山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

「河骨川」の名前の由来

 童謡「春の小川」の題材となった川は渋谷川だそうだ。厳密には渋谷川の支流の宇田川、宇田川の支流の河骨川(こうほねがわ)らしい。河骨川は明治神宮の西隣を流れていた川だが、詳しい場所については東京都建設局の渋谷川・古川流域連絡会 : 渋谷川・古川流域図を参照してもらいたい。それを聞いたとき私は「春の小川」で歌われる穏やかな風景と、「河骨川」というなんだか不気味な名前の川が一致しなかった。だいたいなんで川の名前に「骨」なんて付けるのだろう。
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  1. 2008/02/29(金) 00:15:27|
  2. 地図・県境・都市河川
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昨日見た夢

私は一人で奥多摩の低山を歩いていた。
そこは木がまばらで、割と見通しがよかった。
だいぶ里が近く、登山道というよりは作業道の入り組んだところだった。
人はおらず、静かな山だった。

一回、下る道を間違えて少し引き返し、正しい道を下ると駐車場のように広いところに出た。
しかし、車は一台も停まっていなかった。

駐車場からゆるく登っている車道を続けて歩く。

・・・

気がつくとそこは急斜面の登山道になっていた。
下り道で下からゼッケンを着けた人たちが息を切らせながら登ってきていた。
山岳マラソンの大会だろうか。
彼らのつらそうな横顔を見ながら通り過ぎた。

下りついたところには小川が流れており、魚がたくさんいた。
私はそこで魚を手づかみで捕ろうとした。
しかしなかなか捕れなかった。

そこで目が覚めた。

–––––––––––––

昨日の晩は眠りが浅かったらしい。
普段、夢は見ていないか覚えていないのだが、久しぶりに夢を覚えたまま起きた。
夢を見たときは私はよく山を歩いている。
たぶん私は山が好きなのだろう。
  1. 2008/02/28(木) 02:10:06|
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後輩を見舞いに行った

 後輩が凍傷になったの続き

 凍傷を負った後輩は今日、病院に行き、即入院となった。それを聞いて仕事が終わったあと、見舞いに行った。

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  1. 2008/02/27(水) 00:01:08|
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後輩が凍傷になった

 大学の後輩が凍傷になった。
この24日(日)、25日(月)の2日間で会津駒ヶ岳に行き、両手の指先を受傷したそうだ。
特に左手の薬指が悪く、第一関節と第二関節の間まで青黒い部分があり、みずぶくれができているそうだ。
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  1. 2008/02/26(火) 00:01:05|
  2. 登山
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確率の問題 その4

検索文字列数kを一般化する。
またアルファベット数を一般化し、A or B or Cの3文字からl文字とする。eq-prop.png
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  1. 2008/02/25(月) 00:00:08|
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確率の問題 その3

検索文字列数kを2から3に増やしてみる。
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  1. 2008/02/24(日) 22:24:48|
  2. 科学全般
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大阪旅行

道頓堀
 道頓堀川戎橋にて

 職場旅行で大阪に行ってきた。

 新世界(という名前の繁華街)で食べたたこ焼きがうまかった。
外はこんがり、中はふわふわで、あつあつ、と書けばそれまでだが、言葉では表現できないそれ以上のうまさだった。

 あと街(観光客の多い道頓堀周辺)が汚かった。
・地下鉄の通路が汚い。
・店の看板が道路幅の1/4くらい張り出しているところがある。
・風俗の無料案内所が多い。

 なんかいろいろとごちゃごちゃしていた。
東京で表現すると新宿歌舞伎町のコマ劇場のまわりをぐるぐる回っている感じ。
大阪府はいま財政危機にあるためかもしれない。
今年、大阪に橋下府知事が誕生し、『収入の範囲内で予算を組む』(2008年2月6日知事就任会見)そうだが、街のようすは変わるのだろうか。
  1. 2008/02/23(土) 22:53:47|
  2. 日記
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確率の問題 その2

nを任意の数に拡張してみる。
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  1. 2008/02/21(木) 00:27:49|
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確率の問題 その1

 今、別に考えていることで確率の計算が必要になった。そこで確率の計算だけスピンアウトしてblogに書き留める。

 アルファベット26文字から任意の1文字を選び出し、それを繰り返してn文字の文字列をつくる。
このとき、同じアルファベットは何度使ってもよい。
その中にあるk文字の文字列(以下、検索文字列)がある確率を求める。

