はいないし、社の手前の建物は閉じているしであんまり正月っぽくないが、社には鏡餅がいくつか供えられていたので誰か集落の人がおいているのだろう。


大きな地図で見る
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↑稲荷神社の外観

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↑社に上がる階段

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↑稲荷のキツネ

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↑社には雑然と鏡餅がいくつか供えられていた

  1. 2010/01/03(日) 20:23:59|
  2. 千葉
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稲毛浅間神社に初詣に行ってきた

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↑混雑する稲毛浅間神社

 稲毛浅間神社に初詣に行ってきた。しかしあまりに混んでいたので本殿の参拝は諦め、境内の他の社にお参りしてきた。ちなみにおみくじひいたら末吉だった。

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↑稲毛浅間神社内にある神明社

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↑稲毛浅間神社内にある厳島神社

 それにしても浅間神社とか稲荷神社とか熊野神社とかあちこちに同じ名前の神社があるけど、神社の宗派みたいなものがあるのだろうか。

  1. 2010/01/02(土) 22:01:51|
  2. 千葉
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本年のあいさつ2010

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↑早月小屋と富山平野に広がる雲海

 あけましておめでとうございます。

 このblogも山行記録を載せたころから数えると2年と半年、山行記録を別のウェブページに移し、日々の随想を載せ始めたときから数えると2年経ちました。

 これまで日記は三日坊主だったので、このblogがこれほど続くとは思っていませんでした。

 それはblogを秘密の日記と捉えず公開された文書と捉えていることから、人が読んで分かるものを書くという意識を持つこと、ふだんからネタを探しながら生活していることが、続いている理由だと思います。読んでくれている人のおかげもありますが、私自身はたいして気にしていません。

 この先、blogを続けるかどうかは気分によるところが多いですが、ネタが切れない限りは続けようと思います。

  1. 2010/01/01(金) 23:59:53|
  2. blog/webpage
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