山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

募金を断る心理

 先日、緑の募金を見かけた。

 募金総額に目標額を設定し、植林活動に使うお金を募っているらしい。

 ただそれを見て私は違和感を感じた。募金は漢字の示す通りお金を募ることであって、義務ではないはずだ。ということは植林活動に対して理解できない、積極的に支援したくない、理解があっても経済的余裕がないという人は募金する必要がないということになる。目標額を設定した募金は呼びかける相手に有志になることを強制していないか。募金は「いい人」であるための踏み絵になっていないか。募金を断る者には何も悪いことはしていないのに若干の罪悪感を与えることになる。それは小さな迷惑ではないか。募金もある程度の金額を越えると予算を組んで募金額を決めるのかもしれないが、それは募金を集める側の都合であってお金を寄付する人間の関わるところではない。

 そう書くとへ理屈こねた分からず屋と思われるかもしれないが、私がへ理屈をこねるのは理由がある。私は献血で同じような思いをしているからだ。

 新宿西口の地下には献血ルームがあり、よく献血を呼びかけている。A型が何人、B型が何人と特に必要とされる献血者の人数も示しているのだが、私は献血ができないため、いつも献血の呼びかけに顔を背けながら足早に去っている。

 私が幕張の免許センターへ車の免許を取りにいったときのこと、免許を取り終わるとそこに献血ルームがあった。人はおらず閑散としていたが、免許も取れて気分も晴れ晴れしていてちょうどいい機会だと思い、私は献血ルームに入った。

 献血は初めてであり、献血前のアンケートを記入していたらそこに持病の欄があったので「ぜんそく」と記入した。書いて係の方に渡すと「ぜんそくの症状は6カ月以内にありましたか」と尋ねられ、6カ月以内に症状があったので「はい」と答えた。すると係の方は残念そうに「そうですか、そうすると申し訳ありませんが献血は受け付けられません」と断り、本来献血者に渡す品(私の場合歯磨き粉だった)を渡した。しかたがないので私はそれを受けとり自転車に乗って帰宅した。

 私はぜんそくの症状があるので、それ以来献血はしていない。

 なのでいくら街頭で献血のお願いをしていても私は苦い顔をしながら通過することしかできないし、通過した後には協力できない自分にわずかな嫌悪を感じるのである。

 この募金を断る心理は大学入試の勉強をしていたとき英語の問題で初めて見た。そのときは「なるほど募金を断る側にも罪悪感があるのはよくないな、よくそんなことに気づくな」と感心していたのだが、自分がその立場になるとその罪悪感が身にしみて感じる。

 募金活動が悪いとは思わないが、募金を断る側の罪悪感はどうしたらいいのだろうか。単に考え過ぎなのだろうか。

  1. 2009/04/30(木) 00:33:42|
  2. 宗教・哲学・心理学
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私が車を運転しない理由

 いまの職場は車を運転することが多いところで、人によっては毎日運転しているのだが、私はペーパードライバーなのでほとんど運転していない。

 先日、運転したときバック駐車ができず、結局同行の人にやってもらったのだが、そのとき「車買えばいいのに」と言われた。

 確かに私はいま実家にいるものの、私が生まれてこのかた実家には車がない。そのため家で運転する機会もないのでペーパードライバーである。一方で私の住んでいる団地は駅からも3kmほどと歩ける距離になく、ほとんどの家で車を持っている。団地は全部で800戸くらいだろうか、うち以外で車のない家はぱっと思い浮かばない。

 ただ「買えばいいのに」と言われて「買いたい」とは思わなかった。確かに今の家の場所は不便だし、車があれば便利になるのは分かっているのだが、なぜほしいと思わないかすぐに分からなかった。

 落ち着いて考えてみた。

 しばらく考えた結果、一番の理由は車の運転に面白みを感じないである。運転する人から見れば運転したくない言い訳に見えるだろうが、事実である。

 なので仕事で運転する分はしかたがないが、家で運転したいとはあまり思わない。

  1. 2009/04/29(水) 23:55:52|
  2. 日記
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秋葉原のニッピンでホワイトガソリンを買ってきた

 5月の連休の山の準備をしていてホワイトガソリンを買う必要が出てきた。

 だいたい私は山の道具を買うとき、神保町の石井スポーツさかいやスポーツ、新宿西口の石井スポーツ、高田馬場のカモシカスポーツで済ませている。しかし、いまは職場が蔵前にあり、家は千葉なので遠回りになる神保町や新宿へはあまり出たくない。そこで少し考えて秋葉原のニッピンに行くことにした。秋葉原なら蔵前から歩いていくこともできる。

 ニッピンは何度かふらっと入ったことはあるが、モノを買ったことはないのでちょうどいい機会である。

 しかし秋葉原に着くころには19時を回っており、ちょうど店が閉まるところだった。

 店で聞いたらホワイトガソリンはスノーピークの1リットルのものしかないらしい。500mlあれば足りるのだが、しかたがないので1リットルを購入した。1,280円とけっこう値が張る。でもAmazon.co.jpで調べてみたらホワイトガソリンはどうやら1リットル以上のものしかなさそうだ。

