山ノ中ニ有リblog

登山とか、Macとか、日記とか

アカメイモを取って来た2017

 アカメイモを取って来た。

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↑干しているアカメイモ

 芋を掘って持って行ってよいと畑の持ち主から言われたのでありがたくもらうことにした。自分が育てていない作物をもらうのはちょっと気が引けたのだが、芽が出ているものも多く、ほっとくと育ってしまうのでいただいた。

 13株くらいを掘っくり返したらバケツ一杯ぶんになった。思ったより多い。冬を過ぎて栄養分が少なくなっているような気もするが、たぶん食べられるだろう。

  1. 2017/04/29(土) 21:46:14|
  2. 三宅村伊豆の畑
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「長谷川=ハセガワ」「東海林=ショウジ」の由来

 NHK「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!」を見た。

 今回は「長谷川=ハセガワ」「東海林=ショウジ」など、“言われてみればフシギな読み方名字”を特集。フシギな読み方名字には、はるかいにしえのニッポンの記憶が宿る。

人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!▽言われてみればフシギな読み方名字

 言われてみれば「長谷川」をはせがわと読むのは困難だ。番組によると「長谷川」姓は初瀬川(はせがわ)という川が奈良県桜井市にあり、長い谷だったから「長谷川」の字をあてたという。三宅島にも阿古に長谷川姓がいるが、これだけ全国に広がっているのは驚きである。

 ショウジと読まれることの多い「東海林」姓は山形ではトウカイリンが一般的だそうである。東海林さんが荘園の管理者である荘司(あるいは庄司とも)を任ぜられ、秋田県南部へ移り住んでからショウジと名乗るようになったとか。万葉仮名とは反対に漢字に読みをあてるという発想から「東海林」はそのまま、読みに役職の「しょうじ」をあてたとか。

 また、ゲストの仁科亜季子の「仁科」姓は赤みがかった粘土質を示す「に」と信州で河岸段丘を示す「しな」を合わせたものだそうだ。大町出身だと述べていたが、長野県には明科、豊科、更科、埴科など「しな」のつく地名が多い。確かに犀川や千曲川などの川のそばに多い。勉強になった。

 私自身は出来合いのハンコが必ずあるような名前だが、不思議な名前は多く見る。それぞれに由来があると思うと面白い。1回だけの企画ではなく続くみたいだが、珍名さんでそんなにネタがあるだろうか。

  1. 2017/04/28(金) 00:10:33|
  2. ことば
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髪の重さを測ってみた

 坊主頭にした。

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↑バリカン3mmの仕上がり

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↑刈った髪の量は85g

 仕事が終わった後、バリカンでバッサリと切った。暑くなる前に坊主にしておけば日差しが照る頃には少しは生えてくるのでちょうどよい。初めて髪の量を測ってみたが、軽くなったと感じるわりに85gと少なかった。200gくらい減ったかと思ったのだが、意外である。

  1. 2017/04/27(木) 20:41:42|
  2. 健康
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筑穴パンのメロンパン

 筑穴パンを食べた。

 島にある唯一のパン工場で島内のお店に卸している。船が島に着かなくてもパンの供給があるが、もともと供給量は多くない。なので見かけて食べたいパンがあったら買うようにしている。

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↑メロンパン

 見つけたメロンパンは皮がしっとりとしていて甘さは控えめであった。土地のものを食べるのもいい。

  1. 2017/04/26(水) 00:13:54|
  2. 食べ物・飲み物
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林に光が落ちる写真

 坪田林道を下っていて林に光が落ちている箇所があった。

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↑林に光の差し込むところ

 環状林道分岐から少し下ったあたりでいい絵が撮れそうだと思い、車を降りて撮ったのだが、見るとイマイチだ。見せたい光が反射している箇所が明るくてつぶれてしまっている。かといってシャッタースピードを短くすると全体が暗くなってしまう。こういうときはホワイトバランスをいじればいいのだろうか。Photoshopで彩度を下げるという方法もあろうが、素材の主題がぼやけてしまっているのでどうしようもない。

  1. 2017/04/25(火) 00:09:47|
  2. カメラ
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環状林道から大路池を見下ろせる展望台

 環状林道から大路池を見下ろせる展望台ができていた。

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↑環状林道の坪田林道分岐から5分くらい登ったところにある

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↑展望台からは大路池と御蔵島が見えた。

↑343m標高点の北付近に展望台があった

 こないだ島の人から聞いたので行ってみた。今日は天気がよく、大路池も御蔵島がよく見え、古澪と伊豆緑産の建物も見えた。目をこらすと水平線に藺灘波島も見えた。環状林道は何度も通っているが、大路池が見える箇所は知らなかった。島内は木が繁茂して見えないものが多いが、木を切ることで地形が見えるのは興味深い。

 展望台には看板類が何もなく、誰がどういった経緯で展望台を作ったのかわからない。そのうち観光案内の看板でも設置されるだろうか。

追記:2017年4月26日付で三宅村ウェブサイトにお知らせが載っていた。

 林道雄山環状線から大路池を眺望できるジオトレッキングルートの新たなポイントとして、「大路池展望台」を整備いたしました。

大路池展望台完成について|各課の仕事|三宅村役場ホームページ
  1. 2017/04/24(月) 00:03:35|
  2. 三宅島・御蔵島
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村営牧場の古い建物跡の写真