 いきなりnとkを用いて式を立てられないのでいくつか具体的な数字を入れて共通性をつかむ。
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  1. 2008/02/21(木) 00:23:24|
  2. 科学全般
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村上春樹「ノルウェイの森」を読んで

 村上春樹ノルウェイの森」を読んだ。

 何も感じなかった。
 とても読みやすかったのだが、何も残らなかった。

 私は現代小説に疎いのでときどき過去のベストセラーを読むのだが、どうも面白いと思えるものが少ない。
 この前に読んだ川端康成雪国」も面白くなかった。
 その前に読んだ太宰治「ヴィヨンの妻・桜桃」は短編集だが、面白いものもあったし、つまらないものもあった。

 文学的な小説はどうも合わないらしい。

ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)
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  1. 2008/02/20(水) 21:17:08|
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新宿御苑散策路に玉川上水復活へ

 2008年冬 - 渋谷川源流探索に関連して。

 今日、職場に回ってきた新聞の切り抜きで知ったのだが、新宿御苑散策路に玉川上水を復活させるようだ。新宿区のウェブサイトにも記事が載っていた。

 現在散策路となっている新宿御苑北側の玉川上水跡に水の流れをつくるらしい。水源は新宿御苑トンネルおよび共同溝に湧出する地下水。これをポンプアップし、玉川上水跡に流すそうだ。

 気になったのは「玉川上水・内藤新宿分水」という表現。上記のウェブサイト、PDF資料ではともにこの表現を用いていた。しかし、玉川上水はすでに上水ではないし、流れがない。三鷹でも久我山でも笹塚でも水位はヒザまであるかないかだ。幡ヶ谷から東では玉川上水跡が京王線の地下化に使われている。したがって枯渇した玉川上水から分水するという表現は違和感を感じる。実際、水源は玉川上水ではなくトンネルの地下水である。

 また水の流れをつくる箇所は玉川上水跡であり、新たに分水路をつくるわけではない。したがって玉川上水を復活させるという言葉は正しいが、玉川上水から分水するという表現は正しくない。

 地下水のポンプアップで玉川上水の復活、というのは都市特有の水循環の形態と感じた。

玉川上水跡

↑玉川上水復活予定の散策路(2008年2月9日撮影)

  1. 2008/02/20(水) 00:39:32|
  2. 地図・県境・都市河川
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福砂屋のカステラ

 「カステラの会社と言ったらどこ?」と職場の同僚に聞かれたのは2週間前のこと。 「文明堂」と答えたら、「ああやっぱり東京の人は文明堂なんだ」とその同僚に言われた。 長崎出身の同僚に言わせると、長崎でカステラと言ったら「福砂屋」らしい。 その名前を知らなかった私は「ふくさや?」と反問した。

 話をしているうちにカステラが食べたくなり、2人で探すと東京でも売っているらしい。 そこで昨日、実家に帰るついでに新宿の小田急百貨店でカステラを一本買ってきた。 一本(一号)1,680円なり。

 福砂屋のカステラの特徴は普通のカステラに比べて

 食べてみておいしかった。スーパーで売っている安いカステラも好きだが、これも好きだ。舌が肥えていない方が幸せなこともある。

  1. 2008/02/18(月) 23:01:20|
  2. 日記
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秋山はる「すずめすずなり」

 秋山はる「すずめすずなり」を買った。ストーリーは次のような内容だ。

駅徒歩10分。コンビニ近し。築10年の木造アパート。

単身者(男女不問)に最適。ーただし、入居条件がひとつ。

「朝6時半からの朝食に出席できること」以上。

そんなコーポ白百合に入居した会社員・橋本修二郎と

十人十色の住人たちが織り成す1K賃貸グラフィティ。

性格は皆それぞれ、中年男から女子中学生まで世代もばらばら。

だけど、みんな同じ屋根の下。

 「すずめすずなり」1巻 裏表紙

 こういう平凡な日常の中の幸せを描いたマンガは好きだ。イラストもシンプルで好感の持てる絵柄だった。

 まあ実際の一人暮らしがこんなに幸せとは限らないということは、一人暮らし2年目の私もよく知っているが、野暮なことはいうまい。

すずめすずなり 1 (1) (アフタヌーンKC)すずめすずなり 1 (1) (アフタヌーンKC)
(2005/07/22)
秋山 はる

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  1. 2008/02/17(日) 23:00:19|
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ウェブページにALPSLAB routeを貼り付ける方法