 今回は閉店直前だったのでほとんで店の中を見ることはできなかったが、これからお世話になるかもしれない。

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  1. 2009/04/28(火) 23:54:38|
  2. 登山
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技術士第二次試験を受けるかどうか悩んでいる

 技術士第二次試験を受けるかどうか悩んでいる。

 技術士第二次試験は技術士になるために必要な試験であり、土木分野において技術士を持っている人はひとかどの技術者として認められている。私はすでに第一次試験は合格しており、技術士補の資格を持っているとなる資格を持っている。さらに大学院を修了しており、技術士のもとで2年以上仕事を行なっている(と思う)ので第二次試験を受ける資格がある。

 ただ積極的に受ける気が起きないのだ。私にとって技術士を持つことの利点と欠点をまとめてみた。

利点
  1. 土木分野においてひとかどの技術者として認められる
  2. 勉強することによりひまな時間を有効に活用できる
  3. 上司に年間の自己研鑽の一つとして説明するネタになる
欠点
  • 第二次試験は論文と面接試験であり、知識問題に比べて勉強意欲がわかない
  • 受験料が14,000円と高い
  • 技術士をとっても給料が上がるわけではない
  • 試験が8月2日と夏にあり、試験及び勉強のため山に行けなくなる

 まあ端的に言うと利点があんまりない。利点も1つ目を除いて後ろ向きな理由である。ひまな時間を有効に活用できるのが一番の理由だろうか。去年も受験資格があったのだが、そんな感じで受ける意義があまり見いだせず申し込まなかった。今年は去年より時間がありそうなので受けてみようかとも思う。

 とりあえず申し込みに必要な、大学での修了証を大学に申し込んだ。それと第二次試験の申込書を取り寄せしようと思う。受けるかどうかはその後考えよう。

  1. 2009/04/27(月) 00:57:02|
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いまや北極点行きは冒険ではなく旅行である

 昨日昼過ぎに起きて、のんびりと千葉県・館山市館山~南房総市野島崎の記録をまとめていたのだが、そのときテレビで以下のような番組を放送していた。

 船に乗って北極点を目指す番組なのだが、十分に近代化された大型船で氷を割りながら北極へ到達していた。大勢の人が北極点を訪れ、北極点で記念写真を撮ったり、北極点を中心に世界一周などを行なっていた。番組を見る限りは隊長と隊員という構成ではなく、船員とお客さんという雰囲気だったので、おそらく旅行会社の企画なのではないだろうか。

 以下は北極でなく、南極の話だが、ローアル・アムンセン「南極点」やアルフレッド・ランシング「エンデュアランス号漂流」を読んだ身からすれば、あまりに簡単に極点に到達してしまうなと感じた。近年は北極の氷も減少傾向にあるそうだし、近代化による技術の発展を喜ぶべきだが、極点に達するのに要する100年前の労苦と現代の容易さを比べると一抹の寂しさを感じる。

 この技術発展を将来方向に外挿すれば、100年後にはチョモランマや宇宙へも一般の人が旅行できる世の中になるのだろうか。

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  1. 2009/04/26(日) 21:03:22|
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館山市館山~南房総市野島崎を歩いてきた

 2009年春 - 千葉県・館山市館山~南房総市野島崎をアップした。今回のおこぼれ写真のテーマは「不安」。天気がくもりだったので薄暗い写真ばかり撮れてしまった。ルネ=マグリットの「大家族」を思い起こさせるような写真を中心に選んでみた。

09nojimazaki_23.jpg

 矢尻の井戸をのぞいてみた。ホラー映画でなくても井戸を覗き込むのはこわい。

09nojimazaki_25.jpg

 矢尻の井戸の先の県道沿いにあった穴。のぞいてみたがすぐ行き止まりだった。房総はこんな穴があちこちにある。

09nojimazaki_29.jpg

 洲崎灯台から見た館山湾。黒いのはカモメかなんか。ギャアギャア言いながら飛んでいた。

09nojimazaki_36.jpg

 洲崎から見た館山湾。重い雲、黒い海、遥かに見える山。

09nojimazaki_57.jpg

 平砂浦に打ち上げられた大量の昆布。この海はだいぶダシが出ているのではないだろうか。

09nojimazaki_61.jpg

 館山市のあちこちにあるデザインの凝ったトイレ。1000万は下るまい。

09nojimazaki_80.jpg

 野島崎にある房総最南端のベンチ。ベンチの錆び、黒い岩礁、煙る空。

 書いていたらテレビ東京「出没!アド街ック天国」で「房総館山」を取り上げていてびっくりした。シンクロニティを感じるが、私の街の訪れ方はあまり商業的でないから、一般には面白くないと思う。

  1. 2009/04/25(土) 21:49:24|
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ソクラテスの人事の問題

 昨日、NHKのソクラテスの人事という番組を見ていて、最後に以下のような問題が出された。

 燃え尽きるまで1時間かかるろうそくが2本あります。これを使って、正確に45分を計って下さい。ただし、燃えるスピードは一定ではありません。

ヒント:ろうそくは1カ所に火をつけるとは限りません。

 私の考える解答は以下である。

  1. 1本のろうそくの両端に火をつける。両側からろうが融けていくので、ろうがすべて融けるまで30分を要する。
  2. 残りの1本のろうそくを半分に折っておく。
  3. 1本目のろうそくが消えた後、半分に折ったろうそくの両端に火をつける。1本の半分なので15分という計算になる。