 村営牧場の古い建物跡の写真を撮ってみた。

 大路池を見下ろせる展望台を見に行ったときのこと。七島展望台の入り口に廃墟が立っている。元は村営牧場のレストハウスかなんかだったのだろうが、私が初めて三宅島に赴任した2012年にはまだ建物のガレキが放ってあったが、2013年か2014年にガレキが片付けられて鉄骨のみが残っている。鉄骨の錆び具合が廃墟らしいいい味を出しているので面白い写真が撮れないかと試してみた。使ったのはPENTAX K-Xである。

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↑ラーメン構造を強調したアオリの構図

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↑サビの表面を強調したボカシの構図

 素材はいいと思うのだが、撮った瞬間に感じる会心の出来は感じられなかった。セピアや白黒写真にしてもよいのだが、いかにも狙いすぎなのが好きではない。参考までにカーソルを合わせるとそれぞれセピア、白黒にした写真を表示するようにした。

  1. 2017/04/23(日) 19:43:57|
  2. カメラ
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アニメ「正解するカド」を3話ワムまで見た

 アニメ「正解するカド」を3話ワムまで見た。

 世界の終わりと始まり。人類は「正解」できるのか。

 全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。 異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。

正解するカド KADO: The Right Answer イントロダクション

 タイトルからしてクイズ番組なのか教養番組なのかよく分からない。1話で謎をばらまいて2話で少しだけ回収し、3話でヤハクィザシュニナから説明があったが、ヤハクィザシュニナの意図は未だによく分からない。

 突如異世界から現れた立方体というと度胸星に出てきたテセラックを思い出す。テセラックは意思があるのかどうかも不明なまま連載が打ち切られてしまったが、「正解するカド」はヤハクィザシュニナという人物が明らかに人類と接触する意図を持ち、交渉がこの物語の軸となるようだ。

 3話でヤハクィザシュニナが日本政府代表団と会談し、世界を推進することが目的であることを明かした。ほか、宇宙の外から来たこと、ユノクルと呼ぶ共感、共有に近い意識を持つ人間が多い日本を選んで出現したこと、ワムと呼ばれる異方から無限に電力を取り出す装置を享受したいことを説明した。これらを組み合わせると、日本がワムにより無限の電力を手に入れ、全世界にも提供することで世界を推進することができ、ヤハクィザシュニナにとっても利点があるということだろう。最後にヤハクィザシュニナが述べた「私は人間に見合うものを知っている、進歩だ」というセリフは人類に知恵をもたらしたモノリスに似ている。

 なんの前触れもなく現れて交渉を求めているところを見ると地球に不時着して何かを補給して去りたい程度の目的かと思ったがそうではないようだ。結果的に飛行機の乗客を人質にとっている点、空港の全電力を切断しワムで即時復旧可能であることを示した点から交渉を有利に進める狙いは見える。一方、交渉は相手から得たいものがあるときに行うものなので、ヤハクィザシュニナが人間から何を得たいのかがわからない不気味な状態が続いている。「人よ、どうか正解されたい」というセリフからするとすでに問いが提示されているのだろうか。

 2話まではヤハクィザシュニナという名前がユダヤっぽいのと、立方体の模様がシェルピンスキーガスケットっぽい2点が印象に残った。立方体の模様は調べたらメンガーのスポンジがより似ている。3話ではユノクルの説明があったが、イスラム教のいう喜捨が最も近いように感じた。それぞれ関係あるだろうか。

  1. 2017/04/22(土) 19:29:35|
  2. マンガ・アニメ
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藤原定家が赤気と呼ばれるオーロラを京都で見ていた

 藤原定家が赤気と呼ばれるオーロラを京都で見ていたそうだ。

 藤原定家の「明月記」には建仁4年正月19日と21日(1204年2月21日、23日)に京都で「赤気 (せっき)」が出たとの記述がある。国立極地研究所は中国の歴史書「宋史」にみられる太陽の黒点の記録と突き合わせることで、定家の見た赤気が数日にわたって観測される「長引く赤いオーロラ」であることを確かめたそうだ。

藤原定家は京都でオーロラを見た | スラド サイエンス

 スラドでも指摘されているように、古文書から天体現象を調査するのは理系と文系の融合って感じでワクワクする。気候変動がもとで飢饉になったり豊作になったりして戦争のきっかけになることもあるだろう。私は中学生のときに理科と社会が得意だったので、こういう複合分野は興味がわく。

  1. 2017/04/21(金) 00:07:22|
  2. 科学全般
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アップルが東芝の半導体事業の買収を検討している

 アップルが東芝の半導体事業の買収を検討しているとNHKが報じた。

 経営再建中の東芝が売却を計画している半導体事業について、アメリカのアップルが、少なくとも数千億円に上る大規模な出資を検討していることが明らかになりました。政府が、外国への技術流出を防ぐ観点で売却先を審査する方針を示す中、アップルとしては、日米で株式の過半数を確保し、政府の懸念に配慮した形で買収を目指す考えです。

東芝の半導体事業 米アップルが出資検討 少なくとも数千億円 | NHKニュース

 アップルが半導体事業を運営するというのはちょっと意外だ。アップルはMacやiPhoneといったハードウェアを売る会社ではあるが、自社生産するわけではなく外注して作った部品を組み立てるイメージだ。過去にはアップルがIBM、モトローラと作ったPowerPCがあるが、MacOS XからしばらくしてIntelプロセッサへ乗り換えてしまった。

 もはやAppleはApple Computerではないから今さらハードウェアの生産を自ら行うのは意外である。どのような戦略に基づいて買収を考えているのだろう。いかにも日本的な企業である東芝に手を出すのはジョブズだったら嫌がりそうだ。

  1. 2017/04/19(水) 00:02:07|
  2. コンピュータ
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