 山行記録をウェブページに書いていると歩いたルートの地図を載せたいと思う。それに地図があった方が読む人にも親切だ。「とにかく沢登り」の真野さんは「山行記録に地図を貼ろう その1 - 簡単に使える地図サービスいろいろ」と銘打って各種の地図サービスを紹介・比較している。ただ情報が2006年と若干古くなっており、その間に新しいサービスが登場している。それが以下で紹介するALPSLAB routeだ。

 ALPSLAB routeは山行記録で必要になる以下の2条件を揃えている。

 ALPSLAB routeはブラウザ上でこれらの条件を揃えた地図を作成できるため、非常に便利である。以下にその使い方を示す。


  1.  まずALPSLAB routeに接続する。そして上部の「ルートを作成」をクリック。
  2. alpslab-route

  3.  「ルートを作成」画面に移るので起点から通過点を通りつつ終点までクリックで道筋をつける。以下では例として富士山の吉田口登山道をたどった。道沿いであればルートは勝手に道に沿うように選択される。終点までたどったら「ルートを作成」ボタンを押す。
  4. alpslab-route

  5.  「ルートを作成」ボタンを押すと、「ルートを投稿」画面に移る。タイトル等必要事項を記入する。最後に一番下の「投稿」ボタンを押すとそのルートがALPSLAB routeに登録される。
  6. alpslab-route

  7.  登録した地図が表示される。ブログ等へ貼り付けるためのHTMLコードは画面の下の方に書かれているのでウインドウの下の方を表示する。
  8. alpslab-route

  9.  「ルートをブログやWebサイトに貼り付ける」のHTMLコードをコピーし、地図を載せたいblog/webサイトに貼り付ける。
  10. alpslab-route

  11.  貼り付けた地図は以下のように表示される。これもWikimapia同様、blog上で移動・拡大縮小が可能だ。

 いちいち名前つけて登録しなければいけないのが難点だが、山のルート作成には重宝しそうだ。

  1. 2008/02/16(土) 01:09:45|
  2. 地図・県境・都市河川
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ウェブページにGoogle Mapを貼り付ける方法



 blogなりウェブページなりを作成していると場所の説明に地図が必要になることがある。以下では地図の例としてGoogle Mapをウェブページに貼り付ける方法を述べる。
  1. Google Mapをウェブページに貼り付けるにはWikimapiaというサービスを用いる。Wikimapiaにアクセスすると次のようが画面が現れる。

  2. wikimapia

     
  3. 次に貼り付けたい箇所を表示する。使い方はGoogle Mapと同じ。マウスドラッグで移動、トラックホイールで拡大縮小が可能だ。以下では例として東京タワーを表示した。そして左上の"WikiMapia"という文字の上にカーソルを合わせ、プルダウンで表示される"Map on your page"を選択する。

  4. wikimapia

  5.  すると切り出すための破線の枠と"To place a part of this map ..."というウインドウが現れる。破線の四つ角の白い四角をドラッグして目標物に合わせると"To place..."ウインドウ末尾の"≷ iframe src=..."の値が変化する。切り出し枠を決めたら"≷ iframe src=..."をコピーしてblog/ウェブページに貼り付ける。

  6. wikimapia

  7.  実際に貼り付けた例が次である。blog内で地図を表示し、移動・拡大縮小できるのが確認できるだろう。



  8.  なお普通の地図を表示したい場合は"View"メニューから"Map"を選ぶとよい。

  9. wikimapia



 参考:[N] 30秒でブログにGoogle Mapsを貼り付けられる「WikiMapia」
  1. 2008/02/16(土) 00:22:30|
  2. 地図・県境・都市河川
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孤独の定義

 最近、結婚式の2次会とか知らない人たちの中で話す相手もなく手持ち無沙汰なことが多い。そんなとき私は孤独を感じる。

 これまで私は孤独の定義を誤っていたように思う。
×ひとりでいること
○ひとりでいることを寂しいと感じること

 私は「ひとりでいること」を孤独の定義だと思っていたが、ひとりでいても寂しいと思わなければそれは孤独ではない。なぜならその主体は寂しくないからである。大辞林にも以下のように書かれている。
頼りになる人や心の通じあう人がなく、ひとりぼっちで、さびしい・こと(さま)。

 私はこれまで「ひとりでいること」が好きだったので「孤独」が好きだと思っていたがそれは勘違いだった。それは孤独ではなかったのだ。私は寂しいのが嫌いなのだ。今なら大学の研究室の先生の言っていた「『孤独』はひとりでいるときよりも、集団の中にいるときの方が感じる」という言葉がわかる(なぜそんな話をしたのだろう)。