 合わせて45分となる。

 合っているだろうか。

  1. 2009/04/24(金) 23:33:22|
  2. 科学全般
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東京水を飲んでみた

09p-tokyosui.jpg

東京水ペットボトルの外観

 私はあまりミネラルウォーターの類いを買わないのだが、めずらしく飲む機会に恵まれた。厳密にはミネラルウォーターではないが、東京都水道局でつくっている水道水をペットボトルにつめたものである。先日のIOC評価委員会の来日時にも委員に渡されたとテレビで報じていた。

 飲んでみて特においしいともまずいとも感じない、無味無臭、無色透明の水だった。

 東京の水はまずいと感じる人も多いようだが、私はあまり水の味の違いが分からないので水道水でもよく飲んでいる。私が感じられるのはせいぜい冷たい水はおいしく感じる、くらいのものだ。

 前はみんな水道水を飲んでいたわけだし、ミネラルウォーターの販売というのは販売機会の創出のためのように感じる。ペットボトルのお茶やおにぎりも同じで、前は家庭でつくるものであり、家の外で買うなんて考えられなかったものが売られている。しかもそれらが多くの売り上げを上げているのは何か企業に踊らされているようで、あまり好きでない。

  1. 2009/04/23(木) 01:00:49|
  2. 食べ物・飲み物
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Terminalのユーザーアカウントが正しく表示できた

 X11の日本語環境を整えたの続き。

 Gimpで日本語を書き込めるようになったのはよいのだが、ユーザーアカウントが

?u@?h?$

 となって正しく表示されなくなってしまい、何か気持ち悪い状態が続いていた。そこでこの問題の解消を試みた。

 Beginning OS X 10.5/インフラ整備編 - Beginning OS Xの記述に従って設定していたらユーザーアカウントが変わってしまったのでその逆をやればもとに戻るはずである。ということで設定したファイルを眺めていたら、~./bachrcに似たような文字列を発見した。

PS1='\u@\h\$ '

 意味はよく分からないが、この1行にu, @, h, $が順番に並んでいるところを見ると関連がありそうだ。そこでこの1行の前に#を入れてコメントアウトしてみると

nakayama-yuu-nokonpyuta:~ nakayamayu$

 と出るようになった。

 念のためにGimpでも確認してみると日本語が表示できた。

09f-terminal-repair.png

 でも苦労してインストールしたGimpはあまり使わず、簡易で使いやすいSeashoreばかり使っているなあ。

  1. 2009/04/22(水) 00:57:23|
  2. コンピュータ
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読みたい本がないので携帯でゲームを始めた

 最近どうも読みたい本がない。ここ7, 8年、未読の本が10冊から20冊積んであったのだが、だいたい読み切ってしまった。読むスピードが上がったわけではなく、新しく本を買わなくなったからである。今まではよくBOOKOFFに行くと何冊か本を買っていたし、あまりに買いすぎると読み切れないので「100円でしか買わない」ルールを自分に設けて買う冊数を制限していた。しかしいまはBookOffが近くになく、行く回数も減ったし、行ってもあまり買いたいと思える品がない。ちょっとした無気力状態にあるのかもしれない。

 まあそれはおいといて、そうすると電車で読むべき本がない。最近は電車では立っていても座っていても寝ていることが多いので暇つぶしの道具はいらないのだが、それでももし眠れないときを考えると不安である。

 そこで持っている携帯電話でゲームをやることにした。電車の中でゲームにいそしむ社会人というと少々イメージが悪いし、通信料もバカにならないので避けていたが、前者は開き直り、後者はWINのダブル定額ライトならばさほど高くはならないだろうとダブル定額ライトに申し込んで済ませた。

 でドラゴンクエストIをやっている。

09p-dq.jpg

↑携帯電話でのゲーム画面(ドラゴンクエスト)

 ゲームやるのは久しぶりだが、携帯電話だとどこででもできるので帰りの通勤時間中にやっている。これで私も大人げない社会人の仲間入りだ。

  1. 2009/04/21(火) 00:01:19|
  2. 携帯電話au W55T
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平均給与と自分の給与との比較

 少々前に./-Jあなたの給与は平均より上?それとも下?という記事があった。コメントの中に平成20年賃金構造基本統計調査(全国)という調査についてリンクがついていて、そこに平均値や性別、年代別の年収が書かれていた。

 金に疎い私は日本人の一般的な年収はおろか、自分の年収もちゃんと把握していないのだが、よそ様の芝の青さは気になるので見てみた。

 調査によれば男女計の平均月収は299,100円。男が333,700円、女が226,100円。私は男女平均よりも男子平均よりも下回っている。

 性別・年齢別に見ると、男・25~29歳で242,800円。残業代まで含めればそのくらいになるときもあるが、ふだんはそんなに高くない。

 さらに学歴別・性別・年齢別となると、大学・大学院卒・男・25~29歳で259,900円。残業しててもたぶんそんなに高い給料はもらっていないと思う。

 そもそも役所だから民間事業所の給与を調査して賃金を決めているわけで、原理的にそんなに高い給料をもらえるわけではない。

 私と同じ条件の人はもっと給料稼いでいるのだなと思うと、なんだかふがいない。けど命削ってバリバリ働く気も起きないのでワークライフバランス的にはよい妥協点なのだろう。

