一ノ倉岳中芝新道を歩いてきた。
予定は幽ノ沢V字岩壁右ルートだったが、土曜明け方まで続いた雨で諦めた。代わりに巌剛新道から谷川岳に登り、一ノ倉岳から中芝新道を下るコースを歩いてきた。
↑中芝新道上部。一部刈り払いあり。ただし傾斜があるので滑る。
↑中芝新道中部。芝倉沢に下るところは道が不明瞭。
↑中芝新道下部。雪渓を下る。
先のエントリ、迷宮新宿駅で新宿駅の最も深いところがどこか考えてみた。その延長上で新宿駅の地形について考えてみると、新宿駅は山の上にあるのに気がついた。渋谷駅が谷(というか渋谷川)にあるのと対照的だ。
地形的には北西は神田川の十二社の支流、北東は歌舞伎町コマ劇場付近を源流とする神田川の支流、南西は渋谷川の支流、南東は新宿御苑内の渋谷川(隠田川)がある。
新宿は多摩丘陵から伸びる丘の延長にあり、玉川上水も通っている。現在玉川上水は一部京王線の地下線に用いられているほかは原型をとどめていないが、京王線の上の緑道と四谷大木戸を結ぶルートは新宿駅付近を通ると見て間違いないだろう。
新宿駅付近の地形など考えたことがないが、面白いことに気がついたものだ。
中央公論Adagioで植村直己を特集していた。
東京都交通局では地下鉄の駅で中央公論Adagioという冊子を無料配布している。気がついたときは手に取って帰りの列車で読むのだが、今日は特に植村直己を特集していたので積極的に手に取った。
記事はそのときの時代背景を織り込みながら植村直己の一生について記述している。植村直己の著書はだいたい読んでいるので明大山岳部でのしごきの話や北極圏1万2千キロの話など、知っている話が多かった。それでも一度就職したのちに明治大学に入ったことや板橋に住んでいたことは知らなかった。単に忘れているだけかもしれないが。
植村直己の故郷、兵庫県豊岡市の記事もあった。記事中の植村直己冒険館に一度いってみたい。
↑バス共通カード
今日の帰り、バスを下車するときにバス共通カードを機械に通したら「磁気に関するエラー」(正確に何とかいてあったかは思い出せない)が出て読み込めなかった。乗車時はいつもバスの起点である駅から乗るためカードを通さなかったので、そのときすでに壊れていたのかどうか分からない。
朝バスに乗るときは問題なかったので、日中何かカードによくないことをしたのだと思うが、特に磁石に近づけた等の記憶はない。何が原因なのだろう。
その場では運転手さんに「(どこか営業所か事務局へ)カードを送って」と言われたのだが、どこへ持ち込めばいいのかよく分からない。下車したのも国道上のバスベイのないバス停で、あんまり時間かけると後続車両に影響が出るので細かくは尋ねなかった。
今度駅でバスが待機しているときに聞いてみよう。下記の例では運転手さんが手続きをとってくれたようだ。
090701追記
今日は行きも帰りも問題なくバス共通カードを読み込んでくれた。読み取り機との相性だろうか。
↑雑踏の新宿駅
ネット見ていたら新宿駅伝説というのがあった。いくつか抜粋する。
と新宿駅を知っている人ならクスリと笑うジョークが並べられている。
私も実家に引っ越す前は京王線沿線に住んでいたので、新宿駅はそれなりに詳しいつもりだ。伊勢丹から都庁まで雨に濡れずに歩ける自信がある。
地下4階に中ボスがいた
ってのは冗談にしても、新宿駅でもっとも深いところはどこだろう。地下鉄大江戸線新宿駅もしくは新宿西口駅だと思うが、それらのホームがいったい何階なのか分からない。JR改札内だと京王線乗り換え通路ではないだろうか。
ほかにも駅をダンジョンとしてとらえなおしている人もいる。知られざる「駅ダンジョン」の世界を見ると渋谷駅、新宿駅、東京駅など複雑な駅の構造が見られる。それでも改札内にしぼってかいてあるので改札外の地下街も入れればそうとう複雑だろう。
もしJR改札内でかくれんぼをするとしたら5・6番線の代々木方で小さくなっていると思う。代々木方にあるホームでしかも中央地下通路からはたどり着けず、7・8番線か新南口の通路からしか行けないので分かりにくい。逆に私が鬼だったら5・6番線は最後に探す。
Author:中山 有
1981年9月12日生。千葉県内在住。
沢登りと関東周辺の県境縦走を趣味とする。都庁山岳部所属。
あとMacを使うのが趣味。
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