 正しい定義に従えば私は孤独が嫌いだ。なぜならば孤独であることは寂しく感じることだからだ。しかし最近は大勢の中でひとり孤立していることにもマゾヒスティックな喜びを感じるようになってきた気がする。
  1. 2008/02/13(水) 23:41:10|
  2. ことば
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山行記録のメモ

 おととい2月10日、高尾山口駅から草戸山を経て東京都・神奈川県境に沿って町田市市街地まで歩いた。その記録が書き途中なので今週中に書き上げたい。

 またその前日2月9日に歩いた新宿御苑だが、もうちょっと文章と地図を整えておこうと思う。できれば都市河川というカテゴリを新しくつくりたい。

 以上、メモ書き。
  1. 2008/02/12(火) 00:03:12|
  2. 登山
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友人の結婚式に出席して

 今日高校時代の友人の結婚式に出席してきた。新郎新婦とも同じ高校の同期だ。おめでたいとか新婦がきれいだとか、そんな話はわざわざworld wideに知らせることはないのでここには書かない。式に出席して2点気がついたことがあったのでそれを以下に述べよう。

 1点目、キリスト教は契約の宗教だと再認識した。

 挙式はキリスト教式だったのだが、なにって契約行為が多い。同じ愛の誓いをわざわざ4つに分けて執り行う。

  1. 口頭での宣言
  2. 指輪の交換
  3. 誓いの口づけ
  4. 誓いの署名

 4つは多いだろ、半分くらいにならないのか、と他人事ながら思ってしまった。カトリック/プロテスタントの違いやその神父/牧師のやり方で異なるのかもしれないが、それにしても契約行為を明示的に行う点にキリスト教らしさ(広義にはセム系一神教らしさ)を感じた。

 一方で私は神式の結婚式がどのように行われるのか知らない。意外と神式でも明示的なステップが多いのだろうか。

 2点目、私は結婚しないだろうな、と感じた。

 私は女性とつきあったことがない。恋愛を必要としていないし、恋に落ちるようなできこともないからである。それにひとりでいる方が気が楽ということもある。

 そんな私が唯一と思える人と出会い、その人のために尽くすことができるかというと答えはNoである。そんな人と出会うかどうかは分からない。また相手も見つかっていないのに尽くすかどうか結論を出すのは尚早だが、相手のことを愛し続けるという確実な約束はできない。

 先のことは分からないのでそのうち結婚したいと気が変わるかもしれないが、結婚式で幸せそうな新郎新婦を見てそう思うのだから、しばらくは恋愛とご無沙汰だろう。

  1. 2008/02/11(月) 23:41:00|
  2. 日記
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新宿御苑と、玉川上水と渋谷川を結ぶ暗渠

 友達の結婚式に出席するのに白いネクタイを持っていないので新宿伊勢丹に買いに行くことにした。せっかく伊勢丹に行くので新宿御苑に行ってきた。

 新宿御苑と言えば渋谷川の源流が気になっていたので新宿御苑の中と外を2時間ほどうろうろしていた。

↓うろうろした結果。

 写真は新宿御苑と、玉川上水と渋谷川を結ぶ暗渠を参照のこと。

  1. 2008/02/10(日) 00:19:42|
  2. 地図・県境・都市河川
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サッカー見るならスタジアムで、野球見るならテレビで

 昨日2月6日、職場の先輩に誘われて埼玉スタジアムまでW杯アジア3次予選日本-タイ戦を見に行ってきた。

 当日の天気は関東に珍しく雪で非常に寒かった。寒かったからだろう、6万人入るスタジアムに35,000人しか入らなかった。W杯予選なのに。

 結果は日本4-タイ1で日本代表の勝利。点数だけ見れば日本の快勝だが、タイの1点は前半に日本が1点目を入れた後、カウンターで入れられた1点だった。前半はそのまま1-1で終わり、それまで結果はどう転ぶか分からなかった。最後には日本が勝ったし、たくさん得点のシーンを見られてよかった。

 実はプロサッカーの試合を見るのはこれが初めてであった。スポーツ全般に興味の薄い私だが、サッカーはスタジアムで観戦して面白かったし、テレビで見るより面白かった。スタジアムで観戦すると全体を見渡せ、ボールと選手の位置が一目で把握できるので得点のチャンスが容易に分かるのがいい。テレビだとボール周辺しか映さないので、映っているのがどこだか分かりにくい。