  1. 2009/04/20(月) 00:39:41|
  2. 日記
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iPhotoを使ってPDFの各ページをJPEG画像に変換する

 iPhotoを使うのでMac限定。PDF以外の文書でも可能。

 PDF ファイルを HTML 文書に変換するツール - 人力検索はてなを見ていても文章の抽出をせずにそのまま画像としてJPEGに変換する方法が見当たらなかったので。

09pdftojpg-iphoto_01.jpg

↑ファイルメニューからプリントを選ぶ

09pdftojpg-iphoto_02.jpg

↑プリントダイアログで左下のPDFメニューから「PDFをiPhotoに保存」を選択

09pdftojpg-iphoto_03.jpg

↑変換作業が終わるとiPhotoが起動し、JPEGに変換した画像が見られる

09pdftojpg-iphoto_04.jpg

↑ピクチャ>iPhoto Library > Data > 2009 > ロール2に画像が保存されていた。ただし命名はめちゃくちゃ。

 私の場合はこのままiPhotoからPicasa ウェブアルバムにアップロードしたのでファイルの命名は特に問題なかった。

  1. 2009/04/19(日) 22:35:24|
  2. コンピュータ
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NHK ワンダー×ワンダー 探検!驚異の結晶洞窟

 NHKワンダー×ワンダーという番組を見た。取り上げていたのは結晶洞窟。メキシコのナイカ鉱山というリン鉱山で見つかった洞窟で、数メートルのサイズの結晶柱が何本も折り重なっている。あまりに結晶が大きいため、人が小さくなって顕微鏡でのぞいた結晶の中を歩いているようだ。スケールが直感的に分からない。まるでファイナルファンタジーの世界である。

 結晶の成分は石こうという説明をしていたのだが、「石こう」は純物質ではないので結晶といわれてもピンと来ない。たぶんケイ素SiO2だと思うのだが、水晶ではないとのことなのでSiO2だけではないのだろう。地質屋さんじゃないのでよくわからん。

 番組に出てきた教授は洞窟学科という学科だそうだ。そんな学科があるならぜひ学んでみたい。就職には役に立たなさそうだけど。

  1. 2009/04/18(土) 22:54:58|
  2. 登山
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私がwidth, height属性を指定する理由

 4月16日からfc2ブログの画像挿入でwidth属性とheight属性が自動で入るようになった。

 例えば以下のような感じである。太字は私の強調である。

<a href="http://blog-imgs-30.fc2.com/n/a/k/nakayamayu/09g-signal-interval.png" target="_blank">
<img src="http://blog-imgs-30.fc2.com/n/a/k/nakayamayu/09g-signal-interval.png" alt="09g-signal-interval.png" border="0" width="548" height="465" />
</a>

 私はいままで手でwidth, height属性を打ち込んでいたので自動でこれらが記入されるのは助かる。ただ、私はレイアウトの都合、そのままのスケールだと大きすぎるのでだいたい幅を400ピクセルに合わせて書き直していた。そういう機能もあればいいと思う。

 ただweb上ではwidth, height属性を記入するべきかどうかは論が分かれており、width, height属性は指定すべきでないと主張する人もいる(例えば、img要素のwidth, height属性は指定しない - EC studio デザインブログwidth 属性と height 属性の話 - lucky bag)。主張はだいたい画像の差し替え時にwidth, height属性の再設定を行なわなければならない、そもそも属性を指定してもレンダリング時間に差はでない、といった内容である。

 それでも私がwidth, height属性を指定する理由は、本文中にwidth, height属性を指定したサムネイル画像として本体画像を埋め込むことができるからである。具体的には以下があげられる。

  1. width, height属性を指定することによって本体画像を縮小して表示させることができる。このため本体画像と文章中のサムネイル画像の2つの画像を用意しなくて済む。
  2. 表示されている画像にその画像へのリンクを貼っておけば本体画像が画像そのもののサイズで表示されるので文章中の画像で鮮明でなかった部分も拡大してみることができる。
  3. 回線速度が速くなった今では本体画像を縮小してサムネイル画像として表示させても表示が遅くなることはない。

 こういった理由で私はこれからもwidth, height属性を書き続けると思う。

  1. 2009/04/17(金) 21:21:38|
  2. コンピュータ
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押しボタン式信号の待ち時間の度数分布表

 昨年の末からこの3月末までの帰宅途中、バス停の前の押しボタン式信号機でよく待っていたのだが、この待ち時間が寒かった。待っている間何もできないし、寒いのでよく足踏みしていたのだが、そのときに「この待ち時間はボタンを押してから一定時間なのか」と考えるようになった。押しボタン式なのだから、押したらすぐ歩行者用信号が青になってくれれば歩行者は待たなくてよいのに、なぜか1分くらい待たされる。この時間は一定なのだろうか。

 そこで押しボタンを押してから何秒後に信号が変わるかを計ってみた。その結果が下記の通りである。

09g-signal-interval.png

↑バス停前の信号の待ち時間の度数分布図(n=31、2008年12月から2009年3月までの各日の0:03ごろ)

 標本数は31である。押しボタンを押してから信号が変わるまでの時間は意外にもばらけていた。短くて30秒、長くて110秒である。そして最頻値は85秒の7回であった。4回に1回くらいは85秒待たされるということだ。

 私の観測は時間的なもので、しかも夜間のわずかな時間しかサンプルにしていないので小規模な調べである。帰宅途中の暇つぶしなのでその程度だが、空間的、位相も含めた上で徹底的に調べているデイリーポータルZ信号の時刻表をつくるの例は尊敬する。

  1. 2009/04/16(木) 00:00:42|
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年間の入山日数を数えてみた

 「中山は年間60日、70日登ってるんだろ」とこないだ上越・日白山に行ったときに言われた。

 「いやいや、そんなにいってないですよ、40日くらいですよ」と答えたが、実際のところ年間何日くらい山に入っているのか自分でも把握していなかった。そこで自分の山行一覧を見て、大学のワンゲルに所属した2000年以来の入山日数を数えてみた。結果は以下の通り。

2000年 |||||||||||||||||||||||||||||||| 32日
2001年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||| 36日
2002年 |||||||||||||||||||||||||| 26日
2003年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||| 28日+NZ8日
2004年 ||||||||||||||||||||||||| 25日
2005年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||| 36日
2006年 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 53日
2007年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||| 36日
2008年 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 44日

 里ワン、散歩、スキー、カヌーは含まず、NZ8日はニュージーランド28日間のうち、マウントクックビレッジ1日、ルートバーントラック3日、ケプラートラック4日。

 だいたい30日から40日といったところだろうか。50日登ったのは2006年の1回だけ、40日登ったのも2008年の1回だけである。

 何だかまわりからは若いというだけでたくさん山に登っているように思われているようだが、雨が降ることもあるし、ハイキングの季節である5月に1度も山に登らなかった年もある。山が好きで好きでしかたがないというわけでもなく、暇つぶし程度の趣味なのでそんなものだろう。

  1. 2009/04/15(水) 00:46:47|
  2. 登山
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コンピュータの失敗談の記事

 コメントに返信したので、それに関連して。

 私が2008年11月に書いた適切なバージョンのXcodeのインストールという記事に、2009年2月にscratchbrainさんから記事を参考にして解決しましたとコメントがあった。それを受けて4月13日にコメントを返した。2カ月もコメントを返すのが遅れたのは私がものぐさなのときまぐれなところから。特段悪気があるわけではない。経歴を拝見すると私なんかよりよっぽどコンピュータに詳しそうなのだけれど。

 私はけっこうコンピュータのことをblogに書き込む。書いている私の実感としては「…しようとして失敗した」「…できなかった」という失敗が多い気がする。探してみると以下のような記事がある。

 失敗した記事は「失敗しました」で終わっており、解決策を書いていないので、まず参考にはならないのだが、日記という意味で失敗談であっても書いている。

  1. 2009/04/14(火) 00:17:01|
  2. コンピュータ
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ドラゴンドラの長さをいまさら思い知った

09nippaku_087.jpg

↑苗場スキー場と田代スキー場を結ぶドラゴンドラ(ルートは推定)

 1月に苗場スキー場へ行き、ドラゴンドラに乗って田代スキー場にも行ったのだが、そのドラゴンドラの長さを改めて思い知った。

 この土日で日白山に登ってきたのだが、日白山から苗場スキー場と田代スキー場を一度に見ることができた。上の写真を見て分かる通り、2つのスキー場は隣り合っているという近さではなく、谷一つ隔てたスキー場である。

 Wikipediaによれば5481mの長さで、プリンスホテルのウェブサイトによれば、乗車時間は15分以上である。確かに私も乗っていて時間が長く、寒かった思い出がある。

 にしてもよくこれだけの長さのゴンドラを作ったものだ。つくった人々に恐れ入る。

  1. 2009/04/13(月) 18:06:50|
  2. 登山
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谷川連峰・日白山へ登ってきた

 谷川連峰の日白山に登ってきた。

09nippaku_089.jpg

↑日白山山頂から見た茂倉岳、谷川岳、万太郎山

09nippaku_103.jpg

↑長釣尾根下部で雪の中に落ちた私。転がるようにして脱出した。

山行記録:2009年春 - 上越・日白山
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2009/09nippaku/
  1. 2009/04/12(日) 18:51:46|
  2. 登ってきた
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fc2ブログのスポンサーサイト表示とその非表示

 私の使っているfc2ブログで最新記事の末尾にスポンサーサイトが表示されるようになった。fc2ブログを選んだ理由として広告の表示が少ないことが理由だったのだが、これは以前までのサイト末尾の広告に比べてかなり大きい。

09f-sponsersite1.png

↑新しいスポンサーサイトの表示

09f-sponsersite2.png

↑旧来のスポンサーサイトの表示

 何じゃこりゃと思って検索し、広告を表示しない方法(無料広告.com FC2ブログでアカマイ高速化と広告表示が開始)があるのを見つけて適用した。

 fc2もいろいろと実験的なことをしているのだと思うが、かなり目立つ改変なので驚いた。アカマイというのは初めて聞いたが、fc2総合インフォメーションにアカマイ高速化の体感画像&広告表示サンプルがあったので、比較してみたがあまり読み込み時間に差を感じなかった。

 ウェブサービスってのはGmailに限らず、常にベータ版なのだと思った方がいいのかもしれない。

FC2総合インフォメーション【ブログ】アカマイの高速コンテンツ配信システム導入と広告表示について
http://blog.fc2.com/info/blog-entry-355.html
FC2総合インフォメーション【ブログ】アカマイ高速化の体感画像&広告表示サンプル
http://blog.fc2.com/info/blog-entry-358.html
無料広告.com FC2ブログでアカマイ高速化と広告表示が開始
http://freeko.blog35.fc2.com/blog-entry-6.html
  1. 2009/04/10(金) 16:42:49|
  2. blog/webpage
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雨滴は落下とともに成長するのに、滝は下部で霧になってしまう理由

 南米にあるギアナ高地は私が行ってみたい場所の一つだ。緑に覆われたテーブルマウンテンが立ち並び、その上を流れる川が数百メートルの落差をもって落ちる、そんな幻想的なところである。

 前にNHKでギアナ高地にある世界最大の落差をもつ滝、エンジェルフォールを取り上げていたのだが、そこで「落差があまりに大きすぎて、滝の下部では霧になってしまう」と述べていた。エンジェルフォールほどでなくとも落差のある滝では落水が霧になるのは見たことがある。日本一の落差を誇る称名滝やニュージーランドのルートバーントラックにあるアーランドフォールEarland Fallsも滝の下では霧になっていた。

030307_02.jpg

↑ニュージーランドのルートバーントラックにあるアーランドフォールEarland Falls

 ふと思ったのは、雨滴は成長するのになぜ滝は霧散するのかという点である。

 雨は水蒸気圧が飽和に達すると凝結し、落下しながら成長する。滝は多量の水塊が落下し、水塊が分裂を繰り返してついには霧になる。その過程は全く逆である。

 というわけで定性的に考察した。

 流体力学の立式の基本は(単位時間あたりにおける検査面内のパラメータの増減)=(検査面を出入りするフラックスの総和)である。この式を雨滴の成長に適用すると以下のようになる。

 (単位時間あたり雨滴の成長量)=(雨滴に出入りする水・水蒸気フラックスの総和)

 右辺が正であれば雨滴は成長するし、負であれば減衰する。雨の場合は右辺が正、滝の場合は右辺が負ということになる。

 では「雨滴に出入りする水・水蒸気フラックスの総和」とは具体的に何をさすのか。思いつくのは以下の2つである。

  1. 周囲の空気中に含まれる水・水蒸気の出入り
  2. 衝突・併合による水滴の成長

 1つめは周囲の空気が飽和水蒸気圧に達しているか否かで出入りの向きが異なる。

周囲の空気が飽和水蒸気圧に達している場合
周囲の水・水蒸気が雨滴に入ってくる
周囲の空気が飽和水蒸気圧に達していない場合
雨滴から周囲の空気へ水蒸気が出ていく

 2つめは書いてある通り、落下過程での衝突・併合による水滴の成長である。これは常に雨滴に入ってくる水・水蒸気になる。

 雨の場合は周囲の空気は飽和水蒸気圧に達しているため、1.も2.も正、「雨滴に出入りする水・水蒸気フラックスの総和」も正になり、雨滴は成長する。滝の場合はおそらく周囲の空気が飽和水蒸気圧に達していないため、1.は負、2.は正となり、しかも前者の絶対値が大きいため「雨滴に出入りする水・水蒸気フラックスの総和」が負となり、雨滴は減衰する。

 専門家ではないのでよくわからないが、自分なりにこれで納得した。

↓参考文献

朝倉書店|書籍詳細情報 水環境の気象学
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-16110-6/
水環境の気象学―地表面の水収支・熱収支水環境の気象学―地表面の水収支・熱収支
(1994/04)
近藤 純正

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  1. 2009/04/10(金) 15:49:49|
  2. 科学全般
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読売新聞4月9日夕刊「クラウドコンピューティング」

 読売新聞4月9日夕刊科学欄より。

クラウドコンピューティング
2006年にグーグルのエリック・シュミットCEO(最高経営責任者)が提唱。ネット上の大量のサーバー群を雲に見立てて、そう読んだ。発展すれば、世界に五つの巨大サーバー群で足りるとの指摘もある。

 記事ではGoogleGmailを例にクラウドコンピューティングを説明している。

 クラウド、というから何かもやもやしたものから情報を引き出すようなイメージだったが、「大量のサーバー群」とは知らなかった。

 確かにいまやGmailに限らず、GoogleカレンダーGoogleドキュメントPicasaウェブアルバムなど多くのサービスがオンラインで提供されている。私が普段使うアプリケーションもブラウザ、テキストエディタ、プレビューくらいで、メールはGmailを使っている。パソコンがクラッシュしたときのことを考えてもウェブ上にデータをおいた方がよいのかもしれない。ときどき非公開の文書が公開されたりもするけど。

 以下、関連エントリ。

Gmailにテーマが加わった
http://nakayamayu.blog107.fc2.com/blog-entry-431.html
GmailをMacOSX標準のMailで使ってみた
http://nakayamayu.blog107.fc2.com/blog-entry-359.html
Picasaウェブアルバムを使ってみた
http://nakayamayu.blog107.fc2.com/blog-entry-398.html
  1. 2009/04/09(木) 23:53:32|
  2. コンピュータ
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ロゴづくり

 デスクトップの整理をしていたらワンゲルのサイトを作っていたときに作成したロゴがいくつか出てきた。PhotoshopとIllustratorを使い始めていろいろ作ったときのもの。

 どうやって作ったかは覚えていないので、もう作れない。でももうこんなのつくるバイタリティがないなあ。

WV-light.jpg
WANDERVOGEL-Gauss.jpg
WanderVogel!.gif
  1. 2009/04/08(水) 01:38:55|
  2. コンピュータ
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マンホール工事が完了

 マンホールの補修工事のつづき。

 昨年夏から続いていた団地入口のマンホール工事。工事のガードマンさんにマークされたなどという微笑ましい事件もあったが、このたび工事が終わる運びのようだ。

 現場は例の囲いが取り払われ、ブルーシートで覆われたポンプらしきものがあったが、今日見たときはコンクリート基礎しか残っていなかった。工事が終わるのも近いだろう。

09p-MHconst_01.jpg

↑2009年4月3日の朝。パネルが取り外されて骨組みが見える。

09p-MHconst_03.jpg

↑2009年4月3日の夜。ポンプのようなものが見えた。

09p-MHconst_02.jpg

↑2009年4月5日の夕方。コンクリート基礎しか残っていない。

09p-MHconst_04.jpg

↑2009年4月9日の朝。コンクリート基礎もなくなった。

  1. 2009/04/07(火) 00:45:10|
  2. 千葉
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文京区のサクラとネコ

 今日、文京区の現場を見てきたので写真を2枚。

09p-bunkyo-sakura.jpg

↑播磨坂の桜並木。見事なサクラで人も多かった。

09p-bunkyo-neko.jpg

↑本郷にいたネコ。ボス猫の風格。

  1. 2009/04/06(月) 22:18:06|
  2. 東京
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千葉カテゴリと東京カテゴリを追加

 千葉カテゴリと東京カテゴリを追加した。

 これまでどこに入れるにも困ったものは日記カテゴリに入れていたが、日記カテゴリの記事本数が100を越えてどんどん増殖していたのでもう少し整理しようと思い、千葉カテゴリ、東京カテゴリをつくった。

 千葉は実家でいま住んでいるところ、東京は前に一人暮らししていたところでいま勤めているところ。私の生活の大半はこれら2カ所で済んでいるので必然的にこれらの地域に関する話題が多い。このためカテゴリを新設して日記カテゴリから移動した。

 自分が分かりやすいようには整理できたと思う。あとはお互いに重複のあるカテゴリをどうするか迷う。書評カテゴリと宗教・哲学・心理学カテゴリなんか重なる記事が多い。かといって書評カテゴリをばらばらにするのもためらわれる。カテゴリ分けは難しい。

  1. 2009/04/06(月) 00:44:09|
  2. blog/webpage
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ヘッドランプとラジオを買った

 山で落とし物をしたウエストポーチとサングラスの袋を100円ショップで買ったの続き。

 先日、ヘッドランプを新宿ヨドバシカメラで買った。また壊れてしまったラジオをジョイフル本田で買ってきた。

 ヘッドランプは1,500円ほど、ラジオは980円、それぞれ単4の乾電池で動く。乾電池は100円ショップで買ってきた。意外にもSANYOの乾電池が4本100円であったので3パック買った。どれも壊れたりなくしたりするので安いものを買った。

09p-lamp-radio.jpg

↑左から100円ショップで買った単4乾電池、ジョイフル本田で買ったラジオ、新宿ヨドバシカメラで買ったヘッドランプ。

09p-radio.jpg

↑新旧ラジオ。左が5年ほど前にコジマ電機で700円ほどで買ったラジオ、右が新しくジョイフル本田で買った980円のラジオ。

  1. 2009/04/05(日) 23:26:41|
  2. 登山
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勝田川の流路付け替え完了と菜の花

 勝田川の流路付け替え工事のつづき。

 いつのまにか勝田川の流路付け替え工事が終わっていた。

 ちょうど花見川の自然堤防の菜の花がキレイだったので何枚か写真を撮ってきた。

09p-katsutagawa-nanohana_01.jpg

↑自然堤防に咲く菜の花。対岸にはサクラ。

09p-katsutagawa-nanohana_02.jpg

↑菜の花の道と水道橋。

09p-katsutagawa-nanohana_03.jpg

↑昨日の岩殿山でも見かけた小さな花。

09p-katsutagawa-nanohana_04.jpg

↑自然堤防の道。後背湿地にも花が植わっている。

09p-katsutagawa-nanohana_05.jpg

↑勝田川旧流路。水が涸れている。

09p-katsutagawa-nanohana_06.jpg

↑勝田川旧流路。水が澱んでいる。

09p-katsutagawa-nanohana_07.jpg

↑勝田川旧流路。一部埋め立てられている。

09p-katsutagawa-nanohana_08.jpg

↑勝田川新流路。奥は国道16号。左が八千代市、右が千葉市。境川みたいに行政区の境がずれたままになるのだろうか。

09p-katsutagawa-nanohana_09.jpg

↑花見川にかかる弁天橋。赤いアーチで花見川でも目立つ橋である。

  1. 2009/04/05(日) 23:03:31|
  2. 千葉
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小川 洋子「博士の愛した数式」

 小川洋子「博士の愛した数式」を読んだ。

 私は最近の純文学やベストセラーをあまり読まない。この本は最近の純文学に分類されると思うし、第一回本屋大賞を受賞しておりベストセラーだが、読んだ。なぜ読んだかと言えば「数式」という言葉にひかれたからだ。純文学としての川端康成や三島由紀夫はまったく私は受け付けない(それぞれ「雪国」「金閣寺」で読むのに疲れてしまった)のだが、物語のテーマとして「数式」が入っているならば理系の私にも理解できる面が少なからずあるのではないか、と思ったからだ。

 読んでみて出てきた数式、オイラーの式などは知っていたが、友愛数や完全数、素数の性質などは知らなかった。といってもさほど難しい話はなく、数学を知らなくても読みやすい。

 物語そのものは「80分しか記憶が持たない天才数学博士と家政婦とその10歳の息子 驚きと歓びに満ちた日々が始まった」というオビに示される特殊な日常を書き連ねていった物語である。野球の観戦やルートのケガなどいくつかのできごとはあるが、ドラマチックな書き方ではなく、ただたんたんと物語が進んでいく。難解さはない。

 難解な書き方をし、何をいいたいのか私にはよく分からない純文学に比べて、分かりやすい筆致の本作はよかった。でもなにか物語に大きな緩急を期待してしまう私としては物足りない感もあった。たぶん平和な物語を好む人にはぴったりだろう。

博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
(2005/11/26)
小川 洋子

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  1. 2009/04/05(日) 00:11:40|
  2. 書評 - 小説
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大月・岩殿山に登ってきた

09iwadono_56.jpg

↑岩殿山の稚児落しにて私

 山梨県大月市の岩殿山に登ってきた。

 サクラを始め、たくさんの種類の花が咲いていて楽しかった。また鎖場や高度感のあるところもあり、小さいながら登山の要素が凝縮されていたように思う。たまにはこういうハイキングもいい。

2009年春 - 大月・岩殿山
http://nakayamayu.web.fc2.com/record/2009/09iwadono/
  1. 2009/04/04(土) 23:53:29|
  2. 登ってきた
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大手町駅周辺で気づいたこと3つ

09p-ootemachi01.jpg

↑呉服橋交差点をはさんで左が日本橋駅、右が大手町駅。駅間が近く地下通路も長いので、つながっていると思っていたが、意外につながっていなかった。

09p-ootemachi02.jpg

↑伊予銀行の看板。しまなみ海道は開通10周年だそうだ。私が歩いて渡ったのが2002年なのでもう7年もたつのか。

09p-ootemachi03.jpg

↑大手町駅で最も新しい路線、半蔵門線大手町駅のホームへ下りる階段。深い。

  1. 2009/04/03(金) 00:59:59|
  2. 鉄道
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京急のステンレス車両

↑Youtubeより京急新1000形ステンレス 京急川崎発車(yomogi1993氏投稿)

 はじめて京急のステンレス車両を見た。

 この4月に異動になって久しぶりに都営浅草線を通勤経路にした。大学、大学院と6年間使ってきたが、この3年間は実家を出て一人暮らししたり、都営浅草線を使わないところに通ったりしていた。

 で、都営浅草線で列車を待っていたら丸ノ内線みたいな赤いステンレス車両がやってきた。赤いので都営浅草線に乗り入れしている京急だと分かったが、何となく違和感がある。

 JRをはじめ、関東の多くの鉄道がステンレス車両を導入しているのでとうとう京急もか、と思う。それでも前に見かけたKEIKYU BLUE SKY TRAINに比べれば赤い分、京急っぽいかな。

  1. 2009/04/02(木) 00:17:20|
  2. 鉄道
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霧の弁天橋

 エイプリルフールというのにたいして更新するネタもないので、古い写真から。

 家から駅に行く途中に通った花見川弁天橋の写真。早朝で霧が立っていた。2002年2月18日撮影。

benten-bridge-fog2.jpg

↑花見川にかかる弁天橋のたもと

benten-bridge-fog1.jpg

↑弁天橋から見た朝日

 いまは自転車ではなくバスを使っているので弁天橋を通ることはない。でも運動のためにまた自転車で駅に出てもいいかと思う。

  1. 2009/04/01(水) 01:35:34|
  2. 通勤途上にある畑
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