 野球だとストライクとボールとアウトの数とランナーの位置を頭に入れながら観戦しないと分からないので、バッターがバッテリーから去るときに「あれ、まだ2ストライクじゃなかったっけ」と思うこともある。なので野球の場合はテレビの方が情報が分かりやすいので観戦に適している。それだけの情報が必要だからか、大学の土木工学科でソフトボール大会があったとき、ドイツ人の留学生にソフトボールのルールを説明したが、2割ほどしか分かっていないようだった。野球はサッカーより難しいのだ。

 サッカー見るならスタジアムで、野球見るならテレビで、というのが素人なりの結論だ。
  1. 2008/02/07(木) 22:27:07|
  2. 日記
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山奥に建つ雁坂トンネル通気孔

 下の写真は雁坂トンネルの通気孔。奥秩父滝川水晶谷を遡行しているときに見つけた。地図を縮小してもらうと分かるが、えらい山奥にある。



 何も知らない人がGoogle mapで見つけたら「なぜこんな山奥に人工的なものが。UFOの発進基地?」とか勘違いしてしまいそうなもの。

 逆に沢に登っている立場だとここまで1日以上かけて人跡薄いところを歩いてきたのに突然現れる巨大な人工物に驚く。通気孔があると分かっていても実際に見ると驚く。

 雁坂トンネルは山梨県と埼玉県を結ぶトンネル。山梨県と埼玉県の間には長らく車道が通じておらず雁坂峠を越える登山道が国道140号となっていたが、1998年に雁坂トンネルが通じ車で両県を行き来できるようになった。通気孔はトンネル工事の際に造られたものだろう。

 でもどうやって造ったのだろう。ここまで道路を造ったのだろうか、それともトンネル側から掘って行ったのだろうか。「奥秩父・両神の谷100ルート」には一旦工事現場の中に入り、巻く。現場の中にはトラックが置いてあって、誠に異様な光景だ。とあるのでトラックが入ってくるための道路がありそうだが、現地にはその痕跡が見つからなかった。

06suishou_tunnel1.jpg
通気孔を見上げる。高さ15mくらい。

06suishou_tunnel1.jpg
通気孔の下で一休み。扉は開かない。

 ちなみに谷川岳の下を通る関越トンネルの通気孔も群馬側、新潟側両方で見たことがあるが、こちらはGoogle mapの航空写真の解像度が低く確認できなかった。

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テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

  1. 2008/02/03(日) 21:56:24|
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赤ふん富士登山

 ニコニコ動画を見ていたら赤ふんどしで富士山を登っている動画があった。御殿場側の須走口五合目から吉田口山頂の富士浅間神社まで1泊2日で登っているようだ。動画を見ると入山から登頂まで赤ふんどしで登っているようだ。

 私も富士山は山頂まで3回登っている(ただし登山者の格好)が、毎回高山病にかかり吐くこともしばしばなので、とても真似できない。

 youtubeには「危険ですので、くれぐれも真似をしないようにしてください。富士山頂上では氷点下に達 します、お登りの際は装備をきちんと持ったいきましょう。」と注意書きがあるが、真似できる人はいるのだろうか。



 ニコニコ動画のアカウントを持っている方はこちら→「ふんどしで富士登山

テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

  1. 2008/02/03(日) 20:23:24|
  2. 登山
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尾瀬・温泉小屋道が廃道に

 2006年秋に歩いた尾瀬の温泉小屋道が2007年に廃道になった。

 温泉小屋道は尾瀬の燧ヶ岳と温泉小屋を結ぶ道。エアリアマップ2007年版によれば下り2時間30分の道だが、私が歩いたときは3時間20分を要した。同じ燧ヶ岳西面の下田代十字路からの道に比べ歩く人が少ない。

 笹ヤブ、涸れ沢、沢筋と私が歩いたときもすでに悪路だった。迷うようなところはないものの、下部の沢筋を下っているときは「これは道ではなく、沢ではないだろうか」と疑いながら歩いていた。登山者にもまったく会わなかった。

 17時過ぎに温泉小屋について小屋の方にそれを話すと「温泉小屋道はほとんど歩かれておらず、下田代十字路経由の道を薦めている」と言われた。

 歩いてみて廃道と変わらないと思ったし、登山者の安全のためには廃道にすべきだと思う。一方で数十年前に苦労して切り開かれた道が野に還っていくのは何だか寂しく感じる。

  1. 2008/02/02(土) 14:57:18|
  2. 登